2008年04月29日

日本テレビ「天才ダ・ヴィンチ 伝説の巨大壁画発見!」

いつもながらの日テレ系のダ・ヴィンチものです。

最近つ〜か、去年からだいぶ世界中で騒がれていた胡散臭いものから、本当の新発見に至るまで玉石混交で詰め込んだものとなっていました。
(ダ・ヴィンチの母、奴隷説は新し過ぎて入れてなかったですね。天才が奴隷の子供では、一般受けしなくなると思ったからかもしれませんが・・・)

解説は、本当かなあ〜と眉唾っぽいのがあって私には信じられませんが(日本テレビは、インチキ放送の前科というか累犯だからねぇ〜)、TVとしての特性を生かし、ヴィジュアル面は良かったと思います。

個々の内容についてコメントしても不毛なので、ダ・ヴィンチ関連の海外記事とかを以下、紹介しておきま〜す。

チェスの絵へのダ・ヴィンチの結び付き
何かがある?謎の空洞と文字 ルネサンスの絵
これが番組内でやっていた壁画のことです。
失われたダ・ヴィンチのフレスコ画を探す鍵
ダビンチが絵に音楽隠す? イタリアの音楽家が新説
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に真のダ・ヴィンチの暗号が隠されている
発見された昔の写本が、ダ・ヴィンチ・コードと関連している
レオナルド・ダ・ビンチの母は奴隷だったのか?
ダ・ビンチ実はアラブ人だった?…指紋発見で仰天仮説
レオナルド・ダ・ヴィンチはアラブ人だったかもしれない
たけしの誰でもピカソ・緊急特別企画 ダ・ヴィンチ・コード〜天才のもう1つの謎
「モナリザ」も制作?伊でダビンチの工房発見か
新しいダ・ヴィンチの絵が発見された
ダ・ヴィンチの麻痺でモナ・リザは未完のままだった
ダビンチとの共作絵画か イタリアで半世紀ぶり公開
ダ・ヴィンチによるかもしれない新しいスケッチ発見
未公開のダ・ヴィンチ作品が公開される
超時空ミステリー 世紀の天才ダ・ヴィンチ 最大の謎と秘密の暗号
「モナリザ」のモデル示す証拠?ドイツの大学図書館で発見

実は、うちのブログで採り上げただけでも、ここに書き切れないものがまだ&まだ、たくさんあります。ご興味ある方、探してみて下さい。

しかし、世界中でこれほど人気が高い芸術家も珍しいのではないでしょうか? う〜ん、私はラファエロやモローの方がお気に入りなんですけどね。
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2008年02月03日

『ダ・ヴィンチ・コード』の撮影セットがオークションに

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『ダ・ヴィンチ・コード』の撮影セットがオークションに
【マイコミジャーナルより、以下転載】
大ベストセラーとなった同名小説の映画化『ダ・ヴィンチ・コード』で使用された撮影セットが競売に出されている。セットの販売を表明したのは、イギリスのロンドン北部にある街リンカーンの中心に位置するリンカーン・カテドラル(Lincoln Cathedral)。同所は2005年8月、ダ・ヴィンチ・コードの劇中で登場するウェストミンスター大聖堂(Westminster Abbey)として使用されたもの。販売対象となるのは柱の間に設置された壁掛けのフレスコ画43点と、木と石膏で作り上げられた彫像のモックアップ5点の2種類。個々の品の写真はWebサイトで確認できるほか、高解像度の画像を収めたCDを10ポンド(約2,100円)で提供しているという。現地に直接赴いての現物の確認も可能。興味ある貴方はぜひチェックしてみてほしい。

ダ・ヴィンチ・コードはパリのルーブル美術館で起きた殺人事件を皮切りに、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「最後の晩餐」に隠された秘密を巡るミステリー小説。2006年にトム・ハンクスとオドレイ・トトゥ、イアン・マッケランの主演で映画化されたものの、その設定や展開を巡る内容がキリスト教を冒涜したものであるとし、カトリック総本山から非難の声明が挙がるなど、いろいろな意味で話題作となった。映画の設定で登場するウェストミンスター大聖堂は、ロンドン中心部のテムズ川沿いに建つイギリス国教会のシンボルで、歴代のイギリス王や著名人など多数が埋葬されている世界遺産の1つ。映画の撮影にあたっては、同じゴシック調の外観を持つリンカーン・カテドラルが選ばれたものとみられる。

映画の撮影に用いられたリンカーン・カテドラルだが、その歴史はウェストミンスター大聖堂と同じ11世紀ごろまでさかのぼる。数百年にわたって改築や増築が行われ、現在までその姿を残している。ジョン王で有名なマグナ・カルタ(大憲章)の現存する4枚のコピーのうち、その1つが保管されていた場所でもある。英国メディアの報道によれば、リンカーン・カテドラルは同映画の撮影に際し、制作サイドから10万ポンド(約2,100万円)を受け取ったと言われている。現在では撮影も終了してセットは取り払われ、販売許可も与えられた状態になっている。

オークション参加の申し込み受付は3月31日が締め切り。リンカーン・カテドラルのページには、参加条件や応募要項を記したPDFファイルが公開されている。実物は現地で確認可能なほか、画像を記録したCDの配布も行っている。

リンカーン・カテドラルによれば、映画の公開後、ロケ地を訪れる観光客で同所もにぎわっているようだ。大ヒット映画への協力は、観光のアピールには最適だったようだ。また2008年公開予定の『The Young Victoria(原題)』の撮影が、やはり2007年夏に同所で行われていたという。映画ファンにとっては、いまイギリスで一番ホットな観光スポットの1つかもしれない。
ダ・ヴィンチ・コードの撮影をしたリンカーン大聖堂で、映画の撮影時に使用したセットを売り飛ばすそうです。

リンカーン大聖堂のサイトで実際にPDFファイルで売られる物の映像が見れました。ご興味のある方、下記サイトの上方にある、[cathedral sales]−[Da vinci code―sales of props]よりどうぞ!
Lincoln Cathedral
posted by alice−room at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ダ・ヴィンチ・コードC】

2007年11月24日

ナオミ・ワッツ、「天使と悪魔」でトム・ハンクスと共演か?

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【eiga.comより、以下転載】
ナオミ・ワッツ、「天使と悪魔」でトム・ハンクスと共演か?
「ダ・ヴィンチ・コード」のプリクエル(前章)にあたる「天使と悪魔」(09年5月全米公開)。映画版の製作延期が先頃発表されたが、同作で主人公ロバート・ラングトン教授を演じるトム・ハンクスの相手役に、ナオミ・ワッツが抜擢されたようだ。ニューヨーク・ポスト紙が報じた。

ダン・ブラウンの同名小説(角川文庫刊)を原作とした同作は、全世界で7億5800万ドル(約834億円)の興収を記録した「ダ・ヴィンチ・コード」(06)の前章で、ラングトン教授(ハンクス)を主人公とするバチカン法王庁を舞台にしたアクションスリラー。前作に引き続き、アキバ・ゴールズマンの脚本を、イマジン・エンタテインメントのロン・ハワード監督とプロデューサーのブライアン・グレイザーが映画化する。

ワッツが演じるのは、欧州原子核研究機構(セルン)の科学者で、胸に謎の紋章が焼き印され殺害されたレオナルド・ヴェトラの娘、ヴィットリア。レオナルドが手がけた核エネルギーを凌駕する“反物質”も同一犯によって盗まれており、その犯行を秘密結社イルミナティのものと断定したラングドン教授と共にローマに向かうヒロインである。

なお、ワッツはアルフレッド・ヒッチコック監督の「鳥」(63)のリメイク企画(09年夏全米公開)もオファーされている。
この人が、ラングドンとラブラブになるの? う〜ん、ちょっときつめなタイプですね。

さて、映画の進行は遅れてるそうですが、いつ公開されるんだろう?
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2007年11月20日

トム・ハンクス主演作「天使と悪魔」が製作延期へ!

