2013年01月02日

「証券投資の理論・方法・戦略」水野 宣広 東洋経済

さて、学生時代に戻って記憶を思い起こしますか。
まだ、夢と希望のあった頃の私は今やいぞこ?ってね(自嘲)

先に1章だけ読んでみたけど、理論なんて実際に配属されることが決まってからで十分でしょうから、まずは概略だけでも思い出しておかないと・・・ネ。
第1章本書の目的と構成
 第1節本書の目的
 第2節本書の構成
第2章株式のバリュエーション
 第1節リターンとリスク
 第2節株価形成の理論
 第3節ファンダメンタル分析の方法
 第4節ファンダメンタル分析の諸問題
第3章株価と金利の予測モデル
 第1節投資と予測
 第2節時系列分析
 第3節金利の予測モデル
 第4節株価の予測モデル
第4章アセットアロケーション
 第1節アセットアロケーション序説
 第2節古典的アセットアロケーションモデル
 第3節厚生年金基金のアセットアロケーション
第5章債券の分析とポートフォリオ
 第1節キャシュフローアナリシス
 第2節センシティビティーとブレークイーブン
 第3節ポートフォリオ運用
 第4節ALM
第6章株式のポートフォリオマネジメント
 第1節リスクコントロールと分散投資
 第2節オプティマイザーの理論
 第3節インデックスファウンド
 第4節パフォーマンスの評価
 付節証券共分散の意味
第7章先物・オプションの理論と応用
 第1節金融先物の仕組み
 第2節金融先物の利用
 第3節オプション理論
 第4節オプション戦略
参考文献一覧
証券投資の理論・方法・戦略(amazonリンク)
posted by alice-room at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 実用・ビジネスB】 | 更新情報をチェックする
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