
都会でのあれこれといった悩みから逃れ、田舎の山へ引きこもり(的な・・・?)の生活を始めた主人公を描いています。
普通のゆるい日常系かと思ったんですが・・・なんか微妙にSF的な不可思議な世界観を漂わせています。
鶏がそんな大きくなるかーとか、喋るんかい? 尾がそんな風にならんだろ?等々。
まあ、一部、日常系から乖離しつつも、でもやっぱり田舎の村落でありそうなお話に落ち着いていて、結局、日常系かな?
でも、読んでいてふっと憧れ的なものを感じます。つい「田舎暮らし」とかの雑誌とか手にとってしまいそう。
で、山買ってしまったりね(笑)。
コロナ等の一時期、安い山買って、キャンプしたり、住んでみたりするのが流行りましたが、実際は問題山積みでブーム終焉を迎えましたよね。
本書では、問題は比較的緩い程度でなんとか乗り越えていくんですが、漫画で楽しむのが一番でしょう。
田舎は虫とか草刈とか本当に大変だし、人付き合いが地獄だからなあ~。
元々、田舎に住んでいた私的にはたまにドライブで行って楽しむぐらいがせいぜいです。
今の家の草むしりや庭の芝生の手入れでさえ、面倒くさい私には山買って住むなんて無理だなあ~。
ただ、本書を読むとついつい憧れてしまう。ぽつんと一軒家も私には無理だしねぇ~。
既にFIREして時間はあるけど、不便なところは耐えられない・・・・っす。
でも、本書はいい感じで楽しいです♪
前略、山暮らしを始めました。 (カドカワBOOKS)(amazonリンク)


