2026年03月03日

「バチカン奇跡調査官 楽園の十字架」藤木 稟 ADOKAWA

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過酷な労働の日々を送る二人が強制休暇をとることになりますが、その休暇がまたまた殺人と奇跡の出現に出会うというお約束のものになります。

舞台がハイチからバハマを経由した船上の旅で起こるのですが、今回の謎解きはイマイチですね。
一応は有名なアレにかけてはいるのですが・・・、個人的には全然面白くなかったです。

まあ、昔ラスベガス経由で行ったバハマの描写が懐かしかったかな?コンク貝のサラダ、名物だったので私も食べました!
当時、価格はmarket priceと書かれていてドキドキしながら、オーダーしたことを思い出しましたが、それぐらいですかね?

謎解き部分はつまらないのですが、いつもの宿敵が今回は最後の部分で実はかなり活躍していたのが分かります。しかもあの人にも上司がいて頭が上がらない・・・なんてね。

シリーズ物なのでたまにこういう作品もありますが、何が伏線や前振りになっているか分かりませんので続けて読んでいる人は本書も軽く読んでおきましょう。実際、退屈ですが、まあ、しゃーないです。

バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)(amazonリンク)
posted by alice-room at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 【書評 小説C】 | 更新情報をチェックする
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