
私は、ダン・ブラウン氏がいいがかりをつけられているんじゃないかと、憶測で(全然、確認してません)可哀相だな~とか書いていたんですが…、どうやら転載しておいた英文記事を辿って、ダ・ヴィンチ・レガシーの著者本人(裁判の原告)がコメントしてくれたようです。
おそらく日本語で内容が分からなかったからだと思いますが、不公平に、私の憶測をブログを見て頂いている人に押し付けては申し訳ありませんので、以下にルイス・パーデュー氏(Lewis Perdue)のブログを紹介しておきます。もし、良かったら下記も覗いてみて下さい。私も後で読んでみようと思ってます。まだ、少ししか読んでいないので…。
本も読んで見たほうがいいのかな?やっぱり…。
The Da Vinci Crock ルイス・パーデュー氏のブログです。
関連ブログ
ダ・ヴィンチの粗筋が争う(10億円の裁判)コメントをもらった記事
ダ・ヴィンチ・レガシー(amazonリンク)
盗んだ盗まれたという話は良くありますが、でも結局、似た粗筋であろうと面白く読ませるかどうか?うまく料理してくれるかどうかという事が大きなポイントだと思います。世の中に多様なことを考える人がたくさんいるんですけれどね。。。
でも、ご本人からのコメントはなんだか凄い。
Googleで
「New York judge Da Vinci Legacy Da Vinci Code」で検索すると
「叡智の禁書図書館」が4件目に出てますね
170件目まで見ましたが 英語以外のタイトルのファイルは ここだけですね
きっと著者ご自身は、裁判のことが気になっていて、事件を取り上げたサイトにTBを貼られてるんだと思います。そして、ご自分の主張をできるだけ多くの人に知ってもらいたいんだと思います。
でも、私もさすがにビックリしました!こういうこともあるんですね。
情報どうも有り難うございました。あと、できることなら、ダン・ブラウン氏のコメントも欲しかったかも?(…段々と、のぼせ上がった事をいう私でした、自爆)。