トム・ハンクス主演作「天使と悪魔」が製作延期へ!
【eiga.comより、以下転載】
ソニー・ピクチャーズの製作スタジオ、コロンビア・ピクチャーズが、トム・ハンクス主演で来年早々にクランクイン予定だった「ダ・ヴィンチ・コード」(06)のプリクエル(前章)にあたる「天使と悪魔」の撮影を延期すると発表した。

理由は、米脚本家組合(WGA)のストライキ突入の最終デッドラインとなった11月1日までに完成稿はスタジオへ届けられたが、それを執筆した脚本家アキバ・ゴールズマンと製作者側との間で契約に合意しなかったことに加え、ハンクス以外のキャストの誰一人も、いまだに出演契約を交わしていなかったからだという。

ダン・ブラウンの同名小説(角川文庫刊)を映画化する同作は、「ダ・ヴィンチ・コード」同様に、ロバート・ラングトン教授(ハンクス)を主人公とするバチカンの法王庁を舞台にしたスリラー。前作に引き続き、“イマジン・エンタテインメント”のロン・ハワード監督とブライアン・グレイザー製作のもと、08年2月に撮影開始、同年クリスマスの全米公開を予定していた。

今回新たにコロンビアから発表された全米公開予定日は09年5月15日となり、撮影開始日は不明となった。現在交渉が進められている米映画俳優組合(SAG)や米映画監督組合(DGA)のストライキも来夏以降に突入すると予想されるなど危惧すべき問題も山積で、史上最高額の出演料を得ると噂される主演ハンクスのキャストも含め、全てが白紙に戻るのではと心配される。
あちこちのニュースでこのストライキの件が話題になっていましたが、ダ・ヴィンチ・コードの続編「天使と悪魔」も遅くなるそうです。

さてさて、実際にできるのはいつのことやら・・・?

それはそうと、私勘違いしてました。撮影開始の当初予定が来年2月か。公開が来年2月だと思ってた。そりゃそうですね、公開がその時期なら既にクランクインしてないと駄目ですもんね。脚本が予定通りに上がる、上がらないというニュースはこれまでも聞いてましたし、よく考えればそうでしょう。

最近、ダ・ヴィンチ・コード関係には関心が薄れてしまっているので、情報もなおざりにしかみてないもんなあ〜。
posted by alice−room at 18:35| 埼玉 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 【ダ・ヴィンチ・コードC】

2007年10月30日

「ダ・ヴィンチ・コード」に続き「天使と悪魔」、来年2月撮影開始!

「ダ・ヴィンチ・コード」に続き「天使と悪魔」、来年2月撮影開始!
【eiga.comより以下転載】
「ダ・ヴィンチ・コード」の作者、ダン・ブラウン原作となる「天使と悪魔」映画版の撮影が、08年2月にヨーロッパでスタートされることが米バラエティ紙で報じられた。全米公開は09年夏の予定。

前作に続き、トム・ハンクスがハーバード大学教授、ロバート・ラングドンを演じ、ロン・ハワード監督と再タッグを組む。脚本も前作と同じアキバ・ゴールズマンで、米脚本家組合(WGA)のストライキのデッドラインである11月1日までに最終稿が完成される予定だという。共演者のキャスティングはその完成稿を待って進められるとのこと。

ダン・ブラウンによる「天使と悪魔」の原作小説は「ダ・ヴィンチ・コード」の前に出版されたもので、ラングドン教授はバチカン市国と英エジンバラを旅して、ある変死体の胸に焼印として押されていた秘密結社イルミナティの紋章の謎に挑戦。その事件の背後にある新たな教皇の選挙(コンクラーベ)をめぐるバチカンの陰謀をも解き明かす。「ダ・ヴィンチ・コード」は批評家たちの間で不評だったが、全世界で7億5800万ドル(約871億7000万ドル)の興収を上げ世界的な大ヒット作となった。製作スタジオ、コロンビア・ピクチャーズは、「ダ・ヴィンチ・コード」の映画化権取得の際、「天使と悪魔」の権利も併せて取得していたと観測されている。

なお、現在ピーター・モーガン脚本の「フロスト/ニクソン」を撮影中のハワード監督は、並行して「天使と悪魔」の製作準備を進めることになるという。
映画の「ダ・ヴィンチ・コード」はイマイチでしたが、たぶん「天使と悪魔」の方が面白い映画になりそうですね。期待しています。テンプル騎士団の件ではないですが、いろいろと注目を浴びているバチカンが舞台ですもんね(笑顔)。
posted by alice−room at 23:06| 埼玉 ?J| Comment(3) | TrackBack(0) | 【ダ・ヴィンチ・コードC】

2007年04月15日

「ダ・ヴィンチ・コード」に反論 ローマ法王初の著書公開

「ダ・ヴィンチ・コード」に反論 ローマ法王初の著書公開
【北海道新聞より転載】
ローマ法王ベネディクト16世の就任後初となる著書「ナザレのイエス」が13日、発売に先駆け公開された。著書で法王は、世界的なベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」が示したような、キリストがマグダラのマリアと結婚して子供をもうけたとの説など、聖書の内容を疑う考えが流行していることに反論、「キリストは神話でなく、実際に生き、死に、復活した」と指摘した、

 公開されたイタリア語版の著書は約450ページ。法王の80歳の誕生日の今月16日にイタリア、ドイツなどで発売され、AP通信によると、5月15日に英語版も出る予定。

 また法王は著書の中で、信仰や倫理を忘れた現代の「富と成功のイデオロギー」を批判した。

 法王庁(バチカン)の教理省長官を長年務めた人らしく神学的な内容が多いが、戦争、ドラッグ、人身売買など現代社会への批判もみられる。
う〜ん、この記事では説明不足でよく分からないなあ〜。英語版出たら、読んでみようかな?でも、洋書で読んでない本も最近山積み気味だから・・・買ってもなあ〜???
posted by alice−room at 20:41| 埼玉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ダ・ヴィンチ・コードC】

トム・ハンクス、史上最高ギャラで「天使と悪魔」にサイン?

トム・ハンクス、史上最高ギャラで「天使と悪魔」にサイン?
【eiga.comより転載】
4月12日の米ハリウッド・リポーター紙が報じるところによると、コロムビア・ピクチャーズ製作の、「ダ・ヴィンチ・コード」の続編となる「天使と悪魔」(Angels and Damons)に対し、トム・ハンクスが遂に出演を了承したとの噂が流れている。

 ダン・ブラウンが執筆した原作の小説「天使と悪魔」(角川書店刊)は、正確には「ダ・ヴィンチ・コード」のプリクエル(前章)にあたり、ハーバード大学の宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン教授の活躍を描くシリーズ第1弾として広く知られている。ローマ法王選出選挙“コンクラーベ”真っ直中のバチカンと、世界最大の加速器を有する原子核研究所SERNを舞台に、宗教と科学の対立をスリリングに描いたサスペンス小説だ。

