2017年02月05日

「諸星大二郎の世界」コロナ・ブックス編集部 平凡社

非常に懐かしい、こんな本あったんだと思って読み始めました。
これ、出版されたばかりなんですね。

まあ、評論部分は個人的には普通って感じで特に興味を惹くものはないのですが、著者の本棚とそこにあった蔵書リスト、これは個人的に大ヒット! 
私的にはこれだけで本書を買う価値があるかと思います。

勿論、全335作品初出誌&単行本データ、これも貴重な資料ですよねぇ~。
それなりに私も著者の漫画は読んでいますが、漏れているものもあるはずですので読んでみたいですねぇ~。

資料関連の充実感がある本書ですが、どこが出しているかと思えば、平凡社さんでした。思わず、納得。こういうのは平凡社さん、さすがお得意ですね。いい仕事してます。古いか(苦笑)。

装丁の黄色だけはあまり好きになれませんでしたが、勿体ないなあ~。装丁変えて欲しかったです。
【目次】
諸星研究序説
古代[評論]松木武彦
民俗[評論]畑中章宏
東洋[評論]福嶋亮大
南方[評論]都留泰作
西洋[評論]東雅夫
日常[評論]東雅夫
諸星少年のいた街で。
[エッセイ]諸星大二郎 本木町を訪ねて
諸星大二郎の本棚 モロホシワールドを生み出す小宇宙へ――。
[対談]山岸凉子×諸星大二郎
諸星大二郎に聞く95の質問
略年譜
諸星大二郎主要作品解説
[選・文]斎藤宣彦
諸星大二郎全335作品初出誌&単行本データ
諸星大二郎の世界 (コロナ・ブックス) (amazonリンク)
タグ:書評 ムック
posted by alice-room at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 未分類B】 | 更新情報をチェックする
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