2005年03月04日

エクソシスト養成講座 記事各種

ローマの大学で“エクソシスト養成講座”始まる  サンケイ・スポーツの記事
(以下、転載)
【ローマ17日=サンケイスポーツ特電】イタリア・ローマにあるカトリック教会系の大学で、聖職者向けの「悪魔払い講座」が17日から始まった。近年、イタリア国内で悪魔崇拝の動きが広がりを見せ、その儀式的な殺人事件も発生していることを受けたもので、まさしく世界でも初めての“エクソシスト養成講座”だ。

 ホラー映画の傑作「エクソシスト」で名前を知った人も多いだろうが、悪魔を払う祈祷(きとう)師をエクソシストと呼ぶ。この悪魔払いについて学び、プロを養成しようという世にも珍しい講座が開設された。

 「本当に悪魔に取りつかれたケースと、単なる精神的な問題とを見分けられるようにすることが目的」と、同大学は説明する。エクソシストのガブリエル・ナンニ師が最初の講義を行い、約100人の聖職者が出席。

 今後4月までに、エクソシストや精神分析医、犯罪学者らから幅広く講義を受けることになる。受講料は180ユーロ(約2万4000円)。

 エクソシストが悪魔払いを行うのは、精神科医による調べが尽くされたケースに限定されているという。あるエクソシストによると、悪魔払いを扱うのは年間20件程度。しかし悪魔払いの要請を、助手が見極めてふるいに掛けないと「私を必要としない人々からの要請で、忙殺されてしまう」ともいう。

 それほど悪魔払いを求められることが多く、その中から「本当に悪魔に取りつかれたケース」を見極めるのも難しいということ。イタリアのみならず、海外から聖職者が講義を受けに来るほど、関心が高まっている。

 悪魔崇拝主義の宗派メンバーによるオカルト的な殺人事件が増加。こうした宗派は警察の監視対象にあるが、最近では宗派に属さず個人的に悪魔崇拝に走る若者も増えている。多くはインターネットを通じて悪魔について学んでいるようだ。

 ローマ法王庁は1999年、学んだことのない外国語を話せたり、十字架に強い嫌悪を示したりすることなどを、悪魔に取りつかれた兆候と認定している。

★ヘビメタバンドメンバー宗教儀式で殺される

 イタリアでは昨年、ヘビメタバンドのメンバーだった10代の2人が、宗教儀式的に殺された遺体が発見され、国内で話題を呼んだ。悪魔崇拝主義とみられる同じバンドの複数のメンバーが逮捕されたが、被害者のうち特に19歳の少女は「聖母マリアの化身」と見立てられていたとされる。イタリア高官が「カルト宗教が台頭している」と、危機感を訴えるほどだった。

悪魔払い: 世界初の「講座」に聖職者100人出席 ローマ  毎日新聞の記事
(以下、転載)
世界初の「悪魔払い講座」がローマのカトリック教会系大学で開講。17日の最初の講義には聖職者約100人が出席した。受講料は180ユーロ(約2万4000円)。

 イタリアでは悪魔崇拝が拡大しているとされ、同大のスカファロニ師は「音楽やファッションに見られる悪魔主義や、魔法、オカルト主義の広がりに対処するのが目的」と説明。講義では「本当に悪魔が乗り移ったのか、それとも精神的問題なのかを見分けられるようにする」という。

 最初の講義を担当したエクソシスト(悪魔払い師)のナンニ師は「悪魔払いはまじないではなく、祈りを通じて行うもの。臨機応変かつ慎重でなければならない」などと説いた。

2万4千円でいいんだ。くだらない英会話学校よりはるかに安くて良心的なお値段ですね。そもそもお金儲けではないのだから、単なる実費でしょう。もっとも、これは時代に応じて必要性が増したから真摯な姿勢で学ぶ人達のものだろうし、学んだ後が大変なんでしょうね。確かに現代の科学や医学では説明できないものがあるのだろうとは思うのですが・・・。キリスト教徒以外のものに、その症状が現われたら、どうなるのでしょうか?素朴な疑問。
同じ内容の別の記事について書いたブログ
posted by alice-room at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 【備忘録A】 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

ちょっと。悪魔がエクソシスト大会である場合?
Excerpt: 弁護士やコンピュータ販売員、歯列矯正医は全国大会を催されます。 そして、何人かは言うかもしれません、エクソシストは? 水曜日、毎週の公聴会の終わりにベネディクト胞がイタリアのエクソシスト に挨拶し..
Weblog: Beautiful
Tracked: 2005-09-16 17:03