<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://library666.seesaa.net/">
<title>叡智の禁書図書館＜情報と書評＞</title>
<link>http://library666.seesaa.net/</link>
<description>ダ・ヴィンチ・コード関連情報の探索と濫読書評のブログ  by alice-room</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/133029936.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132843267.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132747753.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132742267.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132658519.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132653066.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132561099.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132462070.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132362841.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132048809.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132122478.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/132046089.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/131952145.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/131948128.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://library666.seesaa.net/article/131803750.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/133029936.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/133029936.html</link>
<title>ACCESS用VBAサンプル フォーム上のコントロールボックスの可視・不可視の切替 </title>
<description>フォーム上のコントロールボックスを状況に応じて、可視化 or 不可視化と切り替える。データ自体の条件によるものでもいいが、今回は、チェックボックス「仕入表示」のチェック有無で変化させる。まずは、フォーム上のコントロール「仕入価格」で可視を「いいえ」に変更しておく。Private Sub 仕入表示_Click() If Me.Form!仕入表示 = True Then   Me.Form!仕入価格.Visible = True ’可視化  Else   Me.Form!仕入価格...</description>
<dc:subject>【備忘録B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-16T00:10:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
フォーム上のコントロールボックスを状況に応じて、可視化 or 不可視化と切り替える。<br /><br />データ自体の条件によるものでもいいが、今回は、チェックボックス「仕入表示」のチェック有無で変化させる。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/actips20091115a.JPG" width="450" border="0" align="" alt="actips20091115a.JPG" /><br /><br />まずは、フォーム上のコントロール「仕入価格」で可視を「いいえ」に変更しておく。<blockquote>Private Sub 仕入表示_Click()<br />　If Me.Form!仕入表示 = True Then<br />　　　Me.Form!仕入価格.Visible = True　’可視化<br />　　Else<br />　　　Me.Form!仕入価格.Visible = False　’不可視化<br />　End If  <br />End Sub</blockquote>チェックボックスの有無による実際に表示例。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/book/actips20091115b.JPG" width="450" border="0" align="" alt="actips20091115b.JPG" /><br /><br />ちなみに「商品」フィールドの赤フォント、緑背景は条件付書式を利用。特定フィールドのみ色を変えるのは、なかなか有用であったりする。後ほど、これもサンプルにしておこう。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132843267.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132843267.html</link>
<title>「他人を見下す若者たち」速水敏彦 講談社</title>
<description>タイトルからして、ありがち・・・いかにも・・・ってな感じで期待せずに読みましたが、内容も予想通り。つ～か、予想以下の水準。傷つき易い自尊心を抱えた若者（馬鹿者？）が、努力もせず、自らの劣等感を癒すために他者を貶めることで相対的に自分が特別で、有能であるかのような錯覚を自ら望んで生み出すこと。著者の造語によると『仮想的有能感』だそうです。なんでもバーチャルつければいいんかい？（笑）もっともこういうことをネットの書評で書く私なんて、まさに著者の主張で言えば、仮想的有能感に浸ってい...</description>
<dc:subject>【書評 未分類】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-14T00:52:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
タイトルからして、ありがち・・・いかにも・・・ってな感じで期待せずに読みましたが、内容も予想通り。つ～か、予想以下の水準。<br /><br />傷つき易い自尊心を抱えた若者（馬鹿者？）が、努力もせず、自らの劣等感を癒すために他者を貶めることで相対的に自分が特別で、有能であるかのような錯覚を自ら望んで生み出すこと。<br /><br />著者の造語によると『仮想的有能感』だそうです。なんでもバーチャルつければいいんかい？（笑）<br /><br />もっともこういうことをネットの書評で書く私なんて、まさに著者の主張で言えば、仮想的有能感に浸っているタイプに分類されることでしょう。外れてはいないけどね。<br /><br />本書自体の内容に目新しさはありません。あちこちでしばしば言われているような内容を、学部生レベルが卒論としてコピペして作るレベルぐらい。最近の水準の下がった大学院生のレベルかもしれない？<br /><br />だったら、日本終わったな？とも思うけど・・・。<br /><br />もっとも本書の内容から知識として得るものは皆無ですが、自分自身を再認識する契機にはなりました。<br /><br />だって、まさに私の学生時代がまさに、本書の対象者でしたから！　周りが馬鹿に思えて、教師や親が世俗にまみれた汚れた存在だと思ってましたもん。処世術なんてほざく奴は、それだけで死に値するとかマジ思ってましたよ。同級生なんて、それ以前の問題でしたし・・・。<br /><br />確かに、幾分ませていたり、教師よりも知識があって問題の解法などでも自分が優秀だと今でも思えることはありますが（検定教科書の誤植見つけて、教科書会社から礼状もらったりね）、誰よりも劣等感に苛まれていたのも事実でしたね。<br /><br />真剣に、自分は歴史に名を残せない人物ではと、悩んでもいましたし、人間の幸福って何？とかね。今は考えもしませんが・・・汚れちまったな、私。<br /><br />私の場合は、自分が平均よりは出来ていても、所詮その程度で本当に優秀な人には、明確に劣る事実を認めることができたので、最終的には独り善がりな『有能感』から抜け出せましたけど。<br /><br />もっとも劣っているという現実直視は、相当なストレスで一時、虚無主義やらアナーキスト系へ走りそうになりましたけど・・・。<br /><br />だから未だにサブカル系への違和感が全く無いんですけどね（苦笑）。屈折した奴がいきつくのはそこいらですから。<br /><br />私の場合は、とにかく劣等感から逃れる為にも周囲の環境とは、隔絶したいところへ行きたくて、私の中学校からは誰も入れない一番難しい進学校へ進んだというのがあります。（悪名高き、県内統一模試で200点中、194点とか取った時かな？　偏差値76とか）<br /><br />大学は失敗して、滑り止めの外大に行ってたりしたけど・・・。あそこもつまらなくて中退しちゃったしなあ～。結局、別な国立を卒業したけど、ああ～なんかいまふうのダメダメ君じゃん（自爆！）<br /><br />ニートもどきもよくやってたなあ～。仕事時間中も無職の時も、本読んで勉強しているのがいつもお仕事でしたし、そんなに変わらないんだけどね。仕事探している時は、国会図書館と地元の市立図書館とかに籠もっている時が多かったかも？<br /><br />今は、本よりもネットで調べながら、試行錯誤している時間が多いけどね。<br /><br />本書でも触れていますが、根拠の無い、自分の劣等感を癒す為だけの有能感（優越感？）の反射で、他者を貶めることが必要になるというのは分かるのですが、それをしている自分がより一層惨めでどうしょうもないクズに思えてしまい、そんなことをしている自分を殺したくなるので、私には出来なかったんです。<br /><br />周りを否定して、たいしたことないぜ！っていう為に、私の場合は、無理矢理にでも自分を何かの点で高めなければ、自分で自分が許せない状況でした。<br /><br />だから、中学生の時、睡眠時間4時間とかで勉強してたんだし。学校ではいつも基本一番でしたよ。妬まれましたし、いじめもあったかな？　それよりも何よりも、成績がちょっといいぐらいで、さも自分の手柄のように誇る教師への幻滅は、並大抵のものではありませんでしたが・・・。<br /><br />後年、小学校教師の友人に、初めて知り合った時の君の冷ややかな態度をよく覚えていると言われたことがありますが、全然記憶に無いのですが、心に刻み込まれていて無意識に表出するんでしょうね。いかん、いかんです。大いに反省。<br /><br />とまあ、いろいろと自分の中のものを見つめ直す機会にはなります。そういうものがある人には。<br /><br />勿論、そういう苦悩や挫折を経験したことのない人なら、読んでも何も感じないでしょう。共感できない事柄に、人はいたって無関心です。縁無き衆生は度し難し、ってね。馬の耳に念仏ですよ。<br /><br />本書に価値は見出せませんが、やっぱり私はコンプレックスを抱き続け、それを克服する為に、何か自分で目標を持って努力するっきゃないんでしょう。その緊張感のもとで努力している切迫感の中でこそ、初めてある種の充足感を得る、つ～のも歪んだ感性なんでろうね。<br /><br />でも、努力しないであれこれ言っている輩は、私にはとうてい受け入れられないんだけどねぇ～。私の周囲であれば、極力切ってきたしね。<br />切れない場合は、干渉せず、関わらず、放置プレイが基本。<br /><br />さて、また切迫感に駆られて、努力しようか？　このまんまのぬるい生活を肯定する気にもならないしなあ～。楽だけど、生きている実感持てないし・・・。<br /><br />やっぱり適度な修羅場も必要かと・・・。難儀な性格な私です、ふう～。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061498274?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4061498274">他人を見下す若者たち (講談社現代新書)(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=4061498274" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132747753.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132747753.html</link>