 昨年、映画版「ダ・ヴィンチ・コード」が公開され、全世界で7億6000万ドル(約900億円)を稼ぐメガヒットを記録。それを受けて「天使と悪魔」の映画化プロジェクトが、ソニー・ピクチャーズ(コロムビアの親会社)内で極秘裏に進められ、一説にブラウンには「ダ・ヴィンチ・コード」の3倍にあたる380万ドル(約4億5000万円)もの映画化権を支払い、前作同様、アキバ・ゴールズマン(「ビューティフル・マインド」)に脚本を依頼。ハンクス演じたラングドン教授が主役だけに、彼が出演するかどうかに大きな注目が集まっていた。また、今年1月からジェーン・ジェンキンスとベビー・マクウィリアムスというハリウッドでも1、2を争うスゴ腕キャスティングディレクターにより、Aリストの俳優の中からハンクスの相手探しが行われていた。過去の出演料最高額(オプション分を含まない出演料で比較した場合)は「ターミネーター3」のアーノルド・シュワルツェネッガーの3000万ドルだが、前作の出演料として1800万ドル(約21億6000万円)プラスオプション契約分を受け取ったハンクスには、正確な金額は不明だが、前回を上回るハリウッド史上最高の出演料がオファーされたとまことしやかに噂されている。

 なお映画は、前作同様にロン・ハワード監督がメガホンを取り、今年6月から小説の舞台となるローマなどで撮影が始まる予定。
う〜ん、ダ・ヴィンチ・コードでだいぶ儲けたから、二匹目のドジョウというやつですね。でも、こちらの「天使と悪魔」の方が映画的には面白いかもしれませんね。

映像化されるってことは・・・。バチカン図書館とかもシーンで絶対出てくるよね。いろいろ貴重な写本とかも出てくるんじゃないでしょうか? ちょっと期待しちゃいますね。期待する方向が違う私でした(笑顔)。
posted by alice−room at 20:36| 埼玉 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 【ダ・ヴィンチ・コードC】

2007年04月02日

各教科書があの手この手の苦心

各教科書があの手この手の苦心
【時事通信出版局より以下転載】
高校2、3年の生徒を対象とし来春お目見えする教科書の検定が終了した。学力低下が指摘される中、各教科書があの手この手で関心を引こうと苦心した跡がうかがえる。
 【英語】英語2は、音読が苦手な生徒向けに「danger」を「デインヂャ」、「equally」を「イークワリ」などと発音を片仮名書きする教科書が複数あった。レオナルド・ダビンチの「モナリザ」を題材にした単元では、世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」の著者の「モナリザには秘密の象徴が隠されている」という主張を紹介した。
 このほか、スペインのサグラダ・ファミリア教会で彫刻に従事する外尾悦郎さんや、500万個の星を映し出す世界最高水準のレンズ式プラネタリウム投影機「メガスター2」を個人で開発した大平貴之さん、パラリンピック3連覇を達成した水泳の成田真由美選手らのエピソードも取り上げられた。
 【芸術】R・シュトラウス「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」−。クラシックブームの火付け役となった漫画「のだめカンタービレ」の中で演奏される曲目が、音楽2の「鑑賞」のコーナーで多く採用された。
 森山直太朗さんのヒット曲「さくら」が二部合唱用の曲として熱唱する本人の写真と共に登場。「風になりたい」や「島人ぬ宝」などの沖縄ソングも定着した。美術2ではジョン・レノンのスケッチやキース・ヘリングの絵画、村上隆氏の「フィギュア」といった「現代アート」が、ピカソや尾形光琳などの古典作品と肩を並べた。
【国語】ゲームソフトのヒットなど「脳ブーム」を反映し、テレビ番組の司会でも活躍する脳科学者茂木健一郎さんが現代文の複数の教科書で初登場した。「難解な理系評論は教師にも不評。トレンディーな人で親しみやすい文章をと選んだ」とある編集者。
 実用的な表現を学ぶ単元では、道交法の条文や国民生活白書、広告のキャッチコピーなど硬軟織り交ぜた文章が登場。国語表現2で「お勘定のほうをお願いします」や「コーヒーとかは好き」「(語尾に)みたいな」など、批判されがちな言い回しを取り上げ、「やわらかな言い回しで丁寧な気持ちを表しているとも評価できる」とした教科書があった。
 【公民】現代社会や倫理では、最近の社会の動きが多く盛り込まれ、ライブドアによるニッポン放送買収劇や鳥インフルエンザ、米国産牛肉の輸入禁止など時事用語が目を引く。ある教科書は、小泉純一郎前首相が進めた構造改革で「社会的格差がひろがり、フリーターや失業者の増大など新たな矛盾も生じた」と記述した。
 情報化が進む中、大半の教科書が調べ学習として公的機関などのホームページのアドレスを記載。一方、メディアを批判的に読み解き、情報の真偽を見極める能力を意味する「メディアリテラシー」を身に付ける必要性を説く文章は、社会科のほか英語2や現代文のエッセーでも登場した。
高校生になってまで英語の読みにカタカナのフリガナをつけるのもどうかと思うが、いくらなんでもモナリザの解釈にダ・ヴィンチ・コードのものを入れるというのは・・・論外ではないのでしょうか???

常識を疑うなあ〜、そこの出版会社。勉強したくないなら、無理して勉強させなくてもいいように思うのだけれど・・・。読み書きと計算できれば、十分に生きていけるだろうに。

それこそ、勉強する意思があるのに経済的な問題がある子供への無償の奨学金にでもそのお金を回せないのかと思ってしまう。でも、教科書会社も金儲けの為に、使ってもらえるように努力してるんでしょうね。だとしても、なんか悲しいお話ですね。
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2007年02月02日

映画「ダ・ヴィンチ・コード」続編決定…トム・ハンクス再登板

映画「ダ・ヴィンチ・コード」続編決定…トム・ハンクス再登板
【スポーツ報知より以下、転載】
全世界で5000万部のベストセラーを映像化し、こちらも世界的大ヒットになった映画「ダ・ヴィンチ・コード」(ロン・ハワード監督)の“続編”が、来年12月に世界公開されることが決まった。

 昨年の日本公開では興行収入90・5億円の大ヒット。原作者のダン・ブラウン氏が「ダ・ヴィンチ―」の前に発表した「天使と悪魔」で、主人公は「ダ・ヴィンチ―」と同じ宗教象徴学を専門にする米ハーバード大教授ロバート・ラングトン。バチカン市国を舞台に、キリスト教と科学技術の対立を描くサスペンス。

 メガホンは再びハワード監督が執り、ラングトン教授には「ダ・ヴィンチ―」同様、トム・ハンクス(50)の再登板が内定している。
ダ・ヴィンチ・コードの続編って、何かと思ったら『天使と悪魔』のことでした。監督はそのまま変わらないんですね。作品的には映画としてこちらの方が作りやすそうですが、さてさて出来はいかがなものとなりますやら???

あまりニュースで盛り上がってないようですけど、現段階では。
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2006年12月03日

ダ・ビンチ実はアラブ人だった?…指紋発見で仰天仮説

ダ・ビンチ実はアラブ人だった?…指紋発見で仰天仮説
【スポーツ報知より、以下転載】
レオナルド・ダ・ビンチはアラブ人だった!? イタリアの人類学者が1日までに、世界的画家レオナルド・ダ・ビンチの左手人さし指の指紋を発見したと発表。調査した研究者は指紋分析で「ダビンチの母は中東系だった可能性がある」と発言。イタリア人と思われていたダ・ビンチが、アラブ人だったかもしれないという、映画「ダ・ヴィンチ・コード」もびっくりの仰天仮説が飛び出した。

 「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン作)では、自身の作品に隠された謎がネタにされたダ・ビンチだったが、今度はまさか自身の国籍の“謎”が研究のネタにされてしまうとは…。

 指紋を発見、分析したのはダ・ビンチの故郷イタリアの研究者。イタリア中部キエーティ大の研究者らが、ダ・ビンチの残した手紙や絵画など52枚から約200の指紋を採取。3年間の調査を経て、ダ・ビンチの指紋を検出した。

 指紋には、唾液(だえき)や血液の痕跡が含まれ、直前の食事内容までわかるという。ダ・ビンチの祖先をたどる手掛かりにもなるとみられ、調査した研究者は「指紋は、アラブ人の60%に見られる形で、ダ・ビンチの母が中東系だった可能性があることを示している」と話している。

