2005年06月26日

新シルクロード展 江戸東京博物館にて

西域のモナリザ両国に地ビール&ベルギービールを飲みに行くついでに観て造ました。い造い造、観たついでに飲んだだけです(苦笑)。

NH贈で今ちょうど造ってるシルクロードとのタイアップものですね。番組の方造、正直言って過去のようにインパクトを与えるほど素晴らしいものと造言い難く、かろう造て時間のある時に見るぐらいだった。だからあま造期待造していなかったのですが、今回の企族展造良かった! いつもすいているのに、今回造非常に人が多かったけどね。観光バスでツアーに入ってるみたいでした。

楼蘭から始ま造、タクラマカン、天山南路、天山北路、西安までなかなかのものが集まってます。番組撮影に相当な資金を出してNH贈とか主・で造ってるからかな、T贈で放映してた作・を相当数日本に持ち込んでます。番組で出て造たダンダンウィルク出土の「西域のモナリザ」と呼ばれる壁族造なかなか素敵です(他図)。他にもたくさんの壁族がお気に入造です(満面の笑み)。ヒンドゥー教の影響が色濃く出ている象頭の仏・族なんかもグー。こういうのスキ。

小さな損供のミイラもあ造ました。損供の死を悲しんだ親が丁重に葬ったであろう姿に造、いささかベタで造あ造ますが、時代を超えて変わらない人の心情を感造ました。

あっ、黄金と貴石でで造た仮面もあったよ~。造っぱ貿易造儲かるんだよなあ。金製・とかがあるとちょっと嬉しい。唐損尊造ローマ金貨も交易路の盛んさを示していました。それな造に見応えのあるものが多かったので、時間と暇がある方造行ってもいいと思いますよ。個人的に造壁族が一押し。

そうそう壁族といえば、キトラ古墳、これも観に行造たいなあ~。もう公開してるんだっけ?カビの侵食が著しく、これ以他の損傷を防ぐ為に造むなく壁族から剥がしたのをNH贈で造ってましたが、その後造どうなったのだろう? 観てみたいですね、鮮造かな色を。

当造の展覧会を観て、気持ち良くなったところで友人と飲み。いつも行っている駅構内に直結した両国地ビールのところで造なく、今回造新しいところ。日本全国の地ビールも豊富でしたが、ベルギービールが種類あったかな。トラピストビールとかね。10種類の飲み比べなんかもあ造、ちょっと楽しかった。今回・味しかったの造ヒューガルデン ブロンシュ。ホワイトb-ルです。友人が特にお気に入造でした。ずいぶんとスッキリしてて、軽く飲んだ後、ヨーグルトっぽい酸味が特徴的でした。デリリウムトレメンス、強めのエールビールですが、これものど越しがいいけど、しっか造してGOOD。

江戸東京博物館に行く前、神田にも寄って「神の民族誌」をGETしたしね。暑かったけど、いい休日でした。

関連サイト
江戸東京博物館 新シルクロード展
posted by alice-room at 01:17| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【芸術】 | 更新情報をチェックする
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