<title>【歌】ドグラ･マグラより～キチガイ地獄外道祭文～ by ニコニコ動画</title>
<description>こないだリファーを見ていて、「ドグラ・マグラ」の検索でうちのブログに来ていたので、ちょっと検索をかけてみたら、何気にニコ動でこんなのを発見してビックリした！自主制作物で、販売もしているようですが、なんか凄いよね。正直最初は、映画で歌われてたチャコポコ、チャコポコ・・・とはリズムも違うし、女性の声で違和感があったんです。でも、しばらく聞いていたら、こういうのもアリかも？って感じになってきました。結構、耳に残ります。声質は、好き嫌いあるだろうなあ～。若い女性の声ではないね。この手...</description>
<dc:subject>【備忘録B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-12T23:16:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/nm8178819?w=300&h=225"></script><br /><br />こないだリファーを見ていて、「ドグラ・マグラ」の検索でうちのブログに来ていたので、ちょっと検索をかけてみたら、何気にニコ動でこんなのを発見してビックリした！<br /><br />自主制作物で、販売もしているようですが、なんか凄いよね。<br /><br />正直最初は、映画で歌われてたチャコポコ、チャコポコ・・・とはリズムも違うし、女性の声で違和感があったんです。<br /><br />でも、しばらく聞いていたら、こういうのもアリかも？って感じになってきました。結構、耳に残ります。声質は、好き嫌いあるだろうなあ～。<br /><br />若い女性の声ではないね。この手のものがいかにも好きそうなタイプ。昔の知り合いにいたような・・・？（笑）<br /><br />まあ、それはともかく、これはもっと知られてもいいような気がします。妖しい、否、怪しいんだけど・・・ネ。<br /><br />以前、速攻で購入した映画「ドグラ・マグラ」のDVDをまた見たくなりました。これ、好きなんだよねぇ～。<br /><br />しっかし、カルト系っつか、サブカル系ばっかりだね、私の好きなのって。<br /><br />ここに映画の予告編もありました！<br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm4526966?w=300&h=225"></script><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000194U1A?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B000194U1A">ドグラ・マグラ [DVD](amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=B000194U1A" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/76795365.html" target="_blank">映画「ドグラマグラ」のパンフ</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/37560486.html" target="_blank">ドグラ・マグラ(1988年）松本俊夫監督</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/131803750.html" target="_blank">日本経済新聞（2009年4月28日朝刊）文化「九相図に魅せられて」</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/6273751.html" target="_blank">「楊貴妃後伝」渡辺龍策　秀英書房（1980年）</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132742267.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132742267.html</link>
<title>イタリアだけの贅沢、民家の壁からラファエロの複製</title>
<description>イタリアだけの贅沢、民家の壁からラファエロの複製【AFPより、以下転載】ルネサンス期の画家ラファエロ（Raphael）の最も有名な壁画の複製が、寝室の壁から発見されたという民家が存在する。｢心臓が止まるかと思ったよ｣と語るのは、イタリアの首都ローマ（Roma）西部の港町、チビタベッキア（Civitavecchia）に住む元警官のタルチシオ・デ・パオリス（Tarcisio De Paolis）さん（64）。 1972年、寝室の隣に浴室を増築しようと漆喰（しっくい）を取り除いてい...</description>
<dc:subject>【ニュース記事B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-12T22:13:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/hekiga.JPG" width="350" height="640" border="0" align="" alt="hekiga.JPG" /><br /><br /><a href="http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2662555/4875010" target="_blank">イタリアだけの贅沢、民家の壁からラファエロの複製</a><blockquote>【AFPより、以下転載】<br />ルネサンス期の画家ラファエロ（Raphael）の最も有名な壁画の複製が、寝室の壁から発見されたという民家が存在する。<br /><br />｢心臓が止まるかと思ったよ｣と語るのは、イタリアの首都ローマ（Roma）西部の港町、チビタベッキア（Civitavecchia）に住む元警官のタルチシオ・デ・パオリス（Tarcisio De Paolis）さん（64）。<br /><br />　1972年、寝室の隣に浴室を増築しようと漆喰（しっくい）を取り除いていて、痛みの激しい古いフレスコ画を発見した。「最初に聖ペテロの剣が見え、それから手と腕があらわれたんだ」<br />　<br />　フレスコ画は、バチカン美術館（Vatican Museums）のヘリオドロスの間（Room of Heliodorus）に描かれたラファエロ作品の精巧な複製画だった。ラファエロと同じルネサンス期に活躍し、木彫で有名なウーゴ・ダ・スカルピ（Ugo da Scarpi）の弟子が描いたとみられている。<br /><br />　ヘリオドロスの間は、現在一部が美術館になっているバチカン宮殿（Apostolic Palace）のなかで、ラファエロとその弟子たちがフレスコ画を描いた4つの小部屋の1室。当時ラファエロを招いたのは、ローマ教皇ユリウス2世（Pope Julius II）だった。一方、デ・パオリスさんの家は中世のころ、チビタベッキアの要塞の一部だったとみられる塔を拡張して作られている。<br /><br />　ブリュッセル大学（University of Brussels）のラファエロ研究者、Nicole Dacos名誉教授（美術史）は、前代未聞の事例であるうえ、複製の完成度は傑出していると感嘆する。作成を依頼した人物は、「ローマとチビタベッキアを頻繁に行き来していた軍高官や地元の有力者」ではないかと想像する。チビタベッキアは当時、教皇の艦隊の母港だった。<br /><br />■500年前のフレスコ画の横で眠る<br /><br />　フレスコ画の発見で、デ・パオリスさんと妻のテレサさんは、この家から出て行かなくてはならないと覚悟した。しかし発見から四半世紀、夫妻は今も毎晩、500年前の壁画の横で眠っている。夫妻が呼んだイタリア文化省の専門家たちが、しかるべき対応を取らなかったためだ。<br /><br />　最初に来た専門家チームは、壁画の一部を削って持って帰ったきり音沙汰がなかった。デ・パオリスさんは怒って壁を元通りにふさいでしまった。すると、別の専門家たちがやってきたものの、またも調査は中断したまま放置された。「それ以来、壁はそのままにしてあるんだ。寝るのには何の問題もないからね」<br /><br />　それから37年後、元ジャーナリストのアルバロ・ランツォーニ（Alvaro Ranzoni）さんの努力で、壁画は最近ようやくその価値にふさわしい注目を浴びた。<br /><br />　夫妻はもし、壁画が修復され一般公開されるのであれば、そして代わりに小さな家を用意してもらえるのであれば、家を明け渡してもかまわないと話している。</blockquote>ニュースでも書かれている通り、さすがはイタリアって感じですね。普通にローマ時代以来の遺跡があちこちに散在し、現在で、ｐ建物の一部などに使用されているイタリアなら、500年前なんて、それほど古い感じでもないでしょう。<br /><br />アッピア街道をちょっといけば、カタコンベあったしね。<br /><br />でも、壁の中からこういった昔の作品とかが出てくるのって、歴史の厚みを感じて楽しいですね♪<br /><br />こちらは複製ですが、ついこないだもそういえば、壁から出てきてましたっけ？　イタリア行ったら、あちこちの壁壊してみたくなります・・・（オイオイ(笑））。<br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/4532457.html" target="_blank">何かがある？謎の空洞と文字　ルネサンスの絵</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132658519.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132658519.html</link>
<title>「フランスの中世美術」国立西洋美術館 1972年図録</title>
<description>こないだ、神田の古本まつりで購入した美術展の図録。今から30年つ～か40年近く前に国立西洋美術館で開催された展覧会のもの。そんな昔にやっていたんですねぇ～。私好みのやつを。ルネサンスしか知らない人達を心の片隅で冷ややかに眺め、やっぱり知っている人は、こっちだよなあ～とか言いつつ、是非とも見たかった！！（どんな浅ましい輩だろ、私）でもでも、写本も結構たくさん来てたみたいだし、今でもなかなかに本では見られないモノですよ、これらって。この上のだって、写本の装丁の板らしいけど、ずいぶ...</description>
