2007年06月18日

埼玉散策シリーズ〜小川土蔵巡り2

埼玉散策シリーズ〜小川土蔵巡り1の続きです。

小川町 土蔵16.jpg

庭木の間から、ちょっとだけ頭を覗かせた綺麗な白壁の土蔵です。

小川町 土蔵17.jpg

こちらは石壁を組み合わせた土蔵。

小川町 土蔵18.jpg

さっきの石壁の土蔵ですが、もう一つ別な土蔵が手前に並んでいます。

小川町 土蔵20.jpg

横から見ると、こんな感じ。結構大きいですよ。今も倉庫としてバリバリの現役ですね。

小川町 土蔵19.jpg

これはまた別な石壁の土蔵。ちょっと細身ですね。

小川町 土蔵21.jpg

さっきも書いたけど、この屋根からの針金が・・・気になるなあ〜。

小川町 土蔵22.jpg

二階の窓ですが、窓枠やひさしのようなものもなくて、いたってシンプル。ちょっと素っ気無くてツレないですね。

小川町 土蔵23.jpg

こちらも車庫と一体化した土蔵かな。

小川町 土蔵24.jpg

女郎うなぎで有名な(?)福助の土蔵。左手の奥がそれです。

小川町 女郎うなぎ 看板

壁にでかでかと描かれた『女郎うなぎ』。かなりインパクトありますよ〜。

別府温泉 ヤングビーナスの看板
「別府温泉 ヤングビーナス」の看板。何故か、とっても気になってしまいました。ネーミングセンスからして、だいぶ前のものだとは思うのですが、温泉で美人になるとかその手のたぐいでしょうか。そもそも商品ってどんなものなのやら??? 謎ですねぇ〜(笑)。

駅からあまり離れなくてもこれだけ土蔵がある小川町もかなり凄いです。ここには載せてない土蔵の写真もまだまだあるし、土蔵に絞ってもこれだけ楽しめれば御の字ですね。

機会があって、小川町に行かれる方は土蔵巡りもお薦めです。但し、ご自分のセンスと勘で探して下さい。おそらく観光協会の方に聞いても土蔵のことは分からないと思いますので、質問して困らせないように。私が雑談しながら、それとなく聞いた時も土蔵のある場所が離れ過ぎていて観光資産として紹介するのは難しいと言われてました。

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埼玉散策シリーズ〜小川土蔵巡り1

先日、小川町を歩いていて実にたくさんの土蔵があることに気付いたが、裏通りに廻るともっとたくさんの蔵があると教えて頂いたので早速、土蔵だけを目当てにひたすら歩いてみた。

小川町土蔵1.jpg

駅周辺で、市街を二時間くらいうろちょろしていただけで実にたくさんの土蔵を発見した。基本は裏路地的な場所を適当に歩く。ただ、これに尽きるでしょう(笑)。

この写真は最初に見つけた土蔵だが、いきなり三つも重なっていたりする。

小川町土蔵2.jpg

さっきの三つのうちの一番奥にあった土蔵。黒く塗られている。

小川町土蔵3.jpg

ちょっとピンクっぽい色に塗られているが、これも土蔵。同じ路地を進むと次々に土蔵が見つかる。

小川町土蔵4.jpg

土蔵の手前は屋根付きの車庫代わり。

小川町土蔵5.jpg

ちょいひび割れ有り。

木造家屋

普通の木造家屋なんですが、最近、こういうおうち減ってますよねぇ〜。見かけなくなりました。

小川町土蔵7.jpg

これも土蔵が二つ重なっているのですが、写真的にはイマイチ。外側から見ようとするとなかなか構図的に難しいのがほとんどなのです。

小川町土蔵8.jpg

これはなんとか写ったかな。

小川町土蔵9.jpg

これもなんとか。

それはそうと、土蔵にはこの写真のように屋根から壁にむけて針金みたいのが何本も出ているのですが、これってなんだろう??? しばしば見かけるのですが、疑問?

小川町土蔵10.jpg

二階の窓のところが、イイ感じ。蔵って感じがしますね。

小川町土蔵11.jpg

完全におうちの中に溶け込んでます。

小川町土蔵12.jpg

ちょっと年季が入ってますね。もうちょいしたら、修繕かな?

小川町土蔵13.jpg

生真面目で特徴がなくてのっぺりしたタイプの土蔵君ですね。

小川町路地

こんな感じの細かい路地を勘だけで、ぶらぶらしていると土蔵に出会えます。

小川町

『和紙の里』として有名で清流が町中を流れているという小川町ですから、こういった感じで水が流れていたりします。

続きはこちら。
埼玉散策シリーズ〜小川土蔵巡り2

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2007年06月17日

東京散策シリーズ〜白山神社文京区あじさい祭り

白山神社への道

文京区の白山神社でやっているあじさい祭りに出掛けた。都営三田線の白山駅が一番近いのだが、乗換えが簡単な南北線の本駒込駅から、旧はくさん通りを通って向かう。

上の写真のように、ややなだらかな坂の道を真っ直ぐに登っていった先に白山神社がある。緑の照明がついた夜も雰囲気ありそうですね! 

白山神社 鳥居

白山神社の鳥居。これをくぐればあじさいが待ってます。

hakusan3.jpg

ここで手と口を清めてっと。なにげに提灯が恰好いい。ここからはもう紫陽花がいっぱい。

hakusan4.jpg

手前が社務所で奥が神社。

hakusan5.jpg


hakusan6.jpg

彫刻はなかなかいい感じだと思う。結構、くっきりとしていて掘りが深く、割合好きかも〜。

狛犬

白山神社の狛犬君は、何故か目が金色に塗られている。これって珍しいよね。もう一方の狛犬君は、写真にうまく撮れなかったが、開いた口が朱で塗られていた。

ここで質問コーナー。狛犬の下の石に書かれている文字って何?「献」の旧字じゃないよね。う〜、気になるなあ?

hakusan8.jpg

陽が当たっているところは、いささか紫陽花の色がさめてしまっていますが、みんな元気いっぱいに咲き誇っています。

hakusan9.jpg

和風の建物と紫陽花ってしっくり合いますね。

hakusan10.jpg

ちょっと近づいてみると・・・。

hakusan11.jpg

かなり高く積み上げられています。ここまでくると紫陽花に圧倒されちゃいますね。

hakusan12.jpg

本当に紫陽花も色とりどり。

hakusan13.jpg

神社の裏の方に回ってみました。ちょっと彫刻は粗いかな? 惜しいですね。でも、都内の神社ってこの手の彫刻が無いのが多いから、あるだけでも嬉しいですね。

hakusan14.jpg

窓かな? 六角形の亀甲デザイン。これも神社では見たことないですね。面白い。

hakusan15.jpg

これ、いいっしょ♪ なんか紫陽花と建物が違和感無く一体化している感じがお気に入りです(笑顔)。

hakusan16.jpg

こういう感じもOK。

hakusan17.jpg

境内にちょっとした小高い塚みたいのがあり、浅間神社と書かれていた。これって富士山になぞらえて登ると富士山登山と同じご利益があるっていうアレかな? 浅間神社って富士山の山頂に私有地を持っている浅間大社のことだと思うんだけど・・・?

