2007年10月03日

さよなら絶望先生

さよなら絶望先生

最近、アニメばっかり見てるなあ。病んでるかも私? ニコニコ動画を見てるとついつい元ネタを知ろうと新しいアニメを見てしまうのは、どうしたことだろうか・・・?
 
「南国アイスホッケー部」とか「かってに改蔵」など、ギャグ漫画で有名な久米田康司氏のコミックが原作。ちなみにまだ私原作は読んでません。アニメだけ全話視聴。

さよなら絶望先生

オープニングから、擬古調なノスタルジック溢れる映像(つ~か、むしろ現代美術的な記号論的展開?)にはまった! OP曲に筋肉少女隊使うとは・・・怪し過ぎ(笑)。

なんか昔の引札とか、宣伝に使われてた意匠のようで思いっきりお気に入りです(笑顔)。しかも冒頭に満開の桜の咲く中で首吊りでしょう。う~ん、病んでる。

「らき☆すた」のような女子高生(&先生)が主役のアニメですが、同じ病んでる作品でも、あちらの腐女子的なノリとは異なり、こちらは伝統的・正統的なブラックジョークのノリです。古~いタイプの病み方ですね。私的にはどちらも好きです。どちらも知り合いいっぱいいましたし・・・ってオイ!

まともに考えると、とっても&とっても暗いんですが、それを笑ってしまえる所が素敵です!! 「首吊ってる」のを「背を伸ばしている」という前向きな解釈をしちゃうポジティブ・シンキング VS ネガティブ・シンキングが大変面白いです。

思いっきり風刺が効いてて、毒がありますので紳士淑女の皆様はご注意を(ニヤリ)。う~ん、何故かイギリス人の先生を思い出した。どちらも毒有る発言が大好きだもんね。かなり近いかも。

なお、番組内では膨大な量のアニメその他のパロディが注ぎ込まれていますので前提となる知識が無いと面白みが半減します。無くても楽しめるのですが、上っ面で終わってしまいますよ~。

そういえば、最近、ケロロ軍曹とか、らき☆すたもそうだったが、この手のパロディを入れまくってる作品ばっかだな。そういうのが流行る時代なんですね。世代を超えたマーケティングでパイが大きくなるらしいが、過去の遺産を消費し過ぎてるいるような・・・。うっ、年寄りの発言だな、これは。

でも、このアニメ感覚が古いように見せて、なかなか新しい趣向にも富んでますので是非、それ系の好きな方、ご覧下さいませ。TVは終わったばかりだけど、DVDで出てるし、ニコ動や youtube で UP されてます。

そうそう粗筋を少々。
何かというとすぐに絶望して『死』を考えてしまう若者(先生:口癖が「○○に絶望した~」)と何事もポジティブに前向きに考えている少女(女子高生)がたまたま出会い、同じ高校の同じクラスになったことで始まる特殊な日常を描いたものです。

保健室の先生(看護教諭かな?)がなかなか魅力的です(笑)。無意味に出てくるのがアクセントになっていて面白かったりする。他にも小ネタもパラパラと撒き散らされていて退屈しません。

人生に絶望しそうになったら、見てみると良いかもしれません。日本のアニメに絶望するかもしれませんが・・・。

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関連サイト
wikipedia さよなら絶望先生
スターチャイルド さよなら絶望先生
講談社少年マガジン さよなら絶望先生


ラベル:アニメ 風刺 絶望
posted by alice-room at 00:56| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【漫画 アニメ】 | 更新情報をチェックする
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