<dc:subject>【書評 美術】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T23:11:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/zurokumedi1.jpg" width="412" height="392" border="0" align="" alt="zurokumedi1.jpg" /><br /><br />こないだ、神田の古本まつりで購入した美術展の図録。今から30年つ～か40年近く前に国立西洋美術館で開催された展覧会のもの。<br /><br />そんな昔にやっていたんですねぇ～。私好みのやつを。<br /><br />ルネサンスしか知らない人達を心の片隅で冷ややかに眺め、やっぱり知っている人は、こっちだよなあ～とか言いつつ、是非とも見たかった！！（どんな浅ましい輩だろ、私）<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/zurokumedi2.jpg" width="370" height="561" border="0" align="" alt="zurokumedi2.jpg" /><br /><br />でもでも、写本も結構たくさん来てたみたいだし、今でもなかなかに本では見られないモノですよ、これらって。<br /><br />この上のだって、写本の装丁の板らしいけど、ずいぶんと意匠凝ってません？　うわあ～見たい～！<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/zurokumedi3.jpg" width="442" height="511" border="0" align="" alt="zurokumedi3.jpg" /><br /><br />こちらは光の形而上学で有名なステンドガラスです。モチーフはソロモン王とシバの女王だし。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/zurokumedi4.jpg" width="375" height="540" border="0" align="" alt="zurokumedi4.jpg" /><br /><br />あっ、あっ、この時祷書見たかった～！！　こういうの好きなんだよね。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/zurokumedi5.jpg" width="364" height="550" border="0" align="" alt="zurokumedi5.jpg" /><br /><br />これはモノクロで残念だけど、変わってますよね。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/zurokumedi6.jpg" width="351" height="472" border="0" align="" alt="zurokumedi6.jpg" /><br /><br />羊皮紙に書かれた写本。う～。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/zurokumedi7.jpg" width="342" height="488" border="0" align="" alt="zurokumedi7.jpg" /><br /><br />最後はローマ時祷書。<br /><br />時祷書好きの私には、モナリザよりもこれらの時祷書の方がはるかに見た買ったりする。あ～、不動産なんていらないから、動産の稀覯本欲しいなあ～。そういやあ～横浜で稀覯本の展示即売やってるんだよね。観に行きたいけど、平日だしね。<br /><br />会社休んでいけないし、悲しい。送られてきた目録を眺めつつ、溜息ばかり。今週だけで50万円以上も株の評価損膨らんでるし、それどころじゃないっしょ。<br /><br />だのに、ナンピンで買い増す私。キャピタルゲイン獲得できたら、本買おうっと。来年六本木でやる稀覯本フェアで、是非何か買ってみたいけど・・・眺めるだけど終わりそう。<br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/50105259.html" target="_blank">祈りの中世‐ロマネスク美術写真展～国立西洋美術館</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/39998850.html" target="_blank">「The Hours of Catherine of Cleves」John Plummer　George Braziller</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/43952846.html" target="_blank">「Les Tres Riches Heures Du Duc De Berry」Jean Dufournet </a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/49174176.html" target="_blank">「ベリー侯の豪華時祷書」レイモン カザル (著)、木島俊介(翻訳)　中央公論社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/29564224.html" target="_blank">「美しき時祷書の世界」木島 俊介　中央公論社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/19120235.html" target="_blank">「ケルズの書」バーナード ミーハン　創元社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/76469449.html" target="_blank">「The Golden Age of Dutch Manuscript Painting」James Marrow　　George </a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/53303824.html" target="_blank">「中世彩飾写本の世界」内藤裕史　美術出版社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/16008972.html" target="_blank">「中世の美術」アニー シェイヴァー・クランデル　岩波書店</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/10744602.html" target="_blank">「中世の美術」黒江 光彦　保育社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/110374328.html" target="_blank">「パリ―中世の美と出会う旅」木俣 元一　新潮社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/56856308.html" target="_blank">「悪魔のバイブル」、350年ぶりにチェコに里帰り</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/52595136.html" target="_blank">「ゴシックの図像学」（上）エミール マール 国書刊行会</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/54112205.html" target="_blank">「ゴシックの図像学」（下）エミール マール 国書刊行会</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132653066.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132653066.html</link>
<title>「基礎からわかるMDA」吉田裕之 日経BP社</title>
<description>率直に言って、本書の第一章である基礎の基礎で、私、もうついていけていません。情けない・・・（涙）。そういやあ～昔、一番最初に就職した会社でいきなりオブジェクト指向のプログラミングやるってんで、当時英語の資料しかない中、オブジェクトやメソッド、クラスやインスタンスって本で読んで勉強していたことを思い出します。いやあ～歳くったかも？とは言いつつも、しっくりいくまでは無理だけど、だいたいどういうことを言っているのかは、分かったりする。それとは別にeclipseとかも名称はよく聞くも...</description>
<dc:subject>【書評 実用・ビジネスB】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T22:06:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
率直に言って、本書の第一章である基礎の基礎で、私、もうついていけていません。情けない・・・（涙）。<br /><br />そういやあ～昔、一番最初に就職した会社でいきなりオブジェクト指向のプログラミングやるってんで、当時英語の資料しかない中、オブジェクトやメソッド、クラスやインスタンスって本で読んで勉強していたことを思い出します。<br /><br />いやあ～歳くったかも？<br /><br />とは言いつつも、しっくりいくまでは無理だけど、だいたいどういうことを言っているのかは、分かったりする。それとは別にeclipseとかも名称はよく聞くものの、イマイチなんだかなあ～？という感じでしたが、うん、あっさり納得。<br /><br />なんというか、この手の業界の常識レベルにようやく近づいた感じですね。個人的には、分からないなりに良い刺激になりました。<br /><br />抽象化レベルをあげることで標準化を可能にし、実装技術への個別の依存度を減少させ、汎用性を増して自動化達成度を向上させると共に、開発資産の陳腐化を防ぐ。<br /><br />いやあ～、開発支援ツールの求めていた究極の目標がうたわれています。私が使ったことのある開発支援ツールは、頻出パターンの自動生成止まりでしたけどね。COBOLでまさに大昔でしたし。<br /><br />夢のような７０％の自動生成ですが、それを可能にする準備段階のオーバーヘッドがばかにならないと著者が明言されています。従来と異なる新しいやり方の導入で生じる、追加作業分との相殺で実質的な工数減少は数パーセントであろうと。<br /><br />短期的には、むしろ工数が増加する場合も十分に有り得るのでしょうが、方向性としては、本書で紹介されているのは正論ですし、時代の趨勢だと思います。<br /><br />何よりも面白い♪<br /><br />個々の物理的な制約等に縛られない、可能な限り概念的なモデルにまで抽象化できれば、確かに、応用性は増しそうですね。そもそものモデル自体の完成度が高くて、発想の視点がその後劇的に変化しない限りは。<br /><br />具体的な部分は、残念ながら、ちっとも分からない可哀想な能力の私でしたが、発想のアイデアとしては、大いに参考になりました（笑顔）。<br /><br />なるほど、やっぱりこの方向性なんだと思うと共に、日経ソフトウェアとか読んでいて出てくる新しい技術仕様とかの背景自体も少し分かった気がします。<br /><br />やっぱり勉強しないといけないですね！　己の不勉強を痛感しました！<br /><br />先日もデータベースの本、読んでいていくらマーケティング中心でデータベースを使ってきたと言っても、これではいけないと思いましたが、本書で更に、考えさせられました。<br /><br />つ～ことで、目標持たないとちっとも努力できない私は、資格試験を調べて速攻でデータベーススペシャリストを受けようと決定！！<br /><br />試験対策用の本なども買い込んで、受験勉強をスタートさせたのでした。ブログの記事もそれようのカテゴリでも作るかな？　来年の４月らしいし、頑張ろうっと。<br /><br />用語や規格関係の英語が散乱して、正直分からないことが多い本でしたが、本書は私にとってはいい刺激になりました。通常のプログラム作成視点とは、全然異なった視点で、参考になりました。<blockquote>【目次】 <br />第1章 UML基礎の基礎<br />第2章 モデルとモデリング<br />第3章 MDAとは何か<br />第4章 MDAの技術<br />第5章 事例に見るMDAの効果<br />第6章 MDAの将来</blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/482228283X?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=482228283X">基礎からわかるMDA (モデル駆動型アーキテクチャ)　なぜモデリングするのか?(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=482228283X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/125428634.html" target="_blank">「これからはじめるプログラミング基礎の基礎」谷尻かおり　技術評論社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/132046089.html" target="_blank">「管理者になったとき困らない 実践的ソフトウェア開発工程管理」竹山寛　技術評論社</a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132561099.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132561099.html</link>
<title>２千円でmicroSDHCスロット搭載 MP3 FMトランスミッター内蔵 MP2008</title>
<description>知り合いから、お風呂の中でMP3の音楽を聴きたいと尋ねられました。普通なら、防水（防滴）のMP3プレイヤーか、通常のMP3プレイヤーを収納できる防水ケースとかを買うことになるんだけど・・・。あれって、値段が高い割に大きくて使い勝手良くなさそう。何か手頃な値段で、目的が達成できないかと思って調べていました。そこで見つけたのがこのガジェット。つ～か、まんまオモチャですね！要はMP3PLAYERにFMトランスミッターが内蔵されています。先日、池袋のヤマダ電機のオープニングセールで防...</description>