その小高くなった塚を登って、下るときに撮影した写真。紫陽花でいっぱいです。

hakusan18.jpg

だいぶ複雑な色をしている紫陽花を発見! 近接写真を撮ってみた。

ここは、地元の方メインでやられているお祭りのようでこじんまりとしているのですが、実に風情があってイイ♪ 鎌倉の紫陽花寺もいいのですが、あまりにも人が多過ぎて嫌になることがあるから、こっちが私には向いていそう。

あくまでも地元志向なんでテキヤさんがやっているようなお店はあまりなくて地元の商店街とかの方がやられているみたい。価格も良心的だし、気さくで心地良い。私は300円の生ビールを飲みつつ、カニクリームコロッケ100円をつまみにしながら、紫陽花観賞。

やっぱりこういうのはとっても楽しい♪

そうそう、白山神社は北陸などを中心に広がっている白山信仰に連なるものらしいのですが、新潟へ里帰りしたときに新潟市にも白山神社があったなあ〜。これらってどういう関係があるのかな? 今度何か本で調べてみたいかも? 忘れてなければ・・・(笑)。

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キリがないのでやめときますね。他にも散策シリーズは多数ありますので、左の【旅行・散策A】【旅行・散策B】カテゴリからどうぞ。
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2007年06月14日

埼玉散策シリーズ〜嵐山近郊3

埼玉散策シリーズ〜嵐山近郊1
埼玉散策シリーズ〜嵐山近郊2
上記の続きです。

大蔵館跡

大蔵館跡 説明

大蔵館跡という石と説明の看板があるだけで分かりにくいのだが、このあたり一帯が大蔵館の跡地らしい。この看板は道路に面しているのだが、その道路が実は旧鎌倉街道であったそうだ。別なところに更に敷地全体を現した地図もあった。

大蔵神社

大蔵館の敷地内にあった大蔵神社。こちらは今も健在だ。ここからすぐ近くには八幡神社もあるし、菅谷城跡などもある。少し山に入ると古墳などまであり、歴史は教科書に書かれているよりも身近だ。

そういった生の歴史に不自由しない割に、学校の歴史の授業でその辺のことを教えてもらった覚えがほとんどない。失礼ながら、私が幼少時、学校の先生に対する不信感を抱いていた遠因には、そういったことなどもあるのかもしれない。尊敬できる先生もいるにはいたが、極少数のレアケースでしかなかった・・・。

安養山 山門

安養山山門である。先ほどの大蔵館の道路を挟んで数十メートルのところにある。年代的にはそんな古いものではないが、確かに彫刻がイイ!

安養山 山門

この説明には『北武蔵の名工』と書かれているが、納得である。棟梁の名前は「飯田和泉藤原金軌」という人だそうだ。是非、詳しいことを知りたいものだ。今度、忘れなかったら、調べてみることにしよう。

鬼瓦
 
鬼瓦がちょっと他と違う感じ。

ranzanqq40.jpg

これが説明にあった籠彫りの花鳥。

ranzanqq41.jpg

これが同じく籠彫りの唐獅子。玉状のものが特に分かり易いかもしれない。一つの木から彫っていて、中身をくり抜いたようになっている。これがたぶん籠彫りなのだろう。初めてここの説明を読んで知った言葉であるが、実に素晴らしい!! 有名な神社仏閣で大きなところは数あれども、こういった実に細かい職人技的な彫刻って少なくとも私が行ったことのある京都や奈良、東北などではほとんど見たことがない。

日光東照宮とかは確かに彫刻もいいのだが、仰々しいのがいささか私の感性には合わない。いささか押し付けがましさを覚えるのだ。さりげなく忘れ去られた地方の寺とかで、たまたま出会った職人技。誰に知られるでもないが、職人さんの誇りがうかがえるようなものに私は心が惹き付けられる。

ranzanqq42.jpg

こちらも同じく山門に彫られたもの。

将軍神社

先ほどのところから、旧鎌倉街道沿いに笛吹き峠に向かう途中。ここを見つけた。気にしない人には、絶対に見つからないであろう神社だ。将軍神社という。

坂上田村麻呂の碑 坂上田村麻呂の碑 

えらそうに言っておきながら、最初は私もこれらの碑を見逃していたりする。両方とも坂上田村麻呂の碑だ。右が元々の碑で、左側が後に大きく新しく建てたものらしい。

以前にこのブログに書いたことがあるが、この辺りは蝦夷征伐に来た征夷大将軍坂上田村麻呂にまつわる史跡が多くあり、地名として『将軍沢』というのが未だに残っている。そしてその地名のあるところにこの神社が今も残っている。さすがにこの神社のことは、今まで読んだ文献には見たことがなかったし、そもそも知らなかったのだけれど、実に興味深い。是非&是非、縁起なども調べてみたいものである。

いやあ〜、ほんと暇つぶしに自転車乗るとこれだけ楽しめるんだから嬉しい限りですね!

