2006年05月14日

埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音3(4月29日)

埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音1(4月29日)
埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音2(4月29日)
これらの続きです。

岩殿観音 山門

ようやく岩殿観音の山門です。結構、歩きますね。とか言いつつ、私は途中にあったコンビニでビールを買い、つまみを食べつつ、ビール飲みながら歩いていたので全然苦にならなかったりする(堕落してる散策者だね(笑))。

岩殿観音 山門

よし、あと一歩。

岩殿観音 山門 仁王像

岩殿観音 山門 仁王像

岩殿観音山門の仁王像。実に立派なのだが、ここで告白せねばなるまい。最初、これを見た時、あまりにも表面が綺麗なんで、仁王像だけ最近別に作ったものだと思っていました。なんだ、歴史的価値ないじゃんと勝手に判断して軽く考えていたんですが・・・。

このブログを書くために調べていたら、これってあの有名な仏師快慶の作なんだって。えっ〜!! すみません、そんなふうに見えなかった。っていうか、あまりにも現代的な感じだし、朱塗りだったから、こりゃ違うなと偏見で見ていた自分が恥ずかしいです。しかし、本当に誤解してました。今度行く時は、改めて見てみようっと。実はかなりミーハーで物の見る眼のない私です(赤面)。

階段

線路は続くよ〜、どこまでも〜♪

とか、思いながらさらに続く階段を登ります。まだ、お目当ての岩殿観音には着きません。

坂東十番霊場 岩殿山正法寺

よっこらせっと、到着〜。坂東十番霊場 岩殿山正法寺です。霊場ですので、ご利益あるかなあ?

岩殿山正法寺

こんな感じです。

岩盤に掘られた彫刻

岩盤に掘られた仏様。ありがたや、ありがたやってね。

奉納

これって祈っていると仏様が現われた、という絵ですよね。たぶん。どんな人が奉納したんでしょうか。

岩殿山正法寺

さてさてお寺をじっくり見てみると。

岩殿山正法寺

岩殿山正法寺 唐風の形状

いかにも唐風の形状ですね。

獅子

獅子が表情がぐわぁっと、四方ににらみをきかせています。

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鮮やかな彩色が残っています。でもいつの時代に塗られたものだろう。

竜の彫刻

竜の彫刻。右脇の人物も気になる?

壁の彫刻 蓮の花

壁の彫刻には蓮の花。極楽往生できるかな?フフフ。

溺れさせられる彫刻

この彫刻がとっても気になっています。船の櫂などで人を溺れさせようとしているように見えるんですが・・・、何を現しているんでしょう???

何かの仏教説話を題材にしたものかなあ〜と思うんですが、うわあ〜気になります。

巨木の根

なんかスゴクないですか? 巨木の根って感じですよね。説明の看板があったけど、写真撮り忘れたので不明。大自然ってなカンジでこういうのもイイ。

物見山岩殿観音の勝

物見山岩殿観音の勝。はい、坂上田村麻呂様あってのものなんですね。先ほどの弁天沼と合わせて、全てその影響下にあるわけです。地元の人は教科書で歴史の本を読むよりも、これらの寺社仏閣を回った方がより本物の歴史を分かるような気がしますけどね。

私もここいらの地元ですが、学校の先生にこういったものがあることを教わったことがありません。教科書の内容をただ、指導要領を見ながら教えているだけの教師。いらないなあ〜、ホント。

素晴らしい先生もたま〜にいるんですが、生徒より不勉強で情熱のない先生、個人的な経験でいるとたくさんいたりする。悲しいもんです。ふう〜。

帰りの階段

帰りの階段。よおっく見ると、まっすぐに道がどこまでも続いているのが分かります。こういうのもなんか良かったりする。

ここまでご覧頂いた方、どうも有り難うございました。ここんとか流行りのスリーデーマーチとかのコースにもなってるようなんで機会があれば、そういうのでどうぞ。

いささかひねていて集団行動が嫌いな私には、そういうの無理ですが、一人で彷徨いたくない方にはそちらの方が楽しく行けるかもしれません。まあ、私の場合は、国内・国外を問わず、地図片手に年中彷徨ってますけどね(自爆)。

関連ブログ
節分にちなんで鬼鎮神社のメモ 
ここもすぐ近くで鬼を神様として祀ってます。
武州寄居十二支守り本尊参り(埼玉) 
ここも竜退治の伝承があります。
埼玉散策シリーズ〜高麗神社
埼玉散策シリーズ〜高麗山聖天院と野々宮神社
旅行・散策カテゴリ 左のカテゴリです。
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埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音2(4月29日)

埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音1(4月29日)
上記の続きです。

岩殿観音 門前町並

写真ではうまく伝わりませんが、ここだけずうっと山の上の岩殿観音までまっすぐな道が続いています。さきほどまでの曲がりくねった道と明らかに異なり、往時は往来も多く、門前として整備されて賑わっていたんだろうなあ〜ということを感じます。

岩殿観音 門前町並 説明

ここにも書かれているように、昔はたいそう繁盛していたみたいです。歴史の移り変わりは激しいですね。時代が変われば、浅草もこんなふうにさびれるんでしょうか? 

しかし、本当に昔の姿が容易には想像できないほど、誰もいません。ここって・・・。それもまた、風情があって私的にはお気に入りなんですけど。

藤の花

藤の花です。例年だと亀井戸天神の藤祭りに行くんだけど、今年は北海道行ってて行かなかったなあ〜。

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道沿いのおうちの庭に咲く花々。色とりどりで綺麗ですね。

朱塗りの鳥居

さびれた感はあっても、気を付けて見ると道沿いにはたくさんの鳥居やお堂があり、やはり違うなあと思います。

おきつね様

朱塗りの鳥居をくぐると・・・。おきつね様。

おきつね様

ただ、さらにその後を良く見ると・・・。すご〜く変わった表情というかしぐさの人物が! な・何者!? おもいきり怪しいのですが、何を祀っているのか分かりませんでした。どなたかご存知ですか?

お堂

道沿いには、唐突にこういうお堂があります。

お堂

これもさっきのとは別なお堂。入口の樹の形が目を惹きます。

鳥居

これも岩殿観音以外の鳥居。たくさんあるんですよ。まあ、岩殿観音は寺だから、鳥居はないんだけどね、本来(神仏習合してるかな?)。面倒なんでここの鳥居をくぐってみるということまではしませんでした。

ツタに覆われた桜の樹と花

これは道沿いの桜の樹。全体がツタに覆われているのに、桜がこれみよがしにツタの間から咲き乱れる。しかも(!)この桜はピンクと白が完全に混在している。実に美しいのですが、ちょっと怪しくて異様な桜でした。でも、スキだね、こういうのは。

いよいよ、岩殿観音へ。
埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音3(4月29日)
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埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音1(4月29日)

ゴールデンウィーク中、北海道に行く前日に散策した時のもの。今頃になってやっと写真を整理(苦笑)。写真が多過ぎて表示が重かったらすみません。

トゲトゲ

いかにも「服にくっついて運んでいってもらいますよ!」的な不敵な形状を見せつけるのが心憎い(ニヤリ)。

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駅から岩殿観音に向かう途中。道端には種々の草花が咲いていた。もう初夏であることを感じる。

土塀の建物

最近はあまり見なくなった土塀の建物です。まあ、ちょっと歩けば、見ないこともないんですが、作っているところは見たことないなあ〜。だいたい作り方は知っていますが、見てみたいかも。