<dc:subject>【備忘録B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-10T22:34:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/mp3fm.jpg" width="300" height="186" border="0" align="" alt="mp3fm.jpg" /><br /><br />知り合いから、お風呂の中でMP3の音楽を聴きたいと尋ねられました。<br /><br />普通なら、防水（防滴）のMP3プレイヤーか、通常のMP3プレイヤーを収納できる防水ケースとかを買うことになるんだけど・・・。あれって、値段が高い割に大きくて使い勝手良くなさそう。<br /><br />何か手頃な値段で、目的が達成できないかと思って調べていました。<br /><br />そこで見つけたのがこのガジェット。つ～か、まんまオモチャですね！<br />要はMP3PLAYERにFMトランスミッターが内蔵されています。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/book/radiobousui.jpg" width="280" height="280" border="0" align="" alt="radiobousui.jpg" /><br /><br />先日、池袋のヤマダ電機のオープニングセールで防滴ラジオ（lalatone LAD-7703/A）が780円の激安だったので、これを買ってamazon購入のこいつと組み合わせます。<br /><br />MP3プレイヤーで音楽を再生したものをFMで飛ばして、お風呂場に置いた防滴ラジオのFMで受信するというもの。<br /><br />いやあ～、なんか面倒っぽいけど、面白いですよね。<br /><br />勿論、本体だけで1GB付いてるので普段は通常のMP3プレイヤーとしても外出時に使用してもいいし、microSDも増設できるのでなんか最強だったりする。<br /><br />無駄に録音までできるし、多機能過ぎません？　その割にトリセツ（取り扱い説明書）のちゃちさが、おお～一昔前のノリの外国製？胡散臭さ満点だったりする（笑顔）。<br /><br />これが２千円で買えるのが凄い、凄すぎる（苦笑）。<br /><br />つ～か、買う奴が怪しいんだけど・・・・・。<br /><br />結構、こういった怪しげなモン、好きなんだよねぇ～。サンコーレアモノショッピング系とかね。あれっ、高いから買わないけど。<br /><br />私、以前にアキバで購入したサン・ディスクのMP3プレイヤーさえ使ってないんだけど、つい買ってしまうんだよね。う～ん、無駄遣いのキワミだ。<br /><br />まあ、人にあげるからいいんだけどね。<br /><br />そうそう、実は単体でFMトランスミッターを探してたら、需要がないのかめちゃくちゃ高い。数少ないしね。<br /><br />あってもほとんどが車載用でシガレット電源を使うタイプ。用は、カーオディオにラジオ以外無い方が使う為のものばかり。へえ～知らなかった。<br /><br />まあ、いろいろと探すとあるもんです。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001AI3WRY?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001AI3WRY">microSDHCスロット搭載 MP3 FMトランスミッター内蔵 MP2008 1GB ホワイト(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=B001AI3WRY" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001CQJ8E?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0001CQJ8E">lalatone シャワーラジオ LAD-7703/A(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=B0001CQJ8E" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132462070.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132462070.html</link>
<title>「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』」入間人間 アスキーメディアワークス</title>
<description>もうね、はるか昔で忘れていたガッコでの生活のことを思い出してしまうのですよ・・・。ホント、無意味に何の為に生きているのか分からず、教師は馬鹿で、実際、学校で学ぶ事など何にも無くて、元気に生きている同級生が愚かな生き物に見えてしまって、こいつら生きていても死んでも変わらないんだろうなあ～と醒めてみている自分がまた、無価値に見えて日々を送るのが永遠の牢獄に思えてならなかったりする。卒業式の時、泣いている周囲を見て、こいつら頭おかしいんだろうなあ～と心底冷めている自分と、でもきっと...</description>
<dc:subject>【書評 小説B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-09T21:28:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/usotukii.jpg" width="500" height="500" border="0" align="" alt="usotukii.jpg" /><br /><br />もうね、はるか昔で忘れていたガッコでの生活のことを思い出してしまうのですよ・・・。<br /><br />ホント、無意味に何の為に生きているのか分からず、教師は馬鹿で、実際、学校で学ぶ事など何にも無くて、元気に生きている同級生が愚かな生き物に見えてしまって、こいつら生きていても死んでも変わらないんだろうなあ～と醒めてみている自分がまた、無価値に見えて日々を送るのが永遠の牢獄に思えてならなかったりする。<br /><br />卒業式の時、泣いている周囲を見て、こいつら頭おかしいんだろうなあ～と心底冷めている自分と、でもきっと幸せに死ぬまで何にも気づかずに幸せに生きていけるんだろうなあ～と少し羨ましく思える自分と、やっと牢獄から出れて、少しは自分で自分の生き方を決める『自由』が得られるのでは？な～んて、絶叫して、時計仕掛けのオレンジみたいに、周囲のモノや人を蹴りたいような気分の自分がいたことを思い出した。<br /><br />う～ん、ヤバイ！<br /><br />虚無主義とか卒業文集に書いて平然としていた過去の自分が歴史の中から顔だしそう。<br /><br />まあ、真面目な話、体弱くてプール掃除なんて小学生の時、一度もやったことないもんね。いつも保健室にいたし。<br /><br />今もそうだけど、冬場は体温が上がらず、学校行ってもだるくて保健室で毛布にくるまって天井を見て過ごしてたんもんなあ～。そりゃ、学校行くのってダルイ。<br /><br />入院ってほとんどしたことないけど、病院通いは子供の頃からのお馴染みさんだしね。う～ん、軟弱なうえに、過保護だったし、それでいて生意気で強情で、無理してよく体調を崩したっけ？<br /><br />大人の顔色や周囲の様子を読んで、周りにうまく（？）合わせて上っ面だけ仲間のフリするのは、その頃身に付けた処世術か。社会に出ても、派閥争いというか部署間の揉め事などの調整役が多かったのも、そのスキルが評価されてかしらんが、確かに誰よりもうまく仕事を回せたかもしれんが、そのストレスで益々屈折せずにはいられませんでしたねぇ～。<br /><br />放浪の旅が習い性になったのも、その時期ですね。一人で本とノートを持って、目的地も定めず、ふらふらあちこちに行ってたのは学生時代から変わりませんが、外国でもふらっと行くようになったのは、確かの仕事のせいでしょう。うむ。<br /><br />自分の独白で感想や書評でなくなってしまうので、本論に戻る。<br /><br />でも、基本、そんな感じのみーくんになる前、監禁から解放され、病院でリハビリ？に勤しんでいた頃のみーくんから始まります。<br /><br />いつも人死にが出るのは、デフォルト。私の周りは、幸い死んだ奴いなかったな。壊れた奴とか、リスカの人はいたけど・・・ね。<br /><br />まあ、類友なのか、周囲に分布する確率はかなりのものだったかもしんない。まあ、病んでる人の方が、人間味があるってのも困惑ものではあるんですけどね。<br /><br />それはいっか。<br /><br />本書は、いつものみーくん・まーちゃんとは時間軸の異なる世界で、その前後やパラレル・ワールドのあったかもしれない世界が描かれます。<br /><br />みーくんがこうして出来上がったのね、ふんふん、納得！　千里の道も一歩から、ローマは一日にして成らず、嘘つきにも不断の努力が欠かせないようです。勿論、嘘だけど・・・。<br /><br />環境と遺伝の掛け算で人の性格は形成されるなどと、知ったようなことを言う人がおりますが、その意味ではみーくんは、まさにその通りで遺伝的にも＆環境的にも、最高の状態で、最高の嘘つきにおなり遊ばしたことが分かります。新派刑法の方なんでしょう。<br /><br />予防的措置として、社会に害を為す前に、病院へ突っ込んで置けばいいと愚かなる大衆が騒いじゃったりするわけです。群集暴徒化論？アレレ？ちゃうけどね。まあ、大差ないっス！<br /><br />伏見、昔からの知り合いだっけ？　ようやく分かったス。これ、別なみーくんの元彼女の口癖らしいけど・・・・。<br /><br />まあ、みーくんは過去の遺産というかしがらみの中に囲まれて、前向きに過去を生きていく男の中の男であることを感じさせられます。<br /><br />そういやあ～、僕もいじめられたことあったなあ～。でもって、あまり絡むので一度ぼっこぼこにして差し上げたら、二度と絡んでこなくなったっけ？<br /><br />基本は、やる時は徹底的にやる事！　中途半端なことしては、かえって危ないですからね。抵抗できないように後ろから、頭を中心にモノでやると嘘のようにおとなしくなります。<br /><br />まあ、成績いいし、周囲を軽蔑して冷めた目して眺めてたから浮いてたもんなあ～。気に入らない教師は、消極的非暴力無抵抗運動をガンジーよろしく実践していて、授業ボイコットしてたもんな。学級委員だった気もするが・・・よ～しらんです、ハイ！<br /><br />そうそう、まーちゃんとの蜜月時代のお話かと思ったら、まーちゃん、怖過ぎ。正直、恋心が瞬間冷凍されたね。やっぱり本物のキ印に手を出しちゃあかんって。<br /><br />戸川純のコレクターじゃないんですが、一方的な『純愛』は、狂気そのものですから。もっとも初めから狂っている人の愛だけに、既に『純粋』過ぎて、表現のしようもありませんが・・・。<br /><br />愛ゆえに死ぬのもまたヨシか、自分以外ならね。三島の「花ざかりの森」の純粋さとニアリーイコール？　他人事なら、実に美しいってね。<br />本当にいたし、この予備軍。まあ、過去の話だ。<br /><br />話はとぶとぶ。<br />次はSF。パラレル・ワールドの世界。<br /><br />まーちゃんが普通だったらという、ある意味、これ以上無いってくらいクトゥルー神話のホラーかよってね？　う～ん、かえって訳分からんか？<br /><br />それっくらい身近にありえそうで、常人なら耐え難いほどの違和感を覚える世界ってカンジ？　そう、眼鏡をかけていない時東あみの写真をみて、こいつ誰？って　速攻、削除したようなモンかな？<br /><br />いやあ～他のご学友達との歓談にも、苦痛以上の寒気を覚えるシーンが続き、昨日は読了まで寝られず夜1時を過ぎてしまった。朝5時に起きてるんだけど、私。<br /><br />どうでもいいんだけど、この本は古い記憶を呼び起こすんだよね。なんだかなあ～。心の底に沈めておいた、ワインのおりのような沈殿物が撹拌されて表面に浮かぶのには、少々参りました。<br /><br />どうやら、まだ私の心も死んでいないらしい。<br /><br />私はスキとかキライとかという次元でなく、知っちゃたら知らないままでおくわけにはいかないという状況ですが、幸せな人なら、読んでもしょうがないし、読んでも変わらないだろうし、読まない方がいいと思います。<br /><br />人によっては、古傷を新しく化膿させるぐらいの力があるかもしれません。気をつけましょう。<br /><br />しかし、著者が新宿歩いてるんだ。毎日、新宿で仕事してますけど、それを知っただけで怖いなあ～。会ったら、ミーハーにサインをねだりたいところですね（笑顔）。<br /><br />いやいや、本書の感覚、感じられてもなかなか文章にするのは難しいです。素直に凄いなあ～と思いますね。でも、書けないもんですよ。昔の自分の日記を見ると、精神揺るぐモン！　