嵐山 土蔵

嵐山 土蔵

同じ土蔵の表と裏です。ちょっと壁にひびはいっちゃってますが、これもまたヨシ。窓が今まで見たのと少し違いますね。いろんなタイプがあって面白いなあ〜。

源喜賢の墓

源喜賢の墓、という看板があるものの、実際には何もありません。普通の民家の敷地です。

今回は、写真が多いのですが、実はこれでもだいぶ削っていたりする。キリがないですね。まあ、歩いてもいいし、自転車でもいいですが、散策して楽しむには良いかもしれません。

近くに川原があってよく都内からバーベキューとかをする為に訪れる人達を見かけるが、こういう場所はあまり知られていないらしい。嬉しいような、残念のような? う〜む。

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埼玉散策シリーズ〜嵐山近郊2

埼玉散策シリーズ〜嵐山近郊1の続き

比企西国札所二十八番

適当に道を行くと、こういうところに出たりします。比企西国札所二十八番。でも寺の名前を書いてあるものが見つからなくて、どこのお寺か分かりません?

住職のいない、祠だけのところのようです。巡礼の盛んな頃はきっと賑わっていたんでしょうね。たぶん・・・。

聖徳皇太子 聖徳皇太子

よく見ても分からないかもしれませんが、左側の像の足下に「聖徳皇太子」と彫られています。おそらく全国にはやった太子講とかの名残りかもしれません。田舎の神社仏閣を回っているとたまに、こういった聖徳太子の像があったりします。

隣には、聖徳皇太子の石碑ですね。

石塔

これは石塔でいいのかな? それとも宝塔?

ranzanqq23.jpg

下の部分に、烏帽子のようなものを被って踊っているような猿が描かれています。

ranzanqq24.jpg

たくさんあるお地蔵様の中で、目が止まったのはこのお地蔵様。か、かおが・・・なんかユーモラスで体とのサイズ比が狂ってませんか? 首だけ落ちてしまい、後から継ぎ足したのでしょうか。それにしても、ちょっと笑えてしまう・・・。

土蔵

これもしっかりと壁が塗り替えられていてピカピカしているような土蔵です。屋号も入ってますね、ハイ。

ranzanqq27.jpg

これはお寺ではないのですが、普通のおうちの入り口なんですよ。なんかの山門みたい。実に立派な門でしょう。これだけで一つの建物になってるし・・・。地元の名士とかでしょうか。興味津々ですが、奥が見えないのでなんとも残念!

ranzanqq29.jpg

ふらふらと自転車でぶらついていると、川が流れています。川沿いの道を行くと、新緑の緑がいっぱい。いやあ〜、実に緑が濃いなあ。

ranzanqq30.jpg

川原の鳥達

川原の方を見ると、鳥達がいます。羽に一筋入ったブルーが綺麗ですね。鳥さん達の名前はなんだろう?

ranzanqq31.jpg

しか〜し、のどか過ぎる風景だ。どんな田舎に住んでるんだ私は(笑)。

ranzanqq32.jpg

時代は平成のはずだが、明治・大正からこの辺の風景は変わっていないのだろうなあ〜。

鬼鎮神社

この川沿いの道から、ちょっと横道に入ると鬼鎮神社へと出る。鬼を神様として祀った神社でかつて大変な賑いであったが、神主(or 祢宜)が現在の方になってから、さびれる一方である。よせばいいのに、境内の樹木をほとんど全て切り倒してしまい、風情もなにもあったもんではない。今、この神社を訪れる度に、虚しさばかりが去来する。

私も往時を知っているだけに残念でならない。お祭りも全く活気がないようだ。町の観光課の方さえ、さじをなげているようなのが更に悲しい・・・。

続きは以下へ。
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節分にちなんで鬼鎮神社のメモ

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埼玉散策シリーズ〜嵐山近郊1

<すみません、画像が多くてトップ頁重いです。たぶん。>

宝城寺

雨が降る前の一、二週間前に自転車で近所をうろついていた時の写真。せっかくなんでブログに載せておこう。

ちょっと坂を登って見晴らしのいい場所にある宝城寺。特にどうということもない。縁起が書いてないのでどれくらい古いものかわからないのだが、小高い丘みたいなところにあるのでついつい自転車を押して登ってしまった。

ranzanqq2.jpg

はてさて、閻魔様みたいだが・・・。

ranzanqq3.jpg

禅風の唐様っぽいね。

ranzanqq4.jpg

寺に入るところの左側に何故か、これが置いてある。元々、屋根にあったものだと思うのだけれど・・・? 

ranzanqq5.jpg

右側は下の写真のお地蔵様とかで普通なのですけどね。

天台宗積善寺

先ほどのところから、数キロ離れたかな? 自転車に乗って適当に道を選びつつ進む。

実はここ、杉山城跡という標識を見て、そちらを見学に来た途中にあったお寺。ここの寺の脇にある道を通って登っていくと杉山城へとたどり着きます。

名前は天台宗積善寺。見た目は普通のおうちのようですが、最近建てたようで新しい建物です。詳しい縁起は以下の写真のとおり。しかし、埼玉のこの辺って、至る所に天台宗系の寺があるなあ〜。しかもかなり古い。何か、理由があるのだろうか?

天台宗積善寺 縁起

天台宗積善寺縁起。あの伝説的な役小角の創建ですかあ〜。探さば、知られていない伝説や伝承の類がありそうですねぇ〜。なんかワクワクしちゃいます。

苦悲(くび)なし地蔵

苦悲(くび)なし地蔵。見たまんま、首のないお地蔵様ですね。

苦悲(くび)なし地蔵 説明

どうやら、伝承があるようですね。鬼やら、役小角の神通力とかには関係のないお話ですが、私も苦しいことや悲しいことがないようにしっかりお願いしておきました。

康申の碑

お地蔵さんの隣には、康申の碑がありました。

杉山城跡

寺への寄り道が済んだら、更に急な坂道を登っていきます。ここが杉山城跡。この近辺には、たくさん残っている戦国時代の城跡です。

ranzanqq12sugiyamajyou.jpg

こんな感じで、今は単なる盛り土のある小山みたいなもんです。この辺は、旧鎌倉街道が近くにあった為、人の行き来も盛んだし、鎌倉時代の有力御家人比企氏の勢力下でもあったのでいろいろと残っていたりします。実はこの城跡の裏は中学校になっていました。

ranzanqq13sugiyamajyou.jpg

何故か、竹橋がかけられている。これってかなりしなったりする。

ranzanqq14sugiyamajyou.jpg

上からみると、こんなふうにでこぼこしている。空堀とかだったのかな。

ranzanqq15sugiyamajyou.jpg

さすがに山城。見晴らしがいい。

呪いもの?

杉山城跡を下って、川を渡っていたら、橋の端にこんなもの発見!
民俗学の本なんかによく出る呪い物のたぐいでしょうか。橋とか、村境に注連縄を張って結界を作り、災厄等が侵入しないようにするやつ。まだまだ、この辺ではその手の習俗が生きているんですね。うちから大した距離でもないほど、近いのに全然知らなかったなあ。

こんな城跡があるのも始めて知ったし。う〜ん、我ながら、物を知らない奴だね、ホント。

嵐山 土蔵17

嵐山 土蔵18

先ほどの橋を渡って、相変わらず道なりに適当に進む。

上の二つは、表と裏から撮った同じ蔵です。小川とかと比べると数はずっと少ないけど、他にも幾つか土蔵ありました。これは窓が一切ないタイプですね。石を積んだタイプってなんかスキだったりする(笑顔)。

嵐山 土蔵19

これはまた別な蔵ですね。

続きは以下へ。
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埼玉散策シリーズ〜嵐山近郊3


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2007年06月10日

埼玉散策シリーズ〜金勝山・官ノ倉山コース2(小川町)

埼玉散策シリーズ〜金勝山・官ノ倉山コース1(小川町)の続き。

土蔵20

埼玉には「蔵つくりの街」として有名な川越があるのですが、実はあそこの蔵は全てが昔からの本物の蔵というわけではない。観光地として整備するようになってから、蔵っぽく作った商売用の蔵が結構あったりする。なんせ学生時代、毎日通っていたから嫌でも覚えている。

それは置いといて。蔵で有名な川越よりも、私の実感からすると、こうやってハイキングしている道中にある蔵の方がはるかに多いし、興味深い。蔵の街としては、『小川』の方が絶対上だと思うんだけどなあ〜。

確かに川越は一箇所に集中していて、観光し易いうえに、小川は『和紙の町』として売り出しているから、あえて蔵を前面にしないのだろうけど、もったいないような気がしてならない。もっともそれぞれの蔵が離れているから、バスか何かで廻らないと観光として成立しないのかもしれないが・・・。ちょっとした独り言でした。

土蔵21

これ、みんな別の蔵だからなあ〜。思ったよりもみんな綺麗なのは、今も随時壁を塗りなおしているんだろうね。

kinsyou22.jpg

ちょっと珍しい植物。なんだろう、生まれて初めて見ました。まるで海の中の天草みたい。この色といい、ちょっと驚いたのでデジカメでパチリ。

土蔵 横 23

土蔵 正面 23

それぞれ同じ蔵を横と正面から写したもの。オーソドックスな感じの蔵ですね。

土蔵24 ガソリンスタンド

実は左脇は普通のガソリンスタンドで、ここの土蔵は同じ敷地内にあり、備品の倉庫として使われているみたいです。

なんか物凄〜く普通にガソリンスタンドの一部となっているんだけど、これって珍しくない? 分かりにくいけど、土蔵の中に給油の機械とかも置かれているのにビックリ!? でも、これたぶん物置だよね。まさか土蔵の中で給油しているはずはないから、古くて使わなくなったものを倉庫として置いているのだろう。

土蔵24 ガソリンスタンド

同じ土蔵を反対側から写してみました。窓の位置が高くて小さめですね。

土蔵25

家の中に何気なく埋もれた感じの蔵。

kinsyou26.jpg

これって、元々蔵だったものを住居に転用したのでしょうか? 白壁と屋根の上の2つの出っ張りが変わってます。一階と二階がそれぞれ反対方向にだいぶ斜めになっているのは、初めからこういうつくりなのかな? かなり面白い感じです。


土蔵27

これまた正統派な土蔵ですよね。扉の赤茶けて塗られた金属がまた、いい味出してます。


土蔵28

窓のところの色が違う〜。

酒造清雲の土蔵

酒造『清雲』の土蔵です。見学もできるみたいです。今回は足が既に痛くなっていたので残念ながら、パスしました。今度改めて行こうっと!

小川は「和紙の里」として知られていますが、その理由の一つに豊富に流れる綺麗な小川が挙げられます。水がイイということは、当然酒作りにも好ましい条件であり、老舗の酒造メーカーも結構あります。

この清雲は、実にバランスの良い日本酒で私的には埼玉の中では一押しかなあ〜。これ以外に「天覧山」という純米吟醸も美味しいのですが、普段飲む日本酒は、基本的のこの「清雲」の純米吟醸がお薦め!!

和食とよく合うので機会があれば是非お薦めです。洗練されているけど、新潟の某酒のようにすっきりし過ぎて酒の濃厚な旨みを損なうほどではないので冷蔵庫でよく冷やして飲むと、これがまたいけるんです。手作りの塩辛とか豆べいとかと一緒だと、日本人としての幸福をつくづく感じます(満面の笑み)。

酒造清雲の土蔵

これも酒造清雲の土蔵です。

kinsyou31.jpg

これは町中の洋品店かな? なかなか年季の入った建物ですが、建築として面白いですよね。こういうのが流行った時代があったそうですから。

土蔵32

土蔵33

もう、本当に普通にあって、普通に使われている単なる倉庫として町の風景に溶け込んでる土蔵です。大袈裟な観光、観光していないのがスキ。

八坂神社

八坂神社だったと思います。京都の八坂さんから勧請に勧請を重ねたものでしょう。よくある神社ではありますが、これって写真の縦横比を修正したものではありませんよ!

妙に縦長に伸ばされているこの姿も、珍しいですよね。一瞬、『えっ!』て思いましたもん。なんかコンパクトでスリムな現代的な神社です。ある意味、日本的って感じです。

酒造武蔵鶴の土蔵

酒造武蔵鶴の土蔵です。こちらも酒造メーカーさん、「武蔵鶴」ってかなりどよ〜んてする昔の感じのお酒です。他にも埼玉の近くの酒でいうと「帝松」とか「剣菱」だったかな?あの系統。

味的には無骨過ぎて、ちょっと私の趣味ではありませんね。埼玉って日本全体からみても何気に日本酒の数が多く、一時、日本酒に凝っていたときに関東の地酒も一通り、飲みまくりましたが、埼玉は美味しい方だと思います。東京の酒は個人的には美味しいと思いません。関東近郊はほとんどいまいち。以前は関西以西の「綾菊」とか「琵琶長寿」とかが好きでしたね。最近、飲んでないから、美味しいままか分かりませんけどね。(よく言われることですが、有名になった日本酒は必ず味が落ちるような気がします)

最後に酒の話で終わるのもなんですが、今回はずいぶんとしっかり山を歩いた気がします。鎌倉のハイキングコースなんかよりは、はるかにハードです。でも、手入れが行き届いてきちんと整備されていましたよ。

その証拠に山道で今回はほとんど人と会いませんでしたが、蜘蛛の巣が張ってありません。せいぜい、一本の糸があるだけでしたから、絶えず人が通っている何よりの証拠です。数日人が通らないと蜘蛛はすぐにしっかりとして蜘蛛の巣をこしらえてしまいますからね。

倒木などもきちんと道から除けられていました。安心して歩ける道ですね。山道は自分で歩くしかありませんが、平地に降りれば一時間に一本くらい、バスも通っているので途中で歩けなくなった人はそれも利用できます。私は意地でもバスに乗らなかったけど。

総論、やっぱり歩くのってイイです。精神的にイイ♪ 人は生きていると何かと悩みがありますし、私の周囲の友人も何人も精神的に参っている人がいますが、こんなちょっとしたハイキングでも気分はかなり高揚します。変なドラッグなどつかわなくても脳内麻薬でナチュラル・ハイになれますよ〜(笑)。 

皆さんにもお薦めです。もう少ししたら、水泳によるナチュラル・ハイもまた楽しいんですけどね。

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埼玉散策シリーズ〜金勝山・官ノ倉山コース1(小川町)

東武鉄道の駅で配布している「外秩父ハイキング」というパンフを手にハイキングを試みる。出発は東武竹沢駅。

実は今回の散策は、「土蔵巡りの旅」だったりする。あまりにも多くて全てを写真に納められなかったが(遠くにあったのは行くのが面倒で止めた)、15から20個近くの蔵を見た気がする。結構、残っているんだなあ〜と感じた。

慈光尊

駅の前にいきなりあるのがこの「慈光尊」。国道バイパスに関連した改修工事中に発見されたものらしい。看板によると、600年前の供養塔と300年以上前の石仏だそうです。

慈光尊 石仏

慈光尊 石仏

慈光尊の中の石仏だけを映したもの。

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最初はなだらかな山道なのだが、段々洒落にならなくなってくる。

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いつのまにか道が登山道になっていたりする。そういえば、東登山口という標識を見たなあ〜と今頃になって思う。ただ、まだこの段階では息は切れるものの、普通に登れていたりする。

金勝山山頂

金勝山山頂。もっとも冷静になってみると、標高なんてかなり低いし、ハイキングの域を出ないのだけれど、登り始めてからこの山頂に来るまで誰にも会わないので到達したので達成感があり、実に気持ちがイイ♪

金勝山山頂

金勝山山頂からの眺望。

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実はここから数百m先に裏金勝山などというものまであり、何故かちょっとだけ愉快だ。

少し道を進むと「小川げんきプラザ」という県の施設がある。最初は、全く忘れていたのだがここは以前「少年自然の家」という名称の埼玉県の施設があり、小中学生がその施設に宿泊して付近の山でオリエンテーリングをしたり、プラネタリウムを見たりできた。今も名称が変わっているだけで、同様の施設として使用されているようだ。

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どうしてそんなことを知っているかというと、小学生ぐらいの時に実はここで泊まったことがあるのを、ようやくその場に来て思い出したのだ。散々、山道を歩いてようやく気付く私もうかつなのだが、よくそんな子供の時に、こんな険しいところに来たものだと改めて驚かされる。

そういやあ、あの時は雨まで降っていて悲惨できつかったことを思い出した。写真の下の方は、何かの果物の木らしく、学習用果樹園と書かれていた。

土蔵9

先ほどのところから、今度は南登山道を下っていくと、平らな場所に出てくる。すると、すぐに土蔵が待っていたりする。

土蔵10

蔵というものは、焼けないように大切なものをしまっておく場所であり、今も普通に使われているので家の敷地の奥にあり、実はなかなか写真に写しにくい。他人様の敷地に入って、写真撮る訳にはいかないのでどうしてもいろいろな障害物に邪魔されるのだが、それも使われている現役の蔵ならではの良さであろう。

屋号が入っているのも特徴かな? 綺麗に壁が塗り替えられていてピカピカしている土蔵が多いのは、なんか素敵だよなあ〜。

天台宗安照寺 六地蔵

天台宗安照寺の六地蔵。いわゆる仏教にいう六道に対応して救ってくれるお地蔵様でしょう。たぶん?

寄居町普光寺の末寺。1649年に5石の朱印を受けたいたそうでちゃんとした歴史と格があったそうです。お寺自体は新築で木の香りがしそうなくらい。いささか興醒めなんで写真は撮ったけど、没。

土蔵12

ここもさりげなく蔵です。

三光神社 由来

三光神社の由来です。日・月・星を祀るんだそうです。

三光神社

分かりにくいかな? 神社のまん前に大きな松がにゅっと立っています。

三光神社 狛犬

ここの狛犬ってちょっと違う感じ。下からうなっている感じでしょうか。

官ノ倉山

官ノ倉山を登っていく山道です。ここはかなりヘビーです。っていうか、本当にいわゆる『登山道』だと思います。道幅狭いし、一人の人が通るのがやっと。めちゃくちゃ急で傾斜がキツイ。これは息があがるとかそういうレベルでなくて相当大変でした。

でも登りって、ご存知のように疲れてもまだいいのですが、下りがねぇ〜。岩盤みたいに硬いところを延々と登った分だけ下るわけですが、地面が硬いので靴底が厚くても、ショックを吸収し切れなかったみたい。更に普段の運動不足か、はたまた過剰な体重故か、足の関節を痛めてしまいました(涙)。

康申塔

でもね、山を下っている時は大丈夫だったんです。この写真の康申塔があったような下山途中では一切問題なし。

平地に降りて、15キロ以上は歩いたところで急に痛くなって参りました。うっ、軟弱者ですね、私。

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なんの木の実でしょう。そこそこ大粒で色鮮やかでした。食べてみたかったけど、食べれるか分からないしなあ〜。先々週に別なところをハイキングしていて、実に立派で美味しそうな桑の実があり、思わず口に入れたものの、生臭くてすぐ吐き出してしまったことがありました。その記憶が脳裏をよぎり、今回はさすがに知らない実なので手を出しませんでした(笑)。


土蔵18

土蔵18

な〜んか、いい感じじゃないですか、この土蔵って! この窓の部分の太目の柱みたいな造形がお気に入りです。住友みたいな井桁の屋号なんですね。恰好イイ!!

土蔵19

あまりにも普通の風景に溶け込み過ぎた土蔵。自動販売機並んでるし・・・。

埼玉散策シリーズ〜金勝山・官ノ倉山コース2(小川町)に続く。

関連ブログ
埼玉散策シリーズ〜金勝山・官ノ倉山コース1(小川町)
埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)
埼玉散策シリーズ〜箭弓稲荷神社(10月3日)
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埼玉散策シリーズ〜長瀞の岩畳、通り抜けの桜
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埼玉散策シリーズ〜弁天沼、岩殿観音1(4月29日)
埼玉散策シリーズ〜高麗山聖天院と野々宮神社
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武州寄居十二支守り本尊参り(埼玉)

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2007年05月25日

東京散策シリーズ〜参議院開設60周年特別参観2

東京散策シリーズ〜参議院開設60周年特別参観1の続きです。

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階段は普通な感じですが、後ろの窓には飾りがしっかり入っています。

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それぞれ異なるステンドグラスです。何気に細かいですよ!

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議事堂中央塔のステンドグラスの拡大図。半円形の縁の部分にも、色の違うステンドグラスが嵌め込まれていますね。こういう芸の細かさって好きなんだよねぇ〜。まあ、シャルトルには及びませんが、現代のステンドグラスにしては、結構いけてる感じがします。

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これは議場の背景に刻まれた木の彫刻。楕円形なのは、菊の紋章の図案化したものでしょうね、たぶん。

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二階席の部分にも彫刻が入っています。

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ガラスが上にあったの光が反射してしまい、分かりにくいのですが、各議員席にある採決用のボタンです。白が賛成、緑が反対、赤がキャンセル。

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照明と奥に時計があります。

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こちらは照明とレリーフ。

日本の建築物って、彫刻が少なくてあまり私の趣味じゃないものが多いのだが、さすがに国家権力をその在り様で誇示すべき性格を有するものだけあって、たくさんの装飾があって見ていて楽しい♪

あと想像以上にステンドグラスが多様されていますね。何気ない所でしっかりと使われているその姿は、ステンドグラス大好きな私にとっては、本当に嬉しい限りでした。

後は、噂はあるものの明らかにされていない秘密の地下道や地下室とかも見てみたいですねぇ〜。間違っても一般公開なんてされるわけないでしょうけどね(笑顔)。

最高裁や首相官邸以外に、国会図書館や地下鉄に直接繋がるルートとか絶対にありそうですね。なんか楽しそう〜♪

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東京散策シリーズ〜参議院開設60周年特別参観1
東京散策シリーズ〜衆議院特別参観1
東京散策シリーズ〜衆議院特別参観2
東京散策シリーズ〜霞ヶ関・法務省赤レンガ棟
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東京散策シリーズ〜参議院開設60周年特別参観1

参議院では、平成19年5月に開設60年を迎えるにあたり、多くの国民の皆様に参議院についてより深い理解と親しみを持っていただくことを目的に、特別参観(国会見学)を実施いたします。

【実施日及び受付】
平成19年5月19日(土)及び20日(日)
受付時間: 午前8時から午後4時まで(見学時間は午前9時から午後5時)
受付場所: 国会議事堂正門
5月4日に衆議院特別参観に行ったのが良かったので、今回は親を連れて行ってきました。もう一週間経ってしまうので忘れる前にブログにメモしておこう。

基本的に見るところは、一緒なので2回目の今回は細部の彫刻とかにこだわってみました。

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前回は、お昼近くに行ったので入場制限があって入るのに時間がかかりましたが、今回は早めに出掛けたのでどこでもほとんど待つことなく入場・見学ができました。

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正面玄関の彫刻ですね。確か・・・。

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中央玄関の彫刻。中央玄関が使われるのは、特別な場合に限られているそうで、「天皇陛下をお迎えするとき、参議院議員通常選挙と衆議院議員総選挙の後の国会の召集日(いわゆる初登院のとき)、外国の大統領などが国会を訪問するとき」らしいです。今回はここから入ります。

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赤い絨毯は基本ですね!

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議事堂中央塔の真下にある中央広間。下から天井を見上げたところ。やっぱり、これはイイ♪ お気に入りですね。

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前回以上に、拡大して撮影してみました。先ほどの中央広間天井のステンドグラスです。いやあ〜、かなり細かい細工されてますよ。

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天皇の御休所の所にだけある上部の飾り。皇族用の御休所には、この飾りがありません。

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衆議院の方は、ただ水があるだけでしたが、参議院の方は小さくて分かりにくいけど、鯉が泳いでます。衆議院ではここの場所に降りれましたが、参議院の方は降りれませんでした。

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議場の壁の彫刻。

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各種の委員会が開催される場合、この電光掲示板で場所が分かるようになっています。職員の方の話だと、今回は見学用に全部の委員会が表示されているそうです。

東京散策シリーズ〜参議院開設60周年特別参観2に続く。

関連ブログ
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2007年05月21日

埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース3 (小川町)

埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)
埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース2 (小川町)
上記の続きです。


八宮神社 由緒

八宮神社

パンフには、名称が出ているもののハイキングコースから外されている八宮神社です。後で素晴らしい彫刻を紹介しますが、これだけのものを全然宣伝しないのっておかしいのではないでしょうか???

申し訳ないが、確かに観光的には和紙で売っているのは知っているし、埼玉伝統工芸会館とか、和紙工房に観光客を誘導したい気持ちも分かるが、そんなのよりもはるかにこちらの神社をお薦めしますね。私なら。

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正面は、鳳凰と龍です。

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側面の下方では、碁を打っている絵ですね。

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主題は分かりませんが、素晴らしい彫刻だと思います。昨日も浅草寺へ三社祭を見に行きましたが、御神輿も大したことないし、浅草寺に至っては大きくて立派なものの。コンクリート作りでしょ、美しくない。

この神社はとっても小さいけれども、こういったセンスのいい彫刻がこれでもか!って施されています。私だったら、絶対にこちらのセンスを買うなあ〜。

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中国風の人物が描かれています。

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これは下の方にある彫刻。

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裏側の彫刻。馬がいますね。

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ちょっと離れて写した写真。これだけ隙間なく彫刻されているのって、なかなかないですよ! 私はあちこち旅行しては、神社仏閣巡りしてますが、思ったほど細かい彫刻されていないもんです。
上から下まで、大したもんだと心の底から思います。職人技、萌え〜!!