弁天沼

岩殿観音の参道につながる道沿いにある弁天沼。沼の中央には、橋を渡ると祠があります。

弁天沼にある祠

じゃ〜ん♪ と、これがその祠。

弁天沼にある祠 弁天様

弁天沼なんで祠の中にお祀りしているのは、弁天様です。

弁天沼にある祠 鳴かない蛙君

ここには、珍しくカエル君達が弁天様の足元にいます。なぜ、カエルなのかと言いますと・・・。

弁天沼縁起

ハイ!こういうわけです。しかし、本当に埼玉のこの辺りは坂上田村麻呂に関する伝承が多いですね。これ調べてまとめるだけで、ちょっとした論文書けますね。暇だから、私が書くか(まるでよくいる郷土史家になってしまう・・・笑)。

前も書いたけど、黄金伝説に出てくるキリスト教布教のパターンに酷似しているのを感ぜずにはいられません。悪竜を退治した代償に信者させたキリスト教の聖人に対して、日本の場合は朝廷の支配下に入れていくという図式ですね。ふむふむ。

まあ、それは置いといて「鳴かずの池」ってさ、なんか妖怪が出てくるような名称じゃない? ちょっとゾクゾクして楽しいなあ〜(笑顔)。 

阿弥陀堂の板石塔婆

この弁天沼と道路を挟んで向かい合ったところには、板石の塔婆があります。でも、真言密教の功徳とかかかれてますが、それの具体的内容ってなんだったのでしょう? 魔物の調伏とか、日照の解消、そういった奇跡のパフォーマンスでもやったんですかね?

阿弥陀堂の板石塔婆

阿弥陀堂の板石塔婆

板石塔婆そのものは、長年の風雪にさらされ、だいぶ磨耗してますね。ここの道を経てようやく岩殿観音の門前の町並みに向かう。
埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音2(4月29日)
埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音3(4月29日)
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2006年05月07日

北海道散策シリーズ4〜札幌市内(5月2日)

札幌 教会

最初、ずいぶん可愛い教会だなあ〜と思っていたらビックリ!! 司教座教会なんだって(司教座というのは、一定の地域内をまとめる中心となる教会のこと)。ドミニコ会らしいです。

駅ビル内の「ラーメン共和国」

札幌駅ビル内の「ラーメン共和国」。有名な白樺山荘の味噌ラーメンです。

駅ビル内の「ラーメン共和国」

こちらは、チャーシューメン。

駅ビル内の「ラーメン共和国」

札幌ファクトリー

札幌ファクトリーです。渋いっす。

札幌ファクトリー

札幌ファクトリー

生チョコで有名なロイスがソフトクリーム売ってました。これは味が濃厚でお薦めです。他に売っているところを見たことがないんですが、これは美味しいかったよ〜(笑顔)。

札幌ファクトリー 天井

ここは暖かいし、花咲いているし、寒風吹きすさぶ外から来ると、まさに楽園です。もう外出たくなくなります(笑)。

札幌ファクトリー 煙突の夜景

札幌ファクトリー 夜景

札幌ファクトリー マーク

夜景もなかなか綺麗です。

お土産用の缶詰

お土産を探していた時に見つけたもの。

お土産用の缶詰

ついつい、熊肉の大和煮買ってしまいました。トドも食べてみたかったので迷ったんだけどね。

クリオネ

何故か、お店の中にクリオネが。本来は流氷の下にいるそうですが、客寄せパンダならぬ客寄せクリオネってところでしょうか?


すすきの辺り

場所を変えてすすきの辺りの商店街を散策です。熊の剥製が店先に。でもなんで質屋さんなのに・・・?

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作業姿の人形がなかなか面白いのでパチリ。

 二条市場

二条市場です。時間が遅くてお店はほとんど閉まっていました。浮きがぶら下がっていて雰囲気出てます。

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愛嬌たっぷりの道案内です。狸小路はこちらだそうです。

狸大明神

狸大明神。ご利益あるのかな? 

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客寄せ狸様ですね(合掌)。

そんなこんなであっというまの2泊3日でしたが、とても良い旅でした。自分には焼酎と熊肉の缶詰をお土産にして関東に戻りました。これでようやく北海道散策シリーズも終わりですが、お付き合い頂いて読んで下さった方、有り難うございました。

GW中のことで書くこと山ほどありますが、まずはこの辺で。ちょっと疲れたかも?
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北海道散策シリーズ3〜札幌 豊平館(5月1日)

豊平館 外観

明治13年に北海道開拓使直属の洋風ホテルとして建てられたもの。


豊平館 外観

豊平館 外観

目にも鮮やかな外観のブルーが一際目立つ。これはラピスラズリを使っているそうです。それを聞くと感じ方も一味違ってきません?

豊平館 階段

豊平館 階段

豊平館 階段

建物だと、私はどうしても階段やそのてすりに目がいくんだよねぇ〜。だって、素晴らしい建築物で階段が良くないものってまずないし。さりげないセンスの良さが出るカンジがするんだよね。

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豊平館 椅子

明治44年に皇太子(大正天皇)が座られたそうです。

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豊平館 シャンデリア

シャンデリアの上のしっくいによる飾りがお洒落。

豊平館 シャンデリア

部屋ごとにシャンデリアの飾りが異なります。なかなか繊細でいいよね。

豊平館 ベッド

こういうベッドでお休みになられるようです。実際にこの豊平館では3代に渡って天皇陛下が泊まられているそうです

豊平館

豊平館 階段

最後のシメも階段だい♪
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2006年05月06日

北海道散策シリーズ2〜小樽(5月1日)

札幌から電車で小樽に向かいます。札幌も寒いんだけどさ、小樽は洒落にならない寒さでした。道端には雪の塊がゴロゴロ残っているし、天気予報で雨は降らないと言ったのにさ、いきなり雨降るし(おかげでホテルに傘あるのに、また買う羽目に)。

銭箱駅

銭箱駅

札幌から小樽駅に行く途中で通る銭箱駅。ここの駅名の由来である「銭箱」とはにしん長者が儲かって&儲かってしかたなかった頃、現金の札束を無造作に箱につっこんでいた時の名残だそうです。それこそ「にしん御殿」などがバンバン建てられた時代のお話です。

車窓からの撮影なんでイマイチ綺麗に写ってませんが、2枚目の写真の左上にあるのが本物の銭箱だったはず? 以前、読んだ荒俣さんの「黄金伝説」(事業で成功して大金持ちになった人々の残した遺産を紹介する)にも載っていたので、ちょっと記憶に残っていて気になったりする。時間があれば、帰りに途中下車してみたかったんだけど・・・(途中下車どころか、快速で停車もせずに札幌に戻ってしまいました、残念)。

猪股邸

猪股邸の石門、石蔵、石塀。1906年のもので、中国風の門は、建築主が中国旅行の際にスケッチしてきたものを元にしているそうです。

旧共成

旧共成(株)。アーチ窓のキーストーンが特徴だって、1891年のもの。この辺りにはこういった古い蔵を利用した建物がたくさん残っています。運河沿いの古い蔵を改装してたくさんのお土産物屋や飲食店が入り、一躍人気商業地区になっています。

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なんか良くない? 全体としての雰囲気がいい感じで調和とれてる感じ。
ここいらのお店では試飲もやっていてワインやお酒を売っています。普通のお店だとケチケチしてあまり出さない純米大吟醸の試飲もOK。お客がほとんどいないタイミングだったので、いろんなものを味見させてもらいました(笑顔)。

特に気に入ったのは、長芋を材料にした「琥珀の梟(こはくのふくろう)」。これが実にうまい。香りもいいし、家の誰に飲ませても美味しいと言われました。値段も手頃だしね。品切れも場合も多いようですが、もし機会があれば是非。琥珀色と素敵な香りがお薦めです(満面の笑み)。

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旧北海雑穀倉庫株式会社、旧久保商店、旧金子元三郎商店等々。いっぱいあるのでどれがどれか分からなくなりました。倉庫跡をうまく利用して、ある種のテーマパークのようになっています。川越の「蔵づくり」よりもはるかにいいよね。こっちの方が勝ち!

