う~ん、最近、藤木氏の著作を読んで面白かったことがないなあ~。
オクラ系刑事というコンセプトなんですが、全然、感性にこないのですよ・・・。
舞台設定もどちらに向かっているのか方向性がなく、いささか迷走してしまっているような・・・。
手元にもう一冊、藤木氏の未読本あるのですがもう読むのやめようかな?
バチカン奇跡調査官だけでいいかもしれないです。
殉教者は月に舞う (カッパノベルス) 新書(amazonリンク)
2017年04月02日
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