【eiga.comより以下転載】来年の5月公開ですか。今度は面白いといいのだけれど・・・?
ダン・ブラウンの世界的ベストセラーを映画化した「ダ・ヴィンチ・コード」のシリーズ第2弾で、トム・ハンクスが前作に続きハーバード大宗教象徴学のロバート・ラングドン教授を演じる「天使と悪魔(Angels and Demons)」の日本での公開日が、09年5月15日に決定した。同日、全世界同時公開となる。また邦題から、仮タイトルでつけられていた「ダ・ヴィンチ・コードII」が取れて、原作通りの「天使と悪魔」と正式に決定。スチル写真も公開された。
同作は、「ダ・ヴィンチ・コード」の前章にあたる物語。ロバート・ラングドン教授(ハンクス)は、核エネルギーを凌駕する反物質の精製に成功した科学者レオナルド・ヴェトラ氏の死体の胸に残されていた焼き印の紋章から、歴史上最も謎に包まれている秘密結社イルミナティによる犯行だと断定。カトリック教会を敵視するイルミナティによってバチカンに危機が迫っていることを知った教授は、ヴェトラ教授の娘である科学者ヴィットリア・ヴェトラとともに同地へ赴き、事件解決に奔走するサスペンス・スリラーだ。
キャストはトム・ハンクスのほか、ヒロインのヴィットリアには「バンテージ・ポイント」のアイェレット・ゾラー、ラングドンを助ける前ローマ教皇侍従のカルロ・ヴェントレスカにユアン・マクレガーが扮する。監督ロン・ハワード、製作ブライアン・グレイザー、脚本アキバ・ゴールズマンというオスカー常連の主要スタッフも続投し、イマジン・エンターテインメントによって製作されている。
今、公式サイト見てみたら、trailer(予告編)流してた。なんか、ちょっといい感じかも? 今度こそ、期待しちゃってものいいのでしょうか???
よ~し、観に行こうっと♪
『天使と悪魔』公式サイト(英語)
ブログ内関連記事
「天使と悪魔」ダン・ブラウン 角川書店
6週間近く日本にいました。16日にイヤイヤ帰国したOZです。
今回は姫路で川瀬把水、上野でハンマースホイを見られて嬉しかったです。
どちらも素晴しかった!
で、どうなったかと思っていた「天使と悪魔」ちゃんと映画化は進んでいたのですね。
予告編は良い感じ。
良い感じは予告編だけだった、なんてことのないように頼みたい!(時どきそういう映画ありますからねえ)
コレに関してはローマでも足跡を歩いたし、うんと楽しんでみられる・・・・と希望(笑)
来年5月に楽しみができました。
情報感謝です。
いろいろと素敵な作品をご覧になられたようで良かったですねぇ~。
そうそう、「天使と悪魔」。製作は進んでいたようです。しかもしかも、原作ではダ・ヴィンチ・コードよりもこちらが先の作品ですが、映画では、ダ・ヴィンチ・コードの続編としての位置付けになるようです。
ブログではまだ採り上げてませんでしたが、海外のニュースでそんな記事を読みました。え~って、感じですが、その方が映画の宣伝には都合がいいんでしょうね。
まあ、その辺はあまり内容に影響し無さそうな気もしますし・・・。
>コレに関してはローマでも足跡を歩いたし、うんと楽しんでみられる・・・・と希望(笑)
あっ、そうですよね。そういう楽しみがあるのは羨ましいなあ~。負けずに来年は、ローマ行こうかな?
『天使と悪魔』の本持って、ベルニーニの作品の前で写真を撮るとか、ミーハーなことをしたい衝動に駆られる私です(苦笑)。
いよいよ来年「天使と悪魔」公開なのですね。
読んでもすぐ忘れてしまうので、新鮮な気持ちで映画を楽しめそう?です。
アリスさん引率の「天使と悪魔」ヴァチカン・ツアー、ぜひ参加したいな。
私の記憶力もかなり怪しいです(苦笑)。新しい本を読むと、すっかり以前のものは記憶から抜け落ちていく感じです。
でも、映画の公開時には是非観たいです♪
私の引率のツアーだったら、もっとディープな方面までご案内致します・・・きっと・・・。今年は結局、海外行かずじまいでしたので来年こそは、あちこち外国へ行ってみたいです、本当に!! とりあえず、年末は京都でのんびり過ごす予定です(笑顔)。