小樽 出抜小路

小樽にある出抜小路。商業用に整備されているのは、他のところと同じですが、この小さな路地感覚は、ナムコのナンジャタウンとかと同様のノリですね。これも完全にテーマパーク的な作りです。とはいいながらも、それなりに楽しめますし、とっても狭い階段を登った上の展望は思ったより良かったです。登るのは無料ですし、ついでに寄るのもいいかもしれません。以前、私が来た時にはなかったので最近作ったものみたいです。

うだつ小僧

出抜小路のキャラクターだそうです。『うだつ小僧』だって。一周年と書いてあるので、本当にできたばっかりみたい。ラムまん売ってました。和風味とキーマカレー味。何故、キーマカレーかはよく分からなかったけど・・・。

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このゴミゴミした感じがウリ。

旧三井銀行 小樽支店

旧三井銀行 小樽支店。

旧越中屋ホテル

旧越中屋ホテル。ずいぶんとモダンな造りですね。明治30年代の英国の旅行案内書にも載っているんだって。

旧北海道銀行本店

旧北海道銀行本店。

手宮線跡地

手宮線跡地。廃線になったのはいつ頃のことなのでしょう?

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小樽駅のホーム 照明

小樽駅のホームについていた照明。雰囲気を出すべく凝った演出しています。たくさんの観光客を呼び寄せるだけのことはありますね! 芸が細かいです。

日本海

車窓から眺めた日本海。どんよりとした曇りがいかにもって感じでしょう。旅情があります。まあ、いろいろあったけど結果オーライの楽しい旅でしたよ。自分へのお土産に買った焼酎「琥珀の梟」を抱え込みつつ、札幌へ。

黄金伝説(amazonリンク)

関連サイト
出抜小路のサイト
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北海道散策シリーズ1〜札幌(4月30日)

ゴールデン・ウィークということで、海外旅行も考えていたのですが、飛行機高くって・・・。マイレージは6万マイルぐらい貯まっているけど、ファーストクラスでもさすがにアジアでは空席を取れなかった。無難に国内旅行です。

時計台

お昼までには札幌駅に着いたので、食事をしてからホテルにチェックイン。早速、ベタな時計台や北海道庁旧本庁舎を回りました。何年ぶりかな?札幌来たのはこれで3回目でしたが、全然記憶に残っていないというのもちょっとお恥ずかしい。

北海道庁旧本庁舎 正面

実に立派な面構えって思いません? 明治時代のまさにこれから新しく物を生み出していくぞ〜という意気込みがうかがえる建築物です。この手の好きなんだよねぇ〜。天辺の旗についている星印が目に映えます。

北海道庁旧本庁舎 入口の扉

石材と木材ががっしりと組み合わせられた入口です。ここから、室内に入ります。

北海道庁旧本庁舎 室内の扉

上部がアーチ状になってます。ずいぶんしっかりした扉でしょ。

北海道庁旧本庁舎 室内 階段

北海道庁旧本庁舎 室内

こういった柱と階段、まさに洋館ってカンジ。

北海道庁旧本庁舎 室内

階段部分もしっかり彫りが施されています。

北海道庁旧本庁舎 室内 扉

北海道庁旧本庁舎 近くで見上げた赤レンガ

近くで見上げてみると、こんな感じ。赤レンガの窓の形も面白いかも?やっぱ、いいですよねぇ〜。どうも最近の建築は、あまり面白みを感じない。六本木ヒルズとか、新丸ビルとか薄っぺらでねぇ〜。すぐ古くなって飽きられて、建て直しそうな感じがしちゃうのは私だけ?

雪印パーラー ジャンボパフェ

市内を散策中に見つけた定番。雪印パーラーのジャンボパフェ。確かにきっと一番ですね(笑)。一度は食べてみたいと思いつつも今回もやっぱり注文できませんでした。他のでお腹いっぱいで食べる余裕がありません(トホホ)。

ジンギスカン

札幌ファクトリー内にて。こいつもお約束ですが、ジンギスカン食べ放題。3種のビールを飲み比べながら、バクバク食べてゴクゴク飲む。太るなあ〜これじゃあ。都内でもここ最近はジンギスカンの店が増えてきましたが、北海道に来ると、いつもこのパターンになってしまいます。
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2006年04月23日

東京散策シリーズ〜 旧岩崎邸庭園、不忍池

オドリコソウ

湯島駅から歩いてすぐの旧岩崎邸庭園です。入口から様々な花が迎えてくれています。これはオドリコソウ。

ハナダイコン、ムラサキハナナ、ショカッサイ(諸葛菜)

ハナダイコン、ムラサキハナナ、ショカッサイ(諸葛菜)。いろんな呼び名がありますね。それだけ親しまれているんでしょうか?

旧岩崎邸 正面

旧岩崎邸 正面

堂々たる姿です。しっかりした造りですね。さすがは三菱財閥の創設者、岩崎家の本邸というところです。設計はジョサイア・コンドル。東京国立博物館やニコライ堂の設計でも有名な方です。

旧岩崎邸 入口

旧岩崎邸

いやあ、入口も華美にならないながらもセンスがいいです。

旧岩崎邸 レリーフ

さりげないレリーフ。

旧岩崎邸

階段を裏側から、撮ってみる。差し込む日差しとしっかりとした階段の調和がなんかイイ♪ さりげないけど、絵になるなあ〜。これぞ洋館っぽくない?

旧岩崎邸 手すり

旧岩崎邸 手すり

旧岩崎邸 手すり

木造建築の洋館でもここまで重厚でどっしりとした、安定感があるものが作れるんですね。レンガ造りや石造りとは異なる格調高さ、品の良さを感じます。本物を正しく評価し、それにふさわしいだけの金銭と手間をかけて作り出された本物を感じます。それを生み出した『明治』という時代の意気込みを感じさせる建築物です。

寺社仏閣とも異なる独自の空間を生み出しています。建築物好きなら、絶対に行ってみて損はありません。最高裁判所とかも素敵でしたが、日本の近代建築でも素晴らしいのはたくさんありますね! お台場の某TV局の建物とか安っぽくてセンスのないものばかり、最近作られていて建築物で感動することがないのですが、久しぶりに大満足でした(満面の笑み)。

旧岩崎邸

旧岩崎邸

天井もいいよね。このアーチも何気にいい感じ。

旧岩崎邸 階段

さきほどのものとは、ちょっと違う階段。どちらが好き?