 各種痕跡鑑定が専門の斎藤指紋鑑定事務所(本社・栃木)によると「ダ・ビンチの指紋が見つかったという話はよく聞きますが、国籍などの結論が出た例はありません。警察の鑑定でも、大きいのは外国人で、そうでないのは日本人などと、見込み捜査の順序を早くするため、アバウトに分析することはありますが、その根拠はありません」と言い、「ダ・ビンチがアラブ人だったかどうかは、占いと同じで当たるも八卦(はっけ)、当たらぬも八卦でしょう」と結論づけた。

 しかし「ダ・ビンチがアラブ人だった」ことを証明できないのと同時に「アラブ人ではなかった」ことも証明できないわけで、「ダ・ビンチ=アラブ人」説は、今後ふくらみ続けることになるかも。もしかしたら「ダ・ヴィンチ・コード」をしのぐ小説や映画になるかもしれない。
しかし、次から次へとよく出てくるものです(笑)。おまかでかなりいい加減というか・・・おおざっぱな話。これをニュースで流すところも、まあ、あまり普通のメディアとも言えないしなあ。

そこから、何か話しが進展していくといいのですけどね。
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2006年11月16日

「ダ・ヴィンチ・コード」著作権裁判、米最高裁は原告の上訴棄却

「ダ・ヴィンチ・コード」著作権裁判、米最高裁は原告の上訴棄却
【asahi.comより以下、転載】
米連邦最高裁判所は13日、米作家ダン・ブラウン氏のベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」によって自著「Daughter of God」の著作権が侵害されたとする作家ルイス・パーデュー氏の上訴を棄却した。2冊に大きな共通点はなく、著作権を侵害していないとしたニューヨーク連邦控訴裁の判決を支持したもの。

 パーデュー氏は1億5000万ドル(約176億円)の賠償金を要求していた。「ダ・ヴィンチ・コード」は世界中で4000万部以上売れている。
まだ、続いていたんですね。上訴していたんだパーデュー氏。う〜ん、わざわざうちのブログにまでコメント書き残されていたんだから、よっぽど納得がいかなかったんでしょうね!

関連ブログ
ダ・ヴィンチ・コード裁判の当事者からコメント頂きました!
ダ・ヴィンチの粗筋が争う(10億円の裁判)
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米ハリウッド 収益アップは“神頼み” キリスト教映画に注目

米ハリウッド 収益アップは“神頼み” キリスト教映画に注目
【フジサンケイ ビジネスアイより以下、転載】
米ハリウッドの映画大手がキリスト教をテーマにした映画や、信仰に根差した映画製作に力を入れ始めている。対象観客層が8000万人以上と多く、重要な収益源になり得るためで、20世紀フォックスは9月、信仰をベースにした映画を専門に配給する部門「フォックス・フェイス」を設立し、劇場公開作品を年間少なくとも6本制作していく方針を打ち出した。

 キリスト教をテーマにした映画では、「十戒」(1956年)、「ベンハー」(59年)などの名画が興行的な成功を収めている。最近ではメル・ギブソン監督の「パッション」(2004年)が、教会を通じたマーケティング戦略を実施した結果、大手の配給でなかったにもかかわらず、北米地域で興行収入3億7000万ドルを記録するヒットとなった。

 フォックスはキリスト教信者層について「不当に扱われてきた観客層だが、ここ数年で爆発的に拡大している」(マーケティング担当のジェフ・ヨーディー氏)と指摘。02年からキリスト教書店協会(CBA)にニーズに合ったビデオなどを提供しており、「フォックス・フェイス」が管轄する分野の総売り上げ規模は年間2億ドルに達する。

 フォックス以外の大手ではウォルト・ディズニーが昨年、キリスト教作家C・S・ルイス原作の「ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女」をヒットさせ、教会で特別上映会も開いた。また、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは「ダ・ヴィンチ・コード」が今年ヒットしたほか、黙示録をテーマにした「レフト・ビハインド」のDVDも販売。ワーナー・ブラザースは、英詩人ミルトンの叙事詩「失楽園」の映画化を検討しているという。(
まずは書籍関係で、キリスト教ブームがきていましたが、ようやく映画で勢いに乗っていこう!ってなことのようです。

失楽園って、あの天の軍団に対して反逆を企てたっていうアレでしょ。ずいぶん昔に読んだ気がするんだけど・・・内容忘れてる(苦笑)。

まあ、個人的には面白そうだから楽しみなんですけど、駄作だけ増やさないで欲しいなあ〜。
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うわ、でかい! ニューヨーカーもびっくりの巨大「最後の晩餐」

うわ、でかい! ニューヨーカーもびっくりの巨大「最後の晩餐」
【シネマトゥディより以下、転載】
世界中で大ヒットした映画『ダ・ヴィンチ・コード』のDVDリリースは、日本ではすでに11月3日に発売され好評だが、製作国であるアメリカは、日本より少し遅れて11月14日にようやくリリースされた。

 その発売を祝して、ニューヨークの五番街にある不動産王のドナルド・トランプが建てたトランプ・タワーで、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を描いた世界最大のレプリカが、ストリート画家トレーシ・リー・スタムによって、ニューヨーク芸術財団(N.Y.F.A)に寄与された。

 その大きさは,なんと横が10メートル縦が5メートルもある。この「最後の晩餐」のオリジナルは、1495年から1497年のイタリアの都市ミランで作られ、テンペラ(水性と油性の成分を混合した乳濁液を利用した絵画技法)でプラスター(壁や天井用などの板紙)の上で描かれ、伝統的なルネッサンスの絵画とは違っていた。

 今回はその挑戦的な意図をたどってか、チョークパステル(三原色を主体にした画法)で、表面をアスファルトでコーティングした作品に仕上げた。

 彼女は、「レオナルドの創造力と熱意をそのまま表現し、彼が私の作品を認めてくれたらうれしいですね」と告げた。競り落とされたこの作品の金額は、財団によって新たな芸術家育成に捧げられる。
まあ、どこの国でもイベントとして盛り上がっているようですね。でも・・・、どうせならもっと一工夫したイベントの方が面白そうな気もしますけど・・・。
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2006年11月10日

テンプル騎士団の謎に迫る!GyaOドキュメンタリーで特別企画

テンプル騎士団の謎に迫る!GyaOドキュメンタリーで特別企画
【RBB NAVIより以下、転載】
無料ブロードバンド放送のGyaOは10日、ナショナル ジオグラフィック チャンネル(NGC)で放映されたドキュメンタリー映像を配信する特集企画を開始する。

 今月は「キリスト教の歴史」をメインテーマに、ダ・ヴィンチ・コードにも登場したテンプル騎士団の謎に迫る「禁断の聖書:テンプル騎士団」、キリストのライバルとして挙げられていた複数のメシア達を紹介しつつイエスが生き残った背景を探る「キリストのライバル」、地球の終わりを予言した文献を科学的根拠から検証する「ヨハネの黙示録」を、ほかに、目に見えない病原菌はいかにして人々に感染していくのか、そのメカニズムをシリーズで追った「マイクロ・キラーズ:脅威の殺人ウイルス」など全10タイトルを配信。順次、新タイトルを公開していくという。

 NGCは、世界164か国の2億9千万世帯以上で視聴されている総合ドキュメンタリーチャンネル。番組では、冒険家や探検家たちの「場所・モノ・コト」に対する探究心の足跡を貴重な記録映像で伝える。
いやあ〜是非見てみたかったナショナル・ジオグラフィックのダ・ヴィンチ・コード関連(便乗?)の特集をギャオでやるんだって! これは見ないと!!