たぶん？<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048678442?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4048678442">嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=4048678442" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/131948128.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん７」入間人間　アスキーメディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/126127154.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん６」入間人間　アスキーメディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/126014433.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん４、５」入間人間　アスキーメディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/124319402.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3」入間人間　メディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/124043084.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2」入間人間 メディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/123577083.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」入間 人間　メディアワークス</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132362841.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132362841.html</link>
<title>「イコノクラスト!」4、5巻 榊一郎 メディアファクトリー</title>
<description>【ネタばれ有り】なんかさんざん消極的な感想を書いていたのに、だんだん面白くなってきていい感じになってきました。闘いを通して主人公が成長していくジャンプ路線になりましたが、あの～ラノベってＨ有りでＯＫでしたっけ？ さらっとファンタジー路線が強姦シーンに変わってちょいびっくりしたのですが・・・・？勿論、さすがにくどくどのその部分の描写はされていませんが・・・。結局、和姦だというのでむしろ相思相愛でハッピーエンド的経過を辿っていますが、なんだかなあ～？ ただ、へんにその部分で逡巡し...</description>
<dc:subject>【書評 小説B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T21:22:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/ikonokurasuto4.jpg" width="240" height="240" border="0" align="" alt="ikonokurasuto4.jpg" /><br /><br /><strong>【ネタばれ有り】</strong><br /><br /><br /><br /><br /><br />なんかさんざん消極的な感想を書いていたのに、だんだん面白くなってきていい感じになってきました。闘いを通して主人公が成長していくジャンプ路線になりましたが、あの～ラノベってＨ有りでＯＫでしたっけ？　さらっとファンタジー路線が強姦シーンに変わってちょいびっくりしたのですが・・・・？<br /><br />勿論、さすがにくどくどのその部分の描写はされていませんが・・・。<br /><br />結局、和姦だというのでむしろ相思相愛でハッピーエンド的経過を辿っていますが、なんだかなあ～？　ただ、へんにその部分で逡巡してくどくどまどろっこしいよりは、そういった思春期にありがちな紆余曲折を経ながらも、成長して大人になっていくお話しみたいです。<br /><br />まあ、ラノベといっても、そういった性的な話なんか突き抜けて人ととしてかなり限界ギリギリのヤバイ作品が蔓延しているご時世ですし、わざわざ問題にするほどでもないのでしょうが、正直ちょっと驚きました。<br /><br />このジャンル、昔のＳＦみたいで規格外のものを全て包含できるジャンルのフロンティアなんだなあ～って改めて思ったりする。もっとも、この作品自体は、非常にオーソドックスで定番中の定番路線です。<br /><br />ただ、人間の心理描写や世界観については、丁寧に描き込まれていてしっかりと読者をその世界へ誘えるだけのものを持っています。<br /><br />次巻以降は、ラブコメ路線を織り交ぜつつ、メリハリを別な意味で持たせるみたいですけどね。<br /><br />とりあえずは、甘ったれた今の時代の少年が、試練を通して、着実に成長しつつある感じがしますね。つ～か、個人的にはヤロウはどうでもよくって、美少女で有能で欠点のないようヒロインが義務感ではなく、真心から人を愛するようになっていくのが、まあ、見どころかと。<br /><br />周りの登場人物もしっかりキャラ付けされ、個々に役割をきっちり果たしてなかなかいい感じに絡んでいくあたりは、やっぱりうまいです。売れている作家さんだなあ～と心底思います。<br /><br />でも、みんな美人にモテテいいな（笑顔）。<br /><br />読み物として素直に面白くなってきました。結構、読むのが楽しみになってきています♪<br /><br />全10巻完結予定で構成されてるそうですが、しっかりこれからもいろいろ起りそうで、なんとも楽しいです。<br /><br />非常に安心して楽しめる読み物ですね。残り５巻、私も楽しみたいと思いました。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25B3%25E3%2583%258E%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%2521%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=eitinokinshot-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">イコノクラスト!(amazonリンク）</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=eitinokinshot-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/131773300.html" target="_blank">「イコノクラスト!」2、3巻 榊一郎 メディアファクトリー</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/131445958.html" target="_blank">「イコノクラスト!1 初陣」榊一郎 メディアファクトリー</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132048809.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132048809.html</link>
<title>「The Toyota Way」Jeffrey Liker McGraw-Hill</title>
<description>実は全体の3分の2を読んだところで中断したままでしたが、思い立って残りを読み切りました。一気に完読できなかったくせに、こんなことを言うのもなんですが、本書は数少ない洋書読破の中では、とびきり面白かったものの一つです。う～ん、個人的にはダ・ヴィンチ・コードと同じくらい面白かったかも？ もっともあちらは日本語の翻訳読んだ後に原書で読んだので、面白さが薄れているのもある。本書は訳書の「トヨタ・ウェイ」もあるが、いきなり原書に挑戦した分、内容が新鮮で興味深かったです。あとね、不思議な...</description>
<dc:subject>【書評 実用・ビジネスB】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-07T08:29:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/ToyotaWay.jpg" width="150" border="0" align="" alt="ToyotaWay.jpg" /><br /><br />実は全体の3分の2を読んだところで中断したままでしたが、思い立って残りを読み切りました。<br /><br />一気に完読できなかったくせに、こんなことを言うのもなんですが、本書は数少ない洋書読破の中では、とびきり面白かったものの一つです。<br /><br />う～ん、個人的にはダ・ヴィンチ・コードと同じくらい面白かったかも？　もっともあちらは日本語の翻訳読んだ後に原書で読んだので、面白さが薄れているのもある。本書は訳書の「トヨタ・ウェイ」もあるが、いきなり原書に挑戦した分、内容が新鮮で興味深かったです。<br /><br />あとね、不思議なことに辞書無しでもあまりストレス感じずに前後関係で意味が取れました。実に理路整然と書かれており、原則を説明した後に、具体例を紹介し（一部は順序、逆もあるけど）、大変分かり易い！<br /><br />しかも＆しかも、そのロジカルな部分が実に数学の証明のように、明快で単純、最初から最後まで水の流れるような一連の運びには、目を見張ります。<br /><br />これって、いかにも英語らしい特徴を備えており、教科書などでも良書だったら、日本語のものより英語の方が良い、そんな好例ですね！<br /><br />英語を勉強したいビジネスマンなら、くだらない会話集などよりも本書を絶対に読むべきでしょう。ちなみにaudio book も売ってますね。購入しようか悩んだけど、買いませんでしたが。<br /><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />以下、内容について。<br /><br />Toyota Way：<br />もう聞いたことがないというモグリはいないぐらい有名な言葉になりましたが（パクリにgoogle way　という本があるくらい）、まあ、『トヨタ流』ってことですね。<br /><br />アメリカでのトヨタの現地生産に付随して、アメリカの産業界で広まった『トヨタ生産方式』。その一歩先であり、それを含めた数々の叡智を包含するそもそものトヨタの企業文化全般を扱った本です。<br /><br />勿論、「現地現物」や何故・何故・何故・・・とwhy？と５回繰り返すとか、「改善」、「ホウ・レン・ソウ」、「根回し」、「反省会」に至るまで日本の製造現場でもしばしば採用されてきたやり方を、いかにもアメリカ的に合理的な視点から、その内容・機能・効果・実施方法までを解説しています。<br /><br />ただ、そのレベルなら類書があまたある中で本書がベストセラーになり、読者に感銘を与えるのは、今の日本が失った？（or　失いつつある？）『モノ作り』の本質を捉える視点があるからです。<br /><br />新車の全面的なモデルチェンジ前に、担当者が全米各州をその車に乗って、実際に使ってみる、現地での使われ方・乗られ方を調査する。<br />その結果、飲み物をまとめて買ったら、無くなっても追加で買うような面倒なことはしないのでドリンクホルダーの数を増やすとか、車内で食事をするので、空間を広く取ることが大切など。<br /><br />あるいは、日本からおえらいさんが来て、アメリカの工場を視察中、動かない車の前で立ち往生して、頭を悩ませている従業員をみつける。<br /><br />そのまま近寄ってくると、上等なスーツを脱ぎ、腕をまくって、オイルタンクの中をさらい、スラブを引き上げて、動くように直して一言。君のやろうとしていたことをするには、手を汚さなければできないよ。<br /><br />”カッコイイ、カッコ良過ぎる！”<br />なんか出来過ぎのような話ですが、本当にそういうことを書いてあるんですよ～。著者、トヨタ工作員 or トヨタ教信者か？って思うぐらいですが、結構、熱い感じで書かれていて、そういったエピソードの数々が全て”Toyota Way”に収斂していくのがなんともうまい！つ～か、素直に凄いです！<br /><br />個人的には、くだらない中学生の英語の教科書なんて、すべてこの”Toyota Way”にして、絶対に一度は見た、ぐらいにしていいんじゃないかと思う。その為なら、民主党の高校の授業料無料化とか、大馬鹿な政策に税金使われても許せる気がしますよ、ホント。<br /><br />確かに本書は、トヨタという一企業を採り上げてますし、他の日本企業、日産とかとは違うとも言ってますが、日本の製造業の一番良いところ、良かったところを実にうまく押さえている気がします。<br /><br />私が現場実習などをさせられた某メーカーなどでは、改善提案が義務化され、なかば形骸化している欠点も実際に経験して知ってはいますが、それでも日本の製造業の素晴らしい点だと思います。<br /><br />日本で実際にやっていてもその意味を十分に理解しているとは言えない人が多い中で、本書のようにその本質を理解し、実践できれば凄い事ですね。<br /><br />経済学者の某中谷氏が、英米流の効率性を目指した資本主義の欠点を認めて、変節したようなことをのたまわっていますが、洞察力は鋭いものの、やっぱり現場を見ていないせいなのかな？と思います。<br /><br />気づくの遅過ぎだろ？　まあ、誰もがそうだったといえばその通りで、金融立国を目指すとかありえない話を主張していた方々も無数におられましたが・・・。（もっとも、私は今、リアルで金融関係の株を大量に仕込んでますけどね）<br /><br />ちょっと話がそれましたが、絶対＆絶対、本書お薦め！！<br />円高でアメリカから買うよりも安いので、絶対に原書で読みましょう。<br /><br />あとね、”Toyota Way”というものの説明がグローバル化という視点でみた時に本質を突いていると感じたのは、どっかのアホな大企業みたいに海外流のやり方を自社に適用するのではなく、自社のやり方を海外にも広げていくことこそが、グローバル化であるとしている点です。<br /><br />だって、アングロ・サクソン流のグローバル化って彼らのローカル・ルールをデファクト・スタンダードとか言い張って、世界中に強制することでしょ。あるいは、勝手に自分たちに都合のよい基準を作って、周りに強制するとか。<br /><br />国際的な団体（談合団体？）でのルールの採択という、形式だけ取る事で民主的な装いをとり、どこでもそうだけど、一部の人の意見を押し付けるというアレです。<br /><br />う～ん、横道にそれ過ぎた。<br /><br />ただ、なんでもそうですが、周囲に合わせることは、差異を無くす事でそれって単に競争力の源泉を自ら削っていることになりませんかね？<br />同じやり方なら、そもそもそのやり方が得意でその基準を作った人々が一番有利なのは自明でしょう。<br /><br />そ～んな基本的なことも分からない訳ではないかと思うのですが・・・・まあ、昔の経営学の教科書で国際化・グローバル化の先進企業名に日産が挙がり、一番保守的で国際化・グローバル化が進んでいないと非難されていたのがトヨタです。<br /><br />私が大学で教わった頃ね。たいした内容じゃなくてみんな知っているレベルの話でしたが。<br /><br />今の現状をみると、国際化・グローバル化を進めて競争力を失った結果、自らのアイデンティティを失った日産は、反面教師と言えるでしょう。そういやあ～こないだの日経ではトヨタは開発まで中国仕様でやるんですね。まさに隔世の感があります。<br /><br />本書を書かれたのは、もう古くなってはいますが、実に指摘が鋭いです。<br /><br />他にも”Toyota Way”を導入して、成功した企業と失敗した企業。失敗した理由に挙がっているのが、表面的な仕組みを導入して、一時的には効率経営”lean”になったけれど、一番大切なそれを支える企業風土の改革にまで及ばなかったこと。<br /><br />まさにこれって、最近、日本でも出ている、トヨタ流経営の導入事例の失敗例を集めた本とかの先取りですね。日本郵政とか枚挙にいとまがありませんが・・・・（笑）。<br /><br />物の見事に、配達精度など質が低下してますね。しかも、政治と絡んでさらに悪い方向に進んでいます。JALのようになるんでしょうか？<br /><br />まあ、そっちは置いといて。<br />飽くなき『改善』を求めるある種、病的な改善志向は、組織全体が共有する共同幻想というか、常識レベルにまで結実して骨肉化しなければならないということです。<br /><br />まさに、常に少しでも寄り良くを求める、向上心・情熱・誇りetc.そういった価値観を有する企業文化・企業風土無しには、”Toyota Way”なんて、一時的な上からのあつらえものでしかありません。<br /><br />すぐに時代遅れになり、汚れてもほつれても繕う事のない上着なんて、すぐにゴミ箱行きでしょう。<br /><br />どこの職場にも、昨日と同じ事を昨日と同じようにする人がいますが、同じ作業手順でも一秒でも短縮しようとする人や、その為に何かできないかと考える人では、差がついて当然でしょう。それが組織で個々のノウハウの集積体であれば、なおさらです。<br /><br />他にもいろいろと気づかされることが多く、また大変共感することの多い本でした。これは手元に置いておきたい名著です。<br /><br />トヨタ礼賛過ぎるきらいはありますが、それをさっぴいても日本に本書と匹敵する経営の本はないと思います。<br /><br />GOALも確かに面白かったけど、あれはお子様向けの経営おままごとの本で、本書にはその要素が大前提に入っています。まあ、本書も専門家向けではなく、一般大衆向けではありますが、絶対に良書でしょう。<br /><br />久しぶりに感動した一冊でした。<blockquote>【目次】<br />Part One. The World-Class Power of the Toyota Way<br /><br />The Toyota Way: Using Operational Excellence as a Strategic Weapon<br />How Toyota Became the World's Best Manufacturer: The Story of the Toyoda Family and the Toyota Production System<br />The Heart of the Toyota Production System: Eliminating Waste<br />The 14 Principles of the Toyota Way: An Executive Summary of the Culture Behind TPS<br />The Toyota Way in Action: The "No Compromises" Development of Lexus<br />The Toyota Way in Action: New Century, New Fuel, New Design Process---Prius<br />--------------------------------------------<br />Part Two. The Business Principles of the Toyota Way<br />             <br />Principle 1: Base Your Management Decisions on a Long-Term Philosophy, Even at the Expense of Short-Term Financial Goals<br />Principle 2: Create Continuous Process Flow to Bring Problems to the Surface<br />Principle 3: Use "Pull" Systems to Avoid Overproduction<br />Principle 4: Level Out the Workload (Heijunka)<br />Principle 5: Build a Culture of Stopping to Fix Problems, to Get Quality Right the First Time<br />Principle 6: Standardized Tasks Are the Foundation for Continuous Improvement and Employee Empowerment<br />Principle 7: Use Visual Control So No Problems Are Hidden<br />Principle 8: Use Only Reliable, Thoroughly Tested Technology That Serves Your People and Processes<br /><br />Principle 9: Grow Leaders Who Thoroughly Understand the Work, Live the Philosophy,and Teach It to Others<br />Principle 10: Develop Exceptional People and Teams Who Follow Your Company's Philosophy<br />Principle 11: Respect Your Extended Network of Partners and Suppliers by Challenging Them and Helping Them Improve<br /><br />Principle 12: Go and See for Yourself to Thoroughly Understand the Situation (Genchi Genbutsu)<br />Principle 13: Make Decisions Slowly by Consensus, Thoroughly Considering All Options; Implement Decisions Rapidly<br />Principle 14: Become a Learning Organization Through Relentless Reflection(Hansei) and Continuous Improvement (Kaizen)<br />--------------------------------------------  <br />Part Three. Applying the Toyota Way in Your Organization<br />    <br />Using the Toyota Way to Transform Technical and Service Organizations<br />Build Your Own Lean Learning Enterprise, Borrowing from the Toyota Way<br />--------------------------------------------<br />Bibliography/Chapter References <br />Recommended for Further Reading </blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0071392319?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=0071392319">The Toyota Way: 14 Management Principles from the World's Greatest Manufacturer(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=0071392319" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%2520%25E3%2582%25B6%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A8%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A7%25E3%2582%25A4%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=eitinokinshot-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399"> ザ・トヨタウェイ(amazonリンク）</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=eitinokinshot-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/129731349.html" target="_blank">「トヨタ」日本経済新聞社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/110455655.html" target="_blank">「トヨタモデル」阿部 和義　講談社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/101530440.html" target="_blank">「トヨタ流最強社員の仕事術」若松義人　PHP研究所</a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132122478.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132122478.html</link>