旧岩崎邸 和館とつながる廊下

上の梁に、菱マークがあるんです。更に光が差し込むところにもさりげなく菱形が・・・。こういうセンスが好きなんだよねぇ〜。

旧岩崎邸 客室天井

天井には、シルクのペルシャ刺繍が布張りされています。

旧岩崎邸 ステンドガラス

これね、ほとんどの人が気付かないと思う。最初、歩いて私も気付かなかったもん。何度も同じ部屋や通路を行き来して初めて気付きました。このさりげなさが、また心憎い。本当にちょっとしたステンドガラスだけでしかないんだけど。

旧岩崎邸

2階のベランダから、緑の繁るお庭を眺めるのがこれまた一興。こんなところから、お茶でもしながらのんびりと読書したいものです。はあ〜(溜息)、いいな♪いいな♪

旧岩崎邸 お花

旧岩崎邸 お花

旧岩崎邸 ぼたん

建物の出口から、敷地の外へ至る道に咲いています。綺麗ですよね。このボタンもなかなか立派です。

不忍池 桜

旧岩崎邸庭園は、不忍池の周辺にあります。庭園を見学した後は、不忍池を通って上野駅に向かいます。今頃咲いている桜もあるんですね。種類は何だろう? ついこないだまでのお花見の混雑はどこへやら、人もあまりいなくて散策にはいいかも。

不忍池

不忍池にある弁財天の八角堂です。

不忍池

何も咲いている桜の枝に結び付けなくても・・・と思うのですが。桜も重そうで、枝が垂れ下がっています。かわいそうかも。

清水観音堂の人形供養のポスター

先々週辺りも清水観音堂から、下の桜を眺めましたが、思わずアニメっぽいポスターに目を惹かれてパチリ。人形供養というよりも、フィギィア供養でもしそうなアニメ絵でした(笑)。

アゲハ蝶

何の脈絡もなく出てきたアゲハ蝶。実は朝、駅に向かう途中の道路でじっとしていたのを発見! とりあえず、写真に撮ってみました。生きてはいるようでしたが、弱っているのかもしれません。そのままにして足早に去ってしまった私です。だって、電車が来ちゃうし・・・。

関連サイト
旧岩崎邸庭園 財団法人東京都公園協会
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2006年04月09日

東京散策シリーズ〜新宿御苑、護国寺(4月8日)

新宿御苑

先週入れなかった新宿御苑にリベンジ。御苑のホームページでは、ソメイヨシノは散り始めみたいだけど、八重桜が咲き出したらしいので頑張って出掛けてみました。遠景ふうに撮ってみましたが、結構咲いてますね。

こんなふうに見ると、天気が良かったようですが、とんでもない! 実は、新宿駅に着くなり、雨が降り出し、近くの高島屋タイムズスクウェアで雨が止むのをじっと待っていたのでした。でも、いっこうに雨が止む気配がない。親孝行も兼ねて両親連れていたし、せっかく来たので小雨になった時に傘差しながら、ちょっとだけ桜を見て帰ることにしました。

新宿御苑2.jpg

しかし、しかし、普段の心がけが良いのでしょう(?)。新宿御苑に辿り着く頃には、雨が上がり始めました。幸い、雨は長く降っていなかったので、地面も少ししか塗れていなかったし、雨で最初にいた人達がみんな帰ってしまってお花見の場所取り放題(ラッキ〜♪)。

新宿に来る前にデパ地下で購入したお花見弁当とワインはあるものの、もう雨で花見酒は無理かとビールを買ってなかったので、しかたなく私が一度園外に買い出しに。モルツやワインに、つまみやサラダなどを両手いっぱいに抱え、もったいないけど再入場料(200円)を払ってやっとお花見モード全開に!

新宿御苑、桜の品種「あらしやま」

空からは、強い日差しが差すようになり、真昼間から完全に宴会モード。この桜は「あらしやま」という品種らしいですが、ピンク系の色が濃くてなかなか鮮やかな色合いです。

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桜の樹の下には、種々の草花も咲いていていかにも春爛漫って感じです(笑顔)。

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さっきまで人々は足早に去ろうとしていたのですが、こうなるとゲンキンです。綺麗に咲いている桜の樹木の元に、ゴザやビニールシートを広げる人々が増え出してきました。

新宿御苑 お花見弁当

デパ地下で購入してきたお花見弁当。二種類の炊き込みご飯が選べてこういうのスキ。お約束ですが、これをつつきながら、ワインとビールで流し込みます。

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これもまた別の品種のようです。いろんな桜があるんですね、新宿御苑。先週もきっと綺麗だったと思いますが、雨のおかげで人が少なくてなんとも嬉しかったです(満面の笑み)。

但し、腕まくりするぐらい暑くなって楽しい花見をしていたのですが、3時間後には、空が一変。曇り出して、気温が急に低下し出します。今にも雨が降りそうになったので、お弁当も食べ、酒も飲み終わった私達は、そそくさと荷造りを始めることに・・・。隣のグループは一足先に、消えていました(笑)。いささかあわだたしいものの、とりあえず満足&満足。

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小さくてもしっかりと頑張っている花達も健在です。



護国寺 山門

御苑の後は、護国寺で八重桜を! 御苑はここ数年行き出しましたが、護国寺は毎年の行ってます。何よりも人がいないのがステキ。ソメイヨシノとはずれて咲く八重桜がいいんだなあ〜。

護国寺 花祭り

うかつなことに、行くまでは忘れていました。えっ、何かって! 『花祭り』ですよ〜。知らない人はもぐりだ(な〜んてね)。4月8日は仏教のお釈迦様が生まれたお誕生日です。メモリアル・ハッピーバースディーってところですね(笑)。

お母さんの摩耶夫人の右脇から、生まれたそうです。そして生まれるや否や7歩歩いて天と地を指し、『天上天下唯我独尊』とおっしゃったのは有名ですね。ヤンキーが壁にスプレーで書くセリフとか言わないように・・・(笑)。

甘茶を頭から注いで、お祝いをします。勿論、しっかり私も甘茶かけてきましたよ〜。

護国寺 花祭り 白象

神のお使いである白い象に乗っているのは、基本ですね。象は非常に頭のいい動物で哲学的思索にふけってしまい、子作りはそっちのけになってしまうとかいう話もあります。

そうそう、摩耶夫人が胎内に白い象が入る夢をみて懐妊したというエピソードもあります。

護国寺 花祭り お釈迦様

こんなに花に囲まれて、なんかいい感じですね。最近、花祭りに行ってなかったから、珍しくて楽しいです。

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護国寺の境内です。絵になる風景かな。

護国寺 花祭り 甘茶かけ

ちょっと見づらいですが、下の壇にお釈迦様の像があり、ここでも甘茶をかけます。

塔と桜

この塔と桜っていう組み合わせもいいですよねぇ〜。車が邪魔ですけどね。

護国寺490.jpg

これだけ濃い色合いだとなかなか強烈です。インパクトありますね。

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桜とお堂なんていうのも、GOOD&GOOD。日本的な風景というと、こういうイメージかな。私の中の『春の日本』ってコレだったりします。

関連ブログ:桜のお花見メイン
東京散策シリーズ〜上野公園、新宿(4月1日)
東京散策シリーズ〜高田馬場 其の二
東京散策シリーズ〜六義園、明治神宮外苑
散策シリーズ:左の「旅行・散策カテゴリ」
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2006年04月05日

東京散策シリーズ〜上野公園、新宿(4月1日)

上野公園の桜

騒々しいのも含めて、ある種の風物詩と言えるでしょう。都内の桜というとやはり上野でしょうか。ギネスを飲んで軽く散策です。人は多いけど、一面の桜は、いい感じです。

上野公園の桜

上野公園の桜

夜は、ここに明りがともり、桜も見ずに飲み明かすんでしょうね(笑顔)。最近、夜通し飲みながらの桜見物はやってないなあ〜。歩きながらの夜桜見物ばかりです。

花園神社

上野の傍らにちょこんとある花園神社です。少し横にそれるけど、ここも風情があって結構好きなんですよねぇ〜。ここをそのまま行くと、不忍池に辿り着きます。今回は寄らなかったけどね。

手水

ここの台の右下で支えているの、分かります? これって使役されている小鬼か何かかな?

花園神社 お狐様

花園神社 お狐様

足元に子狐かな。ちょっと、可愛いかも?

上野公園 桜

両側から枝垂れかかってくるような桜の花・花・花。桜の洪水は、素敵ですね♪ もうちょっと、赤みがさすと更に色鮮やかななんですが・・・それは贅沢な願いでしょうか?

上野公園 桜

これって、掛け合わされた品種のようです。白地に赤が差してあって、なかなかイケてません。

この後もいろいろと桜をハシゴする予定だったのですが、何故か昼に名古屋きしめんのお店で食事したり、古書店をひやかすうちに時間が足りなくなってしまって・・・。

実はつまみやお酒を買って新宿御苑のすぐ目の前まで行ったのですが、残念ながらタイムアップ!4時に入園は終わりなんだって。悲しいことに寄り道し過ぎて4時半になってしまい、入れませんでした(涙)。

雷電稲荷神社

しかたないので新宿御苑から駅へ戻る途中に、神社発見!! 転んでもタダでは起きない性格です(笑顔)。このカエルってなんの意味があるのだろう?

雷電稲荷神社

雷電って江戸時代の強いおすもうさんじゃなかったかな。もっともネットでみる限りでは、全然関係ないみたいです。関係があるのは、新宿の花園神社の方みたいです。

雷電稲荷神社

写真では分からないかもしれませんが、とっても小さな小さな神社です。

雷電稲荷神社

雷電稲荷神社

以前のものなのでしょうが、首がなかったりしてホラー(失礼!)まがいのお狐様です。でも顔は、なんか笑える〜。足で抑えている動物は、なんだろう???

雷電稲荷神社

雷電稲荷神社

こちらは現在のお使い(お狐様)。いたずらしたりする馬鹿者でもいるんでしょうか?それとも盗難除け? 最近、こういった金網入りのをしばしば見かけますが、なんか悲しいカンジがしますね。

悪い奴には、罰でも当ててやって下さいね!
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東京散策シリーズ〜高田馬場 其の二

東京散策シリーズ〜高田馬場の続編。いつもお世話になっているseedsbookさんの高田の馬場回想に連なる、勝手に連作シリーズだったりします。

桜の花

どこぞのお宅のお庭になる桜の木です。こんなに直立している桜も珍しいですね。

桜の花

ソメイヨシノではないですね。だいぶピンクがかっています。桜の種類はなんだろう?


夜桜

街灯に照らされて、ちょっと一味違った趣きの桜。

元(?)怪しげな喫茶店

詳しくはseedsbookさんのブログをご覧下さい。もう営業はしていないようなのですが、なんというか・・・十分に怪しい(?)喫茶店です(笑)。

桜の花

背景の木造のおうちと妙にマッチしているような・・・。

なんの実

柑橘系の実としか分かりませんが、小さいけれど色は綺麗ですね。
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2006年03月26日

東京散策シリーズ〜六義園、明治神宮外苑

六義園 枝垂れ桜

六義園の枝垂れ桜である。毎年必ず来るのだが、普通の桜が満開になるころには散ってしまう。ちょっとだけ背伸びして少しだけ開花が早いのだ、こいつは。

上野など都内の桜はソメイヨシノが多いのだが、この六義園で桜というと、こいつを指す。なんせ六義園には、他に桜らしい桜ないのだから・・・。でもね、入口から入って見るその壮観な姿は、なかなかのもんである。

六義園 枝垂れ桜

他の人はどう思うか知らないが、春を代表する枝垂れ桜というと、ここのものと京都の丸山公園の枝垂れ桜が私の思い浮かべる全てである。夜景にライトアップされた丸山公園の桜。清水寺から高台寺を経る小道を歩き、丸山公園で缶ビールを片手にその勇姿にしばし幻惑される。まあ、その後先斗町で軽く飲むのが私のパターン。

今年は、京都に行けないので関東近辺で我慢するか。去年は、タイミングを逃してここの満開が見れなくて寂しかった。今年はまさにドンピシャ!
これこれ、これじゃなくっちゃね。

土曜日に行ったのだが、お出掛け前にデパ地下で酒の肴とワインを確保。駅に着いたら、近くのコンビニで缶ビールも追加確保して準備万端。空気はまだ冷たいものの、なかなかに強烈な日差しは強烈。まぶしさをこらえながら、鮮やかな枝垂れ桜を眺めつつ、飲みつつ食べる。食べつつ、飲む。

六義園 枝垂れ桜

酔いが回るごとに、桜はより一段と艶やかさを増し、しばし浮世を忘れさせる。何について語ったかも定かではないが、一緒に行った人との話も弾み、幸せな時間を過ごした記憶だけが残された。

枝垂桜 説明

エドヒガンという品種から出来たものなんだね、ここの「枝垂れ桜」って。

六義園 庭園

散々飲み食いして、お腹がくちくなったら、酔っ払ったままで散策。他の方に迷惑をかけないようにと、それだけは気をつけながら、もう何十回も来ている庭園を歩いてみる。

六義園 小山の上から下を眺めて

庭園にはよくある小山を登って眼下を眺める。結構、見晴らしはいいかも?

お花

お花

いろいろなお花も咲いている。春ですねぇ〜、ほんと。

六義園 枝垂れ桜(近接)

六義園 枝垂れ桜(近接)

近くによってみると、ソメイヨシノよりもかなり色が濃い。桜色というよりもハイカラな(私の歳いくつ?)ピンクだね、こりゃ。私的には、やっぱり派手めな美女もいいかな?こと桜に関する限りは・・・(笑)。

椿
六義園:
1695年に、5代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷を造りそこに造成した庭園である。御殿を六義館、庭園を六義園と称した。『詩経』の六義(りくぎ)から園名が名付けられている。江戸初期に完成した桂離宮の庭園の様式を採用し、回遊式築山泉水庭園で、元禄時代の明るいおおらかな気風を反映した江戸大名庭園の代表的なものである。

南北線駒込駅

南北線駒込駅の階段。なんか照明が変わってません? こんなオブジェみたいなのってありなの〜? 

