2007年04月30日

東京古書会館~書窓会

毎週末、神保町の古書会館で古書市をやっているわけですが、今回は亀戸天神の藤祭りを見に行く待ち合わせの時間で、さらっと古書をチェックしに行きました。

いろんな種類の本で、普通では見ないようなマニア度の高い本が時々見つかるので最近は古書店よりもこちらを覗くことが増えてきましたが、今回も何冊か発見!

未読の本がまた溜まりだしたので、手にとったうち2冊を残して元の棚に戻す。他でも買えそうな本は、できるだけ控えないと・・・。

で、厳選した2冊は以下の通り。
「ステンドグラス」小川国夫 平凡社 1977年 300円 
「エ”ニスの商人」坪内逍遥 中央公論社 昭和8年 200円

ステンドグラスの方は、だいぶ日に焼けていてボロボロなんですが(その割に300円は高いような?)、シャルトル大聖堂のこととか書かれていたので仕方ない購入しておきました。滅多に見ない本ですしね。

ベニスの商人

次は「エ”ニスの商人(ベニスの商人)」。昔は「エ」に濁点だったんですね。小さな版型の本ですが、装丁にも味があるし、このカラー印刷も楽しそうだったのでついつい購入。

ベニスの商人

舞台で使用されることも考えてト書きとかも注意して入れたと序文で書かれているのが興味深いです。

ブックオフなら、捨てられていたなあ~と思いつつ、ちょっと手元に置いておきたくなる本です。

ベニスの商人 第4幕 第1場 法廷の場

他にもロミオとジュリエットとかシェークスピア全集がバラで売られていました。さすがにかさばるので一冊だけ綺麗なものを選んで購入。

他の現代語で訳されたものは、だいぶ前に読んだことがありますが、昔の訳で読むとまた違った味わいがありますね。なかなか面白いもんです。
ラベル:古書
posted by alice-room at 14:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 【備忘録A】 | 更新情報をチェックする
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