【Reutersより、以下転載】早速、行ってみましたが、まだみたい。朝9時半からだって!
レオナルド・ダ・ビンチ作「最後の晩餐」の高精細画像が、インターネット上にお目見えすることになった。
イタリアのデジタル画像処理会社HAL9000が27日、同社のウェブサイト(www.haltadefinizione.com)に160─170億画素の画像を掲載する。
本物の「最後の晩餐」は、ミラノにある教会に隣接する部屋の壁面に描かれているが、小説「ダ・ヴィンチ・コード」が世界中で大ヒットしたことなどをきっかけに、この絵の本当に意味についてはさまざまな解釈が語られている。
ネット上に掲載されることで「最後の晩餐」は自宅のパソコンから見られるようになり、芸術愛好家だけでなく、いろいろな解釈を唱える人たちの注目も集めることになりそうだ。
ちょっと楽しみですね。こういうのって、なんか嬉しい♪
【追記】
アクセスが集中しているせいかかなり重いけど、本当の高精細で驚くほど細かいところが見れます! それと英語・イタリア語以外に何故か日本語でもOKらしい。
スポンサーに日本企業がいるのかなあ~?
http://www.haltadefinizione.com/jp/
関連ブログ
「よみがえる最後の晩餐」片桐頼継 著 日本放送出版協会
情報ありがとうございました。
このようなサイトは、本当にありがたいですね。
早速、お気に入りに登録しました。
他の作品もこうしてくれると、もっとありがたいですね。(笑)
先日の「悪魔の聖書」(codex gigas)もネットで見れて感激しましたが、今回のようなこういう試みは本当に嬉しいです!
おっしゃられるように、あちこちの美術館や博物館で是非&是非増やしていって欲しいですね♪
そういえば、各地の図書館などの所蔵する古文書や浮世絵などのネット上の公開も少しづつ進んでいるようですし、こういうのって本当に嬉しい限りです(笑顔)。