ダ・ヴィンチ・コードのDVDの発売で盛り上がっているのに、すかさず乗っていくGYAOもあざといが、まあ、タダで見れるんだし、素直に感謝&感謝ってね(笑顔)。

実は、かくいう私も早速テンプル騎士団のものを見てみました。えっと感想は別に分けて書いておきますね。ネタバレになりそうだから。とにかく見ておいて損はないです。ダ・ヴィンチ・コード好きには是非どうぞ!! 

ただ・・・まあ、いろいろと言いたいことはあるけど、まずは見てみましょう♪ 間違いなく楽しいことは楽しいです。それは保証しますよ。信憑性は置いといて・・・ですが・・・。

関連サイト
ナショナル・ジオグラフィック特集
・『禁断の聖書:テンプル騎士団』
・『禁断の聖書:キリストのライバル』
・『禁断の聖書:ヨハネの黙示録』
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2006年10月13日

TV東京「真・聖杯伝説 キリストの暗号」〜ダ・ヴィンチ幻の名画に隠された!?キリスト・クローン計画!!〜

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ダ・ヴィンチ・コードのDVD発売に先立って、もうちょい盛り上げておこうかという販売促進の意図アリアリのTV番組。しかし、とんでもないサブタイトルですね。冗談だと思っていたら、本気でこんな番組作るとは・・・。

改めて思いますが、さすがはTV東京、失うものがないから凄い番組作るね。最後がカルトっぽい組織を出してきてイエスのクローン計画って、まさに漫画の世界じゃん。悪の秘密組織『ショッカー』とか出てくるんじゃないかと思っちゃいました(爆笑)。

ダ・ヴィンチ・コードが小説であって、真実でないのは著者のダン・ブランウ氏がだいぶ前から本人が言っていることだし、裁判でも言ってたジャン。何を今更「真実ではない」とか言われても・・・はあ?ってなところでしょう。

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品という「マグダラのマリア」の絵のニュースはうちのブログでもだいぶ前に採り上げたけどね。まだ評価が確定しているわけじゃないと思うけど・・・。

聖骸布の年代測定の件やマンディリオンの話は、ちょっとそれ系の本を読めば、あちこちで聞く話ばかり。ダ・ヴィンチ製作説とかって、「耳たこ」なくらい良く聞くし(リン・ピクネット女史はこの手の好きでした(笑))。とりたてて新しいものは無かったですね。「ロンギヌスの槍」もねぇ〜。ヒットラーがあの槍を見ていて『天からの声』を聞いて政治家になったのも有名なエピソードじゃん、信憑性は怪しいけど、オカルトマニアだったのは事実だし。

シオン修道会のことも触れていたけど、嘘なのは誰でも知っているけど、それを否定する根拠がこれまた嘘っぽい。さすがはTV東京。日本放送やフジTVよりも更に陳腐な番組に仕上がっています(苦笑)。

もうちょっと、関連する本を読んでお勉強して欲しかったですね! でも、TV版のトンデモ番組、かなり笑えました。お腹抱えて苦しくなっちゃましたよ〜。どうせだったら、島田伸介とかもっとうまい人を使ってくれたらいいのにね。で、聖遺物のお宝鑑定団とかさあ〜。でもって、トリノの聖骸布の真贋の鑑定したら、もう最高!!なのに、そこいらがちょっと残念。

こうなったら、強制的に受信料をぼったくろうとするNHK様のNHKスペシャルに期待するしかないですね。BBCあたりと合作で作ってくれたら、もの凄い視聴率とれるのに!!

関連サイト
TV東京
関連ブログ
「モナ・リザ」は次男を出産直後に描かれていた
ダビンチとの共作絵画か イタリアで半世紀ぶり公開
ダビンチの絵
ローマ法王が聖遺物「ヴェロニカのベール」視察
『トリノの聖骸布』の印影は復活の時のものか
「トリノの聖骸布―最後の奇蹟」イアン・ウィルソン 文芸春秋
「聖骸布血盟」フリア・ナバロ ランダムハウス講談社
「聖ヴェロニカの陰謀」ルイス・パーデュー 集英社
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2006年10月10日

『ダ・ヴィンチ・コード』の謎をGoogle Earthで解く?

「ダ・ヴィンチ・コード」、グーグルでその謎が明らかに!
【オリコンより引用】世界的な大ヒットで社会現象までを巻き起こした今世紀最大の話題作『ダ・ヴィンチ・コード』。11月3日にリリースされるそのDVDでは、ロン・ハワード監督と原作/製作総指揮のダン・ブラウンにより映画本編に存在する隠されたコード(暗号)が明らかにされることが大きな話題を呼んでいる。
 そんななか、新たなニュースが届いた。DVDの発売を前に、なんとグーグルアースを利用した日本初となる謎解きキャンペーンが開始される。

 このキャンペーンは、グーグルの検索機能や世界中の地理空間情報を閲覧できるグーグルアースを利用して、『ダ・ヴィンチ・コード』の主人公としてインターネットの世界を駆け巡りながら、答えが隠された場所を探し出すというもの。10月10日のスタートより、毎週火曜、6週にわたりMISSIONが出題され、それを探り当てるという今年最大の謎解きキャンペーンとなる。 グーグルアースの3D閲覧などにより、『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台をよりリアルに体感できる!?

 なお、MISSIONをクリアすると、劇中に登場した車“smart fortwo”ほか、毎週豪華商品のプレゼントがある。

◆キャンペーンサイト:http://campaign.thedavincicode.jp
いつのまにこんなキャンペーンを始めてるかなあ〜。もう、誰も教えてくれないんだから♪

DVD発売前にもう一盛り上がりで儲けるつもりだなあ〜(笑)。でも、ちょっと面白そうなキャンペーンですね。
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中村獅童がテレ東「世界ミステリー紀行」のナビゲーターで仕事復帰

中村獅童がテレ東「世界ミステリー紀行」のナビゲーターで仕事復帰
【so-netニュースより引用】
歌舞伎俳優の中村獅童(34)=写真右=と女優の水川あさみ(23)=同左=がナビゲーターを務めるテレビ東京系特別番組「世界ミステリー紀行 真・聖杯伝説 キリストの暗号〜ダ・ヴィンチ幻の名画に隠された!?キリスト・クローン計画!!〜」(13日・後9時)のロケ風景が4日、公開された。

 小説や映画で大人気の「ダ・ヴィンチ・コード」の暗号を再検証していく番組で、獅童と水川がイタリアを訪れてリポート。獅童は酒気帯び運転での活動自粛から同作のロケで仕事復帰。「真実を求めてイタリアに行き、いい経験になりました」と見どころを語っている。
なんで今頃になってから特番組むかな?TV東京は。もう個人的にはブームは終盤だと思っているのですが・・・。

なんかサブタイトルからして、思いっきり胡散臭い感じがプンプンしてるような・・・。夜9時では家にまだ帰っていないだろうから、全部見れないかな?
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2006年09月28日

パリ子午線の謎、消えた記念メダル 映画に登場、盗難も

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パリ子午線の謎、消えた記念メダル 映画に登場、盗難も
【asahi.comより以下転載】
パリを南北に貫く子午線上の地面に、仏天文学者フランソワ・アラゴ(1786〜1853)を顕彰して「ARAGO」と刻まれたメダル135枚が12年前、埋め込まれた。ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」にも小道具として登場するこのメダルを、子午線上をたどって探してみた。相当数が盗難や道路工事で失われ、約半数しか確認できなかった。

 メダルはオランダの芸術家、ヤン・ディベッツ氏の作品。パリ子午線の測量に尽くしたアラゴの名と、南北の方位を示すNとSの文字を刻んでいる。

 94年秋、パリ天文台から南北に延びる子午線上の公有地を中心に、約10キロにわたって埋め込まれた。直径12センチ。つい通り過ぎてしまう埋没感は当時、立像や肖像画に代わる「静かな顕彰法」と話題を呼んだ。

