2013年09月16日

「世界遺産37の謎の回廊」歴史の謎研究会 青春出版社

世界遺産ブームに便乗し、それをいささかうがった方面から、ネットで検索して集めた程度の情報で適当に書き散らした雑文。

まあ、おおよそ、その類の本だろうとの予想の元に読んでみたのだけれど、実際もそのまんまだった。
かと言って、私はこの手の本も嫌いではない。

こういう俗っぽくて胡散臭いのもそこそこ楽しかったりする。

そうそう、シャルトル関係の本には洋書も含めて目を通しているつもりでいたのですが、サン・フォールはまあ、実物も見てるし、「黒いマリア」も見知っているけれど、本書には、私の知らない事が書かれていました。
【以下、本書より引用】
南側の翼廊に置かれた「斜めの敷石」も神秘性をはらんでいる。一定の方向で敷き詰められた石畳の床に不自然に斜めにはめ込まれた白い医師は、普段は何の変哲もない敷石である。
だが、毎年6月21日ごろ、すなわち夏至の時だけステンドグラスの透明な部分から洩れる光が、まっすぐこの石を照らす仕掛けになっているのである。
う~ん、地下の深さと頂上の高さがちょうど釣り合うとか、シャルトル大聖堂にはいろいろな怪しげな噂も多いのですが、この話は読んだことないんだよねぇ~。

どっから集めたネタだろう?
ソースを知りたいものです。あるのかどうかも分かりませんし、信憑性が限りなくありませんが・・・。

それでもちょっと興味深いのでメモしておく。

本書内のタイトル:
「シャルトル大聖堂・フランス共和国―「黒いマリア像」と「サン・フォールの井戸」の解けざる関係」

あっ、勿論、本書はあえて読む価値はありません。
暇つぶしに雑文として、読み飛ばすぐらいしか価値はありません。
【目次】
第1章 永久なる遺産の謎の断片
第2章 古人が記した幻の記録
第3章 遺跡に刻まれた解けざる痕跡
第4章 聖なる遺産の失われた真相
世界遺産37の謎の回廊―ふしぎ歴史館〈巻ノ7〉 (青春文庫)(amazonリンク)

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実際に、シャルトル大聖堂のクリプト(地下室)ツアーでもらった解説パンフ。
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ラベル:世界遺産 書評
posted by alice-room at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 歴史B】 | 更新情報をチェックする
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