2018年12月15日

「忍物語」西尾 維新 講談社

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正直なところ、もう順番通りに読んでいないので今回の作品を読んでいたら、ずいぶんといろんな知らない人やその後のあれこれがあった後のお話となっていて、時系列的にはどの辺なのかも分からないまま、とりあえず久しぶりに読んでみました。

アニメもその後も続いているようで、そちらも見ているのだけれど、一体どんな順番だったか、そちらも定かではなかったりする。

そんな私の感想ですが、うん、この作品は素直に面白く読めました。
吸血鬼の忍ちゃんの過去のしがらみ関係のお話なのですが、絶世の美女で身も心も美しい女王様時代の懐かしいお話とかも再び出てきます。
面白さ的にはちょっと微妙な八九寺の大人の時の話とか、その前に読んだ何冊かの本よりはこちらの方が純粋に面白かったです。

まあ、ネタバレするのもあれなのでストーリーは書きませんが、こういう作品ならまた読んでいってもいいかも?
本作とは直接関係ないですが、いつのまに幼馴染とか出てたんだろう???
大学の友人まで出来て普通に学生しているなんて、興ざめだ、とは言いませんが、まあ、それなりに登場人物達もあれやこれやしているようで良かったです。

置手紙さんのもまだ読み残している巻があるし、はてさてどれから未読を片付けていけばよいのやら?

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posted by alice-room at 22:47| Comment(0) | 【書評 西尾維新】 | 更新情報をチェックする
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