2007年06月24日

「ライフ人間世界史〈4〉信仰の時代」タイムライフインターナショナル出版事業部

表紙がシャルトル大聖堂の「青き聖母」のステンドグラスの絵だったので速攻で購入した本。読もう、読もうと思いつつ、後回しになっていました。

う~ん、それなりに文章の分量もあり、内容も一冊の本としては、それなりの範囲をそこそこ詳しく書かれています。中世について他の本を読んだことがなければ、十分過ぎるくらいの内容かもしれません。

ただ、読んでいて決して面白くてわくわくするほどの文章ではないなあ~。眠くなってしまう。それなりに中世世界についての本を読んでいるとここで知る知識は、基本的には既知の範囲内です。

写真なんですけど・・・、う~んあまり綺麗ではない。印刷技術の問題かもしれませんが、モノクロの版画とかならいいけど、写真はあまり良くない。そして、ステンドグラスの写真について言うならば、完全に駄目。その点では全く価値がありません。写真で定評のあるライフなんだけどなあ~。

私個人としては、すぐにでも手放したい蔵書ですね。大判だけに部屋が狭くなるし・・・。この手の全集物って本当に当たり外れが大きくて参りますね。

そういえば、このシリーズで読んだ宗教改革も外れだったし・・・。ライフの本は手を出すのを控えようっと。さて、スキャナで必要な画像だけ押さえて処分してしまうか。

amazonのマーケットプレイスのあの価格はぼったくりだろう。内容に価格が見合ってないし・・・。
【目次】
1封建制度の勃興
 苦労に満ちた農民の日々
2教会の光
 敬虔な修道士の生活
3十字軍の遠征
 魂の危険な旅路
4反映する中世都市
 活気あふれる商人の町
5中世文化の興隆
 騎士道花やかなりしころ
6信仰から生まれた芸術
 大聖堂の女王
7国民国家の誕生
 中世の戦争
8吹きすさぶ変化の風
 時代の息吹を伝える中世建築
ライフ人間世界史〈第4〉信仰の時代(amazonリンク)

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posted by alice-room at 22:55| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 歴史A】 | 更新情報をチェックする
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