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上の写真から、一部分を拡大したもの。上手いと思うんだけどなあ〜。なんで評価されていないんだろう? 私の見る目がないのかなあ〜。専門家が見ると、たいしたことないだろうか?

でも、世間様はどうあれ、私は大変素晴らしいと思っています。是非、小川に来る方、和紙もいいですが、こちらの彫刻を見に行きましょう!! 決して後悔はしないと思いますよ。

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後は、駅に向かって町中をとぼとぼと歩く。さすがに日中5時間も歩き続けると、疲れ果てた(その翌日も歩き回るのだけれど・・・)。

何気ないけど、ちょっとだけ凝った柱。ギリシアのイオニア式(or ドーリア式?)をマネしたこういうのって昔、一時はやったみたい。江戸東京たてもの園とかで見たのと同じです。

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前も小川の町中を歩いていて、これと同様の小鳥飼育の器具・餌を売る店を見つけていたりする。川越や他の埼玉の町では見たことがないのだけれど、これって小川町だけ?

ペットショップとは違うと思うんだけど、小鳥を飼育するのがはやった時とかってあるのかな? すっごく疑問だったりする。どなたか理由をご存知でしょうか? う〜、気になるなあ〜?

関連ブログ
埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース1(小川町)
埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース2 (小川町)
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埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース2 (小川町)

埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)の続き

普光寺 正面

普光寺が見えてきました。いきなり茅の輪があって、これをくぐって入ります。こういうのはちょっと珍しいかな? 
普通、茅の輪って行事の時にくぐったりするけど、いつもこれっていうのは初めての経験です。

普光寺 裏から

中に入って内側から見ると、こんな感じ。両脇には石塔やお地蔵様が並んでいます。「小川の大師様」と呼ばれていて、天台宗系で厄除けのご利益があるそうです。

毘沙門天 弁財天

何気に七福神が祭られています。ここの境内にあるのは5つまで。残りの2つは、聖観音の方にありました。毘沙門天と弁財天。

福禄寿 恵比寿

福禄寿と恵比寿。

大黒天

大黒天。

比企西国札所29番 聖観音

比企西国札所29番 聖観音

普光寺の敷地内でちょっと離れたところに、「比企西国札所29番 聖観音」があります。

寿老人 布袋

七福神の残りの寿老人と布袋です。

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歩いている道沿いの竹やぶ。ちょっと育ち過ぎて、食べても美味しくなさそうなタコノコを発見。まあ、時期的にも遅いでしょう。竹の子お刺身とか好きなんだけどなあ〜。

菖蒲沢沼

さあ〜って、田んぼの中の道をドンドン歩いていきます。バイパスを横切ったり、線路の下のトンネルをくぐったり、道標があるので迷子にはなりません。

そこそこ歩くと、ようやく新緑深い「菖蒲沢沼」へ到着! 実は・・・ここに来て初めて気付いたのですが、この沼知っていたりする。電車で小川町駅へ向かう途中で車内から、しばしば見かけて気になっていた沼でした。今回、来てみて、名前を初めて知ったんですけどね。

菖蒲沢沼

ここだって、特に何かで有名な沼というわけでもなく、本当に普通の沼です。ただ、周囲がちょっとした樹木に囲まれているので、写真で見ると結構良さそうに見えたりする。

まあ、写真の魔術ですね。風景写真でしばしばあるように、実際にその場で見ると、たいしたことないんですが、一部分だけ時間・空間を切り取りって見るとイイ感じに見える。そのパターンです。

釣りとかするには、いいかもしれませんね。時間がもったいなくて短気な私は、中学生以来したことないですけど。

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沼の周囲をぐるりと廻って、木々に蔽われた道を進むと・・・。

【続きはこちら】
埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース3(小川町)

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埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース1(小川町)
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埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース1 (小川町)

東武鉄道で配布しているパンフ「外秩父ハイキング」を見て、ふと思い立ち、輪禅寺・普光寺コースを歩いてみた。

※写真が多いので、容量は抑えてありますが、モバイル端末で接続している方は表示が遅くなります。ご注意下さい。

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東武東上線小川町駅からスタート。小川町は綺麗な水が豊富なことから和紙作りで有名で、こういった小川が町中を流れている。

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ただ、最近は山中を切り崩して宅地開発を進めており、ここはその宅地開発された場所にある、不必要に大きな歩道橋。傾斜は緩やかだが、スロープが長過ぎて実はかなり不便な感じだったりする。

鬼ヶ谷津沼

その造成された宅地をパンフの道順通りに行くと、急に雑草に生い茂った道をドンドン&ドンドン下る道になる。

道幅が急に狭くなり、舗装された道が田んぼのあぜ道もどきになる。両側を背の高い高い草に囲まれ、視界が遮られながら、いったいどこに行くのやら?と思うと、どうやらここが「鬼ヶ谷津沼」らしい。

沼の周りのかなり狭い道は気をつけないとそのまま沼に落ちてしまうほど。まあ、普通に田舎育ちの私は、この手の自宅近くの沼で鯉や鮒釣りをしていたので違和感はないが、いわゆるハイキングコースとしてはこれは珍しいだろうと思う。

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沼近くの畑には、綺麗な花が咲いている。すぐ側には田んぼがあり、蛙が大合唱し、鶯がそれに合わせて合いの手を入れる。人がいないだけに、やけに大きな音だ。

私のデジカメは録画や録音もできるのでそれらの音も採ってみた。後ほど公開してみよう。

輪禅寺

田んぼ沿いに歩いていくと、「輪禅寺」に着く。武田家の縁者で一族の菩提寺として再建立したものらしいです。

輪禅寺

輪禅寺 縁起

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門の前には石像が刻まれていて、いい感じに風化しています。

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これが襖絵かな?

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寺のすぐ隣にあった蔵。

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ぶらぶらと歩いていると、花を咲かせたキャベツを発見! つ〜か、収穫せずにそのままにしていてだけだと思うんですけど。

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電柱につけられた居酒屋の提灯ですが・・・。

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まさか、本物の蔵で営業している居酒屋さんだったとは。地元の人しか来なさそうなお店ですが、是非、こういった居酒屋さんで飲んでみたいもんです(笑顔)。

【続きはこちら】
埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース2(小川町)
埼玉散策シリーズ〜輪禅寺・普光寺コース3 (小川町)

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2007年05月09日

埼玉散策シリーズ〜秩父、宝登山神社

埼玉散策シリーズ〜長瀞の岩畳、通り抜けの桜
こちらと同じ日に行ったものです。

宝登山神社

宝登山神社

宝登山神社

秩父の宝登山神社。ここは本当に緑の森の中にあります。新緑が目にも鮮やかな季節だけに、風情があります。しかもここの神社の彫刻も力強くてなかなかいいカンジです。

宝登山神社 由緒

1900年前からあるんだよ、この神社。日本武尊が出てきちゃうくらいだもん、まさに神話の時代にまで遡ります。「火止山」→「宝登山」っていうのが、元々の名称だったそうです。

御みそぎの泉

日本武尊 御みそぎの泉

今はちょっと禊(みそぎ)には不向きな感じですが、水があるだけでも感動もんですよね。古事記とかにもなんか書かれていたかなあ〜? だいぶ前に読んだきりなんで、全然覚えていないのが悲しい。

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そうそう、こういう素敵な彫刻があるのって嬉しい♪ 都内の神社とかだと、正直この手のものってあんまりないんだよね。歴史の持つ重みの故かな? 

蔵

宝登山神社のすぐ近くにあった蔵。大変綺麗だったので蔵好きの私としては、写真をパチリ。なかなかカッコいい!(笑顔)

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タグ:埼玉 神社 散策
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埼玉散策シリーズ〜長瀞の岩畳、通り抜けの桜

長瀞 岩畳

GW前の4月下旬に行った時のもの。危うく忘れ去るところだったんでブログに載せておきます。他にもいろいろ写真が溜まっているんだけど、まあ、それはおいおい。

長瀞 岩畳

シーズン前なので観光客は少ないです。この日は前日に雨が降って水量があったので良かった。水量が少ない時には、もっと水位が低くなります。

長瀞 岩畳

溶岩が冷えて固まったものが岩畳。勿論、ゴツゴツしています。

長瀞 通り抜けの桜

不動寺の所にある通称『通り抜けの桜』。八重桜が圧倒的に多いのですが、ご存知の通り、八重桜の開花は遅いので4月下旬にも関わらず、ちょうど満開でした。

長瀞 通り抜けの桜

淡い白色とピンク色の重なり、実に綺麗。

長瀞 通り抜けの桜

山肌に沿って、桜が延々と続いていきます。上の方から見ると、こんな感じで山と桜が一緒に眺められます。

長瀞 通り抜けの桜

ピンク色が一番綺麗に思えました。数日前に枝垂れ桜を見た後に、満開の八重桜。今年の春は関東ばかりでしたが、実にたくさんの桜を見た気がします。

同じ日に行った宝登山神社へ続く。

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埼玉散策シリーズ〜秩父芝桜、清雲寺枝垂れ桜(4月21日)
東京散策シリーズ〜六義園、新宿御苑(3月27日)
東京散策シリーズ〜隅田川と牛嶋神社(3月31日)
タグ:花見 散策 長瀞
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2007年05月06日

埼玉散策シリーズ〜岩室観音、吉見百穴

まつろわぬ民『土蜘蛛』が住んでいたとして有名な吉見百穴(埼玉)を久しぶりに訪れる。もっとも今では古代の埋葬跡であることが分かっているそうだが、実際に主張されていたコロボックルの住居跡説とかの方が、はるかに面白いと思うのだけれど・・・。

岩窟ホテル

岩窟ホテル

吉見百穴のすぐ側には「岩窟ホテル」という場所がある。上の写真2枚がそれ。明治の人がひたすら岩をうがち、穴を掘って部屋を作ってらしい。今は危険な為か、閉鎖されていて中に入れないのだが、面白そう。外から見ても、きちんと部屋のようになっているようです。

岩室観音

吉見百穴への入り口にあるのが、この岩室観音。ちょうど岩と岩の間に挟まれるようにして建てられている。17世紀の建築らしいが、なかなかしっかりした作りだ。風情があって、私は結構スキなタイプ。

岩室観音

岩室観音

2階には簡単に上がることができ、上から眺める景色は大変見晴らしが良くてお薦めです。おそらくいつも人がいないようで、私が行った時も一人でぽつんと静寂の中、ぼお〜っとしていました。
岩室観音:
弘法大師が岩窟を選んで高さ一尺一寸(36.4p)の観音像を彫刻してこの岩窟に納め、その名前を岩室山と号したと伝えられる。松山城主が代々信仰し護持していたと伝えられており、天正18年(1590年)豊臣秀吉が関東に出陣した際に松山城の落城に伴い建物の全てが焼失したといわれている。
 現在のお堂は江戸時代の寛文年間(1661〜1673年)に龍性院第三世堯音が近郷の信者の助力を得て再建したものと伝えられている。お堂の造りは懸造り様式で、江戸時代のものとしてはめずらしいものである。

岩室観音は「比企西国三十三所観音札所」の第三番でもある。
〜吉見町役場のサイトより転載〜
岩室観音 額

岩室観音の2階には、このような額がかけられている。左端に阿弥陀如来か何かが現れているので、仏教説話か何かだろうか?

岩室観音 絵馬

更に同じ2階には、絵馬がかけられている。この絵馬は、大変ユニークだと思う。小さくて識別しづらいかもしれないが、非常にたくさんの馬の絵が書き込まれている。茶色の塊や白い塊のそれぞれが、実は馬の絵だったりする。私が日本国内で見た限りでは、こうした絵馬は初めて見たのですが、他にも事例があるのだろうか?

絵馬にも関心のある私としては、その辺のことももっと詳しく知りたいなあ〜。

hyakuana4.jpg

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2階から、階段で降りる際に撮影した上方の彫刻。