<title>「電撃文庫magazine vol.7(2009年5月号）付録」「４月それは－ＸＸＸＸ－」角川グループパブリッシング</title>
<description>雑誌の付録に文庫本がついてくるとは・・・・。時代が変わったなあ～。う～ん。でね、電撃じゃん、ラノベじゃん、正直それほど期待していなかったけど、思ったよりも正統派だったりする。アンソロジーではないんだけど、異なる作家さんが「4月」というお題で、様々な切り口で書いているのは、なかなか面白い。最初は、まーちゃんの入間氏の作品だけがお目当てだったんですけどね（笑）。そちらはまあまあかな？ しかし、こちらでも刃物振り回してる・・・・つくづく危ない人達が主役ですね。まあ、今の日本の誇る電...</description>
<dc:subject>【書評 小説B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T22:23:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
雑誌の付録に文庫本がついてくるとは・・・・。時代が変わったなあ～。う～ん。<br /><br />でね、電撃じゃん、ラノベじゃん、正直それほど期待していなかったけど、思ったよりも正統派だったりする。アンソロジーではないんだけど、異なる作家さんが「4月」というお題で、様々な切り口で書いているのは、なかなか面白い。<br /><br />最初は、まーちゃんの入間氏の作品だけがお目当てだったんですけどね（笑）。そちらはまあまあかな？　しかし、こちらでも刃物振り回してる・・・・つくづく危ない人達が主役ですね。<br /><br />まあ、今の日本の誇る電波系、アキバ系の第一人者でしょう！（誉め言葉になってる？）<br /><br />予想とは違うものの、他の作品もなかなかに味わいある短編集になっています。昨今、つまらん小説が多い中では、こちらの方が読み応えがあるように思います。玉石混交はもちろんですが、読んで悪くないかな？<br /><br />食わず嫌いせずに、いろいろと新しい本にチャレンジしたくなりました。ちょっとファンタジーっぽいのとかもあり、いい感じです（笑顔）。<blockquote>【目次】<br />４月、それは―旅の始まり　時雨沢恵一著．　４月、それは―永遠のかなたの国　古橋秀之著．　４月、それは―わたしの嫌いな月　鈴木鈴著．　４月、それは―寿命。　入間人間著．　４月、それは―きっかけの季節　柴村仁著．　４月、それは―多感な季節　壁井ユカコ著．　４月、それは―桜舞い散る季節　佐藤ケイ著．　４月、それは―変化の季節　来楽零著．　４月、それは―地球侵略の季節　渡瀬草一郎著．　４月、それは―いつか来る春　紅玉いづき著．　４月、それは―嘘の季節　藤原祐著．　４月、それは―死にたくなる季節　中村恵里加著．　４月、それは―眠気漂う季節　水瀬葉月著．</blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00203X3B8?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00203X3B8">電撃文庫MAGAZINE (マガジン) 2009年 05月号 [雑誌](amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=B00203X3B8" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/132046089.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/132046089.html</link>
<title>「管理者になったとき困らない 実践的ソフトウェア開発工程管理」竹山寛 技術評論社</title>
<description>日立製作所出身の方です。元々はメインフレームのOS関係だったようですが、その後はミドルウェアを担当されていたようです。具体例を読んでいると、組み込み系のソフトウェアのような感じでしたが・・・。ありがちな建前論や概念論でもなく、愚痴に基づくこの業界辛いよ的な暴露話でもなく、実際の経験に裏打ちされた、こういったことを意識して、こういうやり方で管理していくという具体的な指針や方法が紹介されています。と同時に何よりも、チームを率いて苦労した事が滲み出るような人間洞察がつくづく共感させ...</description>
<dc:subject>【書評 実用・ビジネスB】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T22:50:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/kaihatukouteikannri.jpg" width="240" height="240" border="0" align="" alt="kaihatukouteikannri.jpg" /><br /><br />日立製作所出身の方です。元々はメインフレームのOS関係だったようですが、その後はミドルウェアを担当されていたようです。具体例を読んでいると、組み込み系のソフトウェアのような感じでしたが・・・。<br /><br />ありがちな建前論や概念論でもなく、愚痴に基づくこの業界辛いよ的な暴露話でもなく、実際の経験に裏打ちされた、こういったことを意識して、こういうやり方で管理していくという具体的な指針や方法が紹介されています。<br /><br />と同時に何よりも、チームを率いて苦労した事が滲み出るような人間洞察がつくづく共感させられます。いたずらに個人攻撃に走ったり、現実逃避して責任転嫁するのではなく、常に責任者として、管理者として、プロジェクトを納期までに完遂する為には、何を為すべきか？<br /><br />この明確な視点を持って、事にあたる姿勢が当たり前なんだけど、当たり前にいかない現実を鑑みるにつき、立派だと思う。管理者が技術レベルが低くては話にならないが、それと同じくらい、チームのメンバーを把握していること、その重要性を分かっていない人が多過ぎるからなあ～。<br /><br />別にソフトウェアの開発に限定されません。本書は、勿論、その分野に特化していますが、基本はどの仕事でも一緒です。どこの世界でも一人でできる仕事なんてたかが知れてますからね！<br /><br />チームや他部署といかに連携して、成果を挙げるか。往々にしてプロジェクトには障害が生じ、遅延やトラブルが起るが、それを克服してなんぼのもんで、その為には、管理者が確固たる意思と決断、入念な準備と計算の必要性を痛感しました。<br /><br />確かに具体的且つ実践的ではありますが、それ以上に、本質を押さえている本だと思います。いやあ～昨今の日立を見ているとがっかりしますが、立派な技術者のいる会社さんだと思いました。<br /><br />もっとも知り合いの話を聞くと、なかなか大変そうではありますが・・・。<br /><br />でも、これはいい本だと思います。定量的な尺度による進捗評価と並行して、定性的な面もしっかり認識していますしね。ソフトウェア以外にも十分に応用できそうな内容でした。<blockquote>【目次】<br />第1章 ソフトウェアの開発<br />第2章 管理とは何か<br />第3章 開発と管理<br />第4章 品質と管理<br />第5章 開発における実践アドバイス</blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774110752?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4774110752">管理者になったとき困らない 実践的ソフトウェア開発工程管理(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=4774110752" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/113630808.html" target="_blank">「ソフトウェア入門」黒川 利明 岩波書店</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/104907032.html" target="_blank">「プログラミングでメシが食えるか!?」小俣 光之 秀和システム</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/114210312.html" target="_blank">「プログラミングでメシを食わせろ!!」小俣 光之 秀和システム</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/116114218.html" target="_blank">「ウチのシステムはなぜ使えない」岡嶋 裕史　光文社</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/131952145.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/131952145.html</link>
<title>第50回東京名物神田古本まつり（20091103）～その二</title>
<description>第50回東京名物神田古本まつり（20091031）土曜に行ってきたばかりだけど、人が多過ぎて＆時間もなくてゆっくり見れなかったので改めて出掛けてきました。この寒いのに・・・ブルブル。最終日なのに、さすがに今回は人手が少なかったです。１０時ちょっと過ぎだったから、それもあるかな？先日行った時には、気づかなった本が何冊かありました。既に持っているので購入しなかったギュスターブ・モローの1995年の図録とか、修道院の洋書とか。洋書のTOYOTA WAYがやっと読了したので、新しい洋...</description>
<dc:subject>【備忘録B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-03T20:37:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://library666.seesaa.net/article/131780792.html" target="_blank">第50回東京名物神田古本まつり（20091031）</a><br /><br />土曜に行ってきたばかりだけど、人が多過ぎて＆時間もなくてゆっくり見れなかったので改めて出掛けてきました。この寒いのに・・・ブルブル。<br /><br />最終日なのに、さすがに今回は人手が少なかったです。１０時ちょっと過ぎだったから、それもあるかな？<br /><br />先日行った時には、気づかなった本が何冊かありました。既に持っているので購入しなかったギュスターブ・モローの1995年の図録とか、修道院の洋書とか。<br /><br />洋書のTOYOTA WAYがやっと読了したので、新しい洋書も解禁～♪<br /><br />修道院のも買おうか最後の最後まで悩みましたが、う～ん、内容は悪くないもののどうしても欲しいってほどじゃなくて、値段も微妙だったんでね。図書館に寄って、予約本で来たのも３冊ほどピックアップしなければというのがあり、重いのがネックでした。<br /><br />結局、それが一番の理由で断念。<br /><br /><img src="http://library666.up.seesaa.net/image/fruchusei.jpg" width="205" height="195" border="0" align="" alt="fruchusei.jpg" /><blockquote>購入本は以下の２冊でした。<br />「中世の遺贈」1000円<br />「フランスの中世美術」（上の写真）1972年の西洋美術館の図録　500円</blockquote>改めて思ったけど、やっぱり中世いいなあ～。写本、本当に好き♪　手元になる時祷書とかの写本の本も読破せねば。<br /><br />まずは、まだ半分残っているchartresを今月中の読破が目標。<br /><br />しかし、今日は本当に寒かった。昼食も取らずに、夢中になって本の背表紙を見ていてあまり寒さに気づかなったけど、売り子のお店の方達は、じっとしている中、寒風が吹くので本当に寒そうでした。ご苦労様です。<br /><br />うっ、風邪引き気味だし、私も気をつけないと！<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/131948128.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/131948128.html</link>
