2017年08月27日

「オックスフォード古書修行」中島 俊郎 エヌティティ出版

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まあ、読んでて悪くないし、興味を惹く話もパラパラあるのですが、高宮氏の同系の本と比べると、正直さして興味が湧くような魅力的な本との出会いがある訳でもない感じです。

私自身の興味の対象外の本、というのが一番の理由なので、好きな人ならもっと楽しいのかもしれません。

個人的には特に読まなくても良かったかも?
【目次】
はじめに──古書の花咲くオックスフォード
第1章 いざ出陣──挿絵本は不滅なり
第2章 信じられない成果──婦人雑誌は花ざかり
第3章 善戦また善戦──ナンセンス詩人はいずこへ
第4章 武器補充──レシピ本は笑う
第5章 しばし休戦──寿司をつまむゲーテ
第6章 接戦の末──ワーズワス、おおいに歩く
第7章 矢も尽き刃こぼれ──本は自転車に乗って
第8章 あやうい勝利──秘密は「蜜」の味
第9章 戦い終えて──翻訳三大噺
結びにかえて──遥かなるオックスフォード
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ラベル:古書 書評
posted by alice-room at 03:42| Comment(0) | 【書評 本】 | 更新情報をチェックする
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