2012年05月04日

蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち in 千葉市美術館(5/2)

syouhakub.jpg

syouhakua.jpg

千葉の佐原へ昔の街並みを観光に行った翌日、立ち寄ったもの。

千葉って、国立民族博物館や川村美術館以外、ほとんど行ったこと無いんだよねぇ~。
あとは鋸山だっけ?

温泉とかあるようだし、近くだから行ってみたい気はあるものの、どうしても歴史が無さそうで無機的に作られた郊外都市って感じで、ちょっと微妙な感じがしてねぇ~。100万超えた政令指定都市でも、歴史が無いイメージが・・・。

私がよく知らないだけなんだろうけど・・・・ね。

さて、前置きはこのぐらいでせっかくなんで日帰りでも問題ないんだけど、わざわざ千葉に泊まって千葉をぶらぶらしてた時に、曾我蕭白の展覧会をやっていたのをたまたま知ったもの。

実際、GWなのにほとんど誰もいないし・・・・(オイオイ)。
GWだからなのか? 場所柄、関心持つ人がいないのか?理由は定かではないものの・・・・。

開場ちょっと前に行ったら、10人を越えてなかったかもしれない。まあ、すいていておかげさまでじっくり蕭白の作品を堪能できたのは嬉しかったです!(笑顔)

どうしても色彩の鮮やかなのと、人物の独特の味わい深い表情が印象的ですが、それが全ての作品に共通する特徴って訳でもないんですね。

また、人物の独特の表情とかも先行する中国の作品を範にしたものがあったり、完全な独創ってわけでもないことを知りました。勿論、それらを発展、消化・昇華させて蕭白以外の何者でもないレベルにまでしていると思いましたが、そういった背景なども知ることが出来て、面白かったです。

それに風景や墨絵など、モノクロの作品が大半でしたね。
色彩の強烈なインパクトで印象付けられていたせいか、ちょっと意外な感じがしました。

ただ、何点か気に入った作品があり、あの有名なのも出ていましたよ~!

「雪山童子図」・・・しばしば画集とかでも見る、蕭白というと頭に浮かべる色彩の作品の一つですねぇ~。

そういやあ~先月、東博で見た「ボストン美術館 日本美術の至宝」でも蕭白のコーナーが有りましたね。ここんとこ、辻先生の奇想の本で有名になった観がありますね。

もっともあちらもモノクロだったような・・・。
あの力強さだけでも、十分にインパクトありますけどね。

料金は、いささか割高のような気がしないでもないですが、すいていて作品をじっくり観れるのは素敵ですね。あとここの建物、微妙なこだわりをもって作ってるんですね。
1Fの昔の建築物部分を保存したところは良いのですが、それ以外の部分は、頑張ってますが・・・・。

後で別な機会に撮った写真でもアップしましょう。

そうそう、ここ、後期は前期のチケットもって行くとリピーター割引(半額)になるそうです。
さて、行こうかな?どうしょうかな?

展示内容を再確認してみますかね。

ブログ内関連記事
特別展「対決-巨匠たちの日本美術」東京国立博物館
「奇想の江戸挿絵」辻 惟雄 集英社
ラベル:千葉 アート 奇想
posted by alice-room at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 【芸術】 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック