2008年07月25日

「図解「できる人」の10倍速い仕事術」中谷 彰宏 PHP研究所

見開き2頁、1項目の構成。図解というものの、単なるスペースを埋める為の図で、図解の意味が全く無いシロモノ。

ちょっとしたtipsで、この手のものはいいと思うのだが、仕事をするうえで最低限の常識を超えるノウハウ的なものは、ほとんど無い。それ以上に問題なのは、特殊な業界で生きている方のせいか、その常識が間違っているものが多々見受けられる。

例えば、夜中に電話をかけるのは失礼ではないというが、これはおかしい! 
十分に失礼だし、電話というのは相手の時間を奪うから、自分にとってだけではなく、相手にもとっても重要な内容で緊急性があるなら分かるがそうでなければ、メールにすべきだろう。

自分の都合だけでなく、相手のことを考慮すべきだと思う。

まあ、他にも幾つかどうかなあ~?と思うものはあるものの。書いてあることに際立っておかしなところはない。全てとは言わないが書かれている内容の80~85%以上は、私も普通に実践していることです。

本書の中で一番私にとって、関心があった記述:
『スピードをあげると、考えがポジティブになる』
・・・・時間をかけるほど、ネガティブな考えが主流を占める!
・検討する際に、予め時間を限定して調査し、大まかな問題点を紙に書き出す。
・メリットとデメリットを比較しながら、どうしても自分がやりたいか自問自答する。
・自分がやりたければ、決断し、後は実際に行動しつつ、ひたすら問題点の解消方法へと視点を移動する

[図解]「できる人」の10倍速い仕事術 「忙しい」を「楽しい」に変える時間の法則(amazonリンク)

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posted by alice-room at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 実用・ビジネスA】 | 更新情報をチェックする
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