2007年03月06日

「殺人百科」佐木 隆三 文藝春秋

いつ、どこで買ったのか不明ですが、部屋の片隅から出てきたのでとりあえず、読んでみた本。

殺人に関する犯罪の事例をただ&ただ、採り上げたもの。どうせなら判例に出てくる事実や経緯だけにして欲しかった。著者の余計なコメントには、いささかいらつきと不快を覚える。無意味だし、不要。また、何を基準にして事件を選択しているのかも不明? 

確かに犯罪というものについては、多かれ少なかれ俗な関心を持つがかなり期待外れで面白くない。

ちょっと、専門的な感じで普通の人からは手が出しにくいかもしれもないが、「判例タイムス」や「法律時報」の方がはるかに面白い!!

更に暇なら、刑事事件の裁判を傍聴してみましょう♪ モノにもよりますが、最高に興味深いです(不謹慎な発言ですみません)。人間心理のリアルな側面が垣間見えます。もうだいぶ行ってないけど、私もまた見に行ってもいいなあ~。

とにかく、子供騙しの犯罪事案紹介です。それでも醜悪なことな醜悪で反吐が出ますが、中途半端で消化不良になりそうです。

こんなもんより、やっぱり生の裁判に勝るものはありません。悪は滅びて正義が勝つ世界を期待したいものですね、ハイ!

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ラベル:書評 殺人
posted by alice-room at 18:38| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 小説A】 | 更新情報をチェックする
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