2017年01月20日

「古本屋開業入門」喜多村 拓 燃焼社

タイトル通りの古本屋開業の為のノウハウ本になります。
やっぱり生活費を稼ぐ仕事としてやるのは難しいんだなあ〜と思いました。

現在、通販に特化している本屋さんみたいで通販での販売ノウハウは、これまで読んだ古本屋開業の本の中では一番実践的で有用かも?

入手した順番に番号を振っていく在庫管理方法とかは「アリ」かなあ〜とか個人的には思いました。もっとも古本屋をする気のない私には関係ないんですけれどね。

そうそう、それでも仕入れの工夫には頭が下がる思いですね。バザーやフリマなどで入手したりとか、立て場は知っていましたが、もうその辺は昨今のセドラーさえ顔出しているのですね。

ブックオフで抜いてアマゾンで売る、そんなにわかせどりは競合相手の増大で儲けがなくなり、ちょっと前は投げ売りが盛大に行われていましたが・・・まあ、本書はその前の話ですもんね。

あと・・・古書の買い取りですが、やっぱり知らない相手には買い叩くんですね。
相手を見て価格を変えるのは商人同士なら納得ですが、知らない一般人にもそれを当てはめるのは・・・違和感を覚えます。不要な本は買い取ってくれないみたいですし、蔵書を売るのは考えものですね。

だから、ブックオフ等で宅配便で買い取ってもらうんでしょう。
送料を持ってくれるだけでもヨシとすべきなんでしょうね。明日も3箱ほど売りますが・・・もう何十箱売ったか分かりませんね。感覚的には粗大ごみとして引き取ってもらっている感じ。だから、売った代金はほとんど期待してませんし。

まあ、脱サラとして古本屋はやはりナシかと。
やっぱり、株式投資と不動産投資ぐらいしかなさそうですね。

もう、今の職場で頑張っていくのは無理そうだしなあ〜。
体病んで胃に穴があくのも時間の問題だもんね。というか、もう胃というか腸とかもたなそうだもん!!
【目次】
店舗開店編
通信販売編
セドラーに捧ぐ―あとがきにかえて
古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ(amazonリンク)
タグ:書評 古書
posted by alice−room at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 本】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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