2008年04月06日

「ジョン・ランプリエールの辞書」ローレンス・ノーフォーク 東京創元社

読破するのに、思いっきり時間がかかります。ほぼ2週間かかりました。読んでいると、面白くなりそうな予感というか、予兆がちらほら垣間見えてきっと面白くなるのでは? そんな期待感だけに励まされて最後まで読破してしまいました。

しかし、結論から言えば、全然面白くなかったです。

最後に基本部分の謎解きはしっかりとされるのですが、その部分は大して面白くもないです。そこにいたる部分まで、東インド会社の大株主とか、その富の9分の1とか、カバラやら、さんざん思わせぶりに振っておきながら、アレレ?! っていうのが私の感想です。

また、相当予備知識がないととりとめもないような(意味があるような?)描写が全く理解できません。私は、恥ずかしながら教養が無いせいか意味不明部分が頻出しました。そして、その描写が小説としてどのような効果があるのかも不明です。

というか・・・それらの予備知識を十分に持っている人なら、原書で読むべきでしょう! また、原書でそれらの本を読んで理解できるレベルでないと日本語訳になっててもとうてい太刀打ちできないような気がします。

そそる雰囲気はあるのですが、どうしてもそれにふさわしい中身のある小説だと思えません。『辞書』の本当の意味もくだらなかったし・・・、もったいつけ過ぎでしょう。西洋の古典知識を知っていると楽しめるのでしょうか? 

おそらく日本人の9割9分くらいは、読者対象外だと思いますけど・・・。いくらアメリカ版でも全然分からないんですが・・・???

すっごい不毛な時間を費やしてしまった気がしてなりません。歴史小説とか、バロック小説とかコメントがついていたような気がしますが、私的には、どうやったらそんな風に捉えられるのか非常に疑問です。

これを文庫本で出す創元社もすごいですが、絶対に売れないと思うんですけど・・・訳者はともかく編集者は会社をつぶす気なのだろうか、英断というよりは暴挙としか思えないのですけど。

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タグ:小説 歴史
posted by alice−room at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 海外小説】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京散策シリーズ〜新宿御苑でお花見(20080405) 

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ここのところ数週間、毎週末はお花見に行ってます。先週は小松川千本桜、先々週は熱海の桜で昨日は新宿御苑の桜でした。

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御苑は広いから、あまり混雑してないかなあ〜と思っていたのですが、想像以上に人がいっぱいでビックリしました。

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天気が良くて最高のお花見日和だったのですが、風が強いのは少しだけ残念でした。その代わり、まさに花吹雪。綺麗でしたよ〜。

ここはピンクと白の桜です。

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近づいて見ると・・・綺麗ですよね。

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ちょっと高台から、眺めると・・・。

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一つの花で2種類の桜の彩りが楽しめる、な〜んて、ちょっと珍しくて面白いかも?

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枝垂れ桜。

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木の幹から、直接咲く桜の花々。

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湖面に映った桜の樹。

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やっぱり春の桜は、素敵ですね♪ 本当はこの後、千鳥が淵で夜桜見学の予定だったんですが、新宿御苑へ行く前にランチでフレンチ食べて、ワインをデキャンタで空けていたので、すっかり酩酊状態。

足元も怪しかったので、夜桜見物は断念しました。少し残念。来週は、少し山の方の桜でも観に行こうかな?
posted by alice−room at 13:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 【旅行 散策C】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

腱鞘炎気味なもので・・・

いつもブログをご覧頂いてる皆さん、有り難うございます。

alice-roomは、お仕事のせいか、ニコニコ動画のせいか不明ですが、腱鞘炎気味になってしまいましたので更新頻度を控えさせて頂きます。

一応、あちこちとお花見や読書はしているんですが・・・。

しばらくは、少しづつ更新させて頂きますので今後とも宜しくお願いします(お辞儀)。
posted by alice−room at 22:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 【その他】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする