2007年06月18日

埼玉散策シリーズ~小川土蔵巡り2

埼玉散策シリーズ~小川土蔵巡り1の続きです。

小川町 土蔵16.jpg

庭木の間から、ちょっとだけ頭を覗かせた綺麗な白壁の土蔵です。

小川町 土蔵17.jpg

こちらは石壁を組み合わせた土蔵。

小川町 土蔵18.jpg

さっきの石壁の土蔵ですが、もう一つ別な土蔵が手前に並んでいます。

小川町 土蔵20.jpg

横から見ると、こんな感じ。結構大きいですよ。今も倉庫としてバリバリの現役ですね。

小川町 土蔵19.jpg

これはまた別な石壁の土蔵。ちょっと細身ですね。

小川町 土蔵21.jpg

さっきも書いたけど、この屋根からの針金が・・・気になるなあ~。

小川町 土蔵22.jpg

二階の窓ですが、窓枠やひさしのようなものもなくて、いたってシンプル。ちょっと素っ気無くてツレないですね。

小川町 土蔵23.jpg

こちらも車庫と一体化した土蔵かな。

小川町 土蔵24.jpg

女郎うなぎで有名な(?)福助の土蔵。左手の奥がそれです。

小川町 女郎うなぎ 看板

壁にでかでかと描かれた『女郎うなぎ』。かなりインパクトありますよ~。

別府温泉 ヤングビーナスの看板
「別府温泉 ヤングビーナス」の看板。何故か、とっても気になってしまいました。ネーミングセンスからして、だいぶ前のものだとは思うのですが、温泉で美人になるとかその手のたぐいでしょうか。そもそも商品ってどんなものなのやら??? 謎ですねぇ~(笑)。

駅からあまり離れなくてもこれだけ土蔵がある小川町もかなり凄いです。ここには載せてない土蔵の写真もまだまだあるし、土蔵に絞ってもこれだけ楽しめれば御の字ですね。

機会があって、小川町に行かれる方は土蔵巡りもお薦めです。但し、ご自分のセンスと勘で探して下さい。おそらく観光協会の方に聞いても土蔵のことは分からないと思いますので、質問して困らせないように。私が雑談しながら、それとなく聞いた時も土蔵のある場所が離れ過ぎていて観光資産として紹介するのは難しいと言われてました。

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埼玉散策シリーズ~小川土蔵巡り1

先日、小川町を歩いていて実にたくさんの土蔵があることに気付いたが、裏通りに廻るともっとたくさんの蔵があると教えて頂いたので早速、土蔵だけを目当てにひたすら歩いてみた。

小川町土蔵1.jpg

駅周辺で、市街を二時間くらいうろちょろしていただけで実にたくさんの土蔵を発見した。基本は裏路地的な場所を適当に歩く。ただ、これに尽きるでしょう(笑)。

この写真は最初に見つけた土蔵だが、いきなり三つも重なっていたりする。

小川町土蔵2.jpg

さっきの三つのうちの一番奥にあった土蔵。黒く塗られている。

小川町土蔵3.jpg

ちょっとピンクっぽい色に塗られているが、これも土蔵。同じ路地を進むと次々に土蔵が見つかる。

小川町土蔵4.jpg

土蔵の手前は屋根付きの車庫代わり。

小川町土蔵5.jpg

ちょいひび割れ有り。

木造家屋

普通の木造家屋なんですが、最近、こういうおうち減ってますよねぇ~。見かけなくなりました。

小川町土蔵7.jpg

これも土蔵が二つ重なっているのですが、写真的にはイマイチ。外側から見ようとするとなかなか構図的に難しいのがほとんどなのです。

小川町土蔵8.jpg

これはなんとか写ったかな。

小川町土蔵9.jpg

これもなんとか。

それはそうと、土蔵にはこの写真のように屋根から壁にむけて針金みたいのが何本も出ているのですが、これってなんだろう??? しばしば見かけるのですが、疑問?

小川町土蔵10.jpg

二階の窓のところが、イイ感じ。蔵って感じがしますね。

小川町土蔵11.jpg

完全におうちの中に溶け込んでます。

小川町土蔵12.jpg

ちょっと年季が入ってますね。もうちょいしたら、修繕かな?

小川町土蔵13.jpg

生真面目で特徴がなくてのっぺりしたタイプの土蔵君ですね。

小川町路地

こんな感じの細かい路地を勘だけで、ぶらぶらしていると土蔵に出会えます。

小川町

『和紙の里』として有名で清流が町中を流れているという小川町ですから、こういった感じで水が流れていたりします。

続きはこちら。
埼玉散策シリーズ~小川土蔵巡り2

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2007年06月17日

東京散策シリーズ~白山神社文京区あじさい祭り

白山神社への道

文京区の白山神社でやっているあじさい祭りに出掛けた。都営三田線の白山駅が一番近いのだが、乗換えが簡単な南北線の本駒込駅から、旧はくさん通りを通って向かう。

上の写真のように、ややなだらかな坂の道を真っ直ぐに登っていった先に白山神社がある。緑の照明がついた夜も雰囲気ありそうですね! 

白山神社 鳥居

白山神社の鳥居。これをくぐればあじさいが待ってます。

hakusan3.jpg

ここで手と口を清めてっと。なにげに提灯が恰好いい。ここからはもう紫陽花がいっぱい。

hakusan4.jpg

手前が社務所で奥が神社。

hakusan5.jpg


hakusan6.jpg

彫刻はなかなかいい感じだと思う。結構、くっきりとしていて掘りが深く、割合好きかも~。

狛犬

白山神社の狛犬君は、何故か目が金色に塗られている。これって珍しいよね。もう一方の狛犬君は、写真にうまく撮れなかったが、開いた口が朱で塗られていた。

ここで質問コーナー。狛犬の下の石に書かれている文字って何?「献」の旧字じゃないよね。う~、気になるなあ?

hakusan8.jpg

陽が当たっているところは、いささか紫陽花の色がさめてしまっていますが、みんな元気いっぱいに咲き誇っています。

hakusan9.jpg

和風の建物と紫陽花ってしっくり合いますね。

hakusan10.jpg

ちょっと近づいてみると・・・。

hakusan11.jpg

かなり高く積み上げられています。ここまでくると紫陽花に圧倒されちゃいますね。

hakusan12.jpg

本当に紫陽花も色とりどり。

hakusan13.jpg

神社の裏の方に回ってみました。ちょっと彫刻は粗いかな? 惜しいですね。でも、都内の神社ってこの手の彫刻が無いのが多いから、あるだけでも嬉しいですね。

hakusan14.jpg

窓かな? 六角形の亀甲デザイン。これも神社では見たことないですね。面白い。

hakusan15.jpg

これ、いいっしょ♪ なんか紫陽花と建物が違和感無く一体化している感じがお気に入りです(笑顔)。

hakusan16.jpg

こういう感じもOK。

hakusan17.jpg

境内にちょっとした小高い塚みたいのがあり、浅間神社と書かれていた。これって富士山になぞらえて登ると富士山登山と同じご利益があるっていうアレかな? 浅間神社って富士山の山頂に私有地を持っている浅間大社のことだと思うんだけど・・・?

その小高くなった塚を登って、下るときに撮影した写真。紫陽花でいっぱいです。

hakusan18.jpg

だいぶ複雑な色をしている紫陽花を発見! 近接写真を撮ってみた。

ここは、地元の方メインでやられているお祭りのようでこじんまりとしているのですが、実に風情があってイイ♪ 鎌倉の紫陽花寺もいいのですが、あまりにも人が多過ぎて嫌になることがあるから、こっちが私には向いていそう。

あくまでも地元志向なんでテキヤさんがやっているようなお店はあまりなくて地元の商店街とかの方がやられているみたい。価格も良心的だし、気さくで心地良い。私は300円の生ビールを飲みつつ、カニクリームコロッケ100円をつまみにしながら、紫陽花観賞。

やっぱりこういうのはとっても楽しい♪

そうそう、白山神社は北陸などを中心に広がっている白山信仰に連なるものらしいのですが、新潟へ里帰りしたときに新潟市にも白山神社があったなあ~。これらってどういう関係があるのかな? 今度何か本で調べてみたいかも? 忘れてなければ・・・(笑)。

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2007年06月14日

埼玉散策シリーズ~嵐山近郊3

埼玉散策シリーズ~嵐山近郊1
埼玉散策シリーズ~嵐山近郊2
上記の続きです。

大蔵館跡

大蔵館跡 説明

大蔵館跡という石と説明の看板があるだけで分かりにくいのだが、このあたり一帯が大蔵館の跡地らしい。この看板は道路に面しているのだが、その道路が実は旧鎌倉街道であったそうだ。別なところに更に敷地全体を現した地図もあった。

大蔵神社

大蔵館の敷地内にあった大蔵神社。こちらは今も健在だ。ここからすぐ近くには八幡神社もあるし、菅谷城跡などもある。少し山に入ると古墳などまであり、歴史は教科書に書かれているよりも身近だ。

そういった生の歴史に不自由しない割に、学校の歴史の授業でその辺のことを教えてもらった覚えがほとんどない。失礼ながら、私が幼少時、学校の先生に対する不信感を抱いていた遠因には、そういったことなどもあるのかもしれない。尊敬できる先生もいるにはいたが、極少数のレアケースでしかなかった・・・。

安養山 山門

安養山山門である。先ほどの大蔵館の道路を挟んで数十メートルのところにある。年代的にはそんな古いものではないが、確かに彫刻がイイ!

安養山 山門

この説明には『北武蔵の名工』と書かれているが、納得である。棟梁の名前は「飯田和泉藤原金軌」という人だそうだ。是非、詳しいことを知りたいものだ。今度、忘れなかったら、調べてみることにしよう。

鬼瓦
 
鬼瓦がちょっと他と違う感じ。

ranzanqq40.jpg

これが説明にあった籠彫りの花鳥。

ranzanqq41.jpg

これが同じく籠彫りの唐獅子。玉状のものが特に分かり易いかもしれない。一つの木から彫っていて、中身をくり抜いたようになっている。これがたぶん籠彫りなのだろう。初めてここの説明を読んで知った言葉であるが、実に素晴らしい!! 有名な神社仏閣で大きなところは数あれども、こういった実に細かい職人技的な彫刻って少なくとも私が行ったことのある京都や奈良、東北などではほとんど見たことがない。

日光東照宮とかは確かに彫刻もいいのだが、仰々しいのがいささか私の感性には合わない。いささか押し付けがましさを覚えるのだ。さりげなく忘れ去られた地方の寺とかで、たまたま出会った職人技。誰に知られるでもないが、職人さんの誇りがうかがえるようなものに私は心が惹き付けられる。

ranzanqq42.jpg

こちらも同じく山門に彫られたもの。

将軍神社

先ほどのところから、旧鎌倉街道沿いに笛吹き峠に向かう途中。ここを見つけた。気にしない人には、絶対に見つからないであろう神社だ。将軍神社という。

坂上田村麻呂の碑 坂上田村麻呂の碑 

えらそうに言っておきながら、最初は私もこれらの碑を見逃していたりする。両方とも坂上田村麻呂の碑だ。右が元々の碑で、左側が後に大きく新しく建てたものらしい。

以前にこのブログに書いたことがあるが、この辺りは蝦夷征伐に来た征夷大将軍坂上田村麻呂にまつわる史跡が多くあり、地名として『将軍沢』というのが未だに残っている。そしてその地名のあるところにこの神社が今も残っている。さすがにこの神社のことは、今まで読んだ文献には見たことがなかったし、そもそも知らなかったのだけれど、実に興味深い。是非&是非、縁起なども調べてみたいものである。

いやあ~、ほんと暇つぶしに自転車乗るとこれだけ楽しめるんだから嬉しい限りですね!

嵐山 土蔵

嵐山 土蔵

同じ土蔵の表と裏です。ちょっと壁にひびはいっちゃってますが、これもまたヨシ。窓が今まで見たのと少し違いますね。いろんなタイプがあって面白いなあ~。

源喜賢の墓

源喜賢の墓、という看板があるものの、実際には何もありません。普通の民家の敷地です。

今回は、写真が多いのですが、実はこれでもだいぶ削っていたりする。キリがないですね。まあ、歩いてもいいし、自転車でもいいですが、散策して楽しむには良いかもしれません。

近くに川原があってよく都内からバーベキューとかをする為に訪れる人達を見かけるが、こういう場所はあまり知られていないらしい。嬉しいような、残念のような? う~む。

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埼玉散策シリーズ~嵐山近郊2

埼玉散策シリーズ~嵐山近郊1の続き

比企西国札所二十八番

適当に道を行くと、こういうところに出たりします。比企西国札所二十八番。でも寺の名前を書いてあるものが見つからなくて、どこのお寺か分かりません?

住職のいない、祠だけのところのようです。巡礼の盛んな頃はきっと賑わっていたんでしょうね。たぶん・・・。

聖徳皇太子 聖徳皇太子

よく見ても分からないかもしれませんが、左側の像の足下に「聖徳皇太子」と彫られています。おそらく全国にはやった太子講とかの名残りかもしれません。田舎の神社仏閣を回っているとたまに、こういった聖徳太子の像があったりします。

隣には、聖徳皇太子の石碑ですね。

石塔

これは石塔でいいのかな? それとも宝塔?

ranzanqq23.jpg

下の部分に、烏帽子のようなものを被って踊っているような猿が描かれています。

ranzanqq24.jpg

たくさんあるお地蔵様の中で、目が止まったのはこのお地蔵様。か、かおが・・・なんかユーモラスで体とのサイズ比が狂ってませんか? 首だけ落ちてしまい、後から継ぎ足したのでしょうか。それにしても、ちょっと笑えてしまう・・・。

土蔵

これもしっかりと壁が塗り替えられていてピカピカしているような土蔵です。屋号も入ってますね、ハイ。

ranzanqq27.jpg

これはお寺ではないのですが、普通のおうちの入り口なんですよ。なんかの山門みたい。実に立派な門でしょう。これだけで一つの建物になってるし・・・。地元の名士とかでしょうか。興味津々ですが、奥が見えないのでなんとも残念!

ranzanqq29.jpg

ふらふらと自転車でぶらついていると、川が流れています。川沿いの道を行くと、新緑の緑がいっぱい。いやあ~、実に緑が濃いなあ。

ranzanqq30.jpg

川原の鳥達

川原の方を見ると、鳥達がいます。羽に一筋入ったブルーが綺麗ですね。鳥さん達の名前はなんだろう?

ranzanqq31.jpg

しか~し、のどか過ぎる風景だ。どんな田舎に住んでるんだ私は(笑)。

ranzanqq32.jpg

時代は平成のはずだが、明治・大正からこの辺の風景は変わっていないのだろうなあ~。

鬼鎮神社

この川沿いの道から、ちょっと横道に入ると鬼鎮神社へと出る。鬼を神様として祀った神社でかつて大変な賑いであったが、神主(or 祢宜)が現在の方になってから、さびれる一方である。よせばいいのに、境内の樹木をほとんど全て切り倒してしまい、風情もなにもあったもんではない。今、この神社を訪れる度に、虚しさばかりが去来する。

私も往時を知っているだけに残念でならない。お祭りも全く活気がないようだ。町の観光課の方さえ、さじをなげているようなのが更に悲しい・・・。

続きは以下へ。
埼玉散策シリーズ~嵐山近郊3

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埼玉散策シリーズ~嵐山近郊1

<すみません、画像が多くてトップ頁重いです。たぶん。>

宝城寺

雨が降る前の一、二週間前に自転車で近所をうろついていた時の写真。せっかくなんでブログに載せておこう。

ちょっと坂を登って見晴らしのいい場所にある宝城寺。特にどうということもない。縁起が書いてないのでどれくらい古いものかわからないのだが、小高い丘みたいなところにあるのでついつい自転車を押して登ってしまった。

ranzanqq2.jpg

はてさて、閻魔様みたいだが・・・。

ranzanqq3.jpg

禅風の唐様っぽいね。

ranzanqq4.jpg

寺に入るところの左側に何故か、これが置いてある。元々、屋根にあったものだと思うのだけれど・・・? 

ranzanqq5.jpg

右側は下の写真のお地蔵様とかで普通なのですけどね。

天台宗積善寺

先ほどのところから、数キロ離れたかな? 自転車に乗って適当に道を選びつつ進む。

実はここ、杉山城跡という標識を見て、そちらを見学に来た途中にあったお寺。ここの寺の脇にある道を通って登っていくと杉山城へとたどり着きます。

名前は天台宗積善寺。見た目は普通のおうちのようですが、最近建てたようで新しい建物です。詳しい縁起は以下の写真のとおり。しかし、埼玉のこの辺って、至る所に天台宗系の寺があるなあ~。しかもかなり古い。何か、理由があるのだろうか?

天台宗積善寺 縁起

天台宗積善寺縁起。あの伝説的な役小角の創建ですかあ~。探さば、知られていない伝説や伝承の類がありそうですねぇ~。なんかワクワクしちゃいます。

苦悲(くび)なし地蔵

苦悲(くび)なし地蔵。見たまんま、首のないお地蔵様ですね。

苦悲(くび)なし地蔵 説明

どうやら、伝承があるようですね。鬼やら、役小角の神通力とかには関係のないお話ですが、私も苦しいことや悲しいことがないようにしっかりお願いしておきました。

康申の碑

お地蔵さんの隣には、康申の碑がありました。

杉山城跡

寺への寄り道が済んだら、更に急な坂道を登っていきます。ここが杉山城跡。この近辺には、たくさん残っている戦国時代の城跡です。

ranzanqq12sugiyamajyou.jpg

こんな感じで、今は単なる盛り土のある小山みたいなもんです。この辺は、旧鎌倉街道が近くにあった為、人の行き来も盛んだし、鎌倉時代の有力御家人比企氏の勢力下でもあったのでいろいろと残っていたりします。実はこの城跡の裏は中学校になっていました。

ranzanqq13sugiyamajyou.jpg

何故か、竹橋がかけられている。これってかなりしなったりする。

ranzanqq14sugiyamajyou.jpg

上からみると、こんなふうにでこぼこしている。空堀とかだったのかな。

ranzanqq15sugiyamajyou.jpg

さすがに山城。見晴らしがいい。

呪いもの?

杉山城跡を下って、川を渡っていたら、橋の端にこんなもの発見!
民俗学の本なんかによく出る呪い物のたぐいでしょうか。橋とか、村境に注連縄を張って結界を作り、災厄等が侵入しないようにするやつ。まだまだ、この辺ではその手の習俗が生きているんですね。うちから大した距離でもないほど、近いのに全然知らなかったなあ。

こんな城跡があるのも始めて知ったし。う~ん、我ながら、物を知らない奴だね、ホント。

嵐山 土蔵17

嵐山 土蔵18

先ほどの橋を渡って、相変わらず道なりに適当に進む。

上の二つは、表と裏から撮った同じ蔵です。小川とかと比べると数はずっと少ないけど、他にも幾つか土蔵ありました。これは窓が一切ないタイプですね。石を積んだタイプってなんかスキだったりする(笑顔)。

嵐山 土蔵19

これはまた別な蔵ですね。

続きは以下へ。
埼玉散策シリーズ~嵐山近郊2
埼玉散策シリーズ~嵐山近郊3


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2007年06月10日

埼玉散策シリーズ~金勝山・官ノ倉山コース2(小川町)

埼玉散策シリーズ~金勝山・官ノ倉山コース1(小川町)の続き。

土蔵20

埼玉には「蔵つくりの街」として有名な川越があるのですが、実はあそこの蔵は全てが昔からの本物の蔵というわけではない。観光地として整備するようになってから、蔵っぽく作った商売用の蔵が結構あったりする。なんせ学生時代、毎日通っていたから嫌でも覚えている。

それは置いといて。蔵で有名な川越よりも、私の実感からすると、こうやってハイキングしている道中にある蔵の方がはるかに多いし、興味深い。蔵の街としては、『小川』の方が絶対上だと思うんだけどなあ~。

確かに川越は一箇所に集中していて、観光し易いうえに、小川は『和紙の町』として売り出しているから、あえて蔵を前面にしないのだろうけど、もったいないような気がしてならない。もっともそれぞれの蔵が離れているから、バスか何かで廻らないと観光として成立しないのかもしれないが・・・。ちょっとした独り言でした。

土蔵21

これ、みんな別の蔵だからなあ~。思ったよりもみんな綺麗なのは、今も随時壁を塗りなおしているんだろうね。

kinsyou22.jpg

ちょっと珍しい植物。なんだろう、生まれて初めて見ました。まるで海の中の天草みたい。この色といい、ちょっと驚いたのでデジカメでパチリ。

土蔵 横 23

土蔵 正面 23

それぞれ同じ蔵を横と正面から写したもの。オーソドックスな感じの蔵ですね。

土蔵24 ガソリンスタンド

実は左脇は普通のガソリンスタンドで、ここの土蔵は同じ敷地内にあり、備品の倉庫として使われているみたいです。

なんか物凄~く普通にガソリンスタンドの一部となっているんだけど、これって珍しくない? 分かりにくいけど、土蔵の中に給油の機械とかも置かれているのにビックリ!? でも、これたぶん物置だよね。まさか土蔵の中で給油しているはずはないから、古くて使わなくなったものを倉庫として置いているのだろう。

土蔵24 ガソリンスタンド

同じ土蔵を反対側から写してみました。窓の位置が高くて小さめですね。

土蔵25

家の中に何気なく埋もれた感じの蔵。

kinsyou26.jpg

これって、元々蔵だったものを住居に転用したのでしょうか? 白壁と屋根の上の2つの出っ張りが変わってます。一階と二階がそれぞれ反対方向にだいぶ斜めになっているのは、初めからこういうつくりなのかな? かなり面白い感じです。


土蔵27

これまた正統派な土蔵ですよね。扉の赤茶けて塗られた金属がまた、いい味出してます。


土蔵28

窓のところの色が違う~。

酒造清雲の土蔵

酒造『清雲』の土蔵です。見学もできるみたいです。今回は足が既に痛くなっていたので残念ながら、パスしました。今度改めて行こうっと!

小川は「和紙の里」として知られていますが、その理由の一つに豊富に流れる綺麗な小川が挙げられます。水がイイということは、当然酒作りにも好ましい条件であり、老舗の酒造メーカーも結構あります。

この清雲は、実にバランスの良い日本酒で私的には埼玉の中では一押しかなあ~。これ以外に「天覧山」という純米吟醸も美味しいのですが、普段飲む日本酒は、基本的のこの「清雲」の純米吟醸がお薦め!!

和食とよく合うので機会があれば是非お薦めです。洗練されているけど、新潟の某酒のようにすっきりし過ぎて酒の濃厚な旨みを損なうほどではないので冷蔵庫でよく冷やして飲むと、これがまたいけるんです。手作りの塩辛とか豆べいとかと一緒だと、日本人としての幸福をつくづく感じます(満面の笑み)。

酒造清雲の土蔵

これも酒造清雲の土蔵です。

kinsyou31.jpg

これは町中の洋品店かな? なかなか年季の入った建物ですが、建築として面白いですよね。こういうのが流行った時代があったそうですから。

土蔵32

土蔵33

もう、本当に普通にあって、普通に使われている単なる倉庫として町の風景に溶け込んでる土蔵です。大袈裟な観光、観光していないのがスキ。

八坂神社

八坂神社だったと思います。京都の八坂さんから勧請に勧請を重ねたものでしょう。よくある神社ではありますが、これって写真の縦横比を修正したものではありませんよ!

妙に縦長に伸ばされているこの姿も、珍しいですよね。一瞬、『えっ!』て思いましたもん。なんかコンパクトでスリムな現代的な神社です。ある意味、日本的って感じです。

酒造武蔵鶴の土蔵

酒造武蔵鶴の土蔵です。こちらも酒造メーカーさん、「武蔵鶴」ってかなりどよ~んてする昔の感じのお酒です。他にも埼玉の近くの酒でいうと「帝松」とか「剣菱」だったかな?あの系統。

味的には無骨過ぎて、ちょっと私の趣味ではありませんね。埼玉って日本全体からみても何気に日本酒の数が多く、一時、日本酒に凝っていたときに関東の地酒も一通り、飲みまくりましたが、埼玉は美味しい方だと思います。東京の酒は個人的には美味しいと思いません。関東近郊はほとんどいまいち。以前は関西以西の「綾菊」とか「琵琶長寿」とかが好きでしたね。最近、飲んでないから、美味しいままか分かりませんけどね。(よく言われることですが、有名になった日本酒は必ず味が落ちるような気がします)

最後に酒の話で終わるのもなんですが、今回はずいぶんとしっかり山を歩いた気がします。鎌倉のハイキングコースなんかよりは、はるかにハードです。でも、手入れが行き届いてきちんと整備されていましたよ。

その証拠に山道で今回はほとんど人と会いませんでしたが、蜘蛛の巣が張ってありません。せいぜい、一本の糸があるだけでしたから、絶えず人が通っている何よりの証拠です。数日人が通らないと蜘蛛はすぐにしっかりとして蜘蛛の巣をこしらえてしまいますからね。

倒木などもきちんと道から除けられていました。安心して歩ける道ですね。山道は自分で歩くしかありませんが、平地に降りれば一時間に一本くらい、バスも通っているので途中で歩けなくなった人はそれも利用できます。私は意地でもバスに乗らなかったけど。

総論、やっぱり歩くのってイイです。精神的にイイ♪ 人は生きていると何かと悩みがありますし、私の周囲の友人も何人も精神的に参っている人がいますが、こんなちょっとしたハイキングでも気分はかなり高揚します。変なドラッグなどつかわなくても脳内麻薬でナチュラル・ハイになれますよ~(笑)。 

皆さんにもお薦めです。もう少ししたら、水泳によるナチュラル・ハイもまた楽しいんですけどね。

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埼玉散策シリーズ~金勝山・官ノ倉山コース1(小川町)

東武鉄道の駅で配布している「外秩父ハイキング」というパンフを手にハイキングを試みる。出発は東武竹沢駅。

実は今回の散策は、「土蔵巡りの旅」だったりする。あまりにも多くて全てを写真に納められなかったが(遠くにあったのは行くのが面倒で止めた)、15から20個近くの蔵を見た気がする。結構、残っているんだなあ~と感じた。

慈光尊

駅の前にいきなりあるのがこの「慈光尊」。国道バイパスに関連した改修工事中に発見されたものらしい。看板によると、600年前の供養塔と300年以上前の石仏だそうです。

慈光尊 石仏

慈光尊 石仏

慈光尊の中の石仏だけを映したもの。

kinsyou4.jpg

最初はなだらかな山道なのだが、段々洒落にならなくなってくる。

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いつのまにか道が登山道になっていたりする。そういえば、東登山口という標識を見たなあ~と今頃になって思う。ただ、まだこの段階では息は切れるものの、普通に登れていたりする。

金勝山山頂

金勝山山頂。もっとも冷静になってみると、標高なんてかなり低いし、ハイキングの域を出ないのだけれど、登り始めてからこの山頂に来るまで誰にも会わないので到達したので達成感があり、実に気持ちがイイ♪

金勝山山頂

金勝山山頂からの眺望。

kinsyou7.jpg

実はここから数百m先に裏金勝山などというものまであり、何故かちょっとだけ愉快だ。

少し道を進むと「小川げんきプラザ」という県の施設がある。最初は、全く忘れていたのだがここは以前「少年自然の家」という名称の埼玉県の施設があり、小中学生がその施設に宿泊して付近の山でオリエンテーリングをしたり、プラネタリウムを見たりできた。今も名称が変わっているだけで、同様の施設として使用されているようだ。

kinsyou8.jpg

どうしてそんなことを知っているかというと、小学生ぐらいの時に実はここで泊まったことがあるのを、ようやくその場に来て思い出したのだ。散々、山道を歩いてようやく気付く私もうかつなのだが、よくそんな子供の時に、こんな険しいところに来たものだと改めて驚かされる。

そういやあ、あの時は雨まで降っていて悲惨できつかったことを思い出した。写真の下の方は、何かの果物の木らしく、学習用果樹園と書かれていた。

土蔵9

先ほどのところから、今度は南登山道を下っていくと、平らな場所に出てくる。すると、すぐに土蔵が待っていたりする。

土蔵10

蔵というものは、焼けないように大切なものをしまっておく場所であり、今も普通に使われているので家の敷地の奥にあり、実はなかなか写真に写しにくい。他人様の敷地に入って、写真撮る訳にはいかないのでどうしてもいろいろな障害物に邪魔されるのだが、それも使われている現役の蔵ならではの良さであろう。

屋号が入っているのも特徴かな? 綺麗に壁が塗り替えられていてピカピカしている土蔵が多いのは、なんか素敵だよなあ~。

天台宗安照寺 六地蔵

天台宗安照寺の六地蔵。いわゆる仏教にいう六道に対応して救ってくれるお地蔵様でしょう。たぶん?

寄居町普光寺の末寺。1649年に5石の朱印を受けたいたそうでちゃんとした歴史と格があったそうです。お寺自体は新築で木の香りがしそうなくらい。いささか興醒めなんで写真は撮ったけど、没。

土蔵12

ここもさりげなく蔵です。

三光神社 由来

三光神社の由来です。日・月・星を祀るんだそうです。

三光神社

分かりにくいかな? 神社のまん前に大きな松がにゅっと立っています。

三光神社 狛犬

ここの狛犬ってちょっと違う感じ。下からうなっている感じでしょうか。

官ノ倉山

官ノ倉山を登っていく山道です。ここはかなりヘビーです。っていうか、本当にいわゆる『登山道』だと思います。道幅狭いし、一人の人が通るのがやっと。めちゃくちゃ急で傾斜がキツイ。これは息があがるとかそういうレベルでなくて相当大変でした。

でも登りって、ご存知のように疲れてもまだいいのですが、下りがねぇ~。岩盤みたいに硬いところを延々と登った分だけ下るわけですが、地面が硬いので靴底が厚くても、ショックを吸収し切れなかったみたい。更に普段の運動不足か、はたまた過剰な体重故か、足の関節を痛めてしまいました(涙)。

康申塔

でもね、山を下っている時は大丈夫だったんです。この写真の康申塔があったような下山途中では一切問題なし。

平地に降りて、15キロ以上は歩いたところで急に痛くなって参りました。うっ、軟弱者ですね、私。

kinsyou17mi.jpg

なんの木の実でしょう。そこそこ大粒で色鮮やかでした。食べてみたかったけど、食べれるか分からないしなあ~。先々週に別なところをハイキングしていて、実に立派で美味しそうな桑の実があり、思わず口に入れたものの、生臭くてすぐ吐き出してしまったことがありました。その記憶が脳裏をよぎり、今回はさすがに知らない実なので手を出しませんでした(笑)。


土蔵18

土蔵18

な~んか、いい感じじゃないですか、この土蔵って! この窓の部分の太目の柱みたいな造形がお気に入りです。住友みたいな井桁の屋号なんですね。恰好イイ!!

土蔵19

あまりにも普通の風景に溶け込み過ぎた土蔵。自動販売機並んでるし・・・。

埼玉散策シリーズ~金勝山・官ノ倉山コース2(小川町)に続く。

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埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)
埼玉散策シリーズ~箭弓稲荷神社(10月3日)
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埼玉散策シリーズ~高麗山聖天院と野々宮神社
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武州寄居十二支守り本尊参り(埼玉)

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2007年05月25日

東京散策シリーズ~参議院開設60周年特別参観2

東京散策シリーズ~参議院開設60周年特別参観1の続きです。

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階段は普通な感じですが、後ろの窓には飾りがしっかり入っています。

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それぞれ異なるステンドグラスです。何気に細かいですよ!

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議事堂中央塔のステンドグラスの拡大図。半円形の縁の部分にも、色の違うステンドグラスが嵌め込まれていますね。こういう芸の細かさって好きなんだよねぇ~。まあ、シャルトルには及びませんが、現代のステンドグラスにしては、結構いけてる感じがします。

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これは議場の背景に刻まれた木の彫刻。楕円形なのは、菊の紋章の図案化したものでしょうね、たぶん。

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二階席の部分にも彫刻が入っています。

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ガラスが上にあったの光が反射してしまい、分かりにくいのですが、各議員席にある採決用のボタンです。白が賛成、緑が反対、赤がキャンセル。

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照明と奥に時計があります。

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こちらは照明とレリーフ。

日本の建築物って、彫刻が少なくてあまり私の趣味じゃないものが多いのだが、さすがに国家権力をその在り様で誇示すべき性格を有するものだけあって、たくさんの装飾があって見ていて楽しい♪

あと想像以上にステンドグラスが多様されていますね。何気ない所でしっかりと使われているその姿は、ステンドグラス大好きな私にとっては、本当に嬉しい限りでした。

後は、噂はあるものの明らかにされていない秘密の地下道や地下室とかも見てみたいですねぇ~。間違っても一般公開なんてされるわけないでしょうけどね(笑顔)。

最高裁や首相官邸以外に、国会図書館や地下鉄に直接繋がるルートとか絶対にありそうですね。なんか楽しそう~♪

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東京散策シリーズ~参議院開設60周年特別参観1
東京散策シリーズ~衆議院特別参観1
東京散策シリーズ~衆議院特別参観2
東京散策シリーズ~霞ヶ関・法務省赤レンガ棟
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東京散策シリーズ~参議院開設60周年特別参観1

参議院では、平成19年5月に開設60年を迎えるにあたり、多くの国民の皆様に参議院についてより深い理解と親しみを持っていただくことを目的に、特別参観(国会見学)を実施いたします。

【実施日及び受付】
平成19年5月19日(土)及び20日(日)
受付時間: 午前8時から午後4時まで(見学時間は午前9時から午後5時)
受付場所: 国会議事堂正門
5月4日に衆議院特別参観に行ったのが良かったので、今回は親を連れて行ってきました。もう一週間経ってしまうので忘れる前にブログにメモしておこう。

基本的に見るところは、一緒なので2回目の今回は細部の彫刻とかにこだわってみました。

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前回は、お昼近くに行ったので入場制限があって入るのに時間がかかりましたが、今回は早めに出掛けたのでどこでもほとんど待つことなく入場・見学ができました。

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正面玄関の彫刻ですね。確か・・・。

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中央玄関の彫刻。中央玄関が使われるのは、特別な場合に限られているそうで、「天皇陛下をお迎えするとき、参議院議員通常選挙と衆議院議員総選挙の後の国会の召集日(いわゆる初登院のとき)、外国の大統領などが国会を訪問するとき」らしいです。今回はここから入ります。

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赤い絨毯は基本ですね!

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議事堂中央塔の真下にある中央広間。下から天井を見上げたところ。やっぱり、これはイイ♪ お気に入りですね。

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前回以上に、拡大して撮影してみました。先ほどの中央広間天井のステンドグラスです。いやあ~、かなり細かい細工されてますよ。

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天皇の御休所の所にだけある上部の飾り。皇族用の御休所には、この飾りがありません。

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衆議院の方は、ただ水があるだけでしたが、参議院の方は小さくて分かりにくいけど、鯉が泳いでます。衆議院ではここの場所に降りれましたが、参議院の方は降りれませんでした。

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議場の壁の彫刻。

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各種の委員会が開催される場合、この電光掲示板で場所が分かるようになっています。職員の方の話だと、今回は見学用に全部の委員会が表示されているそうです。

東京散策シリーズ~参議院開設60周年特別参観2に続く。

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東京散策シリーズ~霞ヶ関・法務省赤レンガ棟
ラベル:参議院 東京 散策
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2007年05月21日

埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース3 (小川町)

埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)
埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース2 (小川町)
上記の続きです。


八宮神社 由緒

八宮神社

パンフには、名称が出ているもののハイキングコースから外されている八宮神社です。後で素晴らしい彫刻を紹介しますが、これだけのものを全然宣伝しないのっておかしいのではないでしょうか???

申し訳ないが、確かに観光的には和紙で売っているのは知っているし、埼玉伝統工芸会館とか、和紙工房に観光客を誘導したい気持ちも分かるが、そんなのよりもはるかにこちらの神社をお薦めしますね。私なら。

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正面は、鳳凰と龍です。

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側面の下方では、碁を打っている絵ですね。

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主題は分かりませんが、素晴らしい彫刻だと思います。昨日も浅草寺へ三社祭を見に行きましたが、御神輿も大したことないし、浅草寺に至っては大きくて立派なものの。コンクリート作りでしょ、美しくない。

この神社はとっても小さいけれども、こういったセンスのいい彫刻がこれでもか!って施されています。私だったら、絶対にこちらのセンスを買うなあ~。

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中国風の人物が描かれています。

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これは下の方にある彫刻。

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裏側の彫刻。馬がいますね。

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ちょっと離れて写した写真。これだけ隙間なく彫刻されているのって、なかなかないですよ! 私はあちこち旅行しては、神社仏閣巡りしてますが、思ったほど細かい彫刻されていないもんです。
上から下まで、大したもんだと心の底から思います。職人技、萌え~!!

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上の写真から、一部分を拡大したもの。上手いと思うんだけどなあ~。なんで評価されていないんだろう? 私の見る目がないのかなあ~。専門家が見ると、たいしたことないだろうか?

でも、世間様はどうあれ、私は大変素晴らしいと思っています。是非、小川に来る方、和紙もいいですが、こちらの彫刻を見に行きましょう!! 決して後悔はしないと思いますよ。

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後は、駅に向かって町中をとぼとぼと歩く。さすがに日中5時間も歩き続けると、疲れ果てた(その翌日も歩き回るのだけれど・・・)。

何気ないけど、ちょっとだけ凝った柱。ギリシアのイオニア式(or ドーリア式?)をマネしたこういうのって昔、一時はやったみたい。江戸東京たてもの園とかで見たのと同じです。

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前も小川の町中を歩いていて、これと同様の小鳥飼育の器具・餌を売る店を見つけていたりする。川越や他の埼玉の町では見たことがないのだけれど、これって小川町だけ?

ペットショップとは違うと思うんだけど、小鳥を飼育するのがはやった時とかってあるのかな? すっごく疑問だったりする。どなたか理由をご存知でしょうか? う~、気になるなあ~?

関連ブログ
埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース1(小川町)
埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース2 (小川町)
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埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース2 (小川町)

埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)の続き

普光寺 正面

普光寺が見えてきました。いきなり茅の輪があって、これをくぐって入ります。こういうのはちょっと珍しいかな? 
普通、茅の輪って行事の時にくぐったりするけど、いつもこれっていうのは初めての経験です。

普光寺 裏から

中に入って内側から見ると、こんな感じ。両脇には石塔やお地蔵様が並んでいます。「小川の大師様」と呼ばれていて、天台宗系で厄除けのご利益があるそうです。

毘沙門天 弁財天

何気に七福神が祭られています。ここの境内にあるのは5つまで。残りの2つは、聖観音の方にありました。毘沙門天と弁財天。

福禄寿 恵比寿

福禄寿と恵比寿。

大黒天

大黒天。

比企西国札所29番 聖観音

比企西国札所29番 聖観音

普光寺の敷地内でちょっと離れたところに、「比企西国札所29番 聖観音」があります。

寿老人 布袋

七福神の残りの寿老人と布袋です。

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歩いている道沿いの竹やぶ。ちょっと育ち過ぎて、食べても美味しくなさそうなタコノコを発見。まあ、時期的にも遅いでしょう。竹の子お刺身とか好きなんだけどなあ~。

菖蒲沢沼

さあ~って、田んぼの中の道をドンドン歩いていきます。バイパスを横切ったり、線路の下のトンネルをくぐったり、道標があるので迷子にはなりません。

そこそこ歩くと、ようやく新緑深い「菖蒲沢沼」へ到着! 実は・・・ここに来て初めて気付いたのですが、この沼知っていたりする。電車で小川町駅へ向かう途中で車内から、しばしば見かけて気になっていた沼でした。今回、来てみて、名前を初めて知ったんですけどね。

菖蒲沢沼

ここだって、特に何かで有名な沼というわけでもなく、本当に普通の沼です。ただ、周囲がちょっとした樹木に囲まれているので、写真で見ると結構良さそうに見えたりする。

まあ、写真の魔術ですね。風景写真でしばしばあるように、実際にその場で見ると、たいしたことないんですが、一部分だけ時間・空間を切り取りって見るとイイ感じに見える。そのパターンです。

釣りとかするには、いいかもしれませんね。時間がもったいなくて短気な私は、中学生以来したことないですけど。

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沼の周囲をぐるりと廻って、木々に蔽われた道を進むと・・・。

【続きはこちら】
埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース3(小川町)

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埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース1(小川町)
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埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)

東武鉄道で配布しているパンフ「外秩父ハイキング」を見て、ふと思い立ち、輪禅寺・普光寺コースを歩いてみた。

※写真が多いので、容量は抑えてありますが、モバイル端末で接続している方は表示が遅くなります。ご注意下さい。

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東武東上線小川町駅からスタート。小川町は綺麗な水が豊富なことから和紙作りで有名で、こういった小川が町中を流れている。

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ただ、最近は山中を切り崩して宅地開発を進めており、ここはその宅地開発された場所にある、不必要に大きな歩道橋。傾斜は緩やかだが、スロープが長過ぎて実はかなり不便な感じだったりする。

鬼ヶ谷津沼

その造成された宅地をパンフの道順通りに行くと、急に雑草に生い茂った道をドンドン&ドンドン下る道になる。

道幅が急に狭くなり、舗装された道が田んぼのあぜ道もどきになる。両側を背の高い高い草に囲まれ、視界が遮られながら、いったいどこに行くのやら?と思うと、どうやらここが「鬼ヶ谷津沼」らしい。

沼の周りのかなり狭い道は気をつけないとそのまま沼に落ちてしまうほど。まあ、普通に田舎育ちの私は、この手の自宅近くの沼で鯉や鮒釣りをしていたので違和感はないが、いわゆるハイキングコースとしてはこれは珍しいだろうと思う。

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沼近くの畑には、綺麗な花が咲いている。すぐ側には田んぼがあり、蛙が大合唱し、鶯がそれに合わせて合いの手を入れる。人がいないだけに、やけに大きな音だ。

私のデジカメは録画や録音もできるのでそれらの音も採ってみた。後ほど公開してみよう。

輪禅寺

田んぼ沿いに歩いていくと、「輪禅寺」に着く。武田家の縁者で一族の菩提寺として再建立したものらしいです。

輪禅寺

輪禅寺 縁起

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門の前には石像が刻まれていて、いい感じに風化しています。

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これが襖絵かな?

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寺のすぐ隣にあった蔵。

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ぶらぶらと歩いていると、花を咲かせたキャベツを発見! つ~か、収穫せずにそのままにしていてだけだと思うんですけど。

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電柱につけられた居酒屋の提灯ですが・・・。

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まさか、本物の蔵で営業している居酒屋さんだったとは。地元の人しか来なさそうなお店ですが、是非、こういった居酒屋さんで飲んでみたいもんです(笑顔)。

【続きはこちら】
埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース2(小川町)
埼玉散策シリーズ~輪禅寺・普光寺コース3 (小川町)

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2007年05月09日

埼玉散策シリーズ~秩父、宝登山神社

埼玉散策シリーズ~長瀞の岩畳、通り抜けの桜
こちらと同じ日に行ったものです。

宝登山神社

宝登山神社

宝登山神社

秩父の宝登山神社。ここは本当に緑の森の中にあります。新緑が目にも鮮やかな季節だけに、風情があります。しかもここの神社の彫刻も力強くてなかなかいいカンジです。

宝登山神社 由緒

1900年前からあるんだよ、この神社。日本武尊が出てきちゃうくらいだもん、まさに神話の時代にまで遡ります。「火止山」→「宝登山」っていうのが、元々の名称だったそうです。

御みそぎの泉

日本武尊 御みそぎの泉

今はちょっと禊(みそぎ)には不向きな感じですが、水があるだけでも感動もんですよね。古事記とかにもなんか書かれていたかなあ~? だいぶ前に読んだきりなんで、全然覚えていないのが悲しい。

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そうそう、こういう素敵な彫刻があるのって嬉しい♪ 都内の神社とかだと、正直この手のものってあんまりないんだよね。歴史の持つ重みの故かな? 

蔵

宝登山神社のすぐ近くにあった蔵。大変綺麗だったので蔵好きの私としては、写真をパチリ。なかなかカッコいい!(笑顔)

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埼玉散策シリーズ~長瀞の岩畳、通り抜けの桜

長瀞 岩畳

GW前の4月下旬に行った時のもの。危うく忘れ去るところだったんでブログに載せておきます。他にもいろいろ写真が溜まっているんだけど、まあ、それはおいおい。

長瀞 岩畳

シーズン前なので観光客は少ないです。この日は前日に雨が降って水量があったので良かった。水量が少ない時には、もっと水位が低くなります。

長瀞 岩畳

溶岩が冷えて固まったものが岩畳。勿論、ゴツゴツしています。

長瀞 通り抜けの桜

不動寺の所にある通称『通り抜けの桜』。八重桜が圧倒的に多いのですが、ご存知の通り、八重桜の開花は遅いので4月下旬にも関わらず、ちょうど満開でした。

長瀞 通り抜けの桜

淡い白色とピンク色の重なり、実に綺麗。

長瀞 通り抜けの桜

山肌に沿って、桜が延々と続いていきます。上の方から見ると、こんな感じで山と桜が一緒に眺められます。

長瀞 通り抜けの桜

ピンク色が一番綺麗に思えました。数日前に枝垂れ桜を見た後に、満開の八重桜。今年の春は関東ばかりでしたが、実にたくさんの桜を見た気がします。

同じ日に行った宝登山神社へ続く。

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2007年05月06日

埼玉散策シリーズ~岩室観音、吉見百穴

まつろわぬ民『土蜘蛛』が住んでいたとして有名な吉見百穴(埼玉)を久しぶりに訪れる。もっとも今では古代の埋葬跡であることが分かっているそうだが、実際に主張されていたコロボックルの住居跡説とかの方が、はるかに面白いと思うのだけれど・・・。

岩窟ホテル

岩窟ホテル

吉見百穴のすぐ側には「岩窟ホテル」という場所がある。上の写真2枚がそれ。明治の人がひたすら岩をうがち、穴を掘って部屋を作ってらしい。今は危険な為か、閉鎖されていて中に入れないのだが、面白そう。外から見ても、きちんと部屋のようになっているようです。

岩室観音

吉見百穴への入り口にあるのが、この岩室観音。ちょうど岩と岩の間に挟まれるようにして建てられている。17世紀の建築らしいが、なかなかしっかりした作りだ。風情があって、私は結構スキなタイプ。

岩室観音

岩室観音

2階には簡単に上がることができ、上から眺める景色は大変見晴らしが良くてお薦めです。おそらくいつも人がいないようで、私が行った時も一人でぽつんと静寂の中、ぼお~っとしていました。
岩室観音:
弘法大師が岩窟を選んで高さ一尺一寸(36.4㎝)の観音像を彫刻してこの岩窟に納め、その名前を岩室山と号したと伝えられる。松山城主が代々信仰し護持していたと伝えられており、天正18年(1590年)豊臣秀吉が関東に出陣した際に松山城の落城に伴い建物の全てが焼失したといわれている。
 現在のお堂は江戸時代の寛文年間(1661~1673年)に龍性院第三世堯音が近郷の信者の助力を得て再建したものと伝えられている。お堂の造りは懸造り様式で、江戸時代のものとしてはめずらしいものである。

岩室観音は「比企西国三十三所観音札所」の第三番でもある。
~吉見町役場のサイトより転載~
岩室観音 額

岩室観音の2階には、このような額がかけられている。左端に阿弥陀如来か何かが現れているので、仏教説話か何かだろうか?

岩室観音 絵馬

更に同じ2階には、絵馬がかけられている。この絵馬は、大変ユニークだと思う。小さくて識別しづらいかもしれないが、非常にたくさんの馬の絵が書き込まれている。茶色の塊や白い塊のそれぞれが、実は馬の絵だったりする。私が日本国内で見た限りでは、こうした絵馬は初めて見たのですが、他にも事例があるのだろうか?

絵馬にも関心のある私としては、その辺のことももっと詳しく知りたいなあ~。

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2階から、階段で降りる際に撮影した上方の彫刻。

吉見百穴

さてさて、ようやくメインの吉見百穴です。小学生の時に遠足か何かで来たのが最初だったと思いますが、ずいぶんとひさしぶり。

吉見百穴

ちょっと離れて見ると、山全体が穴ぼこだらけ。異様な感じがするのは、何度来ても面白い。やっぱり土蜘蛛の住居跡にして欲しいところだ。是非とも荒俣さんに小説でも書いてもらいたいものです。
吉見百穴:
吉見百穴は古墳時代の末期(6世紀末~7世紀末)に造られた横穴墓で、大正12年に国の史跡に指定された。横穴墓は丘陵や台地の斜面を掘削して墓としたものであるが、死者が埋葬された主体部の構造は古墳時代後期の横穴式石室とほとんど同じである。百穴が分布する一帯は凝灰質砂岩と呼ばれる比較的掘削に適した岩盤が広がっており、当時の人々は掘削するのに適した場所を探して横穴墓を造ったと考えられる。吉見百穴は明治20年に発掘調査が実施されているが、わずかな写真と出土品を残すのみで詳細な情報はほとんど残っていない。現在確認できる横穴の数は219基である。

国指定天然記念物「ヒカリゴケ」でも有名。
~吉見町役場のサイトより転載~
hyakuana10.jpg

吉見百穴は、第二次大戦中に軍需工場とされて大きな穴が開けられました。そこには写真のように入れるようになっています。ひんやりとして、暑い夏には過ごし易いかも?

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吉見百穴の手前には、川が流れています。菜の花が咲き乱れていて大変いい陽気でした。

関連サイト
岩室観音(吉見町役場)
吉見百穴(吉見町役場)

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節分にちなんで鬼鎮神社のメモ
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ラベル:散策 観光
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東京散策シリーズ~衆議院特別参観2

東京散策シリーズ~衆議院特別参観1 からの続きです。

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ステンドグラス

天井です。綺麗なステンドグラスが嵌め込まれています。

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なかなか素敵でしょ♪ パリのオペラ座みたいで、こういうのってスキ~♪ 

窓ガラスのステンドグラス

こちらは窓ガラスに嵌め込まれたステンドグラスです。

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赤い絨毯って奴です。レッド・カーペットというと、ちょっとイメージが安っぽいような・・・。そうでもない?

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ここにもステンドグラスがあって、いいよねぇ~。

ステンドグラスの天井

ステンドグラスの天井。我ながら、実に綺麗に撮れたなあ~と思う一枚です(エッヘン!)。結構、難しいんだよ~。こういうのって。

衆議院本会議場

衆議院本会議場ですね。これもTVでよく見る奴です。

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通路のちょっとした飾り。

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議事堂内部から、国会議事堂を撮影したもの。

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こういうのもいいけど、インパクト不足か。今回は実に楽しい散策でした。この日は、この後で神田へ向かいロシア料理を食べつつウォッカを2杯飲んだ。

そして、エネルギーをチャージしてから古書店巡り。GW連休中は休みだと思っていたんだけど、やっているんですね。生まれて初めて知りました(オイオイ)。だって、今回の目的は古書会館でやっている「ぐろりや会」をチェックする為だったんで。

まあ、私の欲しい本は無かったです。朝イチに何故か川崎の古書店でモローの図録(西洋美術館で1995年にやったやつ)を格安で、しかも状態が極美で売っていたので既に買っていたしね。(重たくて他の本を買う気力がなくなったもん!)

なかなか充実したGWでした。

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東京散策シリーズ~衆議院特別参観1

日本国憲法施行60周年記念行事の一環として、国会議事堂(衆議院)の特別参観を実施いたします。
 日 時 : 平成19年5月3日(木)、4日(金)午前9時から午後5時
 受付時間 : 午前8時から午後4時
 受付所 : 国会議事堂正門

 参観箇所 : 衆議院議場、第一委員室、御休所、皇族室、
大臣室、中央広間を見学できます(参観は無料です)。
また、参観者ホールにおいて「速記サインコーナー」を設けます。
TVのニュースでこのことを知り、5月4日に国会議事堂(衆議院)の特別参観へ、連れと一緒に早速、出掛けてみました。今回は通常の参観と異なり、レアな場所が見れるそうです。楽しみ~♪

国会議事堂 正面

まずは中に入る前に並んでいた外からの一枚。国会議事堂正面です。

エレベーター

ちょいと古めかしいエレベーター。いい味出てる?

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足下の壁の模様。

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建物の中から見下ろした空間。

自民党幹事長室

総理大臣への登竜門、ってとこでしょうか。ここを経て総理への階段を登っていくんでしょうね。大臣室とか、いろいろな部屋がありましたよ~。

国会議事堂 中央広間

国会議事堂の中央塔の真下にあたる中央広間です。ああ~いい~、こういうのって本当に大好き!! ゴシック大聖堂のようなこの空間構成がたまりません(ウットリ)。

国会議事堂 中央広間

こんないいもの隠しちゃってねぇ~。最高裁は入ったことがあるんですが、国会は初めてだったので結構、感動しちゃいますね。さすがは、国家権力の象徴ってところでしょうか。

国会議事堂 中央広間

アーチ、ステンドグラス、天井。バランスがいいよね。

国会議事堂 中央広間

天井のステンドグラスです。いいね、いいね。こういうのも持っているんだね、日本も。

国会議事堂 中央広間 大理石モザイクの床

さりげなく大理石のモザイクでできた床。このさりげなさが素敵!

シャンデリア

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ほらっ、毎日ニュースで出てくるジャンこの場所。首相や閣僚が集合する場面。そう、あの場所です。

衆議院議場

衆議院議場。中央の上にある場所が天皇陛下の御休所。裏側から、室内も覗いてみることができましたよ~。

第一委員室

ここ&ここ、予算を決める第一委員室です。ここで何十兆円もの国家予算が決められます。しばしば予算を巡り紛糾する場所ですね。写真の右側で見切れていますが、たくさんの報道陣用のTVカメラが設置されていました。

で、面白い点を幾つか。ここの部屋に入る前の通路に『財務省専用
』と書かれた電話室がありました。反対側の通路には『国会議員専用』と書かれた電話室があり、あと公衆電話も。

これって予算の審議中に何かあった時、財務省の官僚さんが本省と連絡取る為に使うんでしょうね。どんな内容を離すんでしょうか?
ちょっと面白いなあ~(ニヤニヤ)。

東京散策シリーズ~衆議院特別参観2
続きはこちらをどうぞ!

関連サイト
衆議院特別参観のご案内

関連ブログ
東京散策シリーズ~霞ヶ関・法務省赤レンガ棟
ラベル:散策 衆議院
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2007年04月30日

東京散策シリーズ~亀戸天神の藤祭り

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毎年とは言わないまでも、GW中で国内にいる時は結構、ここ亀戸天神の藤祭りに来ています。ただ、なかなか綺麗に咲いているタイミングって難しいんだよね。例年だと、かなり散ってしまっていることが多かったりする。

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今年は、ちょうどいいくらいかな? どうしても陽の光が強く当たると綺麗な藤色が褪せてしまうのはしかたないけどね。軽く雨が降ると色鮮やかなんだけど・・・。

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三味線とか弾いてまして。GW中はイベントやってるようです。人出はそれほどでもない。

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鷽で有名ですが、「うそ替え神事」は1月24・25日だそうです。
“うそ”は幸運を招く鳥とされ、毎年新しいうそ鳥に替えるとこれまでの悪い事が“うそ”になり一年の吉兆(きっちょう)を招き開運・出世・幸運を得ることができると信仰されてきました。
江戸時代には、多くの人が集まりうそ鳥を交換する習わしがありましたが、現在は神社にお納めし新しいうそ鳥と取替えるようになり、1月24・25日両日は多くのうそ替えの参拝者で賑わいます。
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菅原道真公の像。

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色が綺麗な藤を選んでアップで撮影。

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藤棚越しの神社も風情があっていいですよね。お店もたくさん出ていました。

関連サイト
亀戸天神社のホームページ
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2007年04月22日

埼玉散策シリーズ~秩父芝桜、清雲寺枝垂れ桜(4月21日)

羊

NHKの番組に踊らされて秩父の芝桜を見に行ってきました。でも、途中に何故か羊もいたので撮ってみました。

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一緒に行った親いわく、去年までは無料だったそうですが、今年から有料で300円。まあ、人が多くなると諸々の費用が発生するのはわかるものの、有意義に使われて欲しいなあ~と思いますね。

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うん、確かに綺麗なんですけど、一度見れば十分かな? ここにく来る途中の公園で桜が結構咲いていて、私はどちらかと言うとそちらの方が好き! だっていくら綺麗でも芝桜では、お酒を飲み気にならないもん(笑顔)。いささか人工的な色合いもちょっと私の美的感覚にはあわないかなあ・・・。

札所13番 野坂寺

私的にはやっぱりこっちの方が断然好み。秩父には巡礼路があり、ここもその札所の一つ。札所13番の野坂寺です。さきほどの芝桜を見に行く途中に巡礼の道案内があり、私は帰りにそちらに寄る事にしました。

野坂寺

野坂寺

これらの彫刻はつい最近のもので、個人の方が本業とは別に彫って寄贈されたものだそうです。どうして&どうして、なかなかに立派でいい感じです。

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元々は古いお寺を改築したのかな? 色々な彫刻が新しいのに実に出来がいいと思います。龍の彫りなども、実に勇ましく勢いがあって、見応えがあります。まさに職人仕事って感じでウキウキしちゃいますね♪

スズメバチの巣

軒にはスズメバチの巣があったりする。ご注意を!さすがに刺されたら命に関わります。

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この辺りは、時代がかったいい味わいを出していたりします。

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せっかく秩父に来ているのでフリー切符だったこともあり、わざわざ終点三峰口まで行ってみる。さすがの観光客もここまではこないのでガラガラの車窓から、山桜などを堪能。

ふっ、ふっ、ふっ! ちょっとツウっぽい楽しみ方だと自画自賛。秩父は、山だけあってまだまだあちこちで桜が咲き誇っていたりする。終点まで行ったら、即座に戻り方向の電車に乗って、武州中川駅へ。

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秩父の清雲寺枝垂れ桜。非常に有名ですが、なんか行こうと思ったことがなく、今回がお初。駅員さんの話では、「もう桜は終わりですよ」とのことでしたが、どうして&どうしてなかなかのもんです。

確かにシーズンの時には、ツアーやら何やら観光客で賑わって物凄いそうですが、もうほとんど誰もいません。メインとなるひときわ大きな枝垂れ桜は完全に散った後で、目にも鮮やかな新緑の葉桜以外の何物でもないのですが、全体の三分の一は、ちょうど今咲いている最中でした。

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この緑の部分が散ってしまった木で、ピンクの部分は、今咲いている枝垂れ桜。この対比も綺麗ですよねぇ~。

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こちらは枝垂れ桜が連なっている様子。境内のあちこちでこんな感じで枝垂れ桜が続いています。しかもうるさい観光客いないし(自分は置いといて)、実に最高のお花見でした。この風流さがなんとも言えません。持参したスペインワインとチーズを肴のお花見も結構いいもんです。

今年最後のお花見になるのかな? 大変満足致しました。いやあ~、桜って本当に素敵ですね♪

関連ブログ
東京散策シリーズ~隅田川と牛嶋神社(3月31日)
東京散策シリーズ~六義園、新宿御苑(3月27日)
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2007年04月07日

東京散策シリーズ~隅田川と牛嶋神社(3月31日)

隅田川 水上バス

先週の土曜日ですね、浜松町の日の出桟橋から、水上バスに乗ってのんびり隅田川をお花見しました。乗ったのはこの船。

隅田川 桜

隅田川 桜

いささかの雨に混じって、かもめかな? たくさん鳥が飛んでいたりします。対岸の桜は、まあぼちぼちってところ。

隅田川 岸

浅草まで所要時間60分の船からのお花見を楽しんだ後は、実際に隅田川の川岸を歩いてのお花見です。船からだとよくイマイチですが、歩くと結構桜がいっぱいだし、上野などと違って人はそれほどいないのでいい感じでのお花見でした。

隅田川 岸

こ~んな感じで桜が川岸に沿って、延々と続いていきます。結構、船がいっぱいでした。考えることはみんな同じですね!

しし汁

しし汁

いつから両国名物がしし汁だったのか知りませんが、とりあえずは飲んでみないとね。いのししの肉らしきものは断片しかありませんでしたが、ちょっと寒いぐらいの天気でしたので体がとっても温まりました。

牛嶋神社

隅田川の川岸にある牛嶋神社です。


牛嶋神社 狛犬

牛嶋神社

彫刻は、まあまあってところでしょうか。もうちょっと手の込んだ細工とかだと更に良かったんだけど・・・。

牛嶋神社 撫牛

牛嶋神社 撫牛

牛嶋神社と言ったら、この撫牛(なでうし)ですね。巣鴨だとお地蔵さんですが、ここでは牛を撫でて病気が治るようにお願いします。

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牛嶋神社は隅田川の川岸に隣接しているというか、食い込んでるのですぐ隣にはこんなふうに色鮮やかな桜が咲いていたりします。たこ焼きなどの露天もしっかり出ています。夜になると混むんでしょうね、きっと。

隅田川 水上バス

これも水上バスみたい。いろんなタイプがあるんですね。なんか近未来の宇宙船みたいで、こっちに乗ってみたかったなあ~。

関連ブログ
東京散策シリーズ~六義園、新宿御苑(3月27日)
posted by alice-room at 20:30| 埼玉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 【旅行 散策B】 | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

東京散策シリーズ~六義園、新宿御苑(3月27日)

六義園の枝垂れ桜

六義園の枝垂れ桜です。毎年恒例なんですけどね。曇っていたのでイマイチ色が映えませんが、一応満開のようです。夜間のライトアップがいいのでしょうけど、なかなか時間を合わせるのが難しいですね。

六義園の枝垂れ桜

横から見ると、桜が重なり合ってかなり密な感じになります。結構な人が来ていました。

新宿御苑の桜

その後は、新宿高島屋でお花見用のお酒にお弁当、つまみを買い込んで新宿御苑へ。ちょっとワンパターンなのですけれど・・・。

新宿御苑の桜

広い御苑内はまだ咲いていない桜に、ちょうど咲きかけている桜。満開の桜など多種多様な様相でかなり楽しめます。桜の種類自体が豊富なので当分の間、楽しめそうです。

新宿御苑の桜

色も実に鮮やかなものから、薄いもの、白いものなど実に様々。

新宿御苑の桜

敷物とお弁当とお酒持参でお花見にうってつけですね! 皆さんも素敵なお花見を!!
ラベル:花見 散策
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2007年01月03日

東京散策シリーズ~神田明神、湯島聖堂、東京国立博物館(1月2日)

神田明神1

平将門を祭った神田明神です。ここは色鮮やかなんで好きです。

神田明神2

大黒様の前には、茅の輪くぐりがあったのでしっかり八の字にくぐってから、財運祈願。

神田明神3


神田明神4

神田明神5

鳳凰の意匠でしょうか? なかなか綺麗です。

神田明神6

裏から見た門も朱塗りが鮮やか。

湯島聖堂1

神田明神から秋葉へ向かう途中にある湯島聖堂。昌平坂学問所のあの湯島聖堂です。普段はあまり寄らないのですが、今回は珍しく寄ってみました。いかにも中国風。中では孔子様の像も祭ってあり、墨とかも売っていました。

湯島聖堂2

湯島聖堂3

『鬼龍子』っていうんだそうです。屋根のところにガーゴイルのように鎮座しています。聖人の徳に感応して現れるというのは、麒麟とかの聖獣に似ていません? 白鹿とかもそうですけど・・・。

湯島聖堂4

こうして見るとなかなか面白いです。

湯島聖堂5

台北市から送られた孔子様の像みたいです。比較するのがないので分かりにくいかと思いますが、かなり大きな像です。

湯島聖堂6

こちらは事務所のようですが、上にあるのが先ほどの鬼龍子とは違います。国立博物館にある唐三才の鎮墓獣にも似ています。

玉台家具

たまたま路上で見つけたお店。玉台家具?なんのことだか分かります?

そうです、脇の看板で分かりましたがビリヤード台を作っているみたい。なんかへえ~って思ってしまいますね。

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秋葉原でメディアの福袋、金千円を購入。内容はDVD-R50枚+DVD-R10枚+CD-R50枚+CDキャリーケース(38枚収納)でかなりお得でした。ちょうどDVD-Rが切れていたのでちょっと得した気分です(笑顔)。

それから上野の西洋美術館へ。いつもは人がいないのに、この日は激混み。ほうほうのていで東京国立博物館へ逃げ込む。

正月イベント企画として、「江戸の遊芸」というのをやっていたので曲芸の独楽(こま)回しを見学。

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こちらは独楽の綱渡り。

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生花の飾りつけもお正月らしい雰囲気です。

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独楽の後は、和太鼓による演奏。かなりパフォーマンスを意識した多人数による太鼓の演奏は見て楽しいし、聞いて楽しく、日本のお正月を満喫しました。

その後は、友人といきなりの新年会で更に飲んでましたし(満面の笑み)。いやあ~楽しい&楽しい♪

ラベル:散策 神社
posted by alice-room at 13:44| 埼玉 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 【旅行 散策B】 | 更新情報をチェックする

東京散策シリーズ~日枝神社、豊川稲荷、富岡八幡宮(1月1日)

日枝神社

日枝神社 真猿君

今年の元旦は、日枝神社への年始参りからスタート。いつもは二日以降から回るんですが、今年は珍しく元旦から。でも、思ったよりも人出は少なかったです。基本的に申年の人か、干支の時に来るからなあ~?

日枝神社 絵馬1

毎年のことながら、ここの神社の絵馬って本当にデザインが豊富。軽く100を超えてるでしょう♪ 

日枝神社 絵馬2

日枝神社 絵馬3

お神酒を一口飲みながら、絵馬を鑑賞してました。

日枝神社 絵馬4

日枝神社 絵馬5

個人的に好きな宝船と干支のコラボものをピックアップしてみました。綺麗ですよね。

豊川稲荷

日枝神社の後は、豊川稲荷です。ここも例年の2日にお参りした時よりもすいていました。みんな午後から出てくるのかな?

富岡八幡宮

本当は深川七福神巡りもする予定ですが、疲れ果ててしまい、今年は断念しました。でも、富岡八幡宮には例年通りたくさんの人が来ていました。参拝までやっぱり列作って並んでいたし・・・。

富岡不動

こっちは富岡不動の方。

お神酒

やっぱりこういう縁起のいい絵柄のお酒がいいですよね! 改めまして皆さんも良いお年を!!
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2006年12月26日

京都散策シリーズ~紅葉狩り(12月20日)

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まさか12月末で年の変わる残り10日前で紅葉が見れるとは夢にも思いませんでした。これも暖冬の影響でしょうか? 昨日、越後湯沢や六日町、長岡を通りましたが山頂以外、雪らしい雪がないことには驚きました!

でも、本当に紅葉狩りができるとはなんとも嬉しい誤算です(笑顔)。

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この庭ってなんとも風変わり。しかし&しかし、こんなものではすまないのでした。

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ジャ~ン!! 本当に凄いというか、素晴らしいの一言に尽きます。この幾何的な意匠は、イスラム教のシンメトリー的なものをイメージしてしまいますね。しかし、それを苔と石で組み合わせなんて。写真ではこんなものでしかないですが、実物を一目見たら息を呑んでたたずんでしまう、そんな美しさです!!

また、緑と紅葉の赤のコントラストも心憎いんですよ~たまりませんね。

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そう、この通路と自然の調和がいいんですよ~。

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緑の苔の絨毯に敷き詰められた赤い紅葉。日本って本当に美しいです。

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ここも何故か市松模様だったりする。

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紅葉&紅葉&紅葉。季節を間違えてしまいそうです。12月の末ですよ、この時。

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こんな感じで空中に渡して通路から下を見下ろしてます。いやはや、こんなとこあったんですね。京都には毎年2~4回行くのでたいていのとこは知っている気になっていましたが、我が身の浅はかさを痛感致しました。さすがを千年を超える古都、侮れません。

さてさて、何気に場所には触れていませんが、皆さんも京都好きなら頑張って探してみて下さいね。ちょっともったいぶっている私です(笑顔)。もし、本当に知りたければ、メールでもくれれば教えますよ~(笑)。

実は、まだ京都の写真が残っているのですが、残りはまた30日以降に。しばらくお出掛けしま~す。何故か年末にあちこち外出しまくりの私。

関連ブログ
京都散策シリーズ~大徳寺(12月18日)
京都散策シリーズ~八坂神社近辺(8月21日)
京都散策シリーズ~黄檗宗萬福寺(8月22日)
京都散策シリーズ~宇治神社・平等院鳳凰堂(8月22日)
京都散策シリーズ~末多武利神社 in 宇治(8月22日)
京都散策シリーズ~京都国立博物館、京都駅(8月24日)
ラベル:京都 旅行 紅葉
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京都散策シリーズ~大徳寺(12月18日)

大徳寺

京都に着くなり、荷物はデリバリーに渡してまずは北野天満宮へ。たまたま目に入ったバスに乗っただけなんですが・・・。

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そこから近くにある一休さんで有名な大徳寺へ。親と一緒なんで、ガイドさん気分でゆっくり&のんびり観光です。後ほど気付くのですが、今回は紅葉狩りと庭園巡りの旅となりました。

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なかなか立派な竜の襖絵です。手前の木魚もいい感じ。

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個人的には、この緑の苔がたまらなくイイ!紅葉目当ての観光客が消え去り、師走の忙しい時期、人が恐ろしいほどいないのがまたなんとも贅沢で嬉しいです♪

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こういった石の通路と両側の緑。端正で凛とした『美』ってスキ~。

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このまさに埋もれんとするかのような濃密な苔の緑には圧倒されます。

余計な説明は抜き。『美』はその存在そのものが即、『美』ですからね。私が見て美しいと思ったものをバラバラと貼り付けています。

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私の守り本尊、不動明王様。
ラベル:旅行 京都
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2006年11月27日

神奈川散策シリーズ~鎌倉(11月26日)

長谷寺

別件で藤沢の方に行っていたので、ついでに鎌倉へ寄ってみました。今ブログを書いていて初めて気付いたのですが、まさか去年の同じ日にも鎌倉をうろうろしていたとは・・・。成長していない私。全くの偶然にしても・・・ネ。

しかも、長谷寺回ってるんだもんなあ~。しかも江ノ電で行ってるとこまで一緒だし。

長谷寺

中に経典が入っていて、これを手で押して回転させることでお経を読んだのと同じ功徳があるというアレです、アレ! チベット仏教のマニ車みたいな奴。

長谷寺

長谷寺からの眺望。眺めはいいですね。海も見えるし、でもね、一番のお目当ての紅葉はちっとも綺麗じゃなかった。時期にもよるんだろうけど、鎌倉に来て綺麗な紅葉を目にした覚えがないなあ~。いつも人ばっかり。この人も人・人・人の混雑で、早々に退散いたしました。

光則寺

光則寺の門前の蜜柑(?)。何かの柑橘系なのは分かるのですが、正確には蜜柑でないような??? でも、こういう光景は好きだったりします。

鎌倉 大仏

大仏様。足元には人がうじゃうじゃ群れています。絶妙なカットで人々が写らないようにして撮りました(笑)。本当は、背景に紅葉を入れたかったのですが、赤い葉っぱがちっともないの。しかたないので黄色で我慢。

鎌倉紅葉

鎌倉紅葉

せっかく紅葉が観たくて来たので、無理やりに赤く色付いているところを探し出して撮りました。写真だけ見ると、それっぽく紅葉しているようですが、実際は全然綺麗とは言えません。先週も群馬の温泉に行ってきたのですが、肝心な紅葉は×で温泉だけ浸かって酒飲んで帰ってきました。

秋の実

秋の実。何の植物だか分からないのですが、中の一つ一つは石榴の実のようです。ただ、石榴の実ってこういう並び方じゃないんだよねぇ~。ちょっと綺麗。

レトロな銀行

今はもう使用されていないようですが、正面には『○○銀行』とか書かれています。下には『BANK』の文字も。あまりにもちっちゃくてレトロなんで、一応写真に撮っちゃいました。

先週PCを購入してから、従来のノートPCからのデータ引越しや設定などでちっても本を読めていない状況です。読むのはPC雑誌や本ばかり、早く環境を整備して読書を再開したいなあ~。

PC購入と前後して買った250GBのハードディスクの設定を間違えて、昨日はデータを全て消してしまう大惨事に遭遇(!)。我ながら、アホだなあ~と泣きながら思う毎日。バックアップの大切さを痛感しました。ふう~。約2年間分のデジカメ画像1000枚以上が消えてしまったかも???(泣)


関連ブログ
鎌倉散策 11月26日
去年の鎌倉散策の時のものです。
ラベル:鎌倉 紅葉 大仏
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2006年11月05日

東京散策シリーズ~酉の市(11月4日)

酉の市1

去年は週末ではなかったので行けなかった浅草酉の市です。やっぱり酉の市と言ったら、鷲神社ですね。もう年末かよ~とまだ12月前なのに気分はもう年末モードになりそうです(笑)。

酉の市2

ここの入口のところでは、両側に神職の方がいて御祓いをしてくれていました。

酉の市 熊手

おめでたいものがとにかく盛りだくさんの熊手ですね。恵比寿・大黒、鯛にだるまに招き猫、鶴は千年、おかめに当たり矢などなど、まさに福のごった煮状態。たくさんの福をかっこんでくれるのかな・・・。

酉の市 熊手

こちらは福助さんですね。最近、景気も良くなっているようですし、期待したいところです。

酉の市5

お賽銭箱まで辿りつくまでたくさんの人が並んでいます。でもね、行ったのが午前中でおととしに比べればまだまだ全然人が少なかったです。私が帰る頃には、どんどんと参拝客が増えてきているところでした。

酉の市 巫女

頭にティアラのような金色のものをつけた巫女さんが一生懸命に福を配っておりました。まあ、縁起物ですしね。私の連れもしっかり購入していました。

酉の市7

まだまだ、人は少ないほうです。午後から夜にかけて、おそらくえらいことになっていたでしょう。その方がお祭り気分で楽しかったりもするんですけどね。

この日は、ノートPCのトラブルから新しいデスクトップを購入すべく秋葉で価格調査。ひたすら価格パフォーマンスだけを求めていてブランドなんて気にしないので、やっぱりネットの直販会社で購入することに決定!!
もう注文しちゃったのですが、受注生産の為、出来上がるのは2週間近く待たねばならない模様。あ~あ、早く来ないかな・・・。

関連サイト
鷲神社公式サイト
ラベル:酉の市 東京
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2006年10月09日

群馬散策シリーズ~草津温泉(10月7日)

草津温泉 湯畑1

もうもうと湯煙をあげる草津温泉の湯畑です。

いつもは電車とバスを乗り継いでいくのですが、今回は新宿から高速バスで行ってきました。高速バスといいながら、一般道が半分くらいでこういう高速バスもあり?とか思いましたが、高速道路がないんだから仕方ないですね。 一般道は結構曲がりくねった山道が続き、疲れちゃいました。やっぱり今度は電車で行こうっと♪

草津温泉 湯畑2

ここが源泉でphは2.1の強酸性。私が数十個程度実際に入った関東の温泉では、一番いい温泉だと思います。体に効くのは間違いないです!!

草津温泉 湯畑3

草津温泉 湯畑5

木樋を通しながら、たくさんの湯ノ花を樋の底に沈殿させていきます。何度も来ていますが、見た目からして効きそう(!)ってな感じにしてくれますね。

草津温泉 湯畑7

草津温泉 湯畑4

この勢い良く流れでる豊富な湯量と立ち上る湯煙、なんとも目を惹くブルーとグリーン。いかにも、『草津温泉』ってな気持ちになりますね。

この湯畑の目の前にあるのが『白旗の湯』。共同浴場でも若干のお金をとるところが多い中、ここは変わらず無料のままです。確か歴史ある草津の温泉の中でもここの共同浴場が草津最古の湯だったと思います。

連休中で人が多いのは止むを得ませんが、やっぱり入っておくべきところでしょう。基本中の基本ですね。などとえらそうな事言いながら、写真を撮るのは忘れちゃいました(ハハハ)。

草津温泉 千代の湯

ここも湯畑から歩いて100mないところにある共同浴場です。『千代の湯』。私が入った時は、誰もいなくて貸切状態でした。先ほどの『白旗の湯』が場所的にも一番人気みたいですね。

草津温泉 地蔵の湯1

『地蔵の湯』のすぐそばにあるお地蔵様とお堂です。手前に見えているのが、地蔵の湯の源泉。

草津温泉 地蔵の湯2

お地蔵様をアップ。

草津温泉 地蔵の湯3

『地蔵の湯』は建物が真新しかったのですが、人が多くて多くて・・・。湯船は3、4人でもういっぱい。洗い場で湯船に入っている人があがるのを待っているような状態でした。私の時は、すぐに入れましたけど。

草津温泉 地蔵の湯4

地蔵の湯の源泉をアップ。

共同浴場以外にも泊まった宿の温泉も当然24時間OK! 温泉三昧を満喫しました。やはり泉質は非常に良かったです。

ただ、連休中に一泊二日で行ったのですが、天気が悪くて雨もさることながら、強風には参りました。さしている傘が強風で全て裏返ってしまいます。おまけに天気予報では、関東のどこも最高気温は25度以上になっていたのに、山の中の草津は20度どころか15度にもいきません。

もう寒くて寒くて・・・。自宅を出るときに暖かだったので上着を持ってくるのを忘れてしまい、草津に着くなり、速攻でお店を探して上着を買う羽目に!

しかもしかも泊まったホテルがどうしょうもなかった。部屋は綺麗でそこそこの広さがあるものの、暖房は今の季節使えませんってオイ!夜中や朝方には確実に10度以下になったのに布団をかぶってブルブル(ガクガク)。浴衣なんてきていられませんでした。別に宿泊費安いわけでもないの信じられないほど使えないホテルでした。

やっぱり草津って泊まるところじゃないよね。ツアーみたいので泊まったこともあるし、他にも何度か泊まってるが、値段に比べて草津の宿ってぼろくて汚いところが多い。温泉の質が良くて黙っていても客が来るからなんだけど、10年前と比べても相変わらず。そこそこまともで小奇麗な宿は、他の場所と比べると明らかに値段高過ぎるし、コストパフォーマンス悪過ぎ。個人的には、別なところに宿をとって日帰りだなあ~。

やっぱり今度行くときには、アクセスのいい所に宿とって、群馬の温泉をはしごしよっと♪ ただ、温泉自体はお薦めです。肌がすべすべですし、体が温まるし、良い点いっぱいありそうでした。

帰りは観閲自動車道が渋滞で結局1時間半も遅れて着いたので、だいぶ疲れちゃいました。今日は朝からずっと寝て過ごしてます(笑)。

関連サイト
草津温泉公式サイト

関連ブログ
群馬散策シリーズ~沼田まつり(8月5日)
群馬温泉三昧(川原湯・小野上・伊香保)
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蒲田温泉・池上本門寺・川崎大師
旅行・散策カテゴリ
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2006年10月06日

埼玉散策シリーズ~箭弓稲荷神社(10月3日)

箭弓稲荷神社

埼玉県東松山市にある箭弓稲荷神社です。「やきゅういなりじんじゃ」と呼び、『野球』に通じることから、プロ野球選手や関係者からの崇敬が篤いことでも知られています。

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縁起としては、上記を参照下さい。創建は和銅五年(712年)。何気にこれも千三百年の歴史はあったりします。江戸の神社仏閣巡りをしていてもあまり歴史を感じないのもむべなるかな?百年や二百年の時間では、物事を計れないのも日本の一面なのですね。ふむふむ。 

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狛犬ならぬ、狛狐っていうとこですね。

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朱塗りの鳥居をくぐると・・・。

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ここの彫刻は、一見の価値あり。最近見た中では、断トツの出来映えでしょう。こうこう、これでなくっちゃ!主題は刀鍛治が刀を打っているところかな? でも、それが表す意味って何かな?

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これも魔除けの一種とかガーゴイルの仲間でしょうか。獅子と竜かな?

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柱に縦に刻まれた竜です。

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手前の払子(?)で隠れて、奥の彫刻が見れません。これでもだいぶ拡大してたりします。

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これもシンプルだけど、すっごく手がこんでいて堪りませんね。左右対称で竜が実に素敵に意匠かされています。尾が絡んでいる上にあるのは、宝珠でしょうか。カッコイイねぇ~。

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下の所にもきっちり彫刻されていてこの全体としてのバランスがイイ♪ まったくうちからもさほど遠くない田舎の神社なのにこれほどまでの彫刻が施されているなんて、今のいままで気づきませんでした!! 奈良や京都でもここまでの彫刻は滅多に見れません。灯台下暗し、を地でいくうかつな私です(赤面)。

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これって碁を打っている場面かな。仙人などを描いたものには、しばしば碁を打っているのがあったような気がしますが、これも仙人でしょうか。

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ここにも書かれていますが、團十郎稲荷は歌舞伎で当たった御利益のお礼に建てられたもので芸事関係に御利益があるそうです。

今週末の10月8日には、團十郎稲荷祭および観月演奏会もあるそうです。自宅からも電車に乗ればすぐなんで是非行きたいところですが・・・草津温泉に行ってるから、今年は行けそうにありません。なんとも残念!!

近くの方は行かれてみると面白いかも? 

関連サイト
箭弓稲荷神社 公式サイト

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旅行・散策カテゴリ
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2006年10月01日

東京散策シリーズ~江戸東京たてもの園(9月30日)

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駅からちょっと離れていてバスに乗らないと行けないのがネック。それが面倒でなかなか行けなかったのですが、久しぶりに行きました。江戸東京たてもの園です。

小金井公園の端にあるんですが、いろいろと風情ある建物が素敵です♪
ここは和傘商店。

子宝湯

ここは本物の建築物を移築したものですから味わいがあっていいんですよねぇ~。最近、めっきり数が少なくなった銭湯です。名前からしてイイ!『子宝湯』ですもん(笑顔)。

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下足場から、早速タイル絵のお出迎えです。

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共同浴場ですから、周りの人に迷惑をかけないようにマナーを守りましょう♪ 最近、銭湯だけでなく温泉に行ってもかけ湯もせずに入る常識知らずがいるからなあ~。でも、若い人よりも年寄りの人の方がマナーがなっていない場合もあり、困ったもんです・・・。

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貨幣価値からすると、いまより安いのか?高いのか?

女湯

禁断の『女湯』です(ワクワク)。子供の頃でも女湯に入った覚えがないなあ~。入りたいとも思わなかったが・・・。歳をとると人は変わるものです・・・ってオイ!

男湯

こちらは男湯。番台もありましたが、結構、狭くて大変そう。あそこにずっと座っているのも苦痛かも?

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天井が高くて、実にしっかりした感じですね。

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脱衣かごです。今でも銭湯にいくとこういうのありますよね。温泉場とかでも時々見かけるし。そういえば、来週は草津温泉に行くんだっけ? 久しぶりだし、楽しみだなあ~(満面の笑み)。

銭湯 富士山の絵 右側

銭湯 富士山の絵 左側

銭湯のお約束。洗い場の壁一面に描かれた富士山です。上が右側で女湯に描かれているもの。下が左側で男湯に描かれたものです。

勿論、女湯からも富士の部分はしっかり見えますよ。日本人はやっぱり富士山だなあ~。一人で勝手に納得!

猿蟹合戦

舌切雀

今残っている銭湯でも滅多に見れないんじゃないかな?「猿蟹合戦」「舌切雀」のタイル絵です。これらは女湯に描かれています。

牛若丸と弁慶 五条橋

那須与一

「牛若丸と弁慶 五条橋」「那須与一 扇の的」のタイル絵です。こちらは男湯に絵がかかれています。タイル絵であったもの女湯と男湯では描かれているモチーフが微妙に違うことが分かりますね。やっぱり男の方は、勇ましい主題が選ばれているようです。興味深いです。



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七福神の宝船

高いところにあって写真でも分かりにくいのですが、『七福神の宝船』が彫刻されています。解説によると、家が二軒建つほどのお金をかけて、わざわざ腕のいい職人に彫ってもらったとか。気合が入っていますね!!

こういう銭湯があったら、是非行ってみたいな♪ スーパー銭湯等もいいけど、ちょっと画一的でお洒落じゃないんだよね。目立たないところに金と時間をかけるこだわりって、なかなか理解されないからなあ~。私もそうだけど、みんな見る目がないんでしょうね。悲しいことに。

大黒様 鬼瓦

恵比寿様 鬼瓦

鬼瓦として、大黒様と恵比寿様がちょこんと鎮座ましますとは、なんとも縁起のイイ銭湯です。確かにこれを壊しちゃったらもったいないです。

なんか急に銭湯巡りをしてみたくなりました。

三省堂

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どれもこれもなかなかシブイ面構えです。今もこういう建物ときどきありますよね。ちょっとイイ感じです。

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最近は、めっきり見かけなくなりました。

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当時としては、斬新なデザインだったのでしょうか?ギリシア建築やローマ建築のような柱ですが、個人的な感想だと中途半端で安っぽくて嫌い。古代ローマ遺跡とか本物を何度か見た後では、いささか興醒めかもしれません。まあ、お遊びとしては、別の意味で楽しく眺めればいいのかもしれませんが・・・。

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このシンプルでいて、時代が経っても古くならないバランスのとれた感じは実にイイなあ~。私の好きなタイプのデザインです。こういうシンプルさも愛する反面、装飾過多のバロック形式も好きなんだけどね。

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これまた気合が入ったガス鐙です。ライオンの意匠が、爪の部分でしっかりと生きているのがまた面白いです。

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部屋の壁にさりげなく彫刻されていました。木目を十二分に生かしたうまさに惹かれます。

今回紹介したのは、ごく一部でもっと&もっとたくさんの建物があります。江戸時代の茅葺農家も良かったです。ほとんど毎日炉に火を入れているそうで(これは煙で屋根が腐るのを防ぐ為)、囲炉裏にあたりながら、ぼお~っと時を過ごすのもゆったりできていいかも。

うちの本家の一つ前の家がまさに、こんな感じの農家をもっと大きくしたもので中二階があったり、冬には雪囲いがあったりして、風情があったなあ~。柱も実に太いいい柱を使っていました。

建築好きには散策もできるし、楽しいところかと。ちょっとした出店があって芋煮やたこやき、焼きそばにビール、ホッピーなどまで売っていて、秋空を満喫するにはイイ感じでした(笑顔)。

関連サイト
江戸東京たてもの園
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2006年09月23日

京都散策シリーズ~京都国立博物館、京都駅(8月24日)

京都国立博物館

昔々、ここで絵を見ていたときに一本の電話が・・・。若き頃の思い出があるなあ~。もう何度も来てるけどね。京都国立博物館。

ここには地獄絵図があって、それが目当てだったりする。絵葉書も一通りの種類買い尽くしたもん。

京都国立博物館

上部の装飾は、結構凝ってます。この人物達ってところで何?

京都駅

このモダンな鉄骨バリバリの近代っぽいデザインは京都駅をずっと上がっていくとあります。

京都駅

透明なチューブ感覚がいささか面白い。これって完全に実用性ないもんね。オブジェとしてのみ意識し、オブジェ足るべく作られたもの。京都駅を利用するほとんどの人は、気づいてさえいないかもしれない。その無駄っぽさがまたイイ!

京都駅

かなり高いところにあることが分かるでしょ。見晴らしはいいです。斜面の階段状になっているのも見えるんですが、この写真には写っていません。

柿の葉寿司

帰りの新幹線の中では、柿の葉寿司を肴にビール。阿舎利餅も食感が良くてなかなかイイです。

伏見稲荷のお狐様

伏見稲荷から持ち帰ったお狐様『コンちゃん』。周りに無造作に積まれた本が私の部屋の惨状を露呈しています(苦笑)。本当は、もっと凄いんだけど・・・。本がマジ崩れてきて危ない! 

それでもなお、飽きもせず・・・どうか素晴らしい本が入手できますように!!(パンパンと柏手を打つ)

以上、約一ヶ月遅れの夏休み旅行の記事、UP終了。気長に読んで下さった方、どうもありがとうございました。

関連サイト
京都国立博物館

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奈良散策シリーズ~元興寺 地蔵会万燈供養(8月23日)
奈良散策シリーズ~東大寺(8月23日)
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2006年09月22日

奈良散策シリーズ~元興寺 地蔵会万燈供養(8月23日)

奈良元興寺 極楽堂

もう大忙しの奈良散策つ~か、観光だったかも? せっかくの古都巡り、お祭りとか何か行事に出たいと思ってたのでこういうのは欠かせないですね!うん!

地蔵会万燈供養

世界遺産、元興寺で8月23日に行われた地蔵会万燈供養です。お坊さんが経を読んでます。

ちなみに脇にある木の箱って何のためのものか分かります? 読み終わった経文の書かれた紙をこの箱の中に入れておくものです。

地蔵会万燈供養

うお~なんかTVで良く見る映像ですね。すみません、表現が俗っぽくて。でも、世界遺産のお寺なのに観光客が非常に少ないんです。地元の人達を中心にした盆踊りのノリですね。境内に出ている夜店もこじんまりしていて、なんかとってもいいカンジです。こういうの好きかも。

奈良元興寺 極楽坊

国宝である極楽坊の中に入ると、著名人の書かれた灯篭がたくさん飾られていました。室内はかなり暗いです。写真は、少し加工して明るくしてあります。

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どちらかというと、ちょっとインドっぽいかな? 新しいものです。

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これこれ、これ~! やっぱり、こういうのって素敵ですよね。この風情がたまりません。

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点(とも)された蝋燭が作る光の道筋が、種々の霊をお迎えするんでしょうか? なかなか幻想的です。以前、京都で百万灯祭りを経験したことがありますが、今回のもちょっと新鮮な感じ。

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蝋燭の明かりで照らし出される石仏達。時折、吹く風によってゆらゆらと揺れる姿は、なんとも言えない良さがあります。人はあまりいないのに、この場面だけは、私のようなにわかカメラマンが必死になって写真を撮っていました。

でも、我ながら結構良く撮れていると思うんですけど・・・いかがでしょうか? 日本の夏はいいもんです(満面の笑み)。

※あと1回でようやく夏休みの旅行分がUP終了となる。他にもあちこち行っていて先週も温泉行ってたりするんですが、それを載せるのはいつのことやら??? 皇居の若冲の最後の回も見てきたんだけど・・・。

関連サイト
元興寺電子画像集 元興寺極楽坊縁起絵巻が実にイイ
元興寺 Wikipediaより

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2006年09月20日

奈良散策シリーズ~東大寺(8月23日)

東大寺の鬼瓦

東大寺に向かう途中で見つけた鬼瓦。実に堂々としているし、この「くわぁっ」とした表情がいいねぇ。

東大寺の鬼瓦

これは私的大発見!! だって&だって、能の翁面(おきなめん)のような福々しいご面相の鬼瓦があるなんて思いもしなかったもんですから♪

もう、なんか思わずウキウキしちゃいますね。大聖堂のガーゴイルとか、鬼瓦とかってなんか好きなんですよぉ~。破邪として魔除けの役目というよりは、福を呼び込む感じですよね。

何かいわれとかあるのかな? すっごく興味あります(ワクワク)。どなたかこの鬼瓦の由来とか、意味をご存知だったら教えて下さいませ(お辞儀)。

東大寺の鬼瓦

また、ちょっといかつい鬼瓦に戻りました。

東大寺仁王像

東大寺仁王像

筋骨隆々で実にいい体をした仁王像です。マッチョごのみには、たまりませんね。まあ、私はそういう趣味はないですが、この躍動感は結構イイです。

東大寺

まあ、私だってこれぐらいの写真は撮れるんですよぉ~っとね。いわゆる絵葉書風東大寺って感じでしょうか。面白みはないけど、ビシっと正統派のつもりなんですけど? いかがでしょう。

東大寺盧舎那仏

東大寺盧舎那仏。金箔を貼るために、作業人夫がみな水銀中毒になったとかいわれる大仏様です。東大寺建立の為に私渡僧行基が活躍し、その後、正式に国家僧になったのも興味深い話です。

ちなみに、うちの近くの寺にも伝・行基作の仏像とかあったりする。そういうエピソードに事欠かない日本って面白いんだよね。

鬼瓦

鐘楼

鬼瓦に、鐘楼です。今まで東大寺って大仏殿しか知らなかったけど、その奥にもいろいろあるんだね。

東大寺二月堂

東大寺二月堂。お水取りでTVに良く出てくるでしょ、あれですよ、あれ!
ここにあったんですね。実は大仏殿には何度か来ているのですが、二月堂に来たのは初めてでした。

なかなか立派な造りです。こういう木造建築物って、なんかイイ!!

東大寺二月堂から眺めた風景

二月堂から下界を眺めます。いやあ~、実にいい眺めです。写真だとまだ明るい感じですが、これって写真を少し明るめに加工しているからだったりします。実際は、夕方だったのでもっと陰影があって風情がありました。

でもね、写真だと真っ黒になってしまっていたのでphotoshopで少しだけ加工しちゃいました(エヘヘ)。

二月堂の階段

二月堂は、坂を登った傾斜地にあります。正面から左の方には、木造の屋根付きの階段があります。こ~んな感じでドンドンと下りが続きま~す。

二月堂の階段

先ほどの写真は、階段を上から見下ろしたもの。この写真は、全部下ってきて、下から階段を見上げたもの。感じが分かるかな?

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鹿君達は、黙々と食事中。木々や建物の影が伸びているのが分かります。もう夕方でしたから。

鬼瓦

さてさて、東大寺の最後のシメも鬼瓦です。って、これ鬼じゃないジャン!
鶴か何かでしょうか、水鳥の鬼瓦です。これって、どんな意味があるんでしょうか? 謎だあ~???

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2006年09月18日

奈良散策シリーズ~興福寺(8月23日)

興福寺 五重塔

近鉄奈良駅を出て、大仏の方に向かって歩いていくとすぐに目につくのが興福寺です。まあ、最初は鹿達がごろごろしてたのでちょっとそちらに目をやっていて五重塔が視界に入ってきたのですが・・・。

興福寺 南円堂

南円堂でちゃんとお参りを済ませてから、境内をさらにぶらぶらする。

興福寺 絵馬

興福寺 絵馬

う~ん、絵馬好きの私からすると、いまいちデザインと色彩が好きになれないなあ~。五重塔とかをデザインに入れてもよかったのにね。

興福寺 五重塔

五重塔を下からあおりぎみにパチリ。木組みの部分がちょっといいよね。

奈良国立博物館

興福寺の境内を抜けていくと、奈良国立博物館へ。仏像もさることながら、私の関心はもっぱら、国宝『地獄草紙』の方だったりする。国宝『辟邪絵』もいいね。私の場合、小さな頃から極楽浄土より地獄に関心があって、「きっと僕は地獄に落ちるんだ・・・」とか暗~く思っていたりする幼少時代を送っていました(涙)。

だって、嘘をついただけで地獄に行くんじゃね。どう考えたって極楽なんて無理そうだし・・・。未だに極楽よりも地獄の方がはるかに興味あるんだよねぇ~。まあ、地獄に行かなくて済む方法を知ったから、安心して余裕で見れるんだけど(笑顔)。

なお、地獄草子は以下の奈良国立博物館のサイトでも見れます。

関連サイト
興福寺
奈良国立博物館
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2006年09月11日

京都散策シリーズ~末多武利神社 in 宇治(8月22日)

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宇治は無常を意味する「憂し」に通ずるともいわれ、藤原一族の栄華の舞台となる一方、 この宇治の地は失意に打ちひしがれた人々をも受け入れてきました。宇治民武卿と呼ばれた藤原忠文もその一人で、 天慶2年(940)に参議となり、翌年征夷大将軍として関東の平将門の乱の平定に向いましたが、 到着以前に将門は討たれ、事件は解決していました。 大納言藤原実頼によって恩賞の対象から外された忠文は実頼を深く恨み、 死後もその一族にとりついて祟ったといわれています。末多武利神社は、 この忠文の霊を鎮魂する祠といわれています。
何気にちっちゃな祠があるなあ~と思っていたら、こんなものがありました。私的には平等院よりも、この祟るまで恨んだ元・征夷大将軍の方がすごく興味あります。

一方で浄土への往生を願う平等院のすぐ近くに一族を祟るものを鎮魂する祠。両方ともに、往生には必要な存在だったに違いありません。

しかし、征夷大将軍になるんだから、討伐軍のトップだし、それなりに大物のはずなのにこんな小さな祠だったりする。しかし、それが未だに存続していることの方が驚異か? 

京都や奈良のいいところは、誰も注目しないような崩れかけた廃寺やこういった小さな祠に非常に歴史があって歴史的にも意義があるものが、散見される点。

何かの資料でこの点についてはもっと調べてみたいなあ~。なんかワクワクしますね!
ラベル:京都 観光 宇治 神社
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2006年09月10日

京都散策シリーズ~宇治神社・平等院鳳凰堂(8月22日)

宇治神社

萬福寺の後は、源氏の宇治十帖でおなじみの宇治をウロウロ。宇治神社です。

宇治神社 狛犬

狛犬。

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宇治神社 狛犬

この狛犬、ちょっと違うんだけどなあ~。伝わり難いかな?

兎

ここの神社は兎と関係が深いようで兎(うさぎ)さん関係のものが散見されます。

宇治神社

宇治神社

宇治神社 兎の絵馬

宇治神社の絵馬も兎のデザインです。

宇治上神社

世界遺産 宇治上神社拝殿。宇治神社と合わせて平等院の総鎮守なんだそうです。

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なかなかデザイン的にイケテル神社の印。真ん中の黒い部分が人に見えてしまう・・・。ちょっとこういうの楽しい♪

桐原水

宇治七名水のひとつである「桐原水」。お茶の本場だもんね、水もいいんでしょう。今も綺麗な水が湧いています。でも残念ながら、飲用には不向きなようです。

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宇治上神社 本殿

宇治上神社 本殿。この本殿は日本最古の神社建築なんだって!

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色違いバージョン。

平等院鳳凰堂

平等院鳳凰堂です。これも世界遺産だし、連れも来た覚えがないというので、私も久しぶりに行ってみました。

平等院鳳凰堂

正面から。阿弥陀如来が安置され、平安貴族がイメージした浄土の世界を今に伝えています。

ちなみに・・・往生にも種類があるのってご存知でしょうか?極楽浄土は九種類のグレードに分かれます。一番簡単に往生するには、「南無阿弥陀仏」の六文字を唱えるだけでOK。但し、一番下位の浄土。

では、一番上品な浄土に行くにはどうするかと言うと・・・。立派な阿弥陀堂を立てて、僧侶にお経を読ませつつ、自らも念仏三昧などしてひたすらにお迎えを待つらしいです。よくある来迎図なんてのもまさにその願望を表してるもんね。

さてさて、平等院を建てたご当人は極楽往生したのでしょうか?

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2006年09月07日

京都散策シリーズ~黄檗宗萬福寺(8月22日)

黄檗宗萬福寺

夏に京都に行った時の写真がたくさんあるので(500枚ぐらい撮ったきた)、ぼちぼちと貼っていきましょう♪ この日は京都3日目で宇治を中心に観光してました。

黄檗宗萬福寺

立派な山門ですね。インゲンマメでも有名な中国の高僧隠元禅師が日本に伝えた黄檗宗大本山の萬福寺です。

黄檗宗萬福寺 蓮の花

この蓮の花がなんとも綺麗。花の中央にあるのが、ちょっと不思議な形で目を惹きました。

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ささっ、ずず、ずぃっ~と。龍の鱗の意匠だそうです。カッコイイね!

黄檗宗 布袋

どっかどうみても立派なお腹の布袋様。う~ん、いささか私に似ているような・・・、喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら?

布袋は弥勒菩薩の化身といわれ、本山では弥勒仏とされているそうです。

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灯籠がいっぱい。夜見てみたかったなあ~。

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いかにも、いかにも中国の寺っぽい仏像です。

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『かいぱん』っていう常の行事や儀式の刻限を報じる魚の形をした法器です。漢字は、文字化けして書けませんでした。

布袋 絵馬

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仏像がいっぱい。結構、生々しくてガランとした堂内の番人という感じでたたずむ羅漢です。

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大きな大きな仏像です。

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この独特の歪んだような形がいいよね。とっても面白いです。

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何故かイスの背もたれについているマークは・・・。葵は分かるけど、王冠マーク?

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いい感じですよね。人が少ないのでゆっくりと堪能できました。

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卍じゃん。間違ってもハーケンクロイツとか言わないように(笑)。

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駅に行く途中で見つけた気になる看板。鯨肉専門店かな?ずいぶんと昔の看板だと思うんですが・・・。

関連サイト
黄檗宗萬福寺

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2006年08月28日

京都散策シリーズ~八坂神社近辺(8月21日)

八坂神社

貴船神社、鞍馬寺と周った後に八坂神社。ここにも龍穴があるとの伝説があるそうですよ~。先日読んだ本に書かれてました。少しは役に立ったかな?(笑顔)

恵比須

八坂さんの敷地内にある恵比須様。

絵馬

絵馬

祇園祭 絵馬

こういった絵馬が飾られています。祇園祭の絵馬なんてあるんですね。これは今回初めて知りました。桜の季節や紅葉の季節になると、この八坂神社の境内には、昔懐かしいお化け屋敷の小屋が建ちます。私は、何年か前いに一度だけ入ったことがあるんですが、実に楽しい。木戸銭は500円だったかな?皆さんも機会があれば、是非どうぞ! 麻布十番祭などにも同じお化け屋敷の小屋がかかっていたりしますよ~。

八坂神社 拝殿 width=

八坂神社の拝殿? 本殿? 以前来た時は修理中でしたが、立派に新しい物が出来ていました。

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さて、八坂さんを後にして高台寺に向かいます。これは行きがけの駄賃とばかり、途中の屋根にあった鬼瓦のようなもの。獅子に鶴ですから、さすがはいにしえの古都京都といったところでしょうか?

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ふと道端にあるお寺も何気に風情がある佇まいでいい感じだったりする。

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こういった路地をうろつくのが街歩きの基本ですね。裏道、脇道こそ、歩いて楽しかったりする♪

高台寺のポスター

ほらほら、こんな路地にまでしっかりポスターが貼られていたりする。実は、この化物の絵をお目当てに高台寺に行こうとしていたりする。

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こんな路地とかを通ってね。あっちをブラブラ、こっちをブラブラ。とは行ってもこの時の京都の気温は35~36℃。安易な気持ちでいると、ぶっ倒れます、マジに。

塔

そしてそんな路地を越えていくと、こんな景色が・・・広がります(正確には高台寺の敷地に入ってから見えるんだけどね)。でも、路地を抜けるとどこからでもこの塔は見えるんで、なんか楽しい景色になります。

こう書くと、さぞや楽しんできたと思われるでしょうが・・・。実は大失敗! 高台寺で公開していた化物の絵は全然イケてない駄目な作品。大袈裟な宣伝に騙されたっていうのが本当の所だったりする。かなりショックでした。

あ~あ、こんなことなら市内の古書店街でもうろつけば良かった。どちらにするか迷ったんだけどね。たまにはこういうこともあったりします(涙)。

関連ブログ
祇園祭に行きた~い!
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2006年08月26日

京都散策シリーズ~鞍馬寺(8月21日)

鞍馬寺

以前来た時は、貴船から歩いて鞍馬寺に行ったのだが、今回はツレが歩くのパス!ということでケーブルカーを利用。ここも何度か来ていますが、便利なもんですね。あっという間に山を登り、鞍馬寺の山門です。

た多宝塔

こちらは多宝塔。

鞍馬寺

誰もいなかったりする。

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朱と樹木の緑が目に鮮やかでした。

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鞍馬寺のご本尊は、金星から降ってきたと言われる魔王尊。正真正銘の宇宙宗教なんですが、前に来た時にはこの庭まで気付きませんでした。

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しかし、まさにUFOじゃないの? 鞍馬天狗は宇宙人?な~んて言われても違和感無くて信じてしまいそう。天狗の神通力も、そういうことなら説明がついてしまうしね。天狗の千里眼や隠れ蓑なんて、イノセンスも真っ青のハイテクだったりして・・・(笑)。

鞍馬寺 眺望

鞍馬寺から下界を見ると、実に素晴らしい眺望。なんかいい感じ。

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狛犬ですが、なんか背中とか凄くないですか? 既に狛犬なんて次元を越えて別物のような・・・?

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こちらの眺望もGood!

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仁王像がしっかりと山門をガードしてます。

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こちらの狛犬もやっぱり他のとことは違うよね。

鞍馬天狗

叡山鉄道の鞍馬駅を出てすぐのところにありました。大きな天狗様。

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駅のホームにもしっかり天狗の面がありました。

関連ブログ
群馬散策シリーズ~沼田まつり(8月5日)
ラベル:京都 鞍馬 旅行 天狗
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2006年08月25日

京都散策シリーズ~貴船神社(8月21日)

貴船

暑~い京都の中では、涼しいだろうと貴船へ。

貴船 川床料理

貴船というと、川床料理。盛夏をものともしない、涼やかなところで食事もいいんですが、メチャクチャ高い。自腹で食べるには、ちょっときついなあ~。同じ値段出すなら、市内で豪勢なお食事の方がいいような・・・。貴船神社へ向かう道筋には、たくさんの川床料理のお店が並んでいます。

貴船 参道

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歩くと結構、涼しいです。市内より5~8度くらいは気温が低いかな?

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貴船神社。馬の像があります。

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貴船神社って絵馬の発祥の地でもあるんですね。全国のでも有数の乞いの神社であり、龍神を祭ったので非常に有名な貴船神社ですが、今まで気付きませんでした。

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これもいかにも水の神様、貴船っぽいおみくじ。神水に浸すと・・・。

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おみくじの内容が浮びあがってきます。今回、私は買わなかったのでツレのおみくじのものです。

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貴船の由緒です。水の神様であり、参拝者には水商売の方々もいらっしゃるとか・・・。

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とっても冷たい神水です。

貴船神社 奥宮

貴船神社 奥宮。1600年ほど前、元々はこの場所にあったそうです。

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こちらの水も実に冷たくて気持ちがいいです。

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ここが一番由緒が古く一番最初に神様が祀られていた場所。全国にあまたある貴船神社は、ここを頂点とした御分社だそうです。

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本殿下には、なんと竜穴があるんだそうです。その穴を通じてどこに行けるんでしょうか? そういえば、八坂神社の下にも穴があるそうですし、フランスのシャルトル大聖堂やパリのオペラ・ガルニエの下にも地下水が湧いている。神秘的なものの地下には、湧き水がつきものなんでしょうか???

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貴船と言ったら忘れてはならないのが『丑の刻参り』。宇治の橋姫がここで不実な男性を呪ったのも有名ですね。私が読んだ本によると、未だに奥宮の御神木には、夜な夜な呪いの釘を打ち込む人がいるそうな・・・。あな、おそろしや。

まあ、良い願いもそうでない願いも、それだけ叶えてくれるのは霊験あらたかな神様だからこそ!ってことでしょうか。

関連サイト
貴船神社
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京都散策シリーズ~不動堂明王院(8月20日)

不動堂明王院

伏見稲荷で疲れたので、夜は豆腐料理の店でだいぶ飲み食いした帰りのことです。

店に行く途中で何やら竹の中に水を入れ、蝋燭を浮べたものを設置しているお寺を発見! なんだろうなあ~? 夜になったら蝋燭を灯して何かするのかなあ~と漠然と思いつつ、側を通り過ぎました。

不動堂明王院

お酒を飲んですっかりいい気分の軽い酩酊状態で歩いていますと・・・。

どうやら、先ほど明るい時間に通り過ぎたお寺です。竹の中の蝋燭が光を放ち、なんとも幻想的な光景です。思わず、デジカメを出してパチリと撮ると・・・。

「どうぞ、宜しかったら、お線香をあげていって下さい」とお寺の関係者からお声をかけて頂きました。酔っ払っていてよく分からないままに、お寺の中に上がり、椅子に腰掛けていると前の方から、順番にお線香をあげているようです。

そして、それに合わせて僧侶の方が経を上げています。明りは蝋燭だけで薄暗いだけになんとも幻想的。それこそ、昼間のお狐さんに化かされているような(すみません、コンちゃん機嫌悪くしないでね!)心持ちで自分の巡分が来るのを待ちました。

不動堂明王院

しばらく座っていると、手前の外国人の方がお線香をあげた後、「どうぞ」と言われたので酔っ払いがよく分からないままでお線香をあげました。

本当はその後もご先祖様等の霊を送る儀式が続くようでしたが、アルコール臭いままでそのままそこにいるのもちょっとはばかられましたので失礼してそこを離れました。

本当にたまたま通りすがりだっただけなのですが、いかにも京都っぽい、素敵な体験をすることができました。なんか、こういうのっていいですよね。
伏見稲荷のコンちゃんのおかげでしょうか? 一緒にいた人も珍しい経験ができてとても喜んでました。

京都タワー

帰り際、京都駅まで徒歩でてくてくと歩く。暗闇にぽっかり浮ぶ京都タワー。昼間だと、正直イマイチだけど、夜になると結構見栄えがするんだなあ~と思い、写真に収めました。

いろんな意味で素敵な夏の京都の一日目でした。

【補足】
先ほどのお寺ですが、「まぼろしの屯所」って書かれてました。かつて新撰組の屯所がここに置かれていたそうです。あと、空海が彫った不動明王の像もあるみたいです。

関連サイト
西山浄土宗 不動堂明王院
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京都散策シリーズ~伏見稲荷(8月20日)

京都 伏見稲荷 駅から見える鳥居

京都 伏見稲荷 楼門

朝7時の新幹線で10時前には京都に到着~。地下鉄でホテルに直行し、荷物を預けていざ京都散策スタート!!

JR奈良線で1駅目。ここも数年に一度は来てるかな? 一人で来る時も多いし、人と一緒に来る時もあるけど、今年は本当に暑くて大変な参拝となりました(汗・汗・汗・・・)。稲荷駅を降りるとすぐ眼の前に大きな鳥居を抜け、本殿の門が見えてきます。

京都 伏見稲荷 本殿

本殿は勿論、立派で大きいのですが、ここからどれほど歩くことやら・・・。ふう~。そういえば、何年か前の春に来た時は、ここで巫女さんが舞をやっていて、それから田んぼで早乙女をしてました。あれも神事だったんだしょうね。

京都 伏見稲荷

ご存知、お稲荷さんの朱塗りの鳥居です。伏見稲荷は全国のお稲荷さんの総元締めみたいなもんですから、どこの稲荷でも鳥居が続く風景は、当たり前ですが、ここ伏見稲荷は半端じゃありません。

山道の中に延々と続く参道は、ほとんど途切れることなく、この鳥居に天を覆われます。鬱蒼した林の中、朱塗りの色が鮮やかにいにしえから今につながる人の信仰の道を示しています。

京都 伏見稲荷

この昼なお暗い参道をどこまでも&どこまでも進んでいきます。徐々に、徐々に浮世を忘れ、なんか不思議な心境になるのが面白いです。参道は基本的に山を巡っていますから、息は切れる、足に来るとかなりハード。そこいらの神社仏閣の参拝とは異なり、気合の無い方は途中で戻る方もしばしば見受けられます。

もっとも何十分も参道の坂を登っていきますので、老若男女に係わらず、それぞれの思いが否が応でも生まれてきます。今回はとりわけ暑く(京都は35度や36度の日が多かった!)、私も濡れた手ぬぐいを首に巻き、格好などを気にする余裕もなく、ひたすら参道を登っていきました。今回は連れもいたので心配でしたが、無事に最後まで行けて本当に良かったです(笑顔)。

京都 伏見稲荷 狐の絵馬

奥の院にあった狐の絵馬です。ちょっとすまし顔のお狐さんですね。

京都 伏見稲荷

こちらは土鈴バージョンのお狐さん。

おもかる石

てっぺんにある石を持ち上げることができます。持ち上げた時、自分が想像していたよりも軽く感じれば、願い事が叶うそうです。私もやってみましたが、う~ん、想像よりも重い。って、願い事叶わないの~(涙)。

京都 伏見稲荷

参道の途中には、参道沿いに次から次へとこういったものがあります。いかにたくさんの人々が信心しているか、分かりますね。

京都 伏見稲荷

いささか幻想的な光景です。大きな蝋燭に照らし出される狐達。神秘的ですらあります。

京都 伏見稲荷

鳥居は続くよ、どこまでも~♪ 参道は、途中で下りも挟みながら、基本的にはひたすら上り&上り&上りで続いています。歩いているとたいていの人は自分がどこを歩いているのか、何をしているのか分からなくてなってきたりします。

ただひたすら道を進む、そんな感じだったりします。

奉納された鳥居の山

大きな鳥居だけではなく、小さな鳥居もたくさんあります。鳥居に捧げられている人の思いは、大きさに関係無く、これだけの数があるだけで圧倒するように訴えかけてくるものがありますね。

薬力の滝

写真ではうまく表現できていませんが、ある種のくぼみにあり、滝壺のようにへこんだところに水が注ぎ込まれています。その周りを大小の社が囲み、無数の鳥居や狐さん達のいる姿は、かなり強烈に訴えかけるものがあります!!

ヴィジュアル的にもインパクト大! 是非、苦労してここまで行ってみて下さいね。たいていの場合、人を連れてくると来るまでがどんなに大変でも「来て良かった」と言ってくれます。

狐の口からお水

これなんかも大好きな狐さん。結構、カッコイイと思うんだけど・・・。

京都 伏見稲荷

こんなふうにたくさんの鳥居が奉納されています。

不思議な木の根

こんなふうになっている木の根も珍しいですね。

京都 伏見稲荷

帰りだって、鳥居は延々と続きますよ~。

京都 伏見稲荷

こういうお社も下に行くとあります。

コンちゃん

私が伏見稲荷に来るたびに買い求める通称『コンちゃん』(私が勝手にそう呼んでるだけです)。なかなか聡明は顔立ちなうえに、商売繁盛のご利益を期待できるコンちゃんはお土産としても人気だったりします。

私も何人の女性にプレゼントしたことか・・・(って、オイ!)。以前は、私の机のうえにも飾っていて大きなプロジェクトの前には、祈願をかけていたりしたような・・・。

どうかお金に不自由しないようにしてネ!コンちゃん、ヨロシク~。

関連サイト
伏見稲荷大社 公式ホームページ
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2006年08月19日

埼玉散策シリーズ~坂戸よさこい(8月19日)

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朝は部屋の掃除してから、図書館にヒストリアンの借り出しにお出掛け。明日から京都だっていうのに、せっかく今日一日が惜しくて、その後、吉見百穴に行く(これは別な記事で紹介)。それでも時間があるので隣の市の図書館を覗いて諸々の本のチェック(なんだ?)をしてから、坂戸へと向かう。

確かネット上のスケジュールでは午後3時から始まるようなので、4時を狙っていく。

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昨今のダンスブームと、札幌でのよさこい人気に便乗した安易な町興しだろうと冷笑家の私としては(我ながら、ひぬくれている・・・)、正直全く期待していなかったし、昨日からやっている麻布十番祭りに行くのも面倒だったので代わりに何か行きたいという非常に消極的な理由から、ひやかしで観に行ったのですが・・・。

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予想以上にいいかも~。色鮮やかなお揃いの衣裳を来て、子供からおばあちゃんまでみんなで楽しく踊っているのは、なかなか壮観な眺めです。

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確かに踊りだけみると、若くて体力が有り余っていそうな人達が力(リキ)入っていて威勢がいいのですが、ちっちゃいちびっ子が元気に一生懸命やっている姿もちょっとほほえましいネ。

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まあ、綺麗なお姉ちゃん達の集団にも少しは目がいくものの。衣裳が派手なんでまず、そちらに目を奪われます。そしてそのインパクトのある衣裳でどれほど、揃った動きができるか、その統一感が評価になるんでしょう。

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見る人達よりも踊っている人達がとっても楽しんでいるから、いいんでしょうね! きっと! 歴史があろうとなかろうと、お祭りは人が主役。生き生きと人が集まるイベントは成功ですね。

日本中のあちこちでよさこい等のイベントが増加しているのも納得しました。TVでダンス系に視聴率が集まるのもこういうことなんでしょうね。きっと。

関連サイト
坂戸よさこい
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2006年08月06日

群馬散策シリーズ~沼田まつり(8月5日)

天狗 沼田駅にあるもの

天狗 沼田駅にあるもの

いきなり出てきた天狗様は、群馬の沼田駅に飾られている二つの天狗様です。

NHKのニュースか何かで女性だけによる天狗を担いだお祭りのことが報道されていました。何気なく「ふふ~ん」と見ていたのですが、実は5日の土曜日は温泉巡りをして過ごそうかと考えていました。

当初は川原湯温泉や小野上温泉をハシゴするか、草津温泉や伊香保とかをハシゴする案もあったのですが、群馬で温泉巡りをするなら、温泉を1つに絞って残りは沼田祭りでも観に行こうかとTVの影響を受け、計画を変更しました。

でもって、最初は敷島駅から徒歩5分の敷島温泉 赤城の湯へ。これは以前に行ったのを既に紹介したことがあるのでそちらをご覧下さい。

朝5時に起きて、6時の電車で出発! 
夜寝たのが2時だから、睡眠時間3時間だもんなあ。眠いはずです。

温泉で汗を流してあがるや否や生ビールを2杯、さらに地酒を飲み、もつ煮やおでん、冷奴などを片っ端から注文して満足すると、そのまま休憩室で寝ていました(オヤジですね)。まあ、親と一緒で親孝行的にはこんなもんでいいんでしょう(笑)。

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午後3時を過ぎて更に、温泉に浸かり英気を養ってから沼田へ出発です。気分的には、酒が残っていてまあ、かなり適当な気分ですね、ハイ。

まだまだ明るい夏の夕方。山車(こちらのまつりでは「まんとう」と言うそうです)も夜に備えてのんびりブラブラ巡回中ってとこです。

獅子頭

獅子頭

かなり大きな一対の獅子頭です。鼻の穴も大きく、なかなかに不敵な面構えってとこでしょうか? 

沼田まつり 山車

こちらは待機中の山車。出待ちの控え室ってとこでしょうか。手前の彫りは鳳凰です。

沼田まつり 山車


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こちらの山車の上部には、魔除けでしょうか? ガーゴイルか何かみたい。扇子を持った鬼らしきものが・・・。立て膝して「よっ、アッパレ!」てなカンジですね(笑)。

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神宝である鏡を取り囲むのが、怪しげな天女達(?)。こういう表現ってあまり見たことないなあ~。アプサラスやアマノウズメじゃないだろうし・・・。

祭りの提灯

提灯のマークが、これって蝶のような・・・私的には上についている傘がポイント高かったりする。

鳳凰 神輿

御神輿(おみこし)の上には鳳凰が稲束をくわえています。五穀豊穣とかの祈願なんでしょうね。でも、普通は収穫後の秋祭りだと思うんだけど・・・今はどこの地でも夏の人の集まる時にやってしまうからそのせいかな?それとも元々この時期なのかな・・・?

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いろいろな山車があります。夜になってから盛り上がるのか、歩いている人は少なくてガラガラ。まあ、散策にはもっこいですが、ちょっと寂しいかな?

こちらの山車は弁慶と牛若丸ですね。

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あちこちで山車は止まって休憩中。

天狗

この天狗ともう一基の天狗を女性陣が担いで盛り上がるようです。ずいぶんと綺麗な衣裳で皆さんキメてますね♪ 担いでいるところは、きっと勇壮で絵になりそうです。

もっとも今回は帰りの足がなくなっても困るので、夕方7時には撤退。一番盛り上がる夜のお祭りを味わえなかったのは残念でした。

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こちらもしっかり稲束をくわえていますね。

天狗

あちこちに天狗様がいっぱいです。でもさあ~、ここの天狗の由来ってあまり観光協会のサイトにも詳しく書かれていませんが、本当のところどうなんでしょう。あくまでも観光の客寄せ的に始めたらしいのですが、元々あったものにプラスして観光用にしたのか、それとも本当に観光用に一から作ったのかでは、意味合いがずいぶん違うんですけどね。

そこが知りたいなあ~。だって天狗の象徴するものって言ったら、金精様やインドのリンガのように男性器だろうし、家内安全、五穀豊穣ってその手の関連から導かれるものだしね。きちんとして伝承とか由来があるなら、それはそれで面白そうなんだけれど・・・。

【補足】
いつもコメントやTBを頂いているbonejiveさんから情報を頂きました。この天狗とは、かなりの歴史があり、それにまつわるお寺も天台宗系から曹洞宗に変わっていたり、なかなか興味深いです。もっと風土記等で調べてみると、さらになんか出てきそうで益々興味が湧きました。

関連ブログ
群馬の温泉

関連サイト
日本一の天狗みこし、女性200人がかつぐ 群馬・沼田~朝日新聞
沼田まつり
沼田まつり 行事予定(商工会議所)
ラベル:沼田 天狗 祭り
posted by alice-room at 13:19| 埼玉 ☁| Comment(9) | TrackBack(1) | 【旅行 散策B】 | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

東京散策シリーズ~隅田川花火大会(7月29日)

隅田川花火大会

今年は、ちょっと訳有りで花火を見る前から、お疲れ気味。疲れてしまって既に痛い足を引きづりつつ、どっか空いてる場所ないかなあ~っと花火の観賞ポイントを探す。

隅田川花火大会

隅田川花火大会

やっぱり、今年はなんかついてない。去年はそこそこいい場所で見れたんだけど・・・。ビルに阻まれてイマイチな感じ。

隅田川花火大会

写真もちょっとこれではなあ~。

隅田川花火大会

まあ、せっかくこの為に宿も押さえていたのでとりあえず、花火を見る。う~ん、ちょっと気分が乗り切れないなあ。

隅田川花火大会

こういう時は、速攻で諦めて酒やつまみをGET。急いで宿へ戻る。

隅田川花火大会

プハ~ギリギリ間に合ったTVの花火大会を観ながら、昼間買っておいた輸入ビールを開けて、仲間と酒盛りをはじめる。思いっきり邪道だけど、涼しいし、疲れないからいいんだもん(情けない奴)。

玉ひで 元祖親子丼(昭和)

何故、そんなに疲れたかというと・・・。昼間玉ひでの親子丼食べる為に並んでいて疲れちゃったんですよ。まあ、たまにはいいかと思って、並ぶの嫌いなんだけど、待っていたら疲れ果ててしまいました。完全な作戦ミス。

花火大会じゃない日なら良かったのに・・・失敗しちゃいました。

ちなみにこれは玉ひでの元祖親子丼(昭和)の方です。卵が柔らかい奴。味はまあまあ美味しかったけど、並んでまで食べなくていいな。もっと、安くて美味しいとこ知ってるモン。

玉ひで 元祖親子丼(明治)

こちらはツレが食べた親子丼(明治)。卵が固めてあるんだけど・・・これは大失敗だったようです。これだったら、700円でしょう。1500円は暴利じゃないかな?

どうせ食べるなら、来週はどっかのホテルのバッフェとかでも行った方がいいなあ~。

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翌日、宿の周りを散策すると銀杏八幡宮を発見!

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隣には、銀杏稲荷だって。なんか名前が面白いよね。でも、肝心の銀杏の木は、ほんの2、3本しかないんだけど。以前はもっと多かったのかな?

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水天宮です。安産や子育てのご利益と言われても・・・私にはあまり関係ないんですが・・・。まあ、とりあえず、ブラブラ散策。

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これって桃のマークかな? 水天宮と桃ってどんな関係があるのやら?

関連ブログ
隅田川花火大会 その壱
隅田川花火大会 その弐
posted by alice-room at 01:26| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 【旅行 散策B】 | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

神奈川散策シリーズ~川崎大師 風鈴市

川崎大師 風鈴市

鬱陶しい雨が続きますが、学校なんかならもう夏休みに入ったんですよね。確か20日からのはず。ううっ、長期の休みが欲しい。

せっかくの夏なんで、お祭りとかを探してたら、川崎大師で風鈴市をやっていることを知りました。早速デジカメを持って出発!

風鈴市 仲見世

普段の川崎大師って本当に誰もいないんですが・・・、いる、いる、いる。こういうイベント時には、なかなかの集客力がありますね。

川崎大師

いざ門をくぐって入っていくと・・・。

風鈴

一気になんか、夏っぽい感じになりました(笑顔)。赤、白、透明の3色の種類がある達磨の厄除け風鈴です。これが川崎大師のオリジナルみたい。なかなか味のあるお顔ですよね。結構、スキかも?

花笠風鈴

ここの風鈴市は全国から各土地の郷土色豊かな風鈴が集まっていて、見ているだけでとっても楽しいです。

これは、山形だったかな?花笠の風鈴です。うわあ~フリフリの派手さはどこぞのゴスロリ調みたい。

鞠 風鈴

これは、鞠(まり)が風鈴になっていて非常に綺麗でセンスがいいなあ~。

竹篭 風鈴

まるで虫籠(むしかご)に入れられたような風鈴です。見た目が涼しげ~。

大阪被せガス風鈴

大阪被せガス風鈴。ここまで来ると、気合が入ったインテリアっぽくなってきます。『和』のテイストというよりも、バカラのグラスっぽいような・・・。

諏訪ガラス風鈴

諏訪ガラス風鈴。エミール・ガレの作風を研究して生まれたものだそうです。そう言われると、どっかで見たようなデザインだったりしますね。アール・ヌーボー調のデザインで有名な庭園美術館に合いそう。

朝顔 風鈴

これは朝顔の風鈴。なんか夏っぽいですよね。朝顔市で朝顔買って、こういうのをチリン、チリンさせるのって、ああ~夏!! 駒形どじょうとかでも食べて精つけねば、な~んて思いますね。京都のハモの季節ですね。

吊りしのぶ

ハイ、定番中の定番の登場(拍手)。吊りしのぶです。でも、デザインとかイマイチ。苔って、あるところにはいっぱい普通に生えているから、わざわざ東急ハンズで買わなくても自分でとってきて作ったら、もっと格好イイ素敵なものができそうな気がするのですよねぇ~。

えらそうなことを言いつつ、実行した試しがないので「口先野郎」になってますが・・・。いかん、いかん、自分で作ったりするのは好きなんだから、挑戦してみたいな。どっかに作り方の資料ないかなあ~。

風鈴市

こんな感じでずらずら~っと風鈴が並び、人々が少しでもいい音色のものを求めて、あっちでチリリン、こっちでチリンチリンやっています。

おけさ風鈴

おけさ風鈴。これは新潟のやつですね。おけさ音頭は何度も見ているけど、最近新潟の親戚のとこなんて行かないし、新潟のお祭りも行ってないなあ~。

ディズニー

こんなとこにもあるんですね、ディズニー。でも、ちょっと風情がないなあ~。TPOがあるっしょ、やはり。まあ、賑やかでいいのかもしれませんが。

風鈴

さあさあ、風鈴鳴らし放題&大盤振る舞い、無料で音色を聞き比べ大会。ってな様相を呈しています。買う気がある人から、ひやかしまで、みんながみんなチリン&チリン。見た目は似てても音色だけは微妙に違う。分かる分からん、怪しいものだが、誰もがまずは鳴らしてみます。

風鈴

似たよな顔でもそれぞれ違い、個性があります。音色、顔色、比べてみても結局選ぶのは、我が身の鏡か似たもの風鈴。さてさて、貴女は、貴方はどれを選びます?

天井画

まだまだ真新しいお堂です。ここって商売上手なんだよねぇ~。この風鈴市も最近始めたばっかりだし。お堂のほとんども昭和のものだもん。う~ん、やり手&やり手。

天井画

でも、天井画が綺麗。こういう絵って好きなんだよねぇ~。敦煌の壁画とかによく描かれているパターンです。

天井画

以前、台湾に行った時に購入してきた「吉祥図案集」にも載っているもん!飛天とかさ。本当はこれからデザインをおこしてシルバーアクセを作る話もあったんだけど・・・。まあ、売れてナンボだからなあ~。型代15万円とかってイタイ話です。材料の銀相場が高騰しているのも有名な話だし(たまには独り言が・・・)。

川崎大師

やっぱ基本は五色ですね。往生に際して、阿弥陀仏から五色のひもを握らせて間違いなく極楽に往生させてあげて欲しいもんです。私は、極楽にいながらにして、地獄見学をしてみるのが夢ですが・・・。

独鈷杵(どっこしょ)

独鈷杵(どっこしょ)マークの提灯です。こんなのあるんですね、初めて見ました。ちょっと面白いのでメモメモ。

都内のこういう夏祭りっぽいの好きなんですが、やっぱり都会だと辻説法とかで地獄絵図を見せながらのお話ってやってくれないんですよねぇ~。東北とかに行くと、たまにそういう場面に出くわす楽しみがあるんだけど、首都圏で見たこと無いもんなあ~。

東北にも行ってみたいかも???

来週は隅田川の花火大会だし、夏はとっても大忙し。皆様も良い夏を!!

【補足】
天井とかに描かれた飛天(経蔵の天井画)について。仏画家 染川英輔氏のよるもの。
飛天は空を舞い、音楽を奏で、花を撒き、香を薫じて仏を称える天人で女性的な姿であらわされ、天女とも呼ばれます。この天女達が釈迦如来の説法を賛嘆する姿が描かれているそうです。 
【都道府県と風鈴の種類】売り切れのもありました。
1 川崎大師オリジナル 厄除だるま風鈴
2 北海道 どさんこ風鈴
3 青森県 津軽びいどろ風鈴
4 花笠風鈴
5 岩手県 南部風鈴
6 りんご風鈴
7 いろり風鈴
8 宮城県 松笠風鈴
9 秋田県 御殿(ごてん)まり風鈴
10 山形県 山形風鈴
11 福島県 竹炭風鈴
12 喜多方蒔絵(きたかたまきえ)風鈴
13 茨城県 笠間焼風鈴
14 石の風鈴
15 栃木県 益子焼風鈴
16 群馬県 榛名(はるな)ガラス風鈴
17 埼玉県 飯能焼風鈴
18 奥武蔵ガラス風鈴
19 千葉県 かもがわ里山風鈴
20 東京都 江戸風鈴
21 つりしのぶ風鈴
22 江戸切子(きりこ)風鈴
23 神奈川県 小田原風鈴
24 創作ガラス風鈴
25 山梨県 水晶風鈴
26 長野県 安曇野(あずみの)ガラス風鈴
27 諏訪ガラス風鈴
28 新潟県 おけさ風鈴
29 新潟越後手作り風鈴
30 富山県 高岡青銅風鈴
31 高岡鉄風鈴
32 高岡真鍮(しんちゅう)風鈴
33 石川県 九谷焼風鈴
34 古都金沢夏色風鈴
35 福井県 越前焼風鈴
36 岐阜県 美濃焼風鈴
37 美濃の動物風鈴
38 静岡県 竹千筋(たけせんすじ)風鈴
39 かも風鈴
40 愛知県 瀬戸焼風鈴
41 常滑(とこなめ)焼風鈴
42 三重県 伊勢桑名風鈴
43 滋賀県 信楽焼風鈴
44 京都府 清水焼風鈴
45 竹風鈴
46 大阪府 大阪被(き)せ風鈴
47 兵庫県 明珍(みょうちん)風鈴
48 出石(いずし)焼風鈴
49 奈良県 瑠璃(るり)風鈴
50 和歌山県 備長炭風鈴
51 鳥取県 上神(かずわ)焼風鈴
52 島根県 銅鐸風鈴
53 岡山県 備前焼風鈴
54 広島県 太田川ガラス風鈴
55 山口県 ふぐ風鈴
56 萩焼風鈴
57 徳島県 大谷焼風鈴
58 香川県 丸亀エコがらす風鈴
59 愛媛県 砥部(とべ)焼風鈴
60 高知県 くじら風鈴
61 福岡県 上野(あがの)焼風鈴
62 佐賀県 伊万里焼風鈴
63 有田焼風鈴
64 鍋島焼風鈴
65 長崎県 波佐見(はさみ)焼風鈴
66 熊本県 天草藍(あい)の風鈴
67 大分県 別府竹風鈴
68 宮崎県 山王焼風鈴
69 鹿児島県 卍(まんじ)風鈴
70 沖縄県 沖縄びーどろ風鈴
71 その他 ディズニーキャラクター風鈴
72 海外の風鈴
73 特別出品 プラチナの風鈴(純度75%)
74 金の風鈴(18金)
75 金の風鈴(だるまとトンボ)
76 銀の風鈴(純度92.5%)
77 銀の風鈴(だるまとトンボ)
川崎大師HP

関連ブログ
川崎大師 略縁起
蒲田温泉・池上本門寺・川崎大師
ラベル:神奈川 川崎大師
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2006年07月08日

東京散策シリーズ~入谷朝顔市(7月8日)

入谷朝顔市1

う~ん、梅雨だね。相変わらず蒸し暑い日々です。2,3年ぶりの朝顔市ですが、予想通りの人・人・人・・・。曇っているけど、湿度が高くて人込みはかなりキツイです。ふう~。

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上野経由で入谷に着いたのが11時近く。朝顔咲いてないよなあ~とか思いつつも、まあ、これも夏の風情。人込みをかき分け、かき分け、歩いてみると、ちゃんと咲いている朝顔がありました(笑顔)。

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普段、朝顔をじっくり見る機会なんてないですから、こういったのもいいもんです。

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一鉢に4色の株が植えられて2000円。こういうところに行くと買いたくなっちゃうよねぇ~。私は自宅で見るより、あちこち散歩しながら見るのがすきなのですが、連れは買うべきか否かを真剣に悩んでました。

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宅配も600円でするんだけど、その場で買って持っていくのがいいんだよねぇ~。朝顔の鉢を持って電車に乗っている姿が今日はあちこちで見られました。なんかイイよね♪ 浴衣の女性もいましたよ~。

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今回、ふと気になったのは宅配業者さんがたくさんいたこと。佐川さんやヤマトさんとか、最初なんで???って思っていたら、たくさんの宅配伝票を見て納得!

みんな買ったのを宅配で送るんですね。へえ~。その為に、宅配業者さんが何人も伝票を抱えて待機しているのでした。需要あるところに供給あり、ですね。
入谷の鬼子母神

さてさて、たくさんの人にもみくちゃにされながら、ようやく目的地に到着。

「恐れ入りやの鬼子母神」で有名な入谷の真源寺。何よりも子供を食べるのが大好きだったのを釈迦が諭して改心させ、子供を守る守護神になったのは有名ですが、私的には、鬼子母神と雑司が谷の方が馴染みなんですけどね。

先月も雑司が谷の鬼子母神をうろついてあの柘榴の文様を見ながら、駄菓子を食べてました(私、何歳だっけ?)。

入谷朝顔市 鬼瓦

いい顔してます。鬼瓦。魔除けの役目を果たしてくれそう。

入谷朝顔市 福禄寿

ここの鬼子母神は、下町七福神巡りの巡路でもあり、福禄寿も祀ってあります。なかなかいいお顔してるでしょう。そういえば、ここの七福神巡りも何度もしてるなあ~。懐かしいかも。

この後、浅草寺のほおずき市も寄ろうかと思ったのですが、去年行って四万六千日分お参りしてあるから、今回はパス。いくら業が深くて、前世に罪があった(覚えはないが・・・)私でもそこまでは必要ないかなあ~って(笑)。根は善人だと思うし・・・たぶん?

さて、さすがの蒸し暑さに耐え切れず、扇子であおぐのにも疲れ果てたので東京国立博物館へ涼みに出掛けることにしました。

今回はほんとにかる~く朝顔市を冷やかした程度だったけど、夏ってスキ!!

既に隅田川の花火大会に備えて都内に宿も取ったし、準備は万全です(ニヤリ)。久しぶりに甚平と草履、煙草入れ(煙草吸わないので小物入れとして使用)と根付出そうかな? 最近、使ったことないし。

来週は、ユダの福音書のセミナーもあるしね。とっても楽しみ。来週ある京都の祇園祭にはさすがに行けなくて残念だけど、まあ、しょうがないか。

さてさて、今年の夏はあと、どことどこに行こうか。毎年恒例のデパートの古書市もあるし、大忙しです(満面の笑み)。

皆さんも素敵な夏の風情を楽しんで下さいネ!
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2006年06月18日

東京散策シリーズ~小石川後楽園 花菖蒲田(6月18日)

ここんとこ雨が多いし、あまり外にも出る気になりませんでしたが、ストレス溜まった!! 今日は雨も降らないらしいし、どっか行くぞ~!!

ってなことで、季節柄だと紫陽花か菖蒲あたりでも観に行こうかとお出掛けです。いざ、小石川後楽園へ。

蕾

蕾が咲いた

いきなり入口から、ちょっと目に止まったのでパチリ。使用前VS使用後、ってわけでもないが、蕾が咲くとこんな花が咲きました。

小石川後楽園

まずは基本の庭園の池の景色。今日は朝イチで健康診断だから、朝食抜きだったりします。お腹すいた~。

ここに来る前に手作りパン屋さんでフィッシュバーガーとか生ハムにチーズ挟んだやつ等々をGET! 本当はワインが欲しかったけど、コルク抜きないから、ビールで我慢。イスに座ってのんびりと景色を観ながら、パンをほおばり、ビールで流し込みます。

kourakuen3.jpg

お腹が膨れたら庭園内を散策です。ふとみると、一枚の葉っぱが浮んでる?蜘蛛の糸か何かでぶら下がっているようだけど、とりあえず写真を撮ってみる。

そのままだと周りの色に溶け込んで見えなくなるのでフラッシュを焚いてみた。おおっ、くっきり浮んだネ。

蓮の花

仏教では清浄さの象徴でもある蓮の花です。泥の中にありながらも、そんなことにはみじんのそぶりも見せぬこの気高さがポイント。まるで私のようだ・・・(私の知り合いはこのブログを読んでないってことで)。

鯉

えさが欲しくて集まってきた貪欲な欲望の塊ですね。鯉君達は。思いっきり、クチを開けているこの姿には心当たりがあったりして・・・。

花菖蒲田

さあ~てお目当ての花菖蒲田です。この一画だけですが、なかなか綺麗なもんです。ちょっといいカンジかも。

花菖蒲

花菖蒲

何気にハーフ? この色の混ざり方がスキだなあ~。

花菖蒲

花菖蒲

花菖蒲

いろんな種類があるみたいですね。梅雨だからこそ、これだけ綺麗なんでょうね。でも晴れ上がると、いささか色褪せて見えます。梅雨は大嫌いですが、まあ、ちょっとだけ許してあげてもいいかな・・・。

kourakuen12.jpg

これは菖蒲じゃない花ですね。

円月橋

円月橋。渡っちゃ駄目みたい。ちょっとケチ?

茅葺

なんかのどかな農村の風景みたい。茅葺の家が奥に見えるのがいいかもしんない。

ホタルブクロ

ホタルブクロっていうんだそうです。この花。なんか変わってますね。

紫陽花

ここの庭園ではあまり紫陽花ありませんでした。庭園の外で歩いて紫陽花を見つけたのでここにUP。まあ、梅雨っていったら紫陽花だしね。お約束です。

新宿 高野のケーキ

帰りにデパ地下でワインを探していたんですが・・・、なんかたまにはケーキも食べたくなってしまった。フルーツたっぷり、ご存知高野のケーキです。

左から、マンゴーの乗ったプリンみたいな奴・アップルパイ・桃の奴・チョコ系の奴。う~ん、名前を覚えてらんないし。お腹入っちゃえば、問題なし(って、これでは痩せないはずだ)。

散策した効果が見られない理由はこれだったりして・・・(自爆)。

関連サイト
小石川後楽園

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posted by alice-room at 00:10| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 【旅行 散策B】 | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

東京散策シリーズ~霞ヶ関・法務省赤レンガ棟

6月10日は、法務省で以下のイベントがあることを知り、早速出掛ける暇な私。
~法務省 壮大なロマン・赤レンガ棟を歩く(休日一般公開)
-メッセージギャラリー開設1周年記念フェスティバル- ~

法務史料展示室は,明治の雰囲気を今に伝える法務省赤レンガ棟の中の復原室(旧司法大臣官舎大食堂)とそれに続くレンガ壁の残る部屋などからなり,これまで「司法の近代化」と「建築の近代化」に関する史料を主に展示してきましたが,昨年5月,法務省の広報・啓発に関する資料の展示に加え,「法務史料展示室・メッセージギャラリー」としてリニューアルオープンしました。
 今般,メッセージギャラリー開設1周年記念行事として,法務史料展示室・メッセージギャラリー等を土曜日に特別開館し,建築史家による赤レンガ棟についての講演,大学教授等による法務史料の説明及び赤レンガ棟ツアーを行います。
 また,人権啓発アニメ,裁判員制度の広報ビデオの上映も行います。
法務省赤レンガ棟

正直言ってずいぶん昔に来て以来、見たことがないので漠然とした記憶しかない。そう、あれは大学生の時に司法試験の一次試験に合格して合格証書をもらいに来た時以来だ。

法務省赤レンガ棟

最近の仕組みは知らないが、大学の3年以上になれば免除になる試験。普通の人はまず受けない。司法試験はこの一次にパスすれば、学歴は問わず誰にでも門戸を開く仕組みだった。

ひねくれもの私がこの試験を学部の1年の時に受けて通り、まだ悪徳弁護士を目指していた頃(結局、なれなかったし・・・)に、この法務省の中で合格証書をもらいに来たのだ。立派な外観に天井のシャンデリア、赤い絨毯を踏み、国家権力ってやっぱりこういうので威圧せねばと思ったものだ。

そういえば、昔試しに受けた日銀のOB訪問でも思ったが、日銀の旧館も実に立派である。あそこの車寄せなども渋い! 元々が城砦建築をモデルにしているというのが、なかなかそそる造りである。

権力とは、やはり圧倒させるところに醍醐味があるのかもしれない。おとなしく国Ⅰでもやっときゃ良かったかな? どうせ、なっても公務員は続きそうにないが・・・(笑)。

法務省赤レンガ棟

権力で思い出した。最高裁判所も外観はあまりセンスがないが、中はなかなか素敵だ。赤みかげ石だったと思う。わざわざイギリスから運んできたとか言っていたような・・・。

ここで働いている方が案内してくれたこともあり、いろんな物を見せてもらって非常に楽しかったのだが、ここの無駄に広い空間こそがまさに権力そのものなのだと感心した覚えがある。ある種の威圧感ととも高貴な職務への自負心さえも感じさせる建築物には、強い憧れを禁じ得ない。

もっとも都庁の安っぽい建物には、権力としての威圧感も高貴な職務への誇りのカケラも感じられないが・・・(私の偏見だが)。

法務省照明

話は法務省に戻るが、ここの照明って国立博物館のものとなんか似ていないか? なんか見た覚えがあるような気がするんだけど・・・。

法務省照明

模様に意味とかあるのかなあ~?

彫刻

こういった彫刻などがさりげなくあるのが実にイイ。もっと&もっと過剰なまでの彫刻が好き♪

法務省照明としっくい

こういった天井としっくいの装飾は明治建築に特徴的なものなのかもしれない。
5月に札幌の豊平館でも天井はこんな感じのしっくいだったし。山形かどこかの旧県庁舎とかの天井も職人技のさえが見られたことを思い出した。

法務省

あまりに綺麗に整い過ぎていて、なんかおもちゃのおうちって感じがする。実にきちって作られていて、国家としての根幹を支える法務省を体現している。なんせ法務省の住所ってご存知?

千代田区霞が関1-1-1

まさにここから始まるわけです。法によって立ち、国を治める法治国家がまさに形作られた明治ですからね!(ちなみに「法治主義」と「法の支配」は違います。私が受けた司法試験の一次の問題がその違いを述べよ。っていうのだったから、よく覚えています(笑顔))

余談だが、ガリバー野村の軍艦ビルのかつての住所が確か「中央区日本橋1-1-1」。今は区画が変わったか何かで1-9-1みたいだけど。
それなりの組織はそれなりの住所にあるというのも普遍の法則ですね。

法務省扉

こういうのもなかなか捨て難い魅力だったりする。

法務省

敷地内に入って裏側から撮ると、こういうふうになる。

イベントでもらったもの

シャーペン、マグネットのクリップ、KEN人形。今回のイベントの一番の目的は裁判員制度の一般国民への認知度アップ。これに尽きるでしょう。

法務省

なんかさ~この形といい、色といい、スペインのイスラム建築をイメージしちゃうんだよね。この感じが実に、似ていたりする。私だけかな?こんなこと感じるのは。

法務省

たまにはこういうとこ散策するのもいいかも? 無料の赤レンガツアーもやっていましたよ。

もっとも私は、みんなと一緒に行動して話を聞くというあのスタイルが大の苦手なんで今回もスルー。一人で(連れがいたが)勝手に回って好きなものを好きなだけ自分のペースで見たほうが楽しいもん。

関連サイト
Let's enjoy TOKYO
法務省ホームページ
posted by alice-room at 00:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 【旅行 散策B】 | 更新情報をチェックする