<title>「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん７」入間人間 アスキーメディアワークス</title>
<description>もう７巻の書評ですから、当然【ネタばれ有り】です。ご注意下さい。前作が非常にえらいことになっていましたので、未読でこれからの内容をよまないように！！みーくん、完全に沈黙。過去の"アレ"扱いで、まーちゃんの面倒今後誰見るの～？今ならもれなく、みーくんに代わって（そもそもが代替物だし・・・）、まーちゃんの大切な存在になれるチャンスに、世界中の電波（or キ印）ファンがもうドキドキもんで待ちに待ってた次回作の登場です（拍手～）。そんな痛い人はいないか？ わたしゃ、心の底から、そう願...</description>
<dc:subject>【書評 小説B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-03T19:37:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://library666.up.seesaa.net/image/usotuki7.jpg" width="500" height="500" border="0" align="" alt="usotuki7.jpg" /><br /><br />もう７巻の書評ですから、当然【ネタばれ有り】です。ご注意下さい。前作が非常にえらいことになっていましたので、未読でこれからの内容をよまないように！！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />みーくん、完全に沈黙。過去の"アレ"扱いで、まーちゃんの面倒今後誰見るの～？<br /><br />今ならもれなく、みーくんに代わって（そもそもが代替物だし・・・）、まーちゃんの大切な存在になれるチャンスに、世界中の電波（or　キ印）ファンがもうドキドキもんで待ちに待ってた次回作の登場です（拍手～）。<br /><br />そんな痛い人はいないか？　わたしゃ、心の底から、そう願ったりもしたけど・・・・。　<br /><br />しかし、マジ８割以上の確率で殺されたかなあ～と思っていました。だからこその前作の衝撃だったりする。<br /><br />で、実際、読み始めるとまーちゃんは過去の人で主人公の語り部がまさかの片割れ、つ～か相似形の存在であるところの湯女っつ～しね。<br /><br />そっか、何の抵抗も抱かずに人を殺す価値観の物語りだし、人を人として認識していない唯物観もここに極まれりってネ。新しい、実は第二部かと思いつつ、読んでおりました。<br /><br />しかし、いつまで経っても死亡状況の説明ないし、新しい語り部のお話が盛り上がってきて、いささかみーくん忘れておりました。まあ、私の知っている価値観とは違う新しい世界観なんで、きっと死亡状況の追憶とかは、違う形で出るのかなあ～と都合よく解釈していたりする。<br /><br />目の前の物語が気になっちゃって・・・。<br /><br />いや、うん、読了してみるとシリーズ全編を通して、やはり共通の世界観つ～か、人を人として認識しない価値観（ある意味、枠に捉われない自由な発想？）であり、斬新でありながらも、首尾一貫している価値観に忠実な物語ではあるんですが・・・<br /><br />やっぱり、何度出遭っても衝撃を覚えますね。井上陽水の「壊れたカブトムシ」と通じるところがあるんですが、いやはや年寄りには毒です。<br />といいつつ、その毒に染まりそうになりつつ、読まずにいられない危ない人の私です。<br /><br />この手のスキなんだよねぇ～。「蘇る金狼」とかとは、個人の欲望の方向性が違うので分かり難いですが、実は結構一緒だったりすると思っています。<br /><br />目的が個人の幸せなのは一緒ですが、それが金で獲得できる時代と獲得できない時代の違いでしょうか？<br /><br />みんな、何故、金に困らないのでしょう？　事業の一つや二つ始めれば、一千万単位の金なんかすぐ消えていきますけど？　あっ、みんななんにもしないで生きてるからか？　これは余談。<br /><br />でも、お金で幸せが直接買えないのは真実。使い方次第では、ある程度までは買えることもあるけどね。<br /><br />もっとも、その人の想定する『幸せ』自体が、所詮は不定形で外界の影響下で規定されるモノに過ぎず、自分の本当の望むものが見えていない、分かっていない人がいっぱいいますけどね。<br /><br />う～ん、えらそうな私、万歳！！<br /><br />本書の主人公は、本当にちっぽけな幸せを求めます。しかし、それは周りを不幸にすることと、自分を不幸にする事でしか成り立たないという点がウリ。<br /><br />望む人への幸せの押し売りの余波で自分が不幸になることを込みでしか成り立たない虚構の『幸せ』。その為に、後ろ向きとも言える努力を続けます。継続は力なり、ってオイ、正しいけど、違うだろ？　嘘だけど。<br /><br />でも、幸せなんてそんなものかもしれません。自分が幸せの為に、努力していると思う自己欺瞞のもたらす錯覚こそが、『幸せ』を顕在化させる構成要素なのかもしれません。<br /><br />今回も（いろんな人の立場から見た）主観的にどーでもいい人達がたくさん死にます。意味も無く（殺すに値すると思われる）理由も無く殺されます。<br /><br />でも、みーくんは生きています。女性に囲まれて望まぬ擬似ハーレムまで作ります。そして一番待ち望んだまーちゃんとのバカップルぶりも披露できます。いやあ～良かった＆良かった。<br /><br />自分の幸せの為に、他人に犠牲になってもらう、しかもきちんと認識したうえで、でもしかたないと思えて、消極的に（否、積極的回避義務放棄）周囲の不幸を生んでいくみーくん、見習いたいです。<br /><br />他人の不幸に心を痛めてしまうが故に、結局、いらぬ温情で一番大切な幸せに貢献できないのなら、そりゃ、自己満足の傲慢かも知れないなあ～と思う私です。自己反省中。<br /><br />まあ、まーちゃんの幸せの為なら、世界中の人が苦しんで不幸になってもかまわないですね。うん、納得！（だんだん、自分が駄目になっていく気がしますが・・・）<br /><br />駄目な貴方、そういう人向きの本です。傷舐め合って、小さな幸せに生きていきましょうネ（苦笑）。でも、みーくん生きていて良かった！<br /><br />じゃないと、まーちゃん死んじゃうから。もう心は死んでるかもしれないけど・・・・。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048677594?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4048677594">嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=4048677594" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/126127154.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん６」入間人間　アスキーメディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/126014433.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん４、５」入間人間　アスキーメディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/124319402.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3」入間人間　メディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/124043084.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2」入間人間 メディアワークス</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/123577083.html" target="_blank">「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」入間 人間　メディアワークス</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://library666.seesaa.net/article/131803750.html">
<link>http://library666.seesaa.net/article/131803750.html</link>
<title>日本経済新聞（2009年4月28日朝刊）文化「九相図に魅せられて」</title>
<description>ファイリングしてたやつを整理して出てきたのでpdf化してgmailに送ったので、ブログにもメモ。映画の「ドグラマグラ」で強烈な印象とともに記憶され、地獄絵図などを見ていても大変気になっていること。こういうのを採り上げられる日経は、それだけでも価値あるなあ～。さて、本題。九相図（くそうず）：野に打ち捨てられた死体が腐敗し、白骨となって朽ち果てていく。その過程を九つの段階に分けて描いた絵画を指す。源流は仏教の「九相観」（肉体が滅びる九つの段階を脳内にイメージし、煩悩滅却を目指す修...</description>
<dc:subject>【ニュース記事B】</dc:subject>
<dc:creator>ａｌｉｃｅ－ｒｏｏｍ</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T01:33:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ファイリングしてたやつを整理して出てきたのでpdf化してgmailに送ったので、ブログにもメモ。<br /><br />映画の「ドグラマグラ」で強烈な印象とともに記憶され、地獄絵図などを見ていても大変気になっていること。<br /><br />こういうのを採り上げられる日経は、それだけでも価値あるなあ～。<br /><br />さて、本題。<br /><br />九相図（くそうず）：<br />野に打ち捨てられた死体が腐敗し、白骨となって朽ち果てていく。その過程を九つの段階に分けて描いた絵画を指す。<br /><br />源流は仏教の「九相観」（肉体が滅びる九つの段階を脳内にイメージし、煩悩滅却を目指す修行）に基づく。<br /><br />九相図資料集成（岩田書院）。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4872945468?ie=UTF8&tag=eitinokinshot-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4872945468">九相図資料集成―死体の美術と文学(amazonリンク）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=eitinokinshot-22&l=as2&o=9&a=4872945468" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />う～ん、この本か欲しいな。買うか？<br /><br />こないだの神田の古本まつりでは、図版が少なくて地獄絵図は購入しなかったけど・・・。ちょっと高いなあ～。<br /><br />西洋の死体観とは、違うのが興味深い。「天人五衰」とかのイメージとも違うのだろうけど、あちらとの関連も気になるなあ～。<br /><br />ブログ内関連記事<br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/33470195.html" target="_blank">「日本絵巻大成7」小松 茂美　中央公論社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/20695894.html" target="_blank">「屍体狩り」小池 寿子 白水社</a><br /><a href="http://library666.seesaa.net/article/2953726.html" target="_blank">「図説　地獄絵を読む」澁澤龍彦、宮次男　河出書房</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
