2005年07月21日

「ダ・ヴィンチ・コード」撮影現場の写真を本邦初公開!

eigabook.jpg「ダ・ヴィンチ・コード」撮影現場の写真を本邦初公開!  
【以下、転載】
 去る6月29日にクランクインした映画「ダ・ヴィンチ・コード」の撮影風景の模様が、7月21日発売の「eiga.book 2005 SUMMER」にて多数掲載される。

 「ダ・ヴィンチ・コード」は来年5月19日全米公開(日本公開も同時期を予定)に向け、撮影が開始されたばかり。世界中でセンセーショナルな話題を巻き起こしたベストセラーの映画化のため、スタジオも本作に対して厳戒態勢をひいており、撮影現場となっているフランスやイギリス以外の世界各国のメディアからも注目されている。そんな同作の撮影現場の模様を、eiga.com編集部は素早くキャッチ。主演のトム・ハンクスやオドレイ・トトゥがルーブル美術館等の近辺で撮影を行っている場面を、eiga.book誌面でふんだんにお伝えする。eiga.bookでは、これらの映画「ダ・ヴィンチ・コード」に関する大特集のほか、話題の新作映画や新作DVDに関する情報も満載だ。詳細は下記で確認されたし
ちょうど、今日発売ですね。本屋でみてみようっと。
posted by alice-room at 21:27| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 【ダ・ヴィンチ・コードA】 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすが日本ですね。早速そんな本も出ますか。
しかし、トム ハンクス とオードリィー トトゥという顔ぶれがまだどうしても上手くイメージにはまらないのです。
私は朗読の4枚組みCDを持っていて、それはドイツでいつもハリソンフォードの声を担当する声優でした。
誰がやったらいいか?といわれたら???Alice-roomさんならどんな顔ぶれ組みます?
Posted by seedsbook at 2005年07月21日 22:23
あ~あ、振っていけない話題をふられてしまった…。実は私って、映画俳優とか役者さんってそれ自体には関心持たないんですよ~。勿論、優れた役者さんはだいたい何を演じても味わいがあっていいんですが、あくまでも舞台や映画は全体を見てどうだったか? 作品の中に限定して良かったとか? そんなふうに捉えるせいか、パーツである役者さんは他の共演者との関係でしかイメージできなくって。

あと希望的観測を混ぜると、同じ役者さんでもその作品や共演者との関係、監督さん次第で化ける(?)人もいると思うのであんまり事前にキャスティングって考えたことないんです。

う~ん、ちょっとえらそうに書いてますが、役者さんをちっとも知らないという点も大いに影響してるんですけどね(苦笑)。何本もの映画で観てるのに、同じ役者さんだったと気付かなかったことさえあるんですよ~。お恥ずかしながら。

そんなわけで誰がいいんでしょうか、分かりません。個人的には、メジャーな人よりも、新人さんとかを多用した作品の方が新鮮で好きなんですが。客を呼べる俳優さんって基準で選ばれていそうで…?どうなんでしょうかね?
Posted by alice-room at 2005年07月22日 03:30
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まだ早いだろう・・・ダ・ヴィンチ・コード
Excerpt: んー公開は来年だよねぇ・・・( ̄ヘ ̄)ウーン・・・ なのに話題がかなり先行してるなぁ・・・ まぁ確かに色々な意味で色々なところで話題にはなったが、そこまで期待しちゃっていいのかしら。 と、言..
Weblog: ...端折りっPA!
Tracked: 2005-07-28 09:18