埼玉散策シリーズ~弁天沼、岩殿観音2(4月29日)
これらの続きです。

ようやく岩殿観音の山門です。結構、歩きますね。とか言いつつ、私は途中にあったコンビニでビールを買い、つまみを食べつつ、ビール飲みながら歩いていたので全然苦にならなかったりする(堕落してる散策者だね(笑))。

よし、あと一歩。


岩殿観音山門の仁王像。実に立派なのだが、ここで告白せねばなるまい。最初、これを見た時、あまりにも表面が綺麗なんで、仁王像だけ最近別に作ったものだと思っていました。なんだ、歴史的価値ないじゃんと勝手に判断して軽く考えていたんですが・・・。
このブログを書くために調べていたら、これってあの有名な仏師快慶の作なんだって。えっ~!! すみません、そんなふうに見えなかった。っていうか、あまりにも現代的な感じだし、朱塗りだったから、こりゃ違うなと偏見で見ていた自分が恥ずかしいです。しかし、本当に誤解してました。今度行く時は、改めて見てみようっと。実はかなりミーハーで物の見る眼のない私です(赤面)。

線路は続くよ~、どこまでも~♪
とか、思いながらさらに続く階段を登ります。まだ、お目当ての岩殿観音には着きません。

よっこらせっと、到着~。坂東十番霊場 岩殿山正法寺です。霊場ですので、ご利益あるかなあ?

こんな感じです。

岩盤に掘られた仏様。ありがたや、ありがたやってね。

これって祈っていると仏様が現われた、という絵ですよね。たぶん。どんな人が奉納したんでしょうか。

さてさてお寺をじっくり見てみると。


いかにも唐風の形状ですね。

獅子が表情がぐわぁっと、四方ににらみをきかせています。

鮮やかな彩色が残っています。でもいつの時代に塗られたものだろう。

竜の彫刻。右脇の人物も気になる?

壁の彫刻には蓮の花。極楽往生できるかな?フフフ。

この彫刻がとっても気になっています。船の櫂などで人を溺れさせようとしているように見えるんですが・・・、何を現しているんでしょう???
何かの仏教説話を題材にしたものかなあ~と思うんですが、うわあ~気になります。

なんかスゴクないですか? 巨木の根って感じですよね。説明の看板があったけど、写真撮り忘れたので不明。大自然ってなカンジでこういうのもイイ。

物見山岩殿観音の勝。はい、坂上田村麻呂様あってのものなんですね。先ほどの弁天沼と合わせて、全てその影響下にあるわけです。地元の人は教科書で歴史の本を読むよりも、これらの寺社仏閣を回った方がより本物の歴史を分かるような気がしますけどね。
私もここいらの地元ですが、学校の先生にこういったものがあることを教わったことがありません。教科書の内容をただ、指導要領を見ながら教えているだけの教師。いらないなあ~、ホント。
素晴らしい先生もたま~にいるんですが、生徒より不勉強で情熱のない先生、個人的な経験でいるとたくさんいたりする。悲しいもんです。ふう~。

帰りの階段。よおっく見ると、まっすぐに道がどこまでも続いているのが分かります。こういうのもなんか良かったりする。
ここまでご覧頂いた方、どうも有り難うございました。ここんとか流行りのスリーデーマーチとかのコースにもなってるようなんで機会があれば、そういうのでどうぞ。
いささかひねていて集団行動が嫌いな私には、そういうの無理ですが、一人で彷徨いたくない方にはそちらの方が楽しく行けるかもしれません。まあ、私の場合は、国内・国外を問わず、地図片手に年中彷徨ってますけどね(自爆)。
関連ブログ
節分にちなんで鬼鎮神社のメモ
ここもすぐ近くで鬼を神様として祀ってます。
武州寄居十二支守り本尊参り(埼玉)
ここも竜退治の伝承があります。
埼玉散策シリーズ~高麗神社
埼玉散策シリーズ~高麗山聖天院と野々宮神社
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ひときわ高くそびえる十字架。最初は何かのモニュメントかと勘違いしそうになりました。
原寸大で、あの有名なフランスのルルドの泉が湧き出る岩窟を再現したものだそうです。由来によると、1911年(明治44年)に宣教師ドマンジェル神父が建てたそうです。

先週は紅葉狩りというわけで、鎌倉に行ってきました。でも、少し早かったかな?




























































































































































































散々、歩き回りようやくトフェに辿り着く。入口にはまたもや大型のバスが連なり、たくさんの観光客を吐き出していた。まあ、ここは小さな場所なんですぐに人はいなくなってのんびり見れたんですけどね。ここはローマ軍に滅ぼされる前のカルタゴ人の聖域でタニト神という古来の神を祀っていた場所です。


御存知、浅草寺のほおずき市です。この市の期間(7月9日、10日)にお参りすれば、四万六千日お参りしただけの功徳があるそうなので昔からたくさんの人が集まる夏の風物詩ですねぇ~。正直な所、人ごみとか大っ嫌いのくせに、何故かそういうのを観に行くのは嫌いじゃない(っていうか、スキ!)というミーハーな性格が出てきてしまうなあ~。
ちょっと雨が強くなってきてね。最後は余裕が無く、歩く羽目に。まあ、これも夏故でしょうか。軽く濡れて歩くのも粋(?)ですよね・・・負け惜しみのような。七夕の吹流しはあまり写真に撮るほどでもなかったのですが、妙にキュートな河童君を発見。雨が降ってお皿に水があふれ、生き生きしてるようだったのでココでもパチリ。河童だけに尻子玉を抜かれないうちに早々の退散と相成りました。