
【eiga.comより、以下転載】
ナオミ・ワッツ、「天使と悪魔」でトム・ハンクスと共演か?
「ダ・ヴィンチ・コード」のプリクエル(前章)にあたる「天使と悪魔」(09年5月全米公開)。映画版の製作延期が先頃発表されたが、同作で主人公ロバート・ラングトン教授を演じるトム・ハンクスの相手役に、ナオミ・ワッツが抜擢されたようだ。ニューヨーク・ポスト紙が報じた。この人が、ラングドンとラブラブになるの? う~ん、ちょっときつめなタイプですね。
ダン・ブラウンの同名小説(角川文庫刊)を原作とした同作は、全世界で7億5800万ドル(約834億円)の興収を記録した「ダ・ヴィンチ・コード」(06)の前章で、ラングトン教授(ハンクス)を主人公とするバチカン法王庁を舞台にしたアクションスリラー。前作に引き続き、アキバ・ゴールズマンの脚本を、イマジン・エンタテインメントのロン・ハワード監督とプロデューサーのブライアン・グレイザーが映画化する。
ワッツが演じるのは、欧州原子核研究機構(セルン)の科学者で、胸に謎の紋章が焼き印され殺害されたレオナルド・ヴェトラの娘、ヴィットリア。レオナルドが手がけた核エネルギーを凌駕する“反物質”も同一犯によって盗まれており、その犯行を秘密結社イルミナティのものと断定したラングドン教授と共にローマに向かうヒロインである。
なお、ワッツはアルフレッド・ヒッチコック監督の「鳥」(63)のリメイク企画(09年夏全米公開)もオファーされている。
さて、映画の進行は遅れてるそうですが、いつ公開されるんだろう?
私にはイメージ違いですねえ。トム・ハンクスもそうだからこの際全員イメージ違いでそろえれば、それはそれでいいのかも?!(笑)
彼女の顔は好きなんですけど。
といいつつ実は押したいTV女優がいるOZでした(笑)
それはともかくこの映画は見に行くつもりです。
ここでローマ旅行のおさらいをしようかともくろんでます。
>ここでローマ旅行のおさらいをしようかともくろんでます。
それいいかもしれませんね。ただ心配なのは、その頃には逆にローマで見たこと忘れてません? 私の記憶力の無さには定評があるので、きっと駄目かもしれないです。何かよほど強烈な印象があれば覚えているんですけど・・・。
とんだところをつかれてしまいました。(汗)
そうですね、冷静に考えてみればこの映画、まだ
撮影さえ始まってないんですものね。
再来年公開・・・・今の記憶が維持できてたらそれこそ神の奇跡としてこちらに書き込むことを誓います(笑)
はい、神の奇蹟を期待していますネ!