2012年03月11日

「お金持ち大家さん」への道 高橋誠一 PHP研究所

これも不動産屋さんが、宣伝目的で売っている本っぽいなあ~?正直言って・・・。

いささかうがった見方で言うと、本を出版するリスクを避けたい出版社が宣伝したい不動産屋とグルで、宣伝経費で負担するので、本出しましょう♪って感じでやってるっぽい感じがしてなりません。

実際、ビジネスの世界ではよくある話しだしねぇ~。

出版を機に増えた顧客とかといって、この本では二匹目のドジョウで、そういった顧客の事例を紹介しているわけですが・・・。

ワンルームを売るだけじゃん! あと、リフォームの宣伝。
ついでに自分が属しているアパマンショップの宣伝と・・・・。

人と同じように、ただ何も考えずに購入して、管理も何もかも任せて、しかも高利回り。
本当だったら、たくさんの人がそれをやって、需給は調節され、当然、他の金融商品や不動産投資と比較した超過利潤はすぐになくなるはずですが・・・・はてさて???

ワンルームマンションって、どう考えても投資用で値崩れするトレンドしか見えないんだけどなあ~。

賃貸物件の賃料価格は、地価に比しては手堅いものの(実需の底支え)以前は、空き屋が一年中見られることは無かったけど、今は都内でも空き屋が常にゴロゴロしているよねぇ~。

敷金、礼金相場も変化しつつあるし・・・。

もうしばらくは、頭金貯めてますかね。
株価も順調に伸びているから、もう少し上がってから売るまで粘れるといいのだけれど・・・・。

そうそう、本書ですが、あえて読む価値はないかと。
単なる宣伝以上の価値は見出せませんでした。
【目次】
「導入」―なぜ「お金持ち大家さん」が「個人年金」になるのか
2 理解―「お金持ち大家さん」がローリスクである理由
3 「準備」―さあ、あなたも「お金持ち大家さん」を始めましょう
4 「実践」―物件選びのコツと陥りやすい落とし穴
5 「活用」―二棟目、三棟目の物件へはこうして進む
「お金持ち大家さん」への道(amazonリンク)


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posted by alice-room at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 実用・ビジネスB】 | 更新情報をチェックする
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