 インターネットで位置が紹介されている約120枚のうち、記者が確認できたのは63枚。一部を見落とした可能性はあるが、4割はなくなっている印象だ。

 歩道に丸い盗難跡だけが残る場所は約10カ所。埋め込んだあたりが再舗装されていたケースも目立つ。市内モンマルトルの丘周辺の住宅街はほぼ全滅。ダ・ヴィンチ・コードに出てくる17世紀の宮殿パレロワイヤルでは、9月初めに7枚そろっていたのが、3週間後には1枚消えていた。

 そのパレロワイヤルにある仏文化省の担当者は「メダルはあの小説と映画で世界に知れ渡った。不届き者が横行するのは公共の場にある美術品の宿命」と嘆く。

 10年前にメダルの案内本を出したオランダ人作家、フィリップ・フレリクスさんは「3分の1は失われただろう。盗難より、工事で歩道を掘り返す時になくなったのが多い」という。

 〈パリ子午線とアラゴ〉 フランスは20世紀初めまで、国立天文台(パリ14区)を通る子午線を、経度の基準となる本初子午線(経度0度)としていた。天文台長となった科学者アラゴは、若い頃から子午線の再測量に取り組んだ。1884年、本初子午線を決める国際投票で英国(旧グリニッジ天文台)に大敗した仏は、約30年後にこれを受け入れ、パリ子午線は単に東経約2度20分を示すだけとなった。
確かに子午線の話はあったけど、こんなメダルまであったっけ? ダ・ヴィンチ・コードの中に。いやあ〜だいぶ前のことなんで、正直全然覚えていなかったりする(苦笑)。いちいちこんなの盗まなくてもいいだろうに・・・。

ブームになると、すぐに盗難だとかあまりに風情がない話ばかりでは興醒めでしょうに。

関連ブログ
サン・シュルピス教会(フランス)
ダ・ヴィンチ・コードに出てくるサン・シュルピス教会 〜パリ(7月5日)〜
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2006年09月24日

ソニー生命、ソニービルに「人生設計」ショールーム

ソニー生命、ソニービルに「人生設計」ショールーム
【銀座経済新聞より転載】
ソニー生命保険(本社=港区)は9月23日より、銀座ソニービル(中央区銀座5、TEL 03-3573-2371)2階と5階に「ライフプランニング スクエア」を開設する。

 同所では、「個々のライフスタイルに最適な合理的な生命保険を提案する」同社独自の「ライフプランニング」を紹介するもので、ショールームの開設は同社初の試み。

 2階、5階とも施設面積は11.51坪。2階では、設置した8台のパソコンで映画「ダ・ヴィンチ・コード」の主人公ロバート・ラングトンの将来を、独自に開発したシミュレーションゲームソフト「Life Walk Navigator」を使い「結婚する、しない」「何歳で家を購入するか」など人生のシミュレートを行い、必要費用などを試算できる。5階では、独立性の高いブースで個別にライフプランニングを専門スタッフが行い、希望者は内容をプリントアウトしたものを持ち帰ることができる。
ソニーは、もうこれしかないもんね。あとは電池が火を吹いたりとボロボロだし・・・。

それにしても、こんなことにラングドン教授が使われるとは・・・。ソフィーとの結婚などもイベントとしてあるのかな?(笑)
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2006年09月05日

『ダ・ヴィンチ・コード』劇場公開時には明かされていなかった暗号

『ダ・ヴィンチ・コード』劇場公開時には明かされていなかった暗号
【シネマ・テゥディより転載】
本年度1番の話題作となった映画『ダ・ヴィンチ・コード』に原作者のダン・ブラウンと監督のロン・ハワードが、劇場公開時には明かされていなかった暗号を映像の中に隠していることが分かった。

 たとば、ジャン・レノとトム・ハンクスが乗り込んだエレベーターに貼ってあるポスターなどにその暗示があったりと、随所に暗号が隠されている。

 11月3日に発売される『ダ・ヴィンチ・コード』のDVDではダン・ブラウンとロン・ハワードが音声解説で物語に沿って暗号の個所を説明しているところが興味深い。何度も見直して確認したくなるだろう。

 また、同DVDでは劇場未公開の約25分の追加映像も初公開され、 こちらもまた物議をかもすことになるだろう。

 なお、残念なことにレンタル版にはこの音声解説はつかないので、レンタルで観る人は自分でその暗号の個所を探しだそう。

『ダ・ヴィンチ・コード』DVDは11月3日リリース。


「ダ・ヴィンチ・コード」映画にも秘密の暗号…答えは11・3発売DVDで
5月に公開され、興収90億円を突破した映画「ダ・ヴィンチ・コード」に秘密の暗号が隠されていることが29日、明らかになった。ロン・ハワード監督が原作・製作総指揮のダン・ブラウン氏と共に、劇中に誰も知らないコード(暗号)を仕掛けていた。

 答えは11月3日に発売されるDVDの特典映像で明らかになる。監督は「一度見ただけでは気付かないだろう」とコメント。ブラウン氏は「目をこらせば分かるものもあれば、映像を止め史料を調べて初めて理解できるものもある」と話している。果たして謎は解けるのか―。

 また、DVDボックスには、本編に約25分の未公開映像を追加した計174分のエクステンデッド版が収録される。
しっかり映画の中にも暗号あったそうです。限定版はDVD3枚組みだそうですので、心惹かれてしまいますね(笑顔)。

そういえばamazonのトップ画面でしきりにダ・ヴィンチ・コードのDVDの宣伝してたなあ〜。
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暗号解読を解読する 『ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く』

http://book.asahi.com/trendwatch/TKY200609040225.html
今年5月、『ダ・ヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン著 越前敏弥訳/角川書店)が単行本上下巻、文庫の上中下巻累計で1000万部突破というニュースが発表された。

 ベストセラーが生まれれば、複数の類書・関連書が生まれるのもまた常である。『ダ・ヴィンチ・コード』もしかり。多くの解説本や謎本の中でも、今年4月に発行された『ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く』(サイモン・コックス著 東本貢司訳/PHP研究所)は最も売れているタイトルである。そして紙の本が全国の書店でランキング入りしている7月、本作品は電子書籍版も発売された。

 ベストセラーが紙の書籍の発行から時間を置かずに電子書籍化されるのは、今年春から盛んになってはきているが、そこに「翻訳書」という要素が加わるコンテンツに関しては、デジタル読書の世界でも過去に例がなかった。

 洋の東西を問わず、電子書籍を含めて書籍をデジタル化するには、著作権者の許諾が必要だ。日本国内の作品でも、許諾を得られないために電子書籍化されないものは圧倒的に多い。まして翻訳書となれば、その壁はさらに高い。米国本国では原本『The Davinci Code』は発売まもなく電子書籍化され、2004年度の年間ベストセラーで1位を独走、2005年度も2位の座を守っている。では日本でも翻訳書が電子書籍化されるかというと、そうはならない。書籍化とデジタル化と全くは別の権利契約だ。

 そして世界的な大ベストセラーの日本語訳に関して、業界の先陣を切る形でPHP研究所は本書の電子書籍化の権利を交渉を重ねたの末に獲得したのだ。

 タイトル通り、本作品は『ダ・ヴィンチ・コード』を読むにあたって、ストーリーをより理解するために必要な事実要素や歴史的な背景などを解説するものだ。いわば暗号解読本の解読本。注釈色を強く出して、アルファベット順に構成されている。本編(この場合、角川文庫版)で何ページにそれが出てくるのかまで併記するなど、親切な作りだ。本編と併読すればより楽しめるだろう。もちろん歴史や美術への知的欲求を大いに刺激する、完成されたひとつの作品としても成り立っている。

