
このシリーズも何冊まで読んだか分からないまま、数年放置していたのですが、久しぶりに読んでみることにしました。
とりあえず、キリの良い11弾から再スタートです。
テーマはシバの女王、アーク、ソロモン、ケブラ・ナガスト等々、なんとも懐かしい単語が並んでいます。
それだけでワクワクしますね。
インディジョーンズばりの冒険活劇ですが、そこはそれ、いつもの著者独特の風味を効かせ、ロベルトと平賀コンビが素敵な魅力で謎に立ち向かい解決していくその様は実に魅力的で楽しいです♪
本書で出てくるラリベラの世界遺産の教会は、そういえばもう20年以上前に私も本当に行こうか迷ったものの、さすがにきつそうで行くのを諦めた場所であり、そういう意味でも感慨深ったです。
今は時間も暇もあるけど、もう行くだけの気力もないなあ~。
ユナイテッドのマイルも先日確認したら10万マイル以上あって、使わないまま放置してたけど、消えてなかったのでどこでも行けるんだけど・・・。う~ん、楽するのに慣れててどこも行けない。
そんな私でも本書を読むと、海外を旅行し、謎解きしているようで実に楽しかったです。
改めて、過去に読んだ本も再読したくなりました。
本書内で説明は完結してるんですが、その背景的な知識を知れば知るほど、本書の面白さも倍増しそうです。
このシリーズの続きを読みたくなりました。次の本読もうっと!
バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)
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「エチオピアのキリスト教」川又一英 山川出版社
「エチオピア王国誌」アルヴァレス 岩波書店
「神の刻印」グラハム・ハンコック著 凱風社
NHK世界遺産100 高原の巡礼者 ~ラリベラの岩窟教会群~
「シバの女王」ニコラス クラップ 紀伊國屋書店
「聖母マリア」 竹下節子著 講談社選書メチエ 覚書
「黄金伝説2」ヤコブス・デ・ウォラギネ 人文書院


