2007年07月24日

3500年前の古代エジプト最大要塞跡発見

【世界キリスト教情報第862信より、以下転載】
エジプト考古最高評議会の調査隊は7月22日、スエズ運河かの東約3キロのシナイ半島北部で約3500年前の要塞の遺跡を発見したと発表した。古代エジプトの要塞としては最大という。
 調査隊を率いるモハメド・アブデルマクスード博士によると、要塞は古代エジプト第18王朝6代目のファラオ(王)、トトメス三世(在位推定紀元前1479~1425年)の時代に造られたとみられ、エジプトとパレスチナを結ぶ古代の軍事道路、ホルスロード上で見つかった。博士は、エジプトの東端部を守るための軍事拠点とみている。
 トトメス三世はシリアやナイル川上流のヌビアを征服するなど高い軍事能力で知られ、帝国的な支配を行い「エジプト最大の王」と呼ばれている。義母のハトシェプスト女王は、聖書「出エジプト記」でモーセをナイル川で拾って育てたとされており、トトメス三世がイスラエル民族を圧迫した可能性もある。
トトメス三世とか、モーゼとかが普通に語られるのって、なんか感無量のような気がします・・・。ただ、俗物の私としては古代エジプトってグノーシス絡みのこと、すぐ連想しちゃうんだよねぇ~。困ったもんです(苦笑)。

ところで、アレキサンドリア図書館とかって出土しないのかなあ~。時代的にいうと、もっと&もっと下ってからのことだから、あっても良さそうな気もするんだけど? 無理か。

同じ記事、中日新聞だと以下の通り。「ハムナプトラ」の世界かな?
3500年前の要塞跡発見 古代エジプトで最大
【中日新聞より、以下転載】
【カイロ23日共同】エジプト考古最高評議会の調査隊は22日、スエズ運河から東約3キロのシナイ半島北部で約3500年前の軍事要塞の遺跡を発見したと発表した。古代エジプトの要塞としては最大という。中東通信が伝えた。

 調査隊を率いるモハメド・アブデルマクスード博士によると、要塞は古代エジプト第18王朝6代目のファラオ(王)トトメス3世(在位推定紀元前1479年-1425年)の時代に造られたとみられ、エジプトとパレスチナを結ぶ古代の軍事道路、ホルスロード上で見つかった。博士は、エジプトの東端部を守るための軍事拠点とみている。

 要塞の面積は縦500メートル、横250メートルで、壁の厚さは13メートルあった。周囲には高さ20メートルほどの塔が24本建っていたとみられる。

 トトメス3世はシリアやナイル川上流のヌビアを征服するなど高い軍事能力で知られ、帝国的な支配を行い「エジプト最大の王」と呼ばれている。


ラベル:エジプト
posted by alice-room at 00:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ニュース記事A】 | 更新情報をチェックする
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