 デジタル読書では目次にリンクが仕込んであったり、あるいはしおり機能を活用するなどして、特定のページに1クリックで飛ぶことが可能だ。本編を読みながら確認したい事項をすぐに調べることができる。デジタルのメリットのひとつ、検索性のよさが非常に引き出せているコンテンツ。発売から2カ月、売れ行きは順調だ。

 翻訳書の電子書籍化にはまだまだ壁がある。作者や原本の出版社によっても温度差があるのは米国でも同じだが、成功事例をひとつずつ積み上げていくことが、課題解決への糸口になるはずだ。はじめの一歩。しかし大きな一歩になることを期待したい。
あっ、な〜んだ勘違いしちゃいました。ダ・ヴィンチ・コードの電子書籍化ではなく、その便乗本(失礼!)の解読本の方でした。電子書籍もかさばらなくていいんだけど、本の方が読み易いし、好きなんだけどなあ〜。

関連ブログ
http://library666.seesaa.net/article/2372652.html
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2006年08月27日

話題作「最後の晩餐」の鑑賞時間を延長

話題作「最後の晩餐」の鑑賞時間を延長
【以下、NIKKEI NETより転載】
ミラノ市は観光の目玉の一つである、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作絵画「最後の晩餐(ばんさん)」の鑑賞時間を来月から一部延長する方針だ。小説と映画の「ダ・ヴィンチ・コード」大ヒットを受けて、入場希望者数が跳ね上がっているためで、週末は午前零時まで鑑賞が可能となる。

 最後の晩餐は、中心部に近いサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に併設された修道院食堂内にある。1999年に大規模な修復工事が完了。現在の開館時間は午前8時15分から午後6時45分までで、作品の劣化を避けるため、完全予約制で15分ごとに25人単位で鑑賞するシステムを用いている。以前から日本人観光客への人気が根強く、2005年度の年間入場者数は約32万8000人でうち半数が日本人だった。

 しかし小説と映画ダ・ヴィンチ・コードのヒットを受けて、他国からの観光客が急増。現在は3カ月先まで予約が満杯の状況となり、鑑賞が難しくなってしまった。困惑したのは日本の旅行会社だ。「ダ・ヴィンチ・コードゆかりの地を訪ねるツアー」を取り扱っており、ツアーの目玉である最後の晩餐の鑑賞が保証できなくなるのは困る、と市にクレームをつけた。お得意様の不満に市側も反応。かねてから美術館や博物館の開館時間延長が持論だった、元文化省次官のヴィットリオ・スガルビ議員が音頭を取り、営業時間延長に動き出した。

 だが、何事も一筋縄ではいかないのがイタリア。観光客の膨れ上がる8月に焦点を合わせた当初の延長計画は、従業員の強い反対に遭いすぐに頓挫。人手不足で開館時間延長に必要な人員を確保することができない、という。同市側は粘り強い交渉を続け、まず9月は一部の土・日曜日の開館時間を延長するということでようやく折り合いがついた。

 「ディナーの時間に『最後の晩餐』を鑑賞」。曲折はあったがこれからは、こんな楽しみ方もできそうだ。スガルビ議員はこれをステップにミラノの芸術都市としての地位を高めたい、と考えている。
1回につき25人でたったの15分ですか・・・、それでも見たいと思う人は多いんでしょうが、半分が日本人観光者とはなんか意外な感じ。これは、ミーハーゆえ?それとも日本人はそんなにもレオナルド・ダ・ヴィンチが好きだったんでしょうか?

実際は分かりませんが、日本人ってすごいですね。以前はフランス人がどこの国に行ってもいたそうですが、今はやっぱり日本人ですよね。どこに行っても必ずいるんですもん、凄いです。そのうち中国人に変わるのかな???

何はともあれ、たくさんの人が鑑賞できるのはいいことですね。昨日、東京国立博物館に行って、最後に若冲を見ようと思いましたが、あまりの混雑ぶりに断念。人込みの中で絵画を見る趣味はないので、おとなしく常設展をぶらぶらして楽しみました。でも、若冲の影響で普段はガラガラの常設展にまで人が多かったので残念でした。

その後に行った西洋美術館の方がすいていて良かったかも? 東博より京都や奈良の国立博物館の方が静かで良かったなあ〜。どこに行っても博物館通いの日々です。
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2006年07月27日

ペルー事件と「オプス・デイ」 「陰謀結社」実態と落差

ペルー事件と「オプス・デイ」 「陰謀結社」実態と落差
【MSNニュースより転載】
小説「ダ・ヴィンチ・コード」で、オプス・デイという実在のカトリック結社が出てくる。本の中では社会を敵視する超保守の、陰謀を巡らす組織として描かれているが、96年に起きたペルーの日本大使公邸占拠事件の時、私はこの結社を取材したことがある。

 日本大使公邸に左翼ゲリラが外交官ら多数を人質にとって立てこもった同事件で、交渉のパイプ役になったのがホアン・ルイス・シプリアニ司教。キャリーバッグを引っ張って、毎日、公邸に入っていく神父を覚えている読者もおられるだろう。同司教がオプス・デイのメンバーだった。

 当時、ローマ特派員としてバチカンもカバーしていた私は、ペルーに出張すると、政府に影響力をもつカトリック教会にアプローチした。そこで知ったのがオプス・デイだった。ただ教会の主流派からは疎んじられていて、活動内容を聞いても「よくわからない」と異口同音に返ってきた。

 シプリアニ司教の考えや交渉手法を知りたくて、直接、オプス・デイのペルー支部に取材を申し込むと、スポークスマンで弁護士のアンドレス・エチェバリア氏が2時間にわたって丁寧に説明してくれた。

 オプス・デイは「神の御業(みわざ)」の意で、世俗と断絶した修道会とは違い、在俗信者の結社であり運動体。1928年、スペインのホセマリア・エスクリバー司祭(75年没)が創設した。

 「社会の中で、仕事を通じてキリストの教えを広め、自ら聖人になるべく努力する」との指針に基づき、メンバーには徹底した献身と実践を求める。優秀な子どもを寄宿舎生活で鍛え、教育し、メンバーには政治家や経営者など社会的エリートが多い。

 シプリアニ司教はこの結社が掲げる信者像の一典型だった。極左テロ組織「センデロ・ルミノソ(輝く道)」の拠点のアンデス山中で貧困救済に奔走する一方、ミサではテロを厳しく非難。報復を懸念する信者が「言葉を和らげたら」と言っても譲らなかった。一方でテロリストが負傷した時は病院に見舞い、またその免罪に努力している。

 キリスト教精神の徹底した実践と献身を求めるオプス・デイは、カトリック原理主義組織である。教会主流派から煙たがられるのもそのためで、結社の秘密性もあって陰謀めいた話を生む素地を与えている。

 ローマに戻って数日後、電話があった。「わたしたちに関心をお持ちと聞きました。詳しく説明しますのでいらして下さい」。バチカンのオプス・デイ本部からで、改めて結社のネットワークに驚いたものだ。オプス・デイが今日のカトリック運動の中でどのような役割を果たしているかは次回書く。

グローバル・アイ:カトリック原理主義組織 国際政治にも影響力
【MSNニュースより転載】
前回書いたカトリック原理主義組織オプス・デイの続きである。

 日本ではイスラム原理主義ほどにはカトリックの原理主義は話題にならないが、信仰領域の拡大、信仰の純粋性の維持という点において無視できない影響力を持っている。

 バチカンが「在俗カトリック運動」として認定している諸組織のなかで、原理主義組織はオプス・デイを含め六つほどあるが、二つのタイプに分かれる。一つは積極的に庶民の中に浸透を図っていく草の根のタイプ、もう一方は排他的なエリートの組織である。