南北線駒込駅

この窓の形も、なんかSFとかの舞台設定に使えそう・・・。

南北線駒込駅

この天井もよくみると妙に高い。なんか、日本の地下鉄でこんなの初めて見た。映画の撮影とかにも使えないかな〜。今の東京なら許可おりそうだけど、いかがでしょう、都知事(笑)。

南北線駒込駅

あの〜、地下鉄のマークでSOSってありなんでしょうか?これも初めて見ました!! 今日は初めてづくしの日ですね。どんどん世の中は変わっていっているんだなあ〜と変なところで実感しちゃいました。う〜む。

町中の看板

思いっきりベタな看板。お店の前にこういうのを作っておく店主。嫌いじゃないです、そのセンス(クスクス)。電話番号を強引に読んでるし・・・「ヤスシ シナイイ」っておいおい・・・(一応、御迷惑をかけてはいけないので写真では番号を消しています)。

町中の看板

赤字の牛・豚肉もいいが、なんせ神風ですよ。さすがジャパニーズ。一味違います。

町中の看板

町中の看板

この会社の取り扱い商品って何??? 非常に気になります。眼鏡じゃないよね、まさか。「目玉」っていう以上、角膜でも売っているんだろうか?気になる・・・。

神宮外苑

普段はあまり来たことのない明治神宮外苑である。ここもたぶん、桜が咲いているはず(!)という私の予感は見事に的中。今日は日曜日でいささか雲っているけど、これならOK(笑顔)。

神宮外苑 寒緋桜(かんひさくら)

この濃い色の桜は、寒緋桜(かんひざくら)というらしい。ちょっと色が濃過ぎて厚化粧のおばさま(OL)を連想してしまうが、姥桜でもあるまいし、これはこれで良いのだろう。枝垂れ桜のピンクと合わさると、なかなか妙なる競演といったところであろうか。

神宮外苑

神宮外苑 国旗掲揚塔のユニコーン

へえ〜、こんなのあるなんて知りませんでした。ユニコーンの間にあるのはポール。で、その上には日の丸の国旗がついていました。でも、この場合、ユニコーンの意味って何?

神宮外苑 聖徳絵画館

これもこれも、初めてみました。こんな建物あったんですねぇ〜。「聖徳絵画館」だって。なんか国会議事堂をちっちゃくしたようなカンジ。現在、修理中みたいでしたが、直ったら入ってみようっと。こういう建築物大好きだったりする(ニヤリ)。

神宮外苑

神宮外苑

六義園は大きな枝垂れ桜が一本あるだけで他に桜はほとんだないんだけど、今回の神宮外苑はかなりたくさんの桜が咲いてました。今、いい時期なんじゃない? うっとおしい花見客もいなくてみんなスポーツしてましたよ。まあ、国際競技場だしね。

ただ、ゴザ広げて宴会はできなさそう。それが欠点ですね。私もさすがにここでは桜を見るだけにして、その後は場所を移動し、ビアレストランでたっぷりとビールを頂いたのでした(満足&満腹)。なかなかいい週末でしたね。今週末だともう散ってるでしょうが、平日行けるかたは、行ってお花見もいいかもしれません。

神宮外苑

こういう花もありました。

関連サイト
都立公園・庭園案内
文京区の観光案内 庭園
明治神宮外苑

関連ブログ
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2006年03月12日

埼玉散策シリーズ〜高麗山聖天院と野々宮神社

埼玉散策シリーズ〜高麗神社の続きです。写真が多いので分けて書きました。

高麗神社からすぐ近くにある高麗山聖天院です。かなり立派な様子が歩きながらも分かりましたが、高麗神社からの案内がない。これって不親切じゃないかなあ〜。どう行けばいいのか、地図無しには分からない。全く参拝客の動線を考えていないなあ〜。

寺格もかなりあるようだし、建物なども立派だけど、高麗神社に比べると人がほとんどいなくて無人の状態。中途半端に有料にしてしまうことでますます参拝客が来ていない様子。典型的なマーケティングの失敗例。高麗神社なんて大きな駐車場を作ったり道案内の設置など、実にうまい!休憩所もあるし、人を呼び込めるか否か、ここが違うのかと別な意味で社会勉強になったりする(笑)。

高麗山聖天院 山門

高麗山聖天院 山門

と俗っぽいことを考えつつ、やってくるとなかなか立派な山門です。

風神?

雷神?

あれれっ? 普通は山門にあるのは仁王像だけど、これって違うよね。風をまとった姿と雷太鼓をまとった姿は、どうみても風神と雷神の特徴でしょう。彼らが山門で守っているんだね。ちょいと変わっている。

龍の彫刻

龍の彫刻

なかなか巧みな彫りで描かれた龍です。

天井画 鳳凰

天井には、いきといきとした鳳凰(?)が描かれています。

カッコイイ獅子

こういう木組みの部分にある厄除けの飾りっていいよね。西洋の大聖堂にあるガーゴイルとかもそうだけど、結構好きだったりする(ニコニコ)。なかなかカッコイイ獅子です。

高麗山聖天院 縁起

先ほどの高麗神社が渡来人である高麗王若光を神として崇めているのに対し、こちらは若光一族の菩提寺として作られました。奈良時代の751年の創建。若光の守護仏聖天尊を本尊とし、600年間法相宗の道場だったのが、1345年に真言宗に改宗されたそうです。1584年は不動尊(胎内仏弘法大師作)を本尊とし、聖天尊を別壇で祀ったそうです。

なんか複雑な事情があったんだろうね。そもそもメインが外された訳でしょう。生き残る為には、何でもしないといけなかったんでしょう。その辺りの裏の事情にも興味がありますね。古文書とか残っていそうだけどなあ〜。

庭園

ここからは、300円を払わないと見れません&入れません。でもさあ、参拝客誰もいないよ〜。維持費がかかるという気持ちは分かるけど、その前にもっと参拝客を増やす努力をしたほうがいいと思うのですが・・・。

悪くはないが、あまりたいしたことはない庭園。あちこちで美しい庭園を見てきた私は、かなりの酷評家です。ありきたりの庭園ではいけません。六本木ヒルズの毛利庭園も全然駄目だと思ったし・・・(生意気盛り(笑))。

集金屋キティ

何故か、鐘をつくお金を集金する集金屋キティ。何故ここにいるの?

本堂

本堂

本堂は実に立派で大きいです。最近作ったばかり。でも、誰も人がいない。「形作って魂入れず」になっていないでしょうか(言い過ぎ?)。

李

これは梅じゃないね。李(すもも)とか杏(あんず)だよね。花の咲く順序は、梅の後に李や杏、桃が咲き、それから桜だもんね。色がピンクがかって綺麗でした。

駒犬ならぬ駒羊?

これってメーメーさんの羊ですよね。駒犬ならぬ駒羊? 韓国とかでは日本と違うのかな? もっと詳しく知りたいですね。

山門を横から

同じ山門でも横から写すとまた違った感じがいいです。

高麗王廟

高麗王廟です。高麗王若王の墓。なんか、え〜ってカンジがするのは「私だけ〜」? だって個人的なイメージだと境内の中心にあってもいいと思うですが・・・去るものは日々に疎し。でも、やっぱり違和感を覚えるのですが・・・。

将軍標(天下大将軍・地下女将軍)の絵馬

ここにあるのは将軍標(天下大将軍・地下女将軍)の絵馬。さっきの高麗神社のものとは絵柄が違っています。こちらの方がコミカルですね。

野々宮神社

村社 野々宮神社。わざわざここに寄ってみたのは名前にひかれたから。京都に確か、そんな名前の神社があり、何度か行っているのでもしかしたらと思い、行ってみました。

野々宮神社 縁起

ずばり読みが当たりました! やっぱりね、京都の野々宮神社と関連がありそうです(はっきりはしてないようですが)。でも、そんなに古い神社がずいぶんとひっそりと隠れています。きっと誰も気付かずに通り過ぎますね。100%の確率で。歴史の中にまさに埋もれているようで、私的には微妙にそそります(満面の笑み)。

