ちょっと古いのですが、作品自体の紹介もさることながら、ルーブル美術館を美術館という空間として楽しむにはなかなかイイかもしれませんん。ミュージアムショップやブックショップ、レストランにカフェ。1日をゆっくりと美術館で過ごすには、知っておきたい情報がある程度、分かります。私も行ったら、開館と同時に入って、閉館ギリギリまで粘ってみたいなあ~。あまりにも量が多くて食傷気味にならなければいいのですが…(笑)。
あれれ? ルーブル美術館のサイト見てたら、火曜日は休館日だって。ってことは7月5日は火曜だから駄目なんだ。必然的に7月4日(月)がルーブルの日で、翌日(水)はシャルル大聖堂+αだね。

今回は写真を撮りまくろうと、長年の旅の友canonのIXY(初代)から鞍替えして新しいデジカメ買っちゃった!CASIOのEXILIM。ふふふ、薄いんだなこれが。チュニジアで100枚や200枚ぐらい撮っても大丈夫。どんなに下手な私でも枚数を撮るとうまくいくのもあるしね。腕ではなく確率論の写真テク。SDカードも結構な値段だけど、容量が多いので嬉しいです。昔のデジカメはそれはそれは苦労したもんね(涙)。
とにかく操作に慣れるため、明日はどこに行くにも写真撮ろう。雨でなければいいなあ。
ルーヴル美術館―アートを楽しむ最適ガイド(amazonリンク)
CASIO EXILIM CARD EX-S100 デジタルカメラ(amazonリンク)
関連ブログ
ルーブル美術館
posted by alice-room at 02:09| 埼玉 ☀|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
【書評 美術】
|