
先週の有休消化で紅葉の名残を求めて、近所をうろうろしていた時のもの。
綿花みたいな花ですが、あまり見た事が無かったので写してみました。

最初、あけびかと思ったけど、これキウィーだよね。
栽培は容易らしいけど・・・・こんなふうになるんだ。

忘れ去れたような山中に佇む小さな社。
祭神はなんだろう?

こんな感じの道をチャリであちこち行ってます。ほとんど小中学生の頃と行動パターンが変わらん!
でも、知らないところが未だにあったりもする。

木陰に入ると結構、暗いし、寒かったりする。

藪の中に見える沼。

青々とした緑は竹。

人気の無い寂しい秋の道。(もう冬だけど)

さきほどの道を進むと、構図は変わらないものの、すっかり黄色一色の世界に。

でも、脇の山中を見ると、こんなにも青々としていたりもする。

足元にはカラスウリが橙色に色付いてるし。

里山に蔵はつきものかなあ~。

こっちはまた別な家の蔵。

手前の小さな工場の後ろには、色付いた山が重なってみえます。

手前の何も無い空間は、稲刈り後の田んぼ。
正月の凧揚げの場所に、不自由はしなさそうですね。

どこ行ってもこの辺はこんな風景。

田んぼの中でニョキッとそびえ立つ電線の鉄塔だけが目に鮮やかだったりする。
この翌日のサイクリングでは、熊出没注意の看板も見かけたし・・・・。
どんな田舎だここは(笑)。
こんな場所でなんなのですが、今年もいろいろとご教示いただき、ありがとうございました。m(_ _)m
どうぞよきクリスマスと新年をお迎えください。
そうそう樹木はクヌギですね。確か。
スパム等が多くて、認証制にしたのですが、長い間、コメント頂いたのを気付かなくて大変失礼致しました(お辞儀)。
今頃で恐縮ですが、Curraghさんも本年が良い年でありますように!