野々宮神社

一見すると、プレハブか何かの小屋かと思いますが、これが先ほどの聖天院よりも歴史的に古いんですよ。奈良や京都にもおうおうにしてこういうのがあります。それがたまらなく面白かったりする。地元の郷土資料調べてみたいなあ〜。絶対に面白いと思うんだけど・・・。

野々宮神社 神紋

野々宮神社の神紋です。なんでもないマークなんですが・・・。

神紋の由来

「丸に菊花」「丸に橘(たちばな)」の神紋があるんだって、で、この神紋から伊勢神宮の斎宮(さいぐう)が潔斎していた野々宮神社の分祀だったのではないかって。うっ、こういうのがいいんだよね。楽しい〜♪

野々宮神社 縁起

ここも獅子舞があるだね。あと大きな円があったからもしかしたらと思っていましたが土俵だったようです。あっ、写真撮らなかった。

境内にある白梅

春ですねぇ〜、境内には白梅が咲いていました。

関連リンク
第26番 聖天院

関連ブログ
埼玉散策シリーズ〜高麗神社
武州寄居十二支守り本尊参り(埼玉)
埼玉県寄居町 諸々の写真
節分にちなんで鬼鎮神社のメモ
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埼玉散策シリーズ〜高麗神社

今日はなんとも天気が良い! 花粉の飛散が気にならないでもないが、無性に旅に出たい。どっか行きたい病が再発した。さすがに会社をポイと休んで海外に出掛けるわけにもいかず、とりあえず、酒のつまみといつでも温泉に入れるタオル2枚、ウィスキーとデジカメ、文庫本をバッグに詰め込み、とりあえず駅に向かう。先に来たのが下りだったのでそれに飛び乗った。

乗り換え駅に来た。私鉄とJRがあるのだが、JRの上りが来ていたのでそれに乗り換える。車内にはあまり人がいない。ポカポカに暖かい車内で文庫本を読みながら、軽くうたた寝を楽しむ。

どこぞの温泉でも浸かりたいと思ったのだが、ふと先日ブログで書いたことを思い出した。高麗神社(こまじんじゃ)。おおよその場所は知っているのだが、一度も行ったことがなかった。何よりも今、乗っている電車の終点が高麗川駅。これはいかねば、と即座に行き先が決まった。

駅に着くがここに目的の神社があるのか、それが分からない。JRの駅によくある名所が書かれた看板を探すが見つからない。しかたなく、駅員さんに聞いてみる。親切な駅員さんにここであっているか教えてもらった後、神社までの道順を尋ねる。観光用の地図まで頂き、感謝&感謝。

焼き鳥と言いつつ、焼き豚(やきとん)

ちょっと距離はあるが道案内の矢印などがたくさあり、楽勝モード。昼ご飯の用意がなかったので早速地元のスーパーでビールを調達。焼き鳥と言いつつ、焼き豚(やきとん)で有名なチャーン店を発見し、かしらとももをGET。あまりお行儀が良いとはいえないが、串を片手にしたまま歩きながらビール。まっ、誰もいなしね。こういう気楽なのが好き♪

藪の中に突如現われる蔵

どんどん歩いていくと、藪の中に突如現われる蔵を発見。何故か蔵好きの私は、とりあえずパチリ。周りは完全な藪の林でこの蔵は孤立しているんだよねぇ〜。中に何かお宝無いかな?

出世橋

さらにどんどん先へ進むと、川にかかる橋があるんですが、橋の名前が「出世橋」。何かありそうな予感。これは後に明らかになるのでした・・・。

吟醸酒 高麗王

この酒の看板がとっても気になる。飲んでみたいなあ〜。

高麗神社 鳥居イ

高麗神社 魔除け

この魔除けは、古くから朝鮮に伝わっているものらしいのですが、これは最近作られたものらしい。

獅子舞

高麗神社の獅子舞は、結構有名らしい。名前だけは聞くが見たことがない。一度くらいは獅子舞の季節に来て見てみるのも良い経験になるかもしれない。

もう一つの鳥居

高麗神社 縁起

高麗神社の縁起である。唐王朝の勢力拡大路線のあおりで、朝鮮半島にあった高句麗が滅ぼされたのは教科書によく出ているが、そこの王族であった高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)の事まで触れているのは見た覚えがない。但し、国が滅んだ関係で王族を初めとしたテクノクラートが多数日本に渡ったのは、渡来人という名称で記憶にある方も多いのではないでしょうか? まさにその渡来人が住んだのがこの地であり、ここの郡司(地方長官)に任ぜられたのが高句麗王家の血筋を引く者でした。

駒犬 駒犬 

駒犬君達である。さすがに「高麗犬」とまでは書かないらしい。当たり前か、チェッ!

高麗神社 本殿

本殿にかかる扁額

あれれ!? 彫るの間違えたの?って思いませんか。本殿にこういった扁額がかかっているのは、いろいろな思いがこめられているのかなあ〜って思いますね。小さな「句」に国を追われて異国の地にやってきた人々の思いが凝縮されているようにも思えますね。

出世明神縁起

ここを訪れた人々がその後、政府要職に次々と就任したことから、そう呼ばれているそうです。比較的新しい呼び名みたいですね。浜口雄幸、若槻禮次郎、幣原喜重郎、鳩山一郎等々だって、ふ〜ん私も出世できるかしら???  それはそうと、これで橋の名前の謎が解けました(笑顔)。

絵馬

絵馬

絵馬

絵馬も好きな私にはお約束の写真です。

高麗王

お神酒ですね。これを買おうと思っていたけど、駅に戻る間に酒屋が見つからなくて買えませんでした。探せば、他のところでも売っているかな?

国指定重要文化財 高麗家住宅

歴代の高麗神社の神職、高麗家が住んでいた住宅。国指定重要文化財で「高麗家住宅」というそうです。

蔵

こんなとこにも蔵があった。

紅梅 高麗神社

紅梅 高麗神社

もう春だね。神社内には紅梅が咲き誇ってました。続きの聖天院・野々宮神社はこちらへ。

関連リンク
高麗神社 公式ホームページ
高麗神社(ウィキペディアより)

関連ブログ
埼玉散策シリーズ〜高麗山聖天院と野々宮神社
武州寄居十二支守り本尊参り(埼玉)
埼玉県寄居町 諸々の写真
節分にちなんで鬼鎮神社のメモ
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2006年03月04日

東京散策シリーズ〜高田馬場

高田馬場 諏訪神社

高田馬場 諏訪神社

確か縁起には、閻魔庁に出入りしていたというので有名な小野篁がここに大国主と事代生を祀ったのが起源だって。京都の珍皇寺にその地獄への出入りに使った井戸があったのを見た覚えがあるけど、ここの泉も井戸になっているのかな? だったら、そこから地獄へ行けたりして…(笑顔)。

それ以前に出社前に、デジカメで神社撮ってる私もなあ〜。でも、ここって少し高台にあり、周りのビルがなければかなり見晴らしのいい絶景ポイントにあるんだ。会社の7階から下を見てて立派そうな神社なんで気になってました。

高田馬場 諏訪神社 霊泉

高田馬場 諏訪神社霊泉の説明 

龍神様がいらっしゃって、眼病にご利益があるんだそうです。

高田馬場 諏訪神社 塞神三柱

塞神三柱。いわゆる塞(さい)の神を祀ったものだと思います。由来書いてあったんだけど、忘れた。昔は村と村の境を結界で区切って、災いや疫病が侵入するのを防いだそうですが、これもその手の類いかな…?

新宿区観光協会の散策マップ
【以下、引用】
諏訪神社はもと戸塚村、大久保村、百人町の鎮守でした。社伝によると、平安初期の弘仁年間(810〜24年)に小野篁(たかむら)が大国主と事代生をまつったのが起源とされています。
 その後、源頼朝が文治5年(1189年)、奥州征伐の際に戦勝を祈願して勝利。社殿を造営したといいます。応仁3年(1469年)には大田道灌により改築されますが、元亀年間(1570〜73年)、北条早雲により焼かれ、江戸時代初期に尾張藩祖徳川義直によって、信濃の諏訪神社を合祀し、改称・再建しました。
 神社周辺は幸いにも第二次大戦の空襲による被害をまぬがれ、今なお古木が生い茂る「諏訪の森」が残り、人々のいこいの場として親しまれています。

高田馬場 植物だらけのお店

細い小道を歩いていたら、ふと目に入った食料品店。だけど何故か、店先には植物がいっぱい。ちょっと気になる…。お店の看板には電話番号も書かれてましたけど、迷惑がかかるといけないので写真を加工してそこだけは消しました。

鈴木清順監督の看板

これは本当に不思議? 裏通りを歩いていたら、どっかの会社の窓側に立てかけてあった看板がコレ。なんでこんなのがあるのだろう…。鈴木清順監督のファンである私としては、おもわずこの看板が欲しい!!と思ったりする。ツゴイネルワイゼン・陽炎座・夢二…勿論、全部見たし、DVDで持ってますもん。いらないなら、くれないかなあ〜。でも大きくて邪魔だったりして…。

高田馬場 亮朝院の山門

日蓮宗の亮朝院というところみたいです。

新宿区観光協会の散策マップ
【以下、引用】
日蓮宗・日暉上人は、身延山の奥の院にあたる七面山で荒行を修めた後、現在の戸山町付近に七面尊像をまつり、明暦元年(1655年)には将軍家の祈祷所とされました。寛文11年(1671年)、境内が尾張家の下屋敷となったため現在地に堂塔を移し、文化文政期には「江戸名所図会」に描かれているような大規模な寺となりました。正面の七面堂は当時のもので、「高田の七面堂」や門の色から「赤門さん」とも呼ばれました。
 七面堂を護るようにして立つ『金剛力士像』一対(区指定文化財)は、宝暦2年(1752年)作の珍しい石造りで、大変迫力のある逸品です。亮朝院の北の神田川にかかる面影橋のあたりは、太田道灌の「山吹の里」の伝説が残されています。

七面堂

これが七面堂みたいですね。このブログを書きながら、調べていて初めて知りました。なんせ適当に行き当たりばったりでいつも散策してるから(しかも会社の昼休みだし…)。

亮朝院の変わった駒犬

亮朝院の変わった駒犬

なんか、普通の駒犬と顔がずいぶんと違うような気がする。ちょっと個性的で面白い。

亮朝院の仁王像

亮朝院の仁王像

約300年前か、確かに石造の仁王像って珍しいかも? 普通は木造だもんね。

亮朝院の金剛力士像の説明書き

七面堂の細部

七面堂の細部

結構、細かいところまでしっかり彫刻されています。そういうところでお金をかけているか、逆に言うとお金をかけられるだけ知名度があるお寺だったのかとかが窺いしれますね。

鐘楼

2階建ての鐘楼です。これもなかなか立派です。金がなければ作れませんよ、ほんと! 
この亮朝院のある所は、住宅街に埋没し、細い小道をうろうろしてて偶然見つけたぐらいです。馬場には、学生の時から何度も行ってるけど、こんなのがあるのって誰も知らないのではないでしょうか? 

蔵

蔵をそのまま住宅用に転用しているみたい。結構、蔵とか好きなんでパチリ。

源兵衛地蔵尊の隣り

源兵衛地蔵尊

これが源兵衛地蔵尊だそうです。下の由来を読むと、全然大したことないようですが…(罰当たりな私)。ちょっと小道にこういうのがあるのって気になる。

源兵衛地蔵尊縁起

蔦の絡まる家

蔦の絡まる家

ここで出ているお寺は隣にあって、関係無いです。ただ、読み方はキョウリュウジ?恐竜をイメージしてクスクス。まあ、そんな程度です。異様に蔦が絡まっている古そうなおうちがあったので、思わず撮ってしまいました。なんか、妖しい?そそられます。

男子下宿

男子下宿

なんか知りませんが、非常にカッコイイです。バンカラな書生堅気の若者がいそうです。賄付ってのがポイント高いです。そういえば、私が以前就職して入った独身寮。元々は職工さんが二人で1部屋として使用していた所で、鍵が南京錠でカルチャーショックを受けた。そんな会社(グループ含む)が日本のGNPの1%支えんなって!! 
まあ、それはどうでもいいんだけど、こういうところは嫌いではない。プライバシーさえあればなんか特徴があって惹かれてしまったりするなあ〜。

関連ブログ
とある街の風景
1月1日、年始参り(日枝神社、豊川稲荷、富岡八幡宮)
紅葉の護国寺
武州寄居十二支守り本尊参り(埼玉)
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2006年02月27日

とある街の風景

今年に入ってから撮った写真が溜まってきたので、ランダムに放出です。せっかく撮った写真ですし…。

ニコライ堂

お茶の水のニコライ堂です。ギリシア正教のだったかな。お茶の水には、いろいろありますね。すぐ近くに神田明神もあるし。

浅草寺の裏 雪が残っている五重塔

こちらは一月に雪が降った時のもの。浅草寺の裏 雪が残っている五重塔

いっきに春めいた浅草仲見世

これは先々週くらいかな?春めいた浅草仲見世

断絶したビル

この写真だと廃墟かなにか、あるいは建設中に放棄されたものだと思われるでしょうが、れっきとした普通に今も使われているビル。ビルの一部が強引に切り取られています。実は、ここに道路があり、いきさつは不明なものの後から道路を通すために無理矢理ビルを一部分を削ったように見えます。歩いてこれを見つけた時は、ギョッとしました。

渋い旅館

最初、アパートか下宿屋さんかと思ったんですが、旅館なんですね。渋い、渋過ぎる! なんか商人宿っぽいけど、外国の人とかに受けそう。でも、こういった感じのところも泊まってみたいかも? 古くからある旅館って、調度とかも時代がかっていて面白いんですよ〜。

生麩のおでん

おでんの時点で加熱されているから、生ではないような気がしますが、それはおいといて。こんなカラフルなのってアリ?! ビックリしました。なんか毒々しい色合いで和風っぽくないんですけど・・・。ちょっと面白かったのでパチリ。味はまあ、普通の麩なんですけどね。

四谷の聖イグナチオ教会のステンドグラス

上智大学のところにある聖イグナチオ教会のステンドグラスです。

四谷の聖イグナチオ教会のステンドグラス

四谷の聖イグナチオ教会のステンドグラス

四谷の聖イグナチオ教会のステンドグラス

ここに表されている内容って、どういうことだろう? シンプルなだけにかえって興味が湧きますね。

四谷の街灯

四谷駅近くにある街灯です。夜になると、綺麗かな? 夜に見たことないんですが。