2019年02月25日

「澁澤龍彦玉手匣」澁澤 龍彦 河出書房新社

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河出の澁澤龍彦全集を全巻持っているし、読了しているので本書に出ているものも全て1回以上読んでいるはずなのに、それでも読んでいてこんなのあったっけ?というものが幾つもありました。

さすがは東氏の編集といったところでしょうか。

久ぶりに改めて澁澤さんらしさを強く感じました。

ドラコニアのところも、そういやあ~確かに読んだような気もするのですが、そうだったよなと再確認すること、しきり。

あと、本書読むまで気付きませんでしたが、鎌倉の澁澤さんのご住所が載っていたりする。
もっともグーグルマップでは、うまく特定できませんでしたけれど・・・。

装丁もちょっといい感じで手元に置いてもいいかなあ~という感じでした。
ただ・・・これ以上、本を持ちたくないので買わない予定ですが。

【目次】
プロローグ 夢の玉手箱
ドラコニア
オブジェ
文学
美術
生涯
エピローグ 澁澤龍彦という夢


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posted by alice-room at 21:18| Comment(0) | 【書評 小説C】 | 更新情報をチェックする
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