2007年10月24日

「白澤 人工憑霊蠱猫 02」化野燐 講談社

続きで読んでいたのですが、どうにもつまらなくて困惑している。著者の薀蓄部分がウリのようなのだが、それがちっとも面白くないのだ。広辞苑やブリタニカを読んでいた方が率直に言って楽しい♪ 私、暇な時はよく見てるもん!

書かれている内容が上滑りしていて、痛々しくて仕方が無い。前巻同様、ストーリーの展開がボロボロでこんな単純な筋なのに分かり難いし、無駄な部分が多過ぎる。そして二巻目に入っても未だにこの話がよく分からない? 何が言いたいのだろうか?

コンピューターと妖怪という、昔よくあったようなベタなネタは止めといた方が良かったのでは?と思わずにいられない。何か脚色に味付けでもしてあればいいけど、全く面白さを感じられない。

同じノリでもエンターテイメントに徹した菊池秀行氏の作品のはるかに読んでて楽しいんだけどなあ~。読むのがだるいし、面倒になってきて苦痛。

1巻にも増してカオスに堕ちてます(合掌)。最近見た中では、断トツに文章下手ではないかと思います。さすがに3巻は読むのを止めようと思いました。

但し、前回の書評で著者はデータベースのこと分かってないということを私は書きましたが、それは私の誤りでした。2巻でしっかり要求定義とかにも触れられていました。その点は、私の間違った書評ですので、ここで報告しておきます。(誰も気にしてないかもしれませんが、明白な間違いが気付いた点は修正します。お気づきの方は、コメントなどに書いてもらえると幸いです(お辞儀))

白澤 人工憑霊蠱猫 02(amazonリンク)

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ラベル:妖怪 小説 書評
posted by alice-room at 22:14| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 小説A】 | 更新情報をチェックする
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