2014年07月21日

バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念

バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念
【iran Japanese Radioより以下、転載】
バチカンが、トルコで、イエス・キリストが十字架に磔にされたことを否定する、1500年前の聖書のページが見つかったことに激しい懸念を表しました。

プレスTVによりますと、この聖書はバチカンを強く懸念させており、それはこれに「バルナバスの福音書」が含まれているためだとしています。バルナバスはイエスの弟子です。
この書物は2000年に発見され、アンカラの民俗学博物館に保管されているということです。
この書物は皮でできており、イエスが使っていたエラム語で書かれています。この書物の一部のページは時間の経過により黒くなっています。情報によりますと、この書物は専門家によって調査されており、その真正性が認められています。
研究者の一部は、この聖書を調査し、「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」と述べています。
この書物の最後には、「イエスは生存しており、彼の代わりにイエスの弟子の一人が磔にされた」と書かれています。
この書物ではさらに、イスラムの預言者ムハンマドの出現が予言されています。
バチカンはこの書物の発見に強い懸念を示し、トルコ政府に対して、カトリックの専門家に調査させるよう、提案しました。
ローマカトリック教会の関係評議会によれば、聖書の内容の一部は検閲され、省略されているということで、おそらく省かれているものにバルナバスの福音書が含まれているということです。


他のソース探してたら、過去に話題になってたんですね。知らなかった!
1500年前の聖書、「バルナバの福音書」か
【クリスチャン・トゥデイより以下、転載】
トルコで話題になった1500年前のアラム語聖書。18世紀初めにイタリア語本が発見された「バルナバの福音書」ではないか、と現地メディアの推測が飛び交う中、バチカン(ローマ教皇庁)が調査を要請した、と保守系紙『ザマン』のウェブサイトが伝えている。

 問題の聖書、トルコ警察によって、2000年に密輸捜査の際に地中海地方で発見され、アンカラの民族博物館に引き渡された、とも報じられた。問題の聖書はアラム語で書かれ、動物の皮にシリア文字で記されているという。

 バルナバの福音書の現存する最古の写本は16世紀のものでイタリア語とスペイン語で記されている。

 バルナバの福音書は、イエスが預言者ムハンマドが地上に来ると予言した、などイエスに関する記述がイスラム教側の見解の下に立っており、正典としての新約聖書と反する所から、キリスト教会側ではその真正性が疑問視されている。

 ただ密輸の対象にされるだけあって、警察に押収されなければ4000万トルコ・リラ(約12億円)で売られたとの推定もある。

 現在、アラム語を話すのはダマスカス近郊の小村に居住する少数。


なんかwikipediaにも結構、詳しく載ってますね。
読んでる途中ですが・・・・。
wikipedia:Gospel of Barnabas

イタリア語で見つかった方は全文が英語でネット上で読めるんですね。ほお~。
THE MEDIEVAL GOSPEL OF BARNABAS


ラベル:聖書 カトリック
posted by alice-room at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ニュース記事B】 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。