2007年06月18日

埼玉散策シリーズ~小川土蔵巡り1

先日、小川町を歩いていて実にたくさんの土蔵があることに気付いたが、裏通りに廻るともっとたくさんの蔵があると教えて頂いたので早速、土蔵だけを目当てにひたすら歩いてみた。

小川町土蔵1.jpg

駅周辺で、市街を二時間くらいうろちょろしていただけで実にたくさんの土蔵を発見した。基本は裏路地的な場所を適当に歩く。ただ、これに尽きるでしょう(笑)。

この写真は最初に見つけた土蔵だが、いきなり三つも重なっていたりする。

小川町土蔵2.jpg

さっきの三つのうちの一番奥にあった土蔵。黒く塗られている。

小川町土蔵3.jpg

ちょっとピンクっぽい色に塗られているが、これも土蔵。同じ路地を進むと次々に土蔵が見つかる。

小川町土蔵4.jpg

土蔵の手前は屋根付きの車庫代わり。

小川町土蔵5.jpg

ちょいひび割れ有り。

木造家屋

普通の木造家屋なんですが、最近、こういうおうち減ってますよねぇ~。見かけなくなりました。

小川町土蔵7.jpg

これも土蔵が二つ重なっているのですが、写真的にはイマイチ。外側から見ようとするとなかなか構図的に難しいのがほとんどなのです。

小川町土蔵8.jpg

これはなんとか写ったかな。

小川町土蔵9.jpg

これもなんとか。

それはそうと、土蔵にはこの写真のように屋根から壁にむけて針金みたいのが何本も出ているのですが、これってなんだろう??? しばしば見かけるのですが、疑問?

小川町土蔵10.jpg

二階の窓のところが、イイ感じ。蔵って感じがしますね。

小川町土蔵11.jpg

完全におうちの中に溶け込んでます。

小川町土蔵12.jpg

ちょっと年季が入ってますね。もうちょいしたら、修繕かな?

小川町土蔵13.jpg

生真面目で特徴がなくてのっぺりしたタイプの土蔵君ですね。

小川町路地

こんな感じの細かい路地を勘だけで、ぶらぶらしていると土蔵に出会えます。

小川町

『和紙の里』として有名で清流が町中を流れているという小川町ですから、こういった感じで水が流れていたりします。

続きはこちら。
埼玉散策シリーズ~小川土蔵巡り2

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ラベル:埼玉 散策 小川 土蔵
posted by alice-room at 22:27| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 【旅行 散策B】 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
早速いらしていたのですね。ということは、この前の土日辺りでしょうか?
「裏通り」と言ったのはまさに alice-roomさんが歩かれた辺りを指しています。
小川の街は東西にのびる道が昔からのメインストリートで、それに平行して北の裏通りと南の裏通りがあり、その辺りに蔵が多いのです。

写真中に「普通の木造家屋」とありますが、このお宅は宿屋さんで、「案外」最近(といっても10年? 15年? もっと前かな?)までは商売されていたんじゃないでしょうか。

蔵の針金みたいなものは雨樋をささえているものですよね。おもしろい形をしていてちょっと洒落ッ気も入っているのかもしれませんね。

裏通りに用水路があります(発見されたようですね)が、これが昔は南裏通り沿いにず~っとあって、家々の裏口から小さな橋がいくつもかかっていたそうです(私の物心ついたころにはもうほとんど暗渠になっていましたが)。
Posted by 小川人 at 2007年06月21日 23:29
はい、速攻で小川町行って参りました。「裏通り」勘でうろちょろしていましたが、当たりだったみたいですね。良かった&嬉しいです♪

>写真中に「普通の木造家屋」とありますが、このお宅は宿屋さんで

宿屋さんなんですか、なるほど~。実にいい感じですね。泊まれたら面白かったのに・・・残念です。

>蔵の針金みたいなものは雨樋をささえているものですよね。

あっ、そういう役目があったんですね。全然分からなくて、ずっと気になっていました。どうも有り難うございます。

>裏通りに用水路があります(発見されたようですね)が、これが昔は南裏通り沿いにず~っとあって、家々の裏口から小さな橋がいくつもかかっていたそうです

暗渠にせずに、そのまま残っていたら、更に風情があったのにもったいないですね。うちの祖母方の実家である新潟の方は、川が目の前を流れていましたが、これもみんな地下に埋めてしまったようです。埼玉の川越なんかも街中に川が多かったはずですが、みんな暗渠になっているんでしょうね。
高度経済成長期(やそれ以前から)に、効率性の美名の下で、一番美しい風情や美観をないがしろにしてしまうことが多かったのかもしれません。本当に残念ですね。
Posted by alice-room at 2007年06月22日 22:41
>はい、速攻で小川町行って参りました。

ほんとうにソッコーでしたね(笑)。
まあ、御近所のようですしちょくちょくいらして下さいませ。

>あっ、そういう役目があったんですね。全然分からなくて、ずっと気になっていました。どうも有り難うございます。

いいえ、とんでもないです。私も何だろうと思ってよくよく見てみると樋を支えてると気付いた次第で……。

>暗渠にせずに、そのまま残っていたら、更に風情があったのにもったいないですね。

本当に、おっしゃる通りです。昔を知る人たちは「あの辺りは風情があった」と言います。南裏には料亭が集まっていた地区もあったりして、今でも何か不思議な雰囲気はあります。

>効率性の美名の下で

生活廃水による水の汚染、住宅密集地で消防車が入っていけないなどもろもろの理由で暗渠になってしまったと思うのですが、残念ですね。
こういうことが全国の町で起きたのでしょうね。


Posted by 小川人 at 2007年06月22日 23:30
今後もちょくちょくお邪魔しようかと思います。もうすぐ七夕ですもんね。小学生ぐらいの時には親と一緒によく行きましたが、最近小川の七夕には行っていませんので、できれば機会を見つけて今度は行ってみたいです(笑顔)。
Posted by alice-room at 2007年06月23日 21:34
はじめまして、古民家をググっていて訪れました。

>写真中に「普通の木造家屋」とありますが、このお宅は宿屋さんで

ここはもう営業されていないのですか?
なんというお宿だったのでしょう。
私も見てみたいのですが、どの辺になるのでしょうか。
ぜひ教えていただけたらと思います。

宜しくお願いします。
Posted by Puppy at 2007年07月04日 12:56
Puppyさん、こんばんは。私は通りがかりに写真を撮影しただけなので実際に宿屋さんとして営業されているかどうか分かりません。少なくとも外側に宿屋を示すような看板はなかったようでした。

それと場所ですが、大きな国道沿いにあったのですが、山中から徒歩でひたすら歩き回っていたので具体的な道路名が分かりません。というか、はっきりと覚えていません。小川町の駅からは、2キロなかったと思います。

う~ん、お役に立てなくてごめんなさい。どなたか小川町の土地勘がある方でご存知の方がいたら、ここに書き込んでもらえると嬉しいです♪
Posted by alice-room at 2007年07月04日 21:56
とってもいい写真ですね
Posted by at 2011年11月13日 06:42
ご覧頂き、有り難うございました。
こういう町並みがあるのは、楽しいです♪
Posted by alice-room at 2011年11月13日 18:26
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