 前者の代表が「新求道運動(カミーノ・カテクメナーレ)」。創設者であるスペイン人のキコ・アルグエーロ氏は、画家で音楽家で建築家という多才な人物で、マドリードで貧民救済活動をしていた1964年、信仰の質の向上を目指して結成した。

 この組織の特徴は、教義や信仰にとどまらず、私生活までも含む厳しい相互批判である。対等のせめぎ合いの中からしか真の信仰は生まれないとの理念からで、メンバーは避妊・離婚の禁止、富の喜捨などのおきてを厳格に守る。

 一方、後者の代表がオプス・デイだ。前回も触れたが、メンバーには社会的エリートや裕福な人が多く、「各自が職場でキリストの教えを広め、自ら聖人となるべく努める」ことを課す。組織の憲章は秘密で、外部にオプス・デイへの所属を明らかにすることも禁じられている。原理主義組織の中でもウルトラ右翼といわれ、高い信仰をもつ自分らが、迷える信者を教え導くとの考えが中核にある。

 カトリック原理主義の運動理論はそれぞれに異なるが、共通するのは形がい化し、空洞化した現在の信仰に対する強い危機感である(これはイスラム原理主義とも通底する)。

 これらの組織はバチカンや教会の位階的な官僚主義に拒否感をもち、ローマ法王との直接的つながりを大事にする。カトリック再生のカギを、信仰が生々しく息づき、信者同士が濃密な人間関係を保持していた初期キリスト教に求め、行動を重視する点も共通だ。

 カトリック主流派にとって、自らも批判の対象となりかねない原理主義組織は煙たい存在だ。ただヨハネ・パウロ2世やベネディクト16世の前・現法王は、原理主義の行動力を高く評価し、支持してきた。

 宗教戦争の側面も持った旧ユーゴスラビア紛争では、カトリック原理主義メンバーがはせ参じたし、現在もロシアや旧東欧で精力的に布教活動をし、ロシア正教との摩擦が続く。

 カトリック原理主義の動向は国際政治へのインパクトからも見落とすことは出来ない。
珍しく大手の新聞社でオプス・デイを真面目に採り上げていると思って記事を読んだが、非常に表面的な説明で本当に取材をしたのだろうかとさえ疑いたくなる内容の薄っぺらさだといえよう。

オプス・デイの日本語版ホームページでも見れば、もっと興味深いものを知ることが出来るくらいだ。

オプス・デイが占めるカトリック教会の中での特別な位置や新興勢力として世界中に広がっていく影響力について、なんの考察も取材による裏付けもない。この程度のもので一次取材としての意義は感じられない。

外国の記事を読んだり、平凡社の百科事典に出ているオプス・デイの項目を読むことをこの執筆者の記者にはお勧めしたい。オプス・デイの創始者がカトリック教会内でどのようなに遇されているか、それだけでも特別なものを感じられると思うのだが・・・やっぱりNHKスペシャルじゃないと駄目かなあ〜。

関連ブログ
オプス・デイ創立者、列聖へ  カトリック新聞
オプス・デイと映画「ダ・ヴィンチ・コード」「苦いレモンを甘いレモネードに変えたい」と語るオプス・デイのスポークスマン
「世界を支配する秘密結社 謎と真相」 新人物往来社
「法王暗殺」より、抜き書き
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2006年07月25日

SPE「ダ・ヴィンチ〜」、5月公開作品の興収新記録

SPE「ダ・ヴィンチ〜」、5月公開作品の興収新記録
【eiga.comより転載】
SPE「ダ・ヴィンチ・コード」が全国興収85億円を超え、5月公開作品の歴代新記録を樹立した。

 7月17日現在で全国動員658万4532人・興収85億5952万9780円(フラット込み)を記録し、「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年5月8日公開、85億円)を超えた。配給元のSPEでは、最終興収で90億円の大台を見込んでおり、5月という“狭間”の時期での金字塔的な興行を確立しようとしている。
最近めっきり減ったダ・ヴィンチ・コード関連のニュースです。海外ではいろいろあるんだけど、訳す気力が・・・。一応、映画の方はしっかり稼いではいるようです。

もっとも今はディップのパイレーツ・オブ・カリビアンの人気に陰がかすんでいるんじゃない?
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2006年06月27日

ソニー会長「ダ・ヴィンチ・コード」で復活宣言

ソニー会長「ダ・ヴィンチ・コード」で復活宣言
【以下、ZAKZAKより転載】
ソニーのハワード・ストリンガー会長兼最高経営責任者(CEO)は26日の記者会見で、記録的なヒットとなった映画「ダ・ヴィンチ・コード」に関し、「映画事業は今年、ソニーグループのバランスシートを助け、記録的な実績を上げる」との見通しを示した。

 また、11月に発売予定の「プレイステーション(PS)3」について、「価格だけを比べると他社より高いが、PS3が提供する全体のポテンシャル(潜在力)を考えれば、任天堂やマイクロソフトのXbox360は恐れるに足りない」と強調、自信をみせた。

 また、中鉢良治社長は液晶テレビ「ブラビア」に関して、「予想を上回る結果を出せた」と評価した。その上で、エレクトロニクス事業の成長戦略に本格的に着手、液晶への集中投資を進める考えを表明した。さらにアップルコンピュータに対し劣勢が続くデジタル携帯音楽プレーヤーのウォークマンについては「当初の目標を達しておらず、誤算だった」としながらも、新製品の日本での販売は「予想を超えて推移している」と語った。

 一方、交渉が難航しているソニーBMG問題に関しては、ストリンガー会長は「相手側の決定を待っている。ソニーの望む形の回答を期待している」と述べるにとどめた。
ダ・ヴィンチ・コードに目をつけたのは確かにいい読みかもしれないけど、経営者としての能力はかなり低いんではないでしょうか? ジャック・ウェルチさんの本でも読んで勉強して頂くととかね。思いっきりベタな『GOAL』の本でも読んでボトルネックを捜すことから、されたほうがいいような・・・。

と高給取りをあげつらっても持たざる者の僻みでしかないんで、他人のことよりも自分の事を心配せねば。自由に仕事し易いマネジャー職でも探さないと・・・、小さくても自由の意味をはき違えたベンチャーもちょっと辛いもんなあ〜。過去の経験からしみじみと・・・(反省?)
posted by alice−room at 23:55| 埼玉 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ダ・ヴィンチ・コードC】

2006年06月18日

「ダ・ヴィンチ・コード」発禁、映画も禁止 エジプト

「ダ・ヴィンチ・コード」発禁、映画も禁止 エジプト
【asahi.comより転載】
エジプト人民議会は13日、世界的な話題となっている映画「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン原作、ロン・ハワード監督)の上映禁止を全会一致で決めた。キリスト教徒の議員らが提案し、イスラム教徒議員らが賛成に回ったという。これを受け、同名の原作小説も店頭から回収するよう命じるという。エジプト紙アルアハラムなどが伝えた。中東各地に動きが波及する可能性もある。

 キリスト教徒のジョルジェット・ソブヒ議員が、議会で原作小説を手に「シオニストの伝説に基づいており、キリスト教とイスラム教双方を侮辱している」として本の販売と映画の上映禁止を求めた。中東に影響力を持つイスラム政治組織「ムスリム同胞団」系の議員らも「我々は預言者ムハンマドの風刺画に反対したのと同様、キリストへの侮辱も許さない」と賛成。ホスニ文化相は「表現の自由は大切だが、社会モラルと宗教に反するすべてのことは禁じられるべきだ」と答弁した。

 エジプトでは、人口の1割前後がキリスト教徒。